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菊川弘之
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2008/08/20

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  • 松下幸之助

    喜ぶことを知り、有難さを知り、感謝する心を知っていれば、この世は非常に楽しいものになる。

  • 世界コーヒー需給(ラボバンク)

    オランダの金融大手ラボバンクは23日発表の報告書で、2021~22年度の世界コーヒー需給について、260万袋(1袋=60キロ)の大幅な供給不足になるとの見通しを示した。主要供給国であるブラジルで雨量が平年より少なく、生産量が減少するとみられていることが要

  • 国際穀物理事会(IGC)月報

    国際穀物理事会(IGC)月報で、2020~21年度の世界小麦収穫見通しを7億7300万トンと、前月予想から500万トン上方修正した。オーストラリア、カザフスタン、ロシアの見通し引き上げが反映された。豪小麦収穫は3330万トン(前月予想3120万トン)に

  • ブエノスアイレス穀物取引所週報

    アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所週報で、高温・乾燥の予報により、遅まきトウモロコシと大豆の単収が低下する可能性があると指摘した。2020年半ば以降、異例の高温が続いたが、2月はようやく雨に恵まれた。しかし、生産者らは、再び雨不足に見舞われれば被

  • LNG市場予測(ロイヤル・ダッチ・シェル)

    英・オランダ系石油大手ロイヤル・ダッチ・シェルが発表した年次液化天然ガス(LNG)市場予測によると、世界のLNG需要は2040年までに7億トンと、ほぼ倍増する見通し。20年の需要は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)に伴うロックダウン(都市

  • 国際砂糖機関(ISO)四半期報告

    国際砂糖機関(ISO)四半期報告で、2020~21年度(20年10月~21年9月)の世界砂糖市場は480万トンの供給不足とし、前回の予想(350万トンの供給不足)から不足幅を修正した。20~21年度の世界砂糖生産見通しは1億6900万トンと、前回予想(

  • 米国内石油掘削リグ稼働数

    米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが26日公表した統計によると、同日時点の国内石油掘削リグの稼働数は前週比4基増の309基と、2020年5月以来の高水準となった。天然ガス掘削リグの稼働数は1基増の92基。

  • 新型コロナウイルス対策法案を可決(米下院)

    米下院は1兆9000億ドル規模の新型コロナウイルス対策法案を27日未明に可決した。1月に就任したバイデン大統領にとって法案審議を巡る最初の勝利となったが、民主党が求めていた最低時給の引き上げが盛り込まれ、上院では難航するとみられている法案は民主党と共和

  • 松下幸之助

    スピード時代を自覚して、今日考えた事はその日のうちに実行するという心構えを持とう。

  • 明日からの注目指標

    28日(日) 中国製造業PMI・非製造業PMI(2月) 1日(月) 中国財新製造業PMI(2月) 米ISM製造業景気指数(2月) NY連銀総裁、講演 アトランタ連銀総裁、講演 クリーブランド連銀総裁、講演 ミネアポリス連銀総裁、講演 エネルギー会議CERAウィーク 2日(火)

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前日比30銭円安・ドル高の1ドル=106円50~60銭で終えた。一時、106円69銭と2020年8月以来の円安水準を付けた。米商務省が26日発表した1月の個人消費支出は前月比2.4%増だった。現金給付で個人所得も大幅に伸びた。消費が堅調で米景気の回復が加速するとの見

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは、続落した。前日比469ドル64セント安の3万0932ドル37セントと3週間ぶりの安値で終えた。足元の相場下落を受けて、26日の米株市場ではヘッジファンドが損失限定目的の売りを出す動きが出たとの観測も伝わり、ポジション調整や利益確定目的の売りが優勢となった。一

  • 昨晩のシカゴ穀物

    昨晩のシカゴ大豆(5月限)は続落。前日比3.25セント安の1404.25セント。ドル高にダウ平均株価や原油の急落、さらには月末と週末が重なったうえ、3月限の受渡通知開始日だったこともあり、これまでの騰勢に対する手じまい売り主導で軟調な展開。シカゴコーン

