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ひろろろろ
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船橋市
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郡山市
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2008/10/10

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  • コナンと大国主大神に出会う旅 21(JR由良駅と米花商店街)

    鳥取県の北栄町は、名探偵コナンの作者、青山剛昌の出身地で、町はコナンでまちづくりを進めています 町の中心駅、JR由良駅は、2013年に愛称をコナン駅としました 駅前広場には、コナンがいっぱい! 公衆トイレにもコナンとキッド これをよく見ると、ドットもコナンでした 駅舎内には、コナンショップ 青山氏は、毎年訪れているようです コナン通りを歩くと、コナンに登場するキャラたちに出会えます ...

  • ベイサイドスクエア 皆生ホテル

    妖怪の町、境港の隣に位置する日本海の海岸線に広がる鳥取最大規模の温泉地、皆生温泉の温泉レポです ベイサイドスクエア 皆生ホテル カジュアルリゾートホテルで、大浴場は、日帰り温泉も兼ねているので夜間を除き大賑わいです 外来入口は、左側 休憩スペース 脱衣所は、シンプルです 大浴場は、汐の湯と命名されています 内湯は、長方形の温泉大浴槽の中央にぬる湯の白湯の浴槽が組み込まれています 海際の...

  • コナンと大国主大神に出会う旅 20(ベイサイドスクエア 皆生ホテル)

    鳥取・島根旅行、最後の宿泊地は、ここ ベイサイドスクエア 皆生ホテル 皆生温泉のシーサイドに建つカジュアルなリゾートホテルです シンプルで開放感あるフロント周り アメニティ類は、自由にもらえます 浴衣も然り お部屋は、シングルベッドが2つ 小上がりの畳コーナー バス・トイレはユニット 窓からは、オーシャンビューで、眼の前は海水浴場 サンセットもきれいでした 1泊朝食付きだったの...

  • コナンと大国主大神に出会う旅 19(牛骨ラーメン 富んや)

    本日の宿は、夕食がつかないので境港と皆生温泉の中間点にあるこちらのお店へ 牛骨ラーメン 富んや 牛骨ラーメンは、鳥取・倉吉あたりのソウルフード 松江からここに来る途中、テレビCMで知られるようになったベタ踏み坂(江島大橋)を通り写真を撮りましたが、CMのような臨場感はなくただの長い坂という印象 話は、戻って注文したのは、店員さんおすすめの地のり醤油チャーシュー麺(1,000円) 地のりたっぷり、チ...

  • コナンと大国主大神に出会う旅 18(小泉八雲旧居と記念館)

    松江城の南から北に移動しこちらに 小泉八雲旧居 松江城を望むお濠端に建つ閑静なお屋敷 高浜虚子の句標 八雲のお気に入りだった庭 屋敷内は、簡素な暮らしが伺えます この机で怪談の執筆をしていたのでしょう 机の上にある法螺貝は、耳が聞こえない八雲の呼び鈴代わりだったようです 八雲の年譜 旧宅隣の小泉八雲記念館も見学しました 遺髪塔 館内は、撮影NGなおで画像はありませんが、眼・耳・...

  • コナンと大国主大神に出会う旅 17(松江神社と松江城)

    足立美術館を鑑賞し、松江方面に向かいます おもてなし駐車場と称し、休日は、県庁駐車場などが無料の観光駐車場になるので利用させていただきました ここからてくてく歩き着いたのは、松江城二の丸 松江開府の祖 堀尾吉晴 松江神社は、松江藩主や徳川家康を祀っています 手水舎 社殿 社名 御朱印 なんともかわいいお稲荷さん 御書院跡 興雲閣は、明治36年に造られ迎賓館としての役割を果たしたの...

  • コナンと大国主大神に出会う旅 16(足立美術館)

    鳥取・島根の旅、3日目です この日は、横山大観の作品と日本庭園で有名な足立美術館に行きます 足立美術館は、様々な商売を経て成功した安来市出身の足立全康が、収集した美術品と庭園の調和をテーマに故郷に開館した美術館で、21年連続庭園日本一に輝いています。 美術品は、横山大観の作品を中心に竹内栖鳳、橋本関雪ら近代日本画コレクションや院展作家を中心とした現代日本画、陶芸、童画、彫刻、漆芸などの魅力的な...

  • 三朝温泉の足湯・飲泉所(薬師の湯、かじかの湯、神の湯)

    三朝温泉街を散策するといくつかの足湯や飲泉所に出会います 足湯 薬師の湯 温泉街の神様 薬師堂は、お薬師さんと呼ばれ温泉の薬効が祀られています ここにある足湯と飲泉は、町営混合タンクからの混合泉 足湯 かじかの湯 三徳川に架かるかじか橋の中央にある足湯で、初夏には、かじか蛙の鳴き声が聞こえるとのこと 飲泉所 神の湯 町の鎮守、三朝神社にある飲泉所で手水舎も兼ねています 株湯源...

