闘病日誌

久々の投稿になります。数年来、腰痛を投薬等の保存療法で凌いできましたが昨年秋口頃より容体が悪化し、時折歩くこともままならない状況が頻発し日常生活のみならず仕事にも支障を生じ、て来たことから主治医と相談の結果、手術を選択しました。何せ生まれてこの方、手術どころか入院すら経験がなく手術を選択したものの1週間の検査入院も終盤に差し掛かりあと数日で手術という時期には不安だらけではありました。手術自体は実績のある医師によるもので予定より30分早く無事終了。通常であればここから回復に向けて順調にいく予定でしたが、200人から300人に一人ぐらいと言われている血腫（血液の塊で自然と吸収されて消滅するそうです）が見つかり血腫が神経に触れていたことから激痛に見舞われ1週間ほどは激痛との闘いでした。約1週間ほどで血腫が収まり激痛か...闘病日誌

感動を有り難う♪

セリーグのファイルステージは巨人の3連勝で幕を閉じました。それでも、広島カープにはエールを贈りたい！一度もFAの補充もせず、FAで多くの選手が流出してもめげることなく自前の選手を育成し続けてきた。ひたすらに！10数年万年Bクラスだったチームが生え抜きのメンバーで終盤戦は断トツの勢いで念願のAクラス。勢いを駆って阪神を撃破してセリーグファイナル第2ステージまで進出。さすがに最後は息切れして日本シリーズには届かなかったけれど《下克上》《倍返し》の醍醐味を味あわせてくれました。来年こそはこれをバネに日本一だ！感動を有り難う♪

自己防衛の心得

毎度、毎度言い古され、耳にタコが出来るくらい聴かされた言葉が・・・「体の具合が悪くなっても、会社は気にもかけないし助けようともしない」まさに、その通り。実際、事態を報告しても処理は事務的。社内で話題になることもなく、他人事。たかだか、10人程度の事務所なのにま、下手に気を遣われるよりは楽だけど！そこで教訓『自分の体は自分で守る』『自分の家族は自分が守る』自己防衛の心得

いよいよ CS 最終ステージ

待ちに待った瞬間が！セリーグ、CS第一ステージ広島カーブが阪神タイガースに対して鮮やかな連勝で最終ステージ進出を決めた。巨人は強敵ではありますが、選手全員が阪神戦のように戦えば、勝機は十分まずは、巨人を下してセリーグチャンピオンへ。ファンはこの日を待ってました(^з^)-☆いよいよCS最終ステージ

目指せ『日本一』

祝、広島カーブ十数年、Aクラスに手が届かなかった広島カーブが念願のCSに初進出しただけでもめで鯛事なのに。第一ステージで阪神に8－1で先勝&大勝てセリーグチャンピオンシップ進出に大手。中でも、ピカ一は広島カーブの大黒柱前健ですが、3ランのキラ、岩本、丸も素晴らしい働きを見せてくれました。残る2戦、カープ自慢の二桁勝利投手陣で頂き。ジャイアンツとのセリーグチャンピオンシップも今のままの勢いで撃破！頑張れカープ念願の日本一奪回も夢じゃない。皆で最後まで応援しましょう(^з^)-☆目指せ『日本一』

春夏秋冬（四季の移ろい）

春・・・まだまだ気温は低く肌寒い日々も多く少々厚着が必要な時節なんですが桜の花が咲き誇る季節が来るとなんとなく心もウキウキ夏・・・桜の花がホンワカ咲き誇り春陽を楽しむ間もなく、時節は桜の花が散ると木々は緑一色に緑の木々が強い日差しを遮って、前日に振った雨の名残水を伝う風が心地いい秋・・・夏の強い日差しが日一日と和らいで、朝晩は日を追うごとに過ごしやすくなる頃強い日差しを遮ってくれた木々の緑もお役目ごめんのごとく化粧直しの様相冬・・・春から秋へといろいろな(^_^.)を見せてくれた木々たちもそろそろひと休み来年の春にまたみんなの目を楽しませる花を咲かせるためにしばしの休憩タイムでは、また来春・・・・・・春夏秋冬（四季の移ろい）

今年ももう見納め（桜）

3月最後の日曜日はあいにくの寒空でしかもお花見を楽しみにしていた人にとってはまさに涙雨・・・今年は例年より早く満開になったものの途中の花冷えのおかげか比較的長くお花見が楽しめたのに、最後の最後でこの天気に、近くの公園の桜はもう少しの間お花見ができそうですが・・・週末のお花見を断念した方、先週の桜の景色をお楽しみください今年ももう見納め（桜）

前厄、本厄、後厄

厄年先日、家族のすすめもあって地元のお寺さんに厄払いに行ってきました。生まれてこの方、占いだとか厄年だとかその手のものは気にしたこともなければ信じたこともなく、どこかほかの世界のこととしか考えてなかったんですが・・・何と昨年が前厄、今年が本厄だったそうで、そういえば昨年来いろいろありました。昨年（実際の発端は一昨年の暮れですが）は突然血糖値が異常値に跳ね上がり今でこそ落ち着いてきてはいるものの昨年は血糖治療に専念することに・・・ようやく落ち着いたと思ったら今度は夏前に歩行困難に、病名は脊柱管狭窄症手術は回避できたものの、こちらも要治療で思いもよらぬ治療のダブルヘッタ―これで終わりかと思いきや、昨年暮れに娘が入院（手術）とダメ押しのごとく・・娘のほうは、発見が初期の初期というくらいに早い発見もあって順調に回復に向...前厄、本厄、後厄

気ままにコーヒーブレイク

いつも傍を通るたびに妙に気になっているちょっと小さなお店下町ならどこにもありそうな木造の建物遠目に見ると二階はチャペル一階はカフェ？店頭は？カフェのはずなのになぜか野菜が・・メニューボードがなければ見過ごしそう入口はというと定番の手動の自動ドア（笑）しかも今までで一番、力とコツが必要のようです今風のおしゃれなお店ではありませんでしたが笑顔の素敵な気さくなおばさんが1人で切り盛りしてたわいのない世間話にも快く応じてくれる子供のころの駄菓子屋にでもいるような飾り気のない設えたテーブルでもなく、椅子でもない見ず知らずの隣に座ったご近所のおじさんも昔からの知り合いのように話しかけてくるまだまだ下町の気質を感じられるそんな場所でした気ままにコーヒーブレイク

健康が一番

最近、つくずく思うことはなんだかんだ言っても健康が一番。健康であればこそ自然と笑顔がでるし、周りの人たちにも笑顔の輪が広がる、そう思います。昨年末に自分自身、血糖値が予想外に上がり（なんと460越え）入院治療こそ避けられましたが今でこそようやく体調も落ち着いては来ましたが治療開始の初期は食事療法で家族にも相当な負担がかかっていたことだろうと思います。1日のカロリー摂取量はおおむね1,500kcal、1食あたり500Kcal、まあいわゆる精進料理レベルというところですから料理を作るほうも手探り状態でガイドブック片手に四苦八苦（副産物で体重が3か月でなんと10㎏減）。そんなこんなで体調が落ち着き始めた矢先に今度は6月に古傷の腰痛が再発、病名は「脊柱管狭窄症」春先から仕事で移動中に普通なら歩いて4～5分ほど行けるとこ...健康が一番