  • 昨晩のNY白金

    昨晩のNY白金(4月限)は、大幅続落。前日比46.2ドル安の1185.3ドルで終えた。時間外取引は押し目を買われる場面も見られたが、ドル高や金軟調を受けて売り優勢となった。日中取引では、金軟調や株安・ドル高を受けて一段安となり、時間外取引の安値を割り込むと

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(4月限)は反落した。前日比2.03ドル安の1バレル61.50ドルで終えた。米国の追加経済対策や新型コロナウイルスのワクチン普及による景気回復観測を背景に、25日には一時63.81ドルと昨年1月以来の高値を付けた中、ドル高に振れたことやダウ平均株価が急落したことに

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(4月限)は続落。前日比46.6ドル安の1トロイオンス1728.8ドルで終えた。一時は1714.9ドルと中心限月として昨年6月以来の安値を付けた。米国債の利回りが上昇し、株安・ドル高に振れたことをきっかけに売り圧力が強まって急落した。時間外取引の安値を割り込むと、テクニ

  • 昨晩の海外市場

    ドル円:106.57 + 0.36NY金2021/4: 1728.8 - 46.6 NY白金 2021/4:1185.3 - 46.2 NYパラ 2021/3:2310.10 - 97.20 NY原油 2021/4:61.50 - 2.03シカゴ大豆 2021/5: 1404.25 - 3.25シカゴコーン 2021/5:547.50 - 2.25

  • 昨晩の海外株式市場

    NYダウ:30,932.37(-469.64)S&P500:3,811.15(-18.19)ナスダック:13,192.345(+72.914)

  • 東京原油(チャート分析)

    本日の東京原油は、反落。MACでは、2月3日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(39500円)~HMA(40320円)を下値支持帯とした押し目買い基調継続。基準線~転換線が下値支持帯、2020年4月安値を起点とした上昇チャネル継続。心理的節目40

  • ゴムRSS3号先物(チャート分析)

    本日のゴム先限(RSS3)は、反落。MACでは、2月8日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(262.6円)~HMA(269.0円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。RSIは高水準で短期的な買われすぎ感。上げ過程で空けたGAP(265円~270.6円

  • 白金標準先物(チャート分析)

    本日の白金先限は、反落。MACでは、売りのセットアップととなった。週明け、終値ベースでLMA(4204円)を割り込むと、売りのトリガーヒットとなる。2020年11月安値を起点とした上昇チャネル継続。出来高を伴って付けた2月16日の上ヒゲ高値が目先の天

  • 金標準先物(チャー分析)

    本日の金先限は続落。MACでは、2月5日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(6062円)~HMA(6158円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調継続。価格帯別出来高の厚い200日移動平均線が上値抵抗に変化。2020年8月高値を起点とした下降チャネル継

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225先物は急反落。MACでは、売りのセットアップとなった。週明け、終値ベースで、LMA(29790円)を割り込むと、売りのトリガーヒットとなる。2020年10月安値を起点とした上昇チャネルの中心と重なる基準線が下値支持。同水準で下げ止まる

  • 松下幸之助

    用意周到な配慮と厳しい反省心が、お互いの実力を一歩一歩と高めていく。

  • 寄り付き予想

    昨晩の海外市場はこちら。本日の国内市場は、貴金属市場は、金が-62円前後、白金が -108円前後、原油市場は、-200円前後、ゴム市場は、-4.0円前後、穀物市場は、コーンが-200円前後で始まる見通し。

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前日比40銭円安・ドル高の1ドル=106円20~30銭で終えた。一時は106円40銭と5カ月半ぶりの円安水準を付けた。午米長期金利の指標である10年物国債利回りが一時1.61%と前日比0.24%上昇し、日米金利差の拡大で円売りが膨らんだ。米連邦準備理事会(FRB)によ

  • 連銀総裁発言

    カンザスシティー地区連銀のジョージ総裁 「(長期金利の上昇は)回復の強さに対する楽観的な見方を反映している公算が大きく、成長見通し改善に向けた勇気づけられる兆候と受け止められる」と指摘。さらに、連邦準備理事会(FRB)が金利上昇に対応する必要はないと明言

  • 週間純輸出成約高(2月18日までの週)

    大 豆:23万8700トン(事前予想レンジ:20万~75万トン)コーン:59万9200トン(事前予想レンジ:50万~150万トン)

