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バスde温泉 https://blog.goo.ne.jp/seiichi_kuroda

路線バスで温泉巡りをしています。そこで出会った旨いもんや、近場のB級グルメを紹介しています。

路線バスをはじめ、公共交通機関で温泉を巡る、エコな旅を使命にしています。

KURODA
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東住吉区
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生野区
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2008/08/21

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  • プライベート・スパ・ホテル《オレンジ・ベイ》@小浜温泉

    長崎県営バス、島原鉄道の各バスが行き交う小浜バスターミナルから国道を少し南に下がったところ、雲仙登山口のバス停近くにあるホテルです。ちょっと軽薄な名称が少し気になるこのホテル、一泊朝食付きのみの片泊まり専用。つまり夕食なしのシステムになっています。海鮮お土産やさんの上部階がホテルになっているが、ビジネスホテルのような…いや、それよりもさらに愛想のない外観、しかも玄関は味気ないし、フロントレセプションも風呂屋の番台程度の大きさに一人だけ。これには萎える。しかし、ひとたび客室に入ると、それまでの味気なさからは一転。部屋はシンプルながらスタイリッシュなインテリアで、窓からは橘湾が一望。そして、部屋付き露天風呂が標準装備されているのです。でもまあそれだけなら、最近のはやりのちゃらちゃらしたホテルと変わらない。ここの凄い...プライベート・スパ・ホテル《オレンジ・ベイ》@小浜温泉

  • 砂湯@湯原温泉(湯原温泉郷)

    JR姫新線・中国勝山駅から真庭市コミュニティーバスで30分ほど。湯原温泉BSで降りるとそこは、奥津・湯郷と並ぶ美作三湯のひとつ、湯原温泉の旅館街です。ここの南にある下湯原温泉・足温泉・真賀温泉・郷緑温泉との5つを総称して「湯原温泉郷」とも称されるが、最大の旅館街を構成するこの湯原温泉は「湯原温泉郷」の中枢です。湯原温泉のアイコンとなっているのが、ダムを背にした旭川の河原にある巨大な共同露天風呂「砂湯」です。川底から砂を噴きながら温泉が湧いていることから砂噴き湯とも呼ばれる足下噴出源泉の露天風呂です。混浴露天湯のここは、脱衣所こそ男女別になっているものの風呂は完全に開けっぴろげの混浴。水着は不可だがバスタオル巻きは許されているようで、事実、勇気ある女性も数名います。湯は無味無臭で透明。足元から砂が噴き出す様は見れ...砂湯@湯原温泉(湯原温泉郷)

  • 真賀温泉館@真賀温泉(湯原温泉郷)

    中国勝山駅から真庭市コミュニティーバス31系統で20分足らず。真賀温泉前BSの目の前にある真賀温泉は、湯原温泉郷の一湯で、4・5軒程度の小さい旅館街になっています。そのの真ん中に、山肌に張り付くように建っている共同湯がこの「真賀温泉館」です。この共同湯には男女別の一般風呂と家族湯、そして有名な「幕湯」があります。岩の浴槽は3~4人でもう満員の小ささで、意外に深く、入るときに注意しないと溺れそうになる。この幕湯は混浴だそうだが、幸か不幸かこのときは周りはおっちゃんだけでした。足元から清澄なお湯がコンコンと自然湧出。その湧きたてのお湯はもちろん加温や加水はなく、長湯のできるぬる湯です。まろやかな肌あたりのお湯は、特に目にいいとされています。そのため、足元から湧出しているお湯をわざわざ竹筒で水面に導いています。なぜこ...真賀温泉館@真賀温泉(湯原温泉郷)

  • 東和楼@奥津温泉

    JR姫新線・津山駅から北部中鉄バスで1時間足らず、奥津温泉BSからすぐ近くの吉井側の畔にある1928年(昭和3年)創業の老舗旅館です。この歴史を感じさせる木造3階建ての東和楼は、奥津荘、河鹿園と並ぶ、奥津温泉を代表する旅館で、しかも温泉マニアの間でも評価の高い旅館です。ここのお湯をいただくための序章として、旅館の本館から薄暗いトンネルを抜けて行く必要があります。廃墟を思わすトンネルは少々不気味だが、これから現れる温泉への期待を高めてくれます。古びた浴室に小さく深い浴槽があり、やや青みを帯びた温泉が満たされています。浴槽の底は岩盤になっていて、その割れ目から大量の湯が自噴しています。匂いも味もないまろやかでややヌルヌルしたお湯で、しばらく浸かっていると全身に気泡がまとわりついてきました。足元湧出の柔らかい感触のお...東和楼@奥津温泉

