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2008/08/15

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  • ピンク率が高い

    ピンクの建物って聞くとどうなんだって思うけれど、何故かストックホルムのピンクは素敵だった。真っピンクじゃなくて少しオレンジが入ってるような感じ。ピンクの外壁の場合、ドアや窓枠は緑というのが多いような気がした。これがストックホルム独特の雰囲気なのかと思う。ピンク率が高い

  • ストックホルムの建物

    この日は光が射してオレンジの建物をよりいっそう輝かせていた。ストックホルムの建物

  • とあるホステルの朝食

    シンプルでいい。ここはホステルだけど、普通の人もこんな朝食だと思う。一日30品目って日本では言うけれどもこんなシンプルな朝食がいい。朝は何にも考えずに簡単に済ませたい。品目は昼や夜に摂ればいいと思います。とあるホステルの朝食

  • スウェーデンのマクドナルド

    とっても普通でした。ていうか普通なメニューを頼みました。アイルランドとかフランスとかイタリアはおもしろいメニューがあったんだけどね。スウェーデンのマクドナルド

  • ストックホルム国立美術館

    以前の記事でストックホルムは今まで私が訪れた中でナンバーワンだと書きましたが、それには様々な理由があります。今回はその理由の一つであるストックホルム国立美術館について書きたいと思います。私は子供の頃から美術が好きで美術学校にこそ行かなかったものの、日常生活であらゆる努力をして美術に触れてきたつもりです。その一環として高校・大学時代には足しげく美術館に通ったものでした。また、海外の美術館めぐりも趣味の一つです。そんな私の一番のお気に入りの美術館がここストックホルム国立美術館です。シンプルなのに荘厳な建物の中に入ると凝った内装に驚かされます。美術館は三階まであり、一階で受付を済ませた後まずは絵画のある三階へ行き、彫刻や家具類のある二階に降り、最後に写真などのモダンアートのある一階へ降りていきます。ここは三階の一室。...ストックホルム国立美術館

  • 未知との遭遇

    ここはストックホルムのまさしく中心地にあるショッピングセンター。お店はもちろんヨーロッパと変わらないですがやっぱりインテリアの雰囲気が違います。こういうスペースがあっておもしろいですよね。日本にもオシャレな所には最近はできてるのかな。驚いたのは、ショッピングセンターの通りにむき出しで飲食店があること!かなり不思議でしたが、それはそれでなんかいい感じでした。でも、混む時はどうなのかとか、ほこりが舞いやすいんじゃないかとか、どこで作ってどこで洗っているのかとか…挙げだしたらキリがない疑問点。このスタイルは新たな発見でした。未知との遭遇

  • どこにも朝市がある

    規模は違えどやはり朝市を巡るのはそこの文化を知れて楽しい。特に北欧の食器はシンプルなのに実はよく凝られている。私が食器類に興味を持ったのは北欧の食器に出会ってからです。でも割れるので持って帰れません泣どこにも朝市がある

  • 朝が気持ちいい

    北フランスの寒い冬を越えようやく初夏に入ったところでそろそろ帰国になるので残念なのですが、ここストックホルムでは初夏の気持ちよさを体験することが出来ました。通りは銀座のような荘厳な感じと表参道の近代的なオシャレな感じを足したよう。建物はどっしりしているのにシンプル。朝が気持ちいい

  • セブンイレブン

    ストックホルムに抱く親近感、それはセブンイレブンの看板があるからに違いない。相当ありますよ、本当に。コンビニ自体はほかの国にもあるところはあるのですがセブンイレブンって言うのがポイントです。日本ではトップなのに中国ではローソンやファミマが台頭しているのでそれも親近感に繋がっているのでしょう。でもさすがに24時間営業ではありません。しっかり7時23時だったと思います。セブンイレブン

  • ストックホルム

    ストックホルムへは夕方の飛行機で移動。たしか3時間位でした。フランスとの時差はないので帰る時便利です。飛行機からの夕日。この時も窓側の席を確保できました。空港についてからバスにしばらく乗って中心地へ着く頃にはもう日付が変わる頃で真っ暗。バスを降りて予約していたホテルまで歩くのですが全く危険な様子はない。通りがけの女の人に道を教えてもらってついでに“ありがとう”はどういうのかも教えてもらいました。“タック”というらしい。早速“タック”と挨拶してお別れ。こういうのが楽しい。ホテルに着いてシャワーを浴びネットをちらっと見てロビーでくつろいでいるとトルコから来たお兄さんが話しかけてくる。ここのトルコレストランで働いているらしいので観光情報を仕入れる。やはり楽しい。就寝。翌朝起きて見てみるとなんとまぁオシャレな所だった。...ストックホルム

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