  • 昨晩のシカゴ穀物

    昨晩のシカゴ大豆(5月限)は反落。前日比18.25セント安の1407.50セント。ブラジルの多雨に伴う収穫遅延を受けて時間外取引で一代の高値を更新したものの、上値警戒感が強まっているところに発表された週間純輸出成約高が弱気な内容だったことがきっかけとなり

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(4月限)は続伸した。前日比0.31ドル高の1バレル63.53ドルで終えた。一時は63.81ドルと昨年1月以来の高値を付けた。寒波を背景とした米国の供給減がやや長引くと想定されているほか、米国の追加経済対策や新型コロナワクチンの普及に伴う景気回復を期待した買い

  • 昨晩のNY白金

    昨晩のNY白金(4月限)は反落。前日比26.4ドル安の1231.5ドルで終えた。金軟調や米国債の利回り上昇を受けて戻りを売られた。その後は株安・ドル高を受けて軟調となり、1222.7ドルまで下落した。米7年債の入札不調で利回りが上昇すると、株安に振れ、リ

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは大幅に反落し、前日比559ドル85セント安の3万1402ドル01セントで終えた。米長期金利が一時1.61%と昨年2月以来の水準に上昇し、金利が上がると相対的な割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)銘柄が売られた。このところ上昇していた景気敏感株にも売りが広がった

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(4月限)は続落した。前日比22.5ドル安の1トロイオンス1775.4ドルで終えた。25日の米長期金利が大幅に上昇し、一時1.61%と1年ぶりの水準に達した事を受けて軟調となった。時間外取引の安値を割り込むと、テクニカル要因の売りが出た。その後は株安・ドル高も圧迫要因と

  • 昨晩の海外市場

    ドル円:106.24 + 0.37 NY金2021/4:1775.4 - 22.5 NY白金 2021/4:1231.5 - 26.4 NYパラ 2021/3:2407.30 - 14.80 NY原油 2021/4:63.53 + 0.31シカゴ大豆 2021/5:1,407.50 -18.25シカゴコーン 2021/5:549.75 - 7.25

  • 昨晩の海外株式市場

    NYダウ:31,402.01(-559.85)S&P500:3,829.34(-96.09)ナスダック:13,119.431(-478.535)

  • 東京原油(チャート分析)

    本日の東京原油は、続伸。MACでは、2月3日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(39120円)~HMA(39960円)を下値支持帯とした押し目買い基調継続。 基準線~転換線が下値支持帯、2020年4月安値を起点とした上昇チャネル継続。心理的節目

  • ゴムRSS3号先物(チャート分析)

    本日のゴム先限(RSS3)は、急反発。MACでは、2月8日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(258.4円)~HMA(264.4円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。RSIは高水準。 上げ過程で空けたGAP(265円~270.6円)が下値支持帯。

  • 白金標準先物(チャート分析)

    本日の白金先限は、反発。MACでは、2月8日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(4193円)~HMA(4317円)を下値支持帯とした上昇トレンド。RSIは切り下がり。2020年11月安値を起点とした上昇チャネル継続。出来高を伴って付けた2月16日

  • 金標準先物(チャー分析)

    本日の金先限は反落。MACでは、2月5日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(6078円)~HMA(6168円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調継続。 価格帯別出来高の厚い200日移動平均線が上値抵抗に変化。2020年8月高値を起点とした下降チャネル

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225先物は反発。1月安値~2月高値までの上昇に対する38.2%押し(29520円)で下支えられた。 MACでは、売り・買い共にシグナルなしの状態。終値ベースで、LMA(29830円)~HMA(30230円)のレンジ放れ待ち。 2020年

  • 松下幸之助

    事の是非は理論や数値だけに頼らず、人間の情緒をプラスして判断することが大切である。

  • 石油製品小売価格

    資源エネルギー庁が25日発表した石油製品価格調査によると、22日現在のレギュラーガソリン1リットル当たりの小売価格(全国平均)は、前週比1.7円高の143.1円。13連続の値上がり。灯油の全国小売価格は22日現在1リットル当たり、前週比1.2円高の85

