久々の更新となります。 ワイト島よりWHOのYOUNGMAN BLUES。 出だしハードロック的なヘヴィーリフが気が付くとモッズスタイルへと変わっていく感じ。 そう、ジミーペイジ以降のロックギターって曲をメロごとに分解してバッキングを組み立てていくイメージがあるんだけど、 ピート・タウンシェンドって1曲をひとつの流れとしてその瞬間瞬間のポテンシャルでサウンドの激流を作ってる感じ。 だからソロとかリフとか…
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