2013年8月
前回のつづき 69年におこしたストーンズのサウンド革命 その中心は薬物中毒だったブライアンの代役として加入したミック・テイラーというギタリストです ミックテイラー自体、ワレがワレがと前に出るような人物ではありません むしろメンバーが、特にキースが彼にストーンズサウンドの「軸」となることを望んだのでしょう はじめてストーンズに安心して聴けるミュージシャンが入ったのです サウンドの「軸」ができた…
前回からさかのぼってジャンピンジャックフラッシュの発売当初の映像 キースがサウンドのキーマンになってくる頃です やっぱクールだわぁ しかし時代は68年 クリームやジミヘンドリックスエクスペリエンス全盛期 ビートルズは多重録音とはいえヘルタースケルターを演奏してたし 後輩のフーはモンタレー後、サウンド革命を起こしてた頃です もしもこの時代に聴いてたら、プラスチックソウルをひきずってるように …
3年ぶりの投稿となってしまいました 3年間なにをしてたかというと、ずっとケツを掻いてました 久々の記事はキース・リチャーズで ライブでのJumpin' jack flash モニターの不具合もあるのかもしれないけど、いいなあこの大雑把感 ヘタウマとかの領域ではありません、ほぼヘタです。世界のロックの頂点に立つ人なのに でも、もしもこの人が一生懸命練習してテクニシャンになったら、世界のロックは地に落ちるでしょ…
2013年8月
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