  • USTR代表、承認公聴会

    米議会上院財政委員会は25日、バイデン大統領が通商代表部(USTR)代表候補に指名したキャサリン・タイ氏の承認公聴会を開く。中国の不公正な貿易慣行への対抗策や、トランプ前政権が発動した制裁関税の扱いが焦点。台湾系のタイ氏が承認されれば、アジア系女性とし

  • 石油連盟週報(14~20日)

    ガソリンの週末在庫は、前週比1.1%減の196万4018キロリットル。灯油在庫は、同3.6%減の166万6572キロリットル。週間原油処理量は、11.9%減の262万3919キロリットル。推定出荷量は、ガソリンが6.8%増の86万4271キロリッ

  • 商品の時代、再来

    お客様メニュー「市場分析レポート」に「商品の時代、再来」「ゴム(RSS3号)季節要因」を寄稿しました。参考にして頂ければ幸いです。

  • 商品の時代、再び

    お客様メニュー「市場分析レポート」に「商品の時代、再来」「ゴム(RSS3号)季節要因」を寄稿しました。参考にして頂ければ幸いです。

  • 米、国家非常事態延長

    バイデン米大統領は24日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けてトランプ前大統領が昨年3月に宣言した「国家非常事態」の延長を発表。

  • チャーリー・マンガーの見方(米株)

    バークシャー・ハザウェイの副会長で著名投資家ウォーレン・バフェット氏の長年の右腕であるチャーリー・マンガー氏は24日、株式市場にバブルの兆候が見られると警鐘を鳴らした。ビデオゲーム販売ゲームストップの最近の急騰を例に挙げ、競馬に懸けるような投資行動が値

  • 米10年物国債利回り上昇

    米債券市場で10年物国債利回りが一時1.43%に上昇。約1年ぶりの高水準。新型コロナウイルスの感染減少で景気が急回復するとの見方が強まっている。パウエルFRB議長は議会証言で「物価上昇が長続きするとは予想していない」と述べた。むしろ景気回復はFRBの目

  • 重要部材のサプライチェーン見直す大統領令に署名

    バイデン米大統領は24日、重要部材のサプライチェーン(供給網)を見直す大統領令に署名した。半導体や電池など重点4品目で安定した調達体制を整える。中国依存からの脱却を目指す。大統領令は①半導体②電気自動車(EV)などに使う高容量電池③医薬品④レアアース(希土

  • 「白金-金」鞘

    JPX「白金-金」の価格差チャートは、ダブルトップ完成。再度、ネックライン(オレンジ線)を割り込んでくると、リターンムーブからの反落パターン(金買い・白金売り)となる。

  • ドル円(チャート分析)

    ドル円は、200日移動平均線回復。1月安値を起点とした上昇チャネル継続。心理的節目106円~2月高値が上値抵抗帯。同水準の攻防が焦点。10日間・20日間・50日間高値を更新しており、多くのトレンドフォロー型指標は、陽転中。2月10日安値を割り粉ない限

  • 寄付き予想

    本日の国内市場は、 貴金属市場は、金が+12円前後、白金が +83円前後、 原油市場は、 +1400円前後、 ゴム市場は、+7.9円前後、 穀物市場は、コーンが +200円前後で始まる見通し。

  • SPDRゴールドの現物保有高

    24日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比4.08トン減少の1106.36トン。

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前日比60銭円安・ドル高の1ドル=105円80~90銭で終えた。新型コロナウイルスのワクチン普及で米経済の正常化が進むとの見方を背景に、米株式市場でダウは過去最高値を更新した。原油高を受け、カナダドルやオーストラリアドルなど資源国通貨に対して円が

  • 米エネルギー情報局(EIA)週間米石油在庫

    原油:4億6300万バレル(前週比130万バレル増)ガソリン:2億5710万バレル(同変わらず)ディスティレート(留出油):1億5270万バレル(同500万バレル減)

  • 昨晩のシカゴ穀物

    昨晩のシカゴ大豆前日比(5月限)は続伸。17.25セント高の1425.75セント。今年の収穫進捗率が過去10年で最も遅いと伝えられているブラジル大豆産地で引き続き降雨が発生していることを受けて同国の収穫遅延懸念が更に強まった。また、原油価格の堅調な足取り

