風邪をひいて4週間目。 咳がやっと止まってきた。 いつも咳だけが長引いて、何か言おうとすると、咳が出るので、 気がめいる日々だった。 だから風邪を引くと大変だ。これからはしっかり予防しなきゃ。 でも、人から言われて気付いたけど、 1日しゃべらないだけでも、喉がずいぶん回復する。 ゴスペルの練習したり、バイトで声はりあげて接客したりせず、 ずっとしゃべらなかったら、もしかしたらもっと早く治ったのかな。 でも、しゃべらないわけにはいかないし。 昨年も、入院中に風邪ひいて咳がとまらなかったけど、 4週間までは続かなかったな。 入院中はあまりしゃべらないからだったの..
先日、2カ月検診に行ったとき、 先生に言われたことがもう一つあった。 「創あとがだいぶ薄くなりましたね」 え?そうだっけ? 家に帰ってから、改めて見てみると、そういえば薄くなってる。 先生に言われて気づくとは、感慨深い深いものだわ。 経過だけでなく、患者さんの創あとのこと、やっぱり気になるのかな。 昨年の5月6日と27日に2回、お腹の同じところを2回切った。 それ以来、自分の創をちゃんと見ようとしなかった気がする。 1年4カ月で、ここまで薄くなったから、 これからもっと薄くなるはずだ。 だれかがブログで書いてた言葉が気に入ってて、ときどき思い出す。 ..
今日は、2カ月ぶりに検診に行ってきた。 予約の9時を1時間過ぎた頃、やっと呼び出しがあった。 先生、相変わらず大人気の様子。 久しぶりに、忙しそうなお姿を拝見して、お元気そうで嬉しくなった。 風邪をひいて、咳が止まらないと伝えたけど、 熱はないですね、足も腫れませんよね、お腹も痛みはないですね、と、 特に変わったことがないようなので、そのまま終わりそうだった。 私は、何か先生と世間話でもしたいと思って、いろいろ考えたけど、 良い話題が見つからず、そして見るからに先生の時間が貴重なので、 世間話はあきらめた。 でも、ひとことだけでも話したくて、帰らされる間際に ..
ドラマの「赤鼻のトナカイ」が終わってしまった。 寂しい。 最後はお約束の、すべてがハッピーエンド。 でも、理事長の兄は、これからどうするんだろ? どうして院内学級を継続できるようになったか。 会長?のお父さんが、最終的に何て言ったのか。 その辺があいまいすぎると思った。 ほんと、観る人を泣かせるのが上手なドラマだった。 最終回では、 大泉洋扮する先生の「人は笑うために生きてる」 というメッセージがあり、いい言葉だなと思った。 笑うために、生きてる。 どんなときにも、ユーモアがあれば、救われる。 そういえば、尾身としのりもいい味を出していた。 「流星の..
また風邪をひいた。 春に、風邪をひいたとき、のどが痛くなり、咳がなかなか止まらなくて、結局治るまで1カ月ぐらいかかった。 今回ものどの痛みから始まり、熱が出て熱が下がり、咳が続いてもう1週間。 あごの下のリンパも腫れている。 風邪の引き方も、その人それぞれのタイプがあるのだろう。 私の場合は、必ずのどが痛くなり、咳が長引く。 覚えている中では、高校生のときからそうだ。 のどが弱いのかな。 病院で先生に聞いても 「咳を止めることはできません」 と言われた。 咳止めの薬は、所詮気休めらしい。 あと1カ月強で、ゴスペルのステージがある。 それまでには治さ..
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