40代後半。未婚のチビ・デブ・ハゲ・バイトの四重苦。周囲の哀れみの目が辛い。
40も半分を過ぎ、、未婚独身でチビ・デブ・ハゲのルックス面のハンデに加え、仕事も非正規社員で詰み状態。母親からも盆・暮・正月には帰って欲しくないと言われる。生まれてきてすいません。
星を探すおっさん3としての最後の日記を書く。今日は、珍しく土曜日休めた。地井武男さんが亡くなったのもあり、近所の名所などを散策しつつ散歩してみた。ちい散歩ならぬ、デブおやぢ散歩である。十数分ぶらぶら歩きながら、公園らしきところに行く。なんとなく由緒ありげな公園なので、地図を取り出し調べると「吉田松陰終焉の地」のこと。そこから、近場に「身延別院」という寺社があり、お参りした。狭いのだが、本殿前でお百度参りをしてる女性がいた。お百度参りなんて初めて見た。それで、写真はその時に本殿のわきにあった、油かけ大黒（ちょっとうろ覚え）。油掛けると商売繁盛だそうで、たっぷり掛けまくった。また、その後ふらふら歩くと、昭和のにおいがする路地を見つけ写真を撮る。そして、全部合わせても小一時間もしないうちに、飽きて・疲れて、安めの中華...最後の日記
今回の土日にある熟女が俺の部屋に泊まりに来てくれた。以前、仙台出張の時に付き合っていた女性がいる。年齢は俺の年に近い。一般的には熟女という範疇にはいると思う。俺は守備範囲が広い。もともと若くてかわいい女性にしか興味がない一般男性だった俺。ところが、ネットのエロサイトを巡るうちにマニアック化していった。巨乳→巨尻→淫乱→ふっくら女性(左記をかなりの確率で満たす)→熟女(左記いずれかをを間違いなく満たす)。。仙台の居酒屋で一人呑んでるとき、カウンター席の隣の愛想の良い×1女性と話す。そして、リアルで熟女と付き合うことになった。仙台に居た1年半、愛欲の生活を送る。おかげで、彼女を探す気が失せて、婚期を逃した気がする。若い方は気を付けてほしい。俺のアナルに舌をねじ込んでくれるのは、未だに彼女だけだ。(彼女も、俺にそうさ...人肌
俺の家族についてあらかた毒を吐けたので、今後はもう家族の事で不快に思うことはないと思う。最後に、兄貴のことについて毒を吐こう。5歳上で、男兄弟にありがちだが、兄弟仲は良い方ではない。俺の住居と兄貴の事務所はタクシー使えば10分もかからずドアtoドアである。でも、2～3年に1度会うか会わないかくらいである。長いときは7～8年くらい会って無い時もあった。兄貴は、小学生の頃から頭がよく勉強ができる方であった。肉体派ではないが、少年時代の5歳の差はどうしようもなく、俺は兄貴のストレス解消の手段にされた。頭がいいので、それなりの理屈が付いたいちゃもん・言いがかりをつけて言葉（が主であったが）・肉体の暴力を受けた。子供の頃の兄弟の恨みは大人になって信頼関係ができれば忘れ去ることができるのだろう。しかし、俺は50歳を過ぎた兄...俺の家族について(ラスト)
夜明けが近いのですが、高校卒業まで書きます。高校生活の3年間もまた地獄であった。高校1年の頃であったと思う。親父がマンション経営がうまくいかず、土建屋関係の仕事から当時流行りはじめた弁当屋を始めた。客商売は初めてで、何かと苦労したと思う。俺も何度か店の手伝いをした記憶がある。親父がお願いしたわけでもないらしいが、母親が毎日手伝っていた。そして、毎日、俺に愚痴を吐いた。俺は、糞女のストレス吐きかけられ役であるから。やれ、バイトの女に甘い。とか、やれ、バイトの女と話してばかりいるとか。やれ、自分ばっかり仕事してて、ほかの奴ら(親父含む)は何もしないとか。やれ、店の売り上げが少なくて赤字とか。最後のことについては、税務署対策の売り上げであろう。それを、わざわざ大学受験を控えて勉強している俺に言うことではないだろう。今...俺の家族について(その4)
眠れないので、酒を飲みながら続きを書きます。俺の中学生の頃の話をしよう。中学生になって同級生と比べると小さいながらも、母親の体格を上回ってきたせいか、母親からの肉体的な暴力は全く無くなった。ちなみに、当時の俺は親から虐待をされてる意識は無かった。かわいそうな俺。中学2年になった時、両親のお気に入りの兄貴は大学に行き実家を出て行った。これが俺のさらなる地獄の始まりであった。俺を眼中にない親父は、やっと息子が手が離れたと思ったらしい(まだ俺は高校受験と大学受験があるのだが・・・)。そこで、始めたのが庭に(爆笑)マンションを建て賃貸収入を得ようとの計画を実行に移した。4階建てで、1階部分が店舗、2～4階は各階2世帯が入れるマンションを建てた。ど田舎なのに、住宅のすぐ隣の密接して4階建てのマンションを建てる。今から思う...俺の家族について(その3)