  • 池田屋河鹿園@奥津温泉

    JR姫新線・津山駅から北部中鉄バスで1時間足らず、奥津温泉BSからすぐ近くの吉井側の畔にある1929年(昭和4年)に「河鹿園」として創業した老舗旅館です。ここは文化人でもあった先代社長が、昭和27年に新館を建設。その際、親交のあった棟方志功に茶室の設計に関わってもらったとのこと。昭和の面影を色濃く残すレトロモダンの建屋とインテリアが見ものです。前述の棟方志功のほか、与謝野鉄幹・晶子夫妻ら、多くの文人墨客に愛された旅館ではあったが、経営不振により2012年に惜しまれつつ休館。しかし地元業者がその思いを受け継ぎ、2018年4月に「池田屋河鹿園」として再開されました。ここの温泉は、大・小および露天の各浴場が時間帯によっての入替制で、夕方の大浴場は男タイムです。この大浴場も決して豪華ではないが、昭和初期の意匠は実に流麗...池田屋河鹿園@奥津温泉

  • 鷺温泉館(療養泉)@湯郷温泉

    JR姫新線・林野駅から宇野バス・赤磐市広域路線バス・美作共同バスで6~8分ほどのところ。湯郷温泉は、岡山県美作市にある温泉で、奥津温泉、湯原温泉と並ぶ美作三湯のひとつです。京阪神から中国自動車道で直通できる地の利を生かし、比較的規模の大きな旅館、ホテルが林立。湯治や保養というよりは、団体客が観光バスで乗り付けるような温泉地です。そのような訳で、ここには風情のある共同湯は皆無。一応、日帰り温泉施設の鷺温泉館があって、立ち寄り客はここを利用するようになっています。そんな享楽的な温泉街の中に、一軒だけ実に渋い温泉があるのです。それが鷺温泉館の向かいにある療養泉です。ここは鷺温泉館と同じ経営だが、湯治目的のための施設になっています。入館の際、受付係の方から石鹸が使えないこと、利用は1時間程度であることを告げられます。あ...鷺温泉館(療養泉)@湯郷温泉

  • 奥津荘@奥津温泉

    昭和初期の古いながらも威厳のある建屋が並ぶ奥津温泉。約400年前、津山藩主の森忠政が森家専用に鍵をかけたことから「鍵湯」と呼ばれるようになった、由緒ある温泉を守るのがここ奥津荘です。建物は古いながらも玄関ロビーや客室は実にセンスよくまとまっていて、老舗の矜持を感じさせます。ここのお料理は食べログで。奥津荘日本最大級のグルメサイト『食べログ』ならランキングと口コミからあなたにピッタリのお店が見つかります。奥津荘旅館の玄関ロビーのすぐ横、地下に降りたところにこの名物の「鍵湯」があります。この「鍵湯」と、その隣の「立湯」が男女入替制。立湯とは反対側の隣の「泉の湯」と、少し離れた新館、川を望む場所にある「川の湯」が貸切湯となっています。「鍵湯」はこの旅館では最も大きな温泉で、湯気を抜く程度の窓があるだけの、外光の入らな...奥津荘@奥津温泉

  • 般若寺温泉@奥津温泉郷

    奥津温泉の旅館街から南方向に少し離れた場所、奥津渓谷の真っ只中にある一軒宿です。ここは天台宗般若寺の宿坊として明治4年に開業したとのこと。奥津渓谷の旧街道から石段を下っていくと、今や珍しい萱ぶき屋根の母屋が現れます。飼い犬がワンワン吠えて来客を知らせると、中から宿の女将さんが現れ、1時間1,000円の入浴料を支払います。この母屋の奥、小さいお堂の先に温泉があります。温泉小屋は、巨大な岩壁の周りをコンクリートブロックで囲ったシンプルなもの。中は岩の壁の根元に石造りの小さい浴槽を設えていて、洞窟風といっていいかな。この浴槽に碧く澄んだお湯が掛け流されています。無味だが僅かに温泉の匂いがあるお湯は、温度が低めなのでじっくり浸かっていられます。そして浸かっているうちにヌルヌルの湯触りを感じられるようになってくる…pH9...般若寺温泉@奥津温泉郷

  • 郷緑温泉郷緑館@湯原温泉郷

    湯原温泉郷にある温泉のひとつ、郷緑温泉は、湯原の温泉街より南に位置し、米子自動車道の湯原ICの近く、鉄山川沿いにある一軒宿です。立派な石垣の上に建つ古いお屋敷がここの母屋で、小洒落た暖簾をくぐって宿の人を呼ぶと、笑顔の素敵なご主人が現れ、「もうすぐ空くからちょっと待っててぇ」っと。ここは浴室は1カ所だけで貸し切り専用。30分貸切で一人500円とのこと。先客と交代にお湯をいただきます。ひとつしかない浴室は、旅館の規模にしては大きめで、浴槽は二つ、手前が加温の「上がり湯」で、奥がここの白眉、足元湧出の源泉です。源泉浴槽は底が天然の岩。この岩の上に浴槽を設えたかたちになっていて、ぱっくりと大きく割れた岩の裂け目からプクプク気泡とともにお湯が湧いてきます。加温のほうには目もくれず、この源泉に浸かってみます。この辺りの他...郷緑温泉郷緑館@湯原温泉郷

