ガラス面に映る街。植物にピントを合わせつつ、人物と車のタイミングを計る。こういうの、久し振りに撮ってみた。←いいね!河原町通り寸景
2024年5月
ガラス面に映る街。植物にピントを合わせつつ、人物と車のタイミングを計る。こういうの、久し振りに撮ってみた。←いいね!河原町通り寸景
赤いイスが印象的な午後。上の方に雲が少し映ってたりする。←応援感謝午後
無雑作に置かれたホース。何の秩序もないのに、どこか調和を感じてしまう。ちょっと不思議な感覚。←応援感謝調和
2024年5月
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ガラス面に映る街。植物にピントを合わせつつ、人物と車のタイミングを計る。こういうの、久し振りに撮ってみた。←いいね!河原町通り寸景
赤いイスが印象的な午後。上の方に雲が少し映ってたりする。←応援感謝午後
無雑作に置かれたホース。何の秩序もないのに、どこか調和を感じてしまう。ちょっと不思議な感覚。←応援感謝調和
記念に買った、ロゴ入りのシャープペン(クルトガKS)。文字だけなのに、これだけで400円ほど高くなる。まっ球団への寄付みたいなものだ。きっと筒香の年俸の一部になるに違いない。笑←このシリーズ最終です。感謝横浜に行ってきた(8)
横浜スタジアムまで徒歩10分の、プロスタイル旅館横浜馬車道。私は借りなかったけど、無料のレンタサイクルもある。時間があればこれで散策するのも悪くない。なんて、思いながら宿を後にする。この後、0-9のワンサイドゲームが待っているとは知る由もない。笑←あなたの応援が励みです横浜に行ってきた(7)
このエリアはとても美しい町並みが続く。影までお洒落に見えてくる。←ガラスに私が映ってるけど、まっいいか横浜に行ってきた(6)
赤レンガ倉庫。まだ早いのでこんな感じ。整然と置かれているイスが気持ちいい。←いいね!横浜に行ってきた(5)
とっても洒落たガス灯があるなと思ったら、やはりこんな歴史があったんだ。夜にも撮りたかった。←いつもありがとうございます横浜に行ってきた(4)
ご覧のように、早朝なので車も人影もほとんどない。広い歩道に、ゆったりとしたベンチや手入れの行き届いた草花。それらを眺めながらのんびりと歩いていると、素敵な空間を独り占めしている気分だ。←いいね!横浜に行ってきた(3)
幕末の横浜開港時、この辺りは外国人の居留地となっており、その人達の主な交通手段として馬車が使われていたらしい。名称の由来はそこから来ているようだ。馬のオブジェなど数多く見ることができる。←応援感謝横浜に行ってきた(2)
横浜スタジアムでベイスターズ戦(vsヤクルト)を2試合みてきた。いつもはビジター観戦ばかりだが、今回は久し振りのホーム。球場の心地よさが全く違う。でも、ゲームの結果は2-5、0-9と惨敗。高い観戦勝率を誇る友人もいるけれど、私はその対極。なぜか観に行くと負ける。特に遠征だとそれが顕著なのだ。東京音頭を聴かされまくった、そんな悔しい観戦ツアーだったけれど、気を取り直して撮ったものを何枚かご覧頂こうと思う。まずは、伝統ある"馬車道"。ベイスターズの旗が誇らしい。←あなたの応援が励みです横浜に行ってきた(1)
ススランの咲く畔。*今回の宇治川はこれで最終です。ご覧頂き、ありがとうございました。←いいね!宇治川派流を歩いてきた(5)
奥の方まで行くと、急にひっそりとする。ほとんど見向かれないであろう、小さな花が咲いていた。*これ、オニノゲシというのだろうか・・・よく分からない←応援感謝宇治川派流を歩いてきた(4)
水面に映る桜を背にした柳。このゆらゆら感が好きだ。←いつもありがとうございます宇治川派流を歩いてきた(3)
透過光で見る青もみじはとても美しい。決して桜に負けてないぞと思うのだけど、一般的にはぼろ負けのようだ。←あなたの応援が励みです宇治川派流を歩いてきた(2)
桜が満開だった。私的には川面を流れる花びらが好きなんだけど、それはもう少し後のようだ。この日は思った以上に人が多くて、そういう意味でも、見頃を少し過ぎた辺りがよかったのかもしれない。タイミングって難しい。でも、しっかりと春は満喫できた。←いいね!宇治川派流を歩いてきた(1)
お気に入りのカウンター席に座る。日射しが眩しいのでブラインドを下ろすと、木の影が出現。風に揺れる様が何とも素敵だ。←応援感謝私の時間
光が射して、反射面があって、街の午後はちょっとファンタジックだ。←いいね!光射す空間
今どきの地下街は閉店時の印象にも抜かりはない。←いいね!シャッターの印象
ディアモール大阪、この日は珍しく休業日だった。左右の通路に人影はあるものの、中央の"くつろぎスペース"は全くの無人。使用禁止となっているようだ。早朝ならともかく、日中でのこの風景は珍しい。←あなたの応援が励みです人のいない憩いの場