大体酔っ払って書いているので、誤字・脱字・意味不明ですいません。酔っ払ってないとこんなこと書けないので。読み返すとおかしい文章ですが、すいません。思い返すと、俺の小学生までが虐待もとい苛めもとい指導がひどかったと思う。中学生でも体が小さいほうだったが、さすがに母親の身長を超えてからは、あまり虐待もとい指導は減った。その減った理由を考えると、反吐がでる。今、糞女にやり返してやりたいと思うことがある。まぁ、本当にやると同じ糞なので、することはないと思うが。小学生卒業までのことをもう少し。小学校低学年の頃だと思う。珍しく、休みの日に母親と一緒にいてうれしかった。何の話の流れか忘れたが、俺をじっと見ながらの母親の言葉。「本当は、二人目は女の子が良かったんだよね。。。」俺は、とても申し訳なく思った。そんな、俺を見ながらも...俺の家族について（その2）
久しぶりに、土日休める。でも、普段と変わらない。金曜日の遅番に後に、遅くまでやってる駅から家までの居酒屋で一人飲む。大将も、話し好きでない俺の雰囲気を察して、基本的に話かけないでくれてる。中ビン2本とつまみ2品で2千円弱の会計すませて、家に着く。明日の用事もないから、途中のコンビニで400円しないワインボトルと500mlの発泡酒を買う。ネットサーフィンしながら、眠くなるまで酒を飲んで、眠くなった寝よう。人生がうまくいかないと、自分の過去の不幸に意識が行ってしまう。そんなことを思い出しても、憎んでも、意味がないし、それ以上に自分の心を傷つけて卑しめるだけなのに、それでも、思い出してしまう。この、日記も残り少ないので、俺の家族でも語ろうか。。俺の家族は、父・母・兄・俺の四人家族だった。今現在、皆健在だ。親父の曽祖父...俺の家族について
更新が滞ってしまい、すいません。色々考えましたが、6月末をもってこの日記の更新を停止します。折を見て、その後削除します。理由としては、この日記のコンセプトに沿って書くことができなくなってきたからです。この日記は、前の日記を含め資格試験の勉強を頑張るが故に日々たまってくる鬱積を、独白することにより、ガス抜きするのが根本にありました。それ故に、すれ違いざまに舌打ちしてくるサラリーマン(さっきすれ違ったガタイ良い奴にはしません)とか、目の前に座った瞬間露骨に席を変えるOL(イケメンじゃなくてすいませんがあなもね)とかの細かな行為の、なんだあの野郎、みたいな事を書くようにしてました。でも国家資格を得その仕事をしていく上で、わざわざ批判的な目で人・物事を見ることは、自らの心を卑しめることにしかなりません。きっかけは、上記...終わりの始まり
異業種交流会が不発に終わったので、先日、お見合いパーティーに参加した。上限が40歳位まで、との事だったので、年齢を大幅にさば読みして後ろめたかったが、なんと、28歳の女性とカップルになれた。自分が気に入った決め手のひとつは、画像の通りのショートパンツ姿であることはいうまでも無い。何度もいうが、俺はホットパンツ大好き人間である。離島に住まいの女性で、遅めの夏休みをとり、友人の勧めでパーティーに参加したとの事。毎日が日曜日の俺であるからして、ここ数日都内をあちらこちら散歩しながらデートを重ね、自宅に招くことになった。そして、当然のごとくセックスまでいたる。20歳弱下の女性とするのは俺の新記録である。キスなら、仙台でのR子があるが。。。そういえばR子も今年28歳だったかな。元気でいるのだろうか？久しぶりなので、腰の使...28歳の処女
直前の日記のコメント欄にも書いたが、、、引越しを終えて数日して、パソコンが無限リセットを繰り返すので、泣く泣く初期状態にリセットした。当然に、自動ログインしていたホームページのパス等が失われた。入力を求められても、覚えてるはずもなく。。この日記も終了かなと思った。しかし、今日、ふと思い出したパスワードを入力したら無事に、編集画面にログインできた。これで細々と、この日記の更新ができそうである。写真は、先週に前物件を引き渡したときに、最後にとった写真。閑散とした部屋がさびしい。。5年前に、引っ越してきたときには、希望に燃えて住み始めたのに、、一人さびしくこの部屋を去る。今度の新しい部屋は、良いことがたくさんあればいいのだが。。。女性がたくさん来てくれる様な（＾＾；）よっかった～
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