  • きよもん湯@湯川温泉

    「ゆかし潟」という実に美しい汽水湖の畔にある湯川温泉は、直ぐ近くの勝浦温泉の陰に隠れてあまり目立たないのだが、その実、1,500年もの歴史のある温泉地です。JRきのくに線・紀伊勝浦駅から那智勝浦町営バスで10分ほど。湯川温泉BSで降りるとすぐ目の前にある日帰り温泉施設です。以前は小規模な旅館街も形成していたが、現在、そのほとんどが姿を消し、この「きよもん湯」が湯川温泉の代表施設となっています。ここは勝浦温泉「海のホテル一の滝」が運営する施設とのことで、入浴料は500円。建物は真新しくスーパー銭湯風なのだが、館内に入るとしっかり硫黄臭が漂っています。この温泉では湯口からはドドドっとばかりに新湯が投入され、常に澄明なお湯が満ち溢れているとともに、必然的に、浴槽の縁からはもったいないと思ってしまうほど、惜しげもなくお...きよもん湯@湯川温泉

  • もみじや旅館@夏山温泉

    昔から捕鯨で全国的に知られ、日本の古式捕鯨発祥の地と言われる太地町。この太地町中心部と森浦湾で隔てられた対岸に、周囲を那智勝浦町に囲まれた太地町の飛び地・夏山(なつさ)地区があります。この飛び地へ行くは那智勝浦町営バス・湯川温泉BSから「きよもん湯」の横の坂を上り、坂のてっぺんにある灯りのないトンネルを抜けて海岸へ下りて行きます。この海岸からは、対岸にある太地のリゾート施設が直ぐ近くに見えます。なるほど、那智勝浦町の中心部に行くにはいくつもの峠越えが必要だが、対岸の太地なら船を使えば間近。だから太地町なんですね。この飛び地にも温泉が湧いてます。海岸から細い道を入ったところ、紀勢本線の線路沿いに木造2階建ての実にひなびた一軒宿が「もみじや旅館」です。家族経営の民宿のような旅館のこと、建物や部屋はかなり古くて、扉や...もみじや旅館@夏山温泉

  • 下御殿@龍神温泉

    JRきのくに線・紀伊田辺駅から龍神バスで1時間半ほどのところ、龍神温泉は日高川の渓谷にある秘湯で、日本三美人の湯のひとつに数えられる鄙びた温泉地として知られています。開湯は約1300年前とも言われ、役小角や弘法大師による開湯伝説も残っています。また、江戸時代には紀州藩・初代藩主徳川頼宣が上御殿・下御殿を作らせ、後に建物を村民に下賜されたと伝えられています。現在、上御殿、下御殿はそれぞれ旅館となり、上御殿の建物は今に残り、国の登録有形文化財に指定されるとともに現在も宿として使われています。いっぽうの下御殿は近代的なRC造に建て替えられ、この小さな温泉街の中で最大で、しかも高級旅館として盛業されています。さすが高級旅館、洗練されたおもてなしは秘湯であることを忘れさせます。料理も山の幸・川の幸にあふれています。大浴場...下御殿@龍神温泉

  • 龍神温泉元湯@龍神温泉

    JRきのくに線・紀伊田辺駅から龍神バスで1時間半ほどのところ、龍神温泉は日高川の渓谷にある秘湯で、日本三美人の湯のひとつに数えられる鄙びた温泉地として知られています。開湯は約1300年前とも言われ、役小角や弘法大師による開湯伝説も残っています。また、江戸時代には紀州藩・初代藩主徳川頼宣が上御殿・下御殿を作らせ、後に建物を村民に下賜されたと伝えられています。日本三大美人の湯と呼ばれているのは、島根県・湯の川温泉、群馬県・川中温泉。そして、この龍神温泉です。「美人の湯」と称する温泉は、アルカリ性のヌルヌル感が特徴です。鄙びた秘湯でも、最近は渓谷にへばりつくようにRC造の建物が建つようになり、唯一の共同湯である元湯も、今や都会のスーパー銭湯並みに建て替えられています。この元湯の内湯には、川に面した窓側に二つの大きな浴...龍神温泉元湯@龍神温泉