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは続伸し、前日比424ドル51セント高の3万1961ドル86セントと過去最高値を更新した。米食品医薬品局(FDA)は24日、医薬・日用品のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が開発するコロナワクチンについて「1回の接種でも高い効果がある」として緊急使用を支持した。

  • 昨晩の海外株式市場

    NYダウ:31,961.86(+424.51)S&P500:3,925.43(+44.06)ナスダック:13,597.966(+132.768)

  • 昨晩のNY白金

    昨晩のNY白金(4月限)は反発。前日比18.2ドル高の1257.9ドルで終えた。米国債の利回りが上昇するなか、金軟調につれ安となった。時間外取引の安値を割り込むと、1241.8ドルまで下落したが、その後は株価急伸やドル安を受けて押し目を買われ、1271.

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(4月限)は反発した。前日比1.55ドル高の1バレル63.22ドル終えた。一時は63.37ドルと昨年1月以来の高値をつけた。米エネルギー情報局週報で、米テキサス州を寒波が襲ったことを背景に原油生産量や製油所稼働率が大きく落ち込んだことから供給不安が高まった。脱炭

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(4月限)は続落した。前日比8.0ドル安の1トロイオンス1797.9ドルで終えた。時間外取引では、ワクチン絡みのうわさでポンドが買われ、ポンド主導のドル安を受けて堅調となったが、ドル安が一服すると戻りを売られた。日中取引では、ドル高や米国債の利回り上昇を受けて

  • 昨晩の海外市場

    ドル円:105.87 + 0.62NY金2021/4: 1797.9 - 8.0 NY白金 2021/4:1257.9 + 18.2 NYパラ 2021/3:2422.10 + 87.00 NY原油 2021/4:63.22 + 1.55シカゴ大豆 2021/5:1425.75 + 17.25シカゴコーン 2021/5:557.00 + 4.50

  • 松下幸之助

    大きな仕事をすることが尊いのではない。たとえ小さくとも、仕事に成功することが尊いのである。

  • STOCK-VOICE(金・原油見通し)

    本日のSTOCK-VOICEは、テスラ・ビットコインの下落が金に与える影響や、今後の見通しを原油相場の注意と合わせてお話ししました。Youtubeで24時間視聴可能です。

  • デニス・ガードマンの見方(商品)

    何かとても重大なことがコモディティ市場で起こっている。単なる安値からのリバウンド以上のことが何か起こっている。10年超続いた弱気相場が終わり、長い間続くであろう強気相場が始まったのだろう。世界中の金融当局が極端に拡張的な政策を採り、これを後押ししている

  • ビル・グロス、GameStopに売り方で参戦

    GameStopのショート・スクイーズを仕掛けるという戦略は良いものだった。私は株価が数日のうちに10、20、30、40、100、200、300、400ドルと上昇するなんて全く予想していなかった。イーロン・マスクは小悪魔で、このゲームを楽しんでいた。彼は単に元気な男だから私は恨ん

  • 東京原油(チャート分析)

    本日の東京原油は、続伸。MACでは、2月3日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(38820円)~HMA(39620円)を下値支持帯とした押し目買い基調継続。 基準線~転換線が下値支持帯、2020年4月安値を起点とした上昇チャネル継続。心理的節目

  • ゴムRSS3号先物(チャート分析)

    本日のゴム先限(RSS3)は、反落。MACでは、2月8日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(253.6円)~HMA(259.7円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。RSIは高水準。 2020年9月安値~2020年10月高値までの上昇に対する61.

  • 白金標準先物(チャート分析)

    本日の白金先限は、反落。MACでは、2月8日にヒットした買いのトリガー継続も、終値ベースで、LMA(4167円)を割り込むと、売りのセットアップとなる。RSIは高水準でし調整を示唆。2020年11月安値を起点とした上昇チャネル継続。出来高を伴って付け

  • 金標準先物(チャー分析)

    本日の金先限は続伸。MACでは、2月5日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(6084円)~HMA(6175円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調継続。終値ベースで、HMAを上抜けるか否かが焦点。 価格帯別出来高の厚い200日移動平均線が上値抵抗に変