玄関の紫陽花を撮ってみた。この花は全体のイメージが強いが、部分的に見ても悪くない。←あなたの応援が励みです雨にしっとり
誰かが押し倒したのであろうか、歩道に崩れている。強い生命力の雑草をもってしても復活は難しそうだ。←応援感謝歩道にぐったり
うちの門扉の左右には紫陽花が植えてある。地植えである右側はたくさん咲き誇っているのに、こちら左側の鉢植えはまだまだ少ない。賑やかなのももちろんいいのだけど、私は控え目に咲くこの健気さが好きだったりする。←いつもありがとうございます紫陽花ひっそり
久し振りに、こういうのを撮ってみた。少し懐かしさを伴う、妙な感覚である。←あなたの応援が励みです自分的ノスタルジー
5/16に続いて、自分が映り込んでいる。ボツにしようかなとも思ったんだけど、よくよく考えてみれば、小さなこと。(開き直り・・笑)←応援感謝通路を眺める
生前、いかりや長介さんが小泉孝太郎さんに演技のアドバイスをしてたそうだ。その中のひとつに"間"があって、あるシーンで「ここは1.5秒がいいんだ。1秒でも2秒でもいけない」と言ったそうだ。さすがに俳優としても大成された方は違うなと感心したものである。時間のみならず空間もそれは同じで、とても大切なことだなと思う。少しでもその極みに近づきたいものだ。ところで、今回の写真は1.2秒くらいだったかなと少し反省。←いいね!「間」について
革の栞を使い始めた。厚みがあり本に変な癖が付かないかと少し気になったけど、今のところ問題ない。普通に使ってると、あまりエイジングが進みそうにないので、暇なときに手でくねくねしようと思う。←タイトル大袈裟すぎ。笑熟成への道
壁に映る影は私が好んで撮る対象である。いつもは上の部分は画面から外すのだが、今回は上下で違う世界観を感じたので、敢えて入れてみた。墓参りのお寺でのシーンだったことも影響しているのかもしれない。←応援感謝心の風景
スクランブルエッグの方が好きなんだけど、この日は目玉焼きにした。ワンポイントカラーのイエローで決めてやろうと目論んでいたからだ。ところが、火かしっかりと通っていて、黄色い部分が白くなっていた。美味しさという点ではOKなんだけど、作戦的には失敗。ということで、しかたなくセピアにした。←むさしの森珈琲にて読みが甘い
様々な色彩の入り混じる街。今回はワンポイントカラーでスッキリとさせてみた。卑怯だろ。←応援感謝オレンジ色の時間
"木曜日にはココアを"を読んでからファンになり、また青山美智子さんの作品を読んでみたいなと思っていた。今回、ようやく2冊目を手にすることとなった。タイトルと裏表紙に書かれている紹介文とで、内容を勝手に想像してみる。当然、凡人の私が当たるはずもない。でも、少しだけ似た部分があったりするととても嬉しくなる。さて、どうだろうか。←いつもありがとうございます神様当番?
時空の広場にて。エキゾティックな雰囲気漂う影。←いいね!影のある風景
私はこの中央の少し左側にいる。こちらが現実なんだけど、もしかしたら逆なのかもしれない。ふと、そんな錯覚に陥った。←応援感謝境界に立つ
地下にもけっこう花屋さんがあって、さほど珍しいことではない。しかし、ここは突如現れた感があって、幻想的ですらある。←いつもありがとうございます地下街の花屋
こういった反射物も好んで撮る。最初は自分の映り込まない位置を探してたんだけど、無理そうだったので諦めた。しかし、かっこつける暇もなく、とても無防備だ。←あなたの応援が励みです混ざり合う空間
大きなポスターがあると好んで撮ってしまう。でも、それ自体が著作物なので、他の要素をしっかりと入れないといけない。そこで通行人のタイミングを計ることになる。人物とポスターには整合性は必要ないけれど、大きな違和感があってもいけない。などなど、今回もどうでもいいことをうだうだ思いながら撮った。←いつもありがとうございますポスターのある風景
空間デザイナーさんによるとても素敵な演出。こちらはただ撮るだけなんだけど、せめてもの抵抗で、濾過するようにワンポイントカラーのグリーンを選択。宙を舞う緑が心に優しい。←いつもありがとうございますみどり舞う
梅田に行くとまず訪れるエリア。ここは人々がゆったりとした時間を楽しむスペースだ。何もハイキーにそしてソフトに撮らなくてもと思うのだが、私のイメージはこんな風だった。(ディアモール大阪にて)←いいね!寛ぎの空間
ここは眼医者さんなので、多少の不安の中で時を待っているのかもしれない。でも、その後ろ姿が優雅だったので、勝手に撮らせてもらった。ただのコンタクトレンズの処方だけなのかもしれない。そんなどうでもいいことを瞬時に考えながらレンズを向けた。←あなたの応援が励みです待つ人
このカテゴリ(暮らしの中で)は全て自宅で撮ったもの。身近な日常フォトとしては手軽で好きなんだけど、如何せん同じようなものが再登場することが多い。そこで今回は後処理で、モノトーンにして色調も気分に合わせてみた。←応援感謝イミテーション