  • 三朝温泉 株湯

    三朝温泉の公衆浴場のレポです 三朝温泉 株湯 ここは、三朝温泉の起源といわれ元湯とも呼ばれています 源義朝の家臣の大久保佐馬之祐が夢のお告げに導かれこの地を調査すると温泉が湧いていたというもの 株湯前には飲泉所 飲んでみるとクセはなく飲みやすいです さらに足湯も併設 株湯は、木枠の2つに仕切られた小浴槽が1つ ぬる湯でツルスベ、ホルミシス効果も期待できる良泉 ラジウム温泉が生活の中...

  • 三朝温泉 河原風呂

    三朝温泉街を流れる三徳川に架かる三朝橋 その袂に三朝温泉のシンボルがあります 三朝温泉 河原風呂 大きな石を組んで造った浴槽は、中央で2つに仕切られています 無色透明のきれいな湯は、ツルスベでぬる源泉温度約37℃のぬる湯 橋の上から、そして岸からも丸見えの開放感ある混浴露天です ぬる湯なのでいつまででも入っていられますね ここには、足湯も併設されていて、三朝温泉散策には欠かせない施設 ...

  • 旬彩の宿 いわゆ

    世界屈指の放射能泉が湧く三朝温泉に建つ、築およそ200年の老舗宿 旬彩の宿 いわゆ その歴史ある宿に伊能忠敬も休憩に立ち寄ったようです ロビーは畳敷きでレトロな調度品も それでは大浴場に 脱衣所は、改装され鍵付きロッカーを設置 浴場には、階段を上がる不便さあり 内湯岩風呂のみと潔い配置 このパイプから投入される湯は、源泉100%掛け流しの放射能泉 伊能忠敬も癒された源泉です 浴感は、...

  • コナンと大国主大神に出会う旅 15(旬彩の宿 いわゆ 食事編)

    旬彩の宿 いわゆの夕食は、個室でいただきます 部屋に入るとツーンと微妙なカビ臭さを感じます 築200年以上の古い宿なので目を瞑ろう 食前酒 最初のセット キャビアあり煮凝りありと見た目も味も手の混んだ前菜 焼き物、鳥取和牛など ここで地酒、三朝正宗は辛口 椀物にはムール貝入り キャンドル演出のお造り この新鮮なお刺し身をつけるのが料理長考案の泡醤油 メレンゲ食感の醤油は、やさし...

  • コナンと大国主大神に出会う旅 14(旬彩の宿 いわゆ 施設編)

    2日目の宿は、三朝温泉 旬彩の宿 いわゆ 大人の隠れ宿を謳う全9室の小規模旅館です ロビーに入るとお香が薫る落ちついた宿だなと思ったら蚊取り線香でした ロビー回りは、畳敷きで和の設え 温泉むすめの三朝花蓮ちゃんは、湯治とバイオリンが大好き フロントの奥は蔵を改装した、趣味部屋になっていました 湯道や充電旅なんかも訪れているようです それではお部屋へ 部屋に続く階段、廊下は冷房が効か...

  • コナンと大国主大神に出会う旅 13(エースパックなしっこ館)

    日本で唯一の梨がテーマの博物館! エースパックなしっこ館 閉館30分前に飛び込み入場 なしっこ館ってどんなとこ? 受付ですぐに梨の試食に行くよう言われ向かいます ここでは、凍る寸前の温度で梨を保存していて1年中、食べ比べができます この日は、この3種を食べ比べ 新雪は、甘みが強くみずみずしい味 王秋は、甘みの中に酸味が効いています 愛宕は、少し繊維っぽさがありますが甘さもある、新高のよう...

  • ZOZOマリンとオークラ千葉ホテル

    千葉ロッテマリーンズがクライマックスシリーズ進出を決めました! 少し前に、ZOZOマリンて試合観戦してきたので上げておきます この日は、ビール半額デー+カレー&唐揚げフェス 唐揚げは、ベイから(横浜)、じんから(ヤクルト)、イーグルスからあげ(楽天)も出店していましたが、大行列で買えず キープできたのは、カレーミートがかかった焼きそば 半額(400円)の黒ラベルで乾杯! 焼きそば、麺がもちも...

  • コナンと大国主大神に出会う旅 12(揖夜神社と黄泉比良坂)

    揖夜神社は、イザナミノミコトを祀った神社で黄泉の国に縁の深い古社とされています 石鳥居 手水舎 随神門のしめ縄は、迫力があります 狛犬 こっちは亀? 随神門の先は、広い境内地で随神門の正面に本殿が鎮座していない形は、珍しいのだそう 境内地左手に拝殿、本殿の順で建っています 拝殿は立派なしめ縄が特徴的 本殿は、修繕中のようです 境内地の狛犬のバックショットがエグい 稲荷神社と火守...

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