  • 「ステーブルコイン」ユーロ圏導入に拒否権

    欧州中央銀行(ECB)は欧州議会に対し、担保などの裏付けのある暗号資産(仮想通貨)「ステーブルコイン」のユーロ圏導入に際し、拒否権を求める意向。米フェイスブックが主導する「ディエム」などが念頭にある。

  • 日経225(チャート分析)

    本日の日経225先物は反落。MACでは、売りのセットアップとなった。明日、終値ベースで、LMA(29780円)を割り込むと、売りのトリガーヒットとなる。1月安値~2月高値までの上昇に対する38.2%押しは、29520円。半値押しは29140円。 2

  • テキサス州製油所再稼働

    先週の大寒波の影響で一時閉鎖を余儀なくされていた米テキサス州湾岸沿いの製油所が相次いで再稼働に動いている。モティバ・エンタープライゼズが操業する米最大のポートアーサー製油所(日量処理能力60万7000バレル)は22日、テキサス州環境品質委員会(TCEQ

  • 事前予想(EIA週間在庫)

    原油:前週比520万バレル減ガソリン:同310万バレル減ディスティレート:同370万バレル減製油所稼働率:76.4%(前週比6.7ポイント低下)米エネルギー情報局(EIA)は米東部時間24日午前10時半(1530GMT)に週間在庫統計を発表。

  • ドル円(チャート分析)

    ドル円は、心理的節目105円で支えられたものの、200日移動平均線を回復できず。1月6日安値を起点とした上昇チャネルを継続d系るか否かが焦点。

  • 金・白金(鞘)

    「白金-金」の鞘が、ネックライン(オレンジ線)を割り込んでくると、これまでの「金売り・白金買い」ポジションの巻き戻しが出てくる。「金買い・白金売り」の試し玉も出てくるチャートポイント。

  • 休場中の値動き一覧

    ダウが続伸も、ナスダックの下げが目立つ。ドルも200日移動平均線回復できず。これを受けて、金高・白金安。原油も切り返し。

  • 原油見通し(モルガン・スタンレー)

    モルガン・スタンレーは22日付の文書で、第3四半期(7~9月期)の北海ブレント原油価格について、需要増加を含め「市場の大幅改善の兆し」があり、1バレル=70ドルに上昇するとの見通しを示した。「新型コロナウイルスの感染者数は世界的にも急速に減少している。

  • 世界貿易機関(WTO)

    米政府は22日、世界貿易機関(WTO)の会合に出席し、WTOの紛争処理機関の最終審に当たる上級委員会が米国の反対で機能停止に陥っている問題をめぐり、現時点で譲歩しない姿勢を示した。トランプ前政権はWTOの紛争処理決定が中国寄りだとして、上級委員会の委員

  • 米消費者景気信頼感指数(2月)

    米民間有力調査会社コンファレンス・ボードが23日発表した2月の消費者景気信頼感指数は、91.3。市場予想は90だった。

  • S&Pケース・シラー住宅価格指数

    12月のS&Pケース・シラー住宅価格指数(全米主要20都市)は、前年比10.1%上昇。市場予想は9.9%上昇。

  • 米小売売上高

    20日までの2月第1~3週の米小売売上高(既存店舗ベース)は、季節調整済みで前月同期比0.8%減少した。前年同期比では2.6%の増加。

  • 高濃縮度ウラン製造確認(イラン)

    国際原子力機関(IAEA)は23日、加盟国向けの報告書で、イランが製造した濃縮ウランの一部の濃縮度が20%に達したことを確認したと明らかにした。 イランは1月、核開発強化を定めた国内法に基づき、20%の濃縮ウラン製造に着手。IAEAにも方針を通告してい

  • 寄付き予想

    昨晩の海外市場はこちら。本日の国内市場は、 貴金属市場は、金が+15円前後、白金が -180円前後、原油市場は、 +550円前後、ゴム市場は、-2.3円前後、穀物市場は、コーンが +90円前後で始まる見通し。

  • SPDRゴールドの現物保有高

    23日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比4.96トン減少の1110.44トン。

  • 米石油協会(API)米週間石油在庫統計

    原油在庫は前週比100万バレル増(事前予想520万バレル減)ガソリン在庫は前週比6万6000バレル増留出油は前週比450万バレル減クッシング原油在庫は前週比280万バレル増