  • 海のホテル一の滝@勝浦温泉

    JRきのくに線・紀伊勝浦駅から北方向に歩いて15分ぐらいのところにある、バウハウス様式を思わせるモダンながらも少しレトロな建物が印象的なホテルです。南紀を代表する温泉地の勝浦温泉には「ホテル浦島」のような超弩級ホテルや、格安志向で人気を集める「湯快リゾート越之湯」など、どちらかというと団体旅行やファミリー向けの旅館が大多数。そんな中、この「海のホテル一の滝」は客室数21室という勝浦では小規模な部類で、しかも料理を提供しない素泊まりのみ。ホテルながら客室は純和風で、あらかじめ蒲団が敷かれているなど、過度なもてなしのないスマートな運営方針が好ましい。前述の通り、食事の提供がないものの、生鮮マグロの水揚げ量日本一を誇る勝浦のこと、新鮮な魚を取り扱う料理屋が多数存在するので不便はありません。温泉は男・女の大浴場にあり、...海のホテル一の滝@勝浦温泉

  • 公衆浴場はまゆ@勝浦温泉

    JRきのくに線・紀伊勝浦駅から10分ほど歩いたところ、小さい漁船が係留されている静かな湾に面したところにある共同湯です。いかにも銭湯といった佇まいの建物で、暖簾をくぐり、下駄箱に靴を入れ、番台のオバチャンに320円を払い、着衣を木製のロッカーに入れて鍵を手首に巻く…ここまでは普通の銭湯と同様の行為。しかしここからが特別です。浴室の引き戸を開けると芳しい匂い(普通なら臭いと感じる硫化水素臭)が漂っていて、それほど大きくない浴槽には少し色づいたお湯が満たされています。ここはいかにも街の銭湯ながら、その実は自家源泉を持つ「ほんまもん」の温泉。優しい温泉の多い南紀にしては珍しい高温のお湯で、浸かってみると実に強力な入浴感が味わえます。洗い場では地元の方々が石鹸・シャンプーで身体を綺麗に洗っているが、石鹸の匂いを覆い隠す...公衆浴場はまゆ@勝浦温泉

  • ゆりの山温泉@湯川温泉

    那智勝浦町営バス・二河BSから徒歩10分ほどのところ。新宮出身の詩人佐藤春夫が湖の静かな景観に心ひかれて命名した汽水湖・ゆかし潟の畔にある共同湯です。同じくゆかし潟の畔の温泉施設「きよもんの湯」とは対岸に位置し、こちらは国道に面していないため落ち着いた、静かなロケーションになっています。今回、朝9時のオープンに当てて訪れました。時間前のこと、当然ながら入り口は閉まっているので玄関前で待っていると、9時直前に温泉のスタッフが車で到着し、ガチャガチャ鍵を取り出して玄関を開けました。300円の入浴料を払うのももどかしく、浴室に直行すると、浴槽にはすでに自家源泉のお湯が掛け流されている…ということは、一晩中この温泉が掛け流されていたということ。つまり捨てられているんですね。勿体無いというか贅沢というか…ぷうんと硫黄臭の...ゆりの山温泉@湯川温泉

  • リバージュスパひきがわ@日置川温泉

    JRきのくに線・白浜駅から明光バスに乗り20分ほど、志原BSで降りてすぐ。白浜町と合併する前の旧日置川町が開設した温泉保養施設です。和歌山県の夕陽100選にも選ばれている志原海岸に位置し、太平洋が一望のオーシャンビューが自慢。周囲には椰子が植えられていて、ここだけなぜか地中海風です。施設には大浴場、レストラン、売店、そして20室の宿泊室などが備わっています。大浴場は2階にあり、広々とした脱衣所を抜けると、大きな窓に太平洋が広がっている美しい浴室が現れます。大きな浴槽には澄明なお湯が掛け流されていて、加温はあるもののpH10.1という強アルカリの滑りを体感できます。目の前に広がる太平洋の大海原を眺めながらの入浴が楽しめます。その隣にある小さな浴槽は源泉湯で、こちらには加水も加温もない源泉そのままのお湯があふれてい...リバージュスパひきがわ@日置川温泉

  • 熊野本宮温泉郷

    平安時代の中期から鎌倉にかけて、本宮・新宮・那智の熊野三山への信仰が高まり、「蟻の熊野詣」と例えられるほど切れ目無く、しかも貴賎男女の隔てなく多くの人々が熊野を参詣したと伝えられています。参詣者の多くが歩いたとされる熊野参詣道・中辺路では、命がけの難行苦行の道程を経て、最初にたどり着くのが熊野本宮大社です。熊野本宮大社にほど近いところにある熊野本宮温泉郷・湯の峰温泉は、古くから熊野詣の旅人達にとっての湯垢離と休息の場として知られていました。温泉街の中心地には天然の岩風呂である「つぼ湯」があり、このつぼ湯こそ「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産の一部として、温泉としては世界で唯一、世界遺産登録がなされています。熊野本宮温泉郷ではほかにも、川底を掘ればたちどころにお湯が湧く極めて珍しい温泉である川湯温泉や、西日本随...熊野本宮温泉郷

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