  • 昨晩のシカゴ穀物

    昨晩のシカゴ大豆(5月限)は続伸。期近の主要限月は大幅続伸。前日比21.00セント高の1408.50セントで終えた。ブラジル大豆産地での収穫進捗率が過去10年で最も遅いと伝えられるなか、同国の収穫遅れを受けた米国の輸出拡大、そしてこれに伴い米国内需給引き

  • 昨晩の海外株式市場

    NYダウ:31,537.35(+15.66)S&P500:3,881.37(+4.87)ナスダック:13,465.198(-67.850)

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは小幅に3日続伸し、前日比15ドル66セント高の3万1537ドル35セントで終えた。ナスダック指数は67.850ポイント安の1万3465.198で終えた。米長期金利の上昇基調を受け、高PER(株価収益率)銘柄が多いハイテク株を中心に売りが先行した。ただ、午前の議会証言でパウエルFRB

  • 昨晩のNY原油

    昨晩のNY原油(4月限)は下落。前日比0.03ドル安の1バレル61.67ドルで終えた。22日夜の時間外取引で一時63ドルと1年1カ月ぶりの高値を付けた後とあって利益確定売りで上値が抑えられたものの、コロナ禍からの出口が見え始めているなかで石油需要の回復期待が根強く、下値は限定

  • 昨晩のNY白金

    昨晩のNY白金(4月限)は続落。前日比42.6ドル安の1239.7ドルで終えた。パウエルFRB議長の議会証言や金軟調を受けて一段安となり、10日以来の安値1218.1ドルを付けた。議長の議会証言では、「年内の見通し改善が示唆されている」としたうえで、「目

  • 昨晩のNY金

    昨晩のNY金(4月限)は反落した。前日比2.5ドル安の1トロイオンス1805.9ドルで終えた。 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の上院銀行委員会の議会証言を受けて1794.5ドルまで下落した。その後は、ドル安から買い戻しなどが入って下げ一服となった。 パウエルFRB

  • 昨晩の海外市場

    ドル円:105.28 + 0.20NY金2021/4:1805.9 - 2.5 NY白金 2021/4:1239.7 - 42.6 NYパラ 2021/3:2335.10 - 57.00 NY原油 2021/4: 61.67 - 0.03シカゴ大豆 2021/5:1408.50 + 21.00シカゴコーン 2021/5: 552.50 + 2.00

  • 松下幸之助

    人が見ているからではなく、まずみずからの心に問うて、やましいところがないかという事が大切。

  • 週間純輸出検証高(2月18日までの週)

    大 豆:72万1845トン(前週改定値:92万2181トン)コーン:123万1810トン(前週改定値:131万4960トン)

  • 昨晩のシカゴ穀物

    昨晩のシカゴ大豆(5月限)は続伸。前日比7.50セント高の1387.50セント。米農務省のアウトルックフォーラム(展望会議)で米国内の在庫は2022年度もひっ迫した状態が続くとの見方が示されたこと、多雨に見舞われているブラジル産地の大豆収穫が過去10年で

  • 昨晩のドル円

    昨晩のドル円は、前週末比35銭円高・ドル安の1ドル=105円05~15銭で取引を終えた。米追加経済対策の成立が景気回復を後押しするとの観測から、米長期金利の指標である10年物国債利回りはアジア市場で一時1.39%と約1年ぶりの高水準を付けたが、ニューヨーク市場に入ると米長

  • 昨晩のNYダウ

    昨晩のNYダウは続伸し、前週末比27ドル37セント高の3万1521ドル69セントで終えた。長期金利は22日未明に一時1.39%まで上昇し、米株市場でハイテクなど高PER(株価収益率)株を中心に売りが先行したが、売り一巡後は米国の追加経済対策の成立や経済活動の正常化を期待した買いが入っ

  • 昨晩のNY白金

    昨晩のNY白金(4月限)は反落。前日比10.8ドル安の1282.3ドルで終えた。時間外取引は金が続伸したことに支援され、一時1300ドル台を回復する上昇となったが、米国株市場でIT・ハイテク関連株の下落などから利食い売りを含めた手じまい売りが優勢となった

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