赤レンガ倉庫。まだ早いのでこんな感じ。整然と置かれているイスが気持ちいい。←いいね!横浜に行ってきた(5)
古本まつりや流鏑馬など何か行事のある時に何度か行ったけど、今回は何もない素の森を見たいなと思った。光を受けた緑がとても眩しく美しい。そして、とてもゆったりとした時間が流れていた。←いいね!糺の森
その用途を終えると、邪魔な存在となる運命。スプーンの上に置いたり、直にテーブルに置いてみたりするが、なかなか快適な居場所がない。フレッシュ必要派には欠かせないものなのにね。そんなことを想うとふと愛おしくなった。←いつもありがとうございますミルクピッチャーの憂鬱
さて、この訳の分からないシリーズ、最後に最も解釈不能なもので終えたいと思う。でも、まだまだ私の旅は続く・・・←あなたの応援が励みです旅の途中(10)
先ほど、ニュースでやっていた。顔認証で決済するシステムが実験的にスタートするらしい。何とかPayからさらに一歩進化するのだろうか。しかし、双子はどうなるのか。世の中には自分と同じ顔が三人いるという説もあるし、大丈夫なのか。★写真と文は無関係です←応援感謝旅の途中(9)
この向こう側には"うめきた新駅"がある。話題になった「顔認証改札」のゲートがある近未来感たっぷりの駅である。ニュース等でご覧になった方も多いだろうから、ここでは載せないけれど、かなりワクワクするビジュアルだ。だからだろう、この通路は未来に続いているような気分になれる、不思議な道だ。←いいね!旅の途中(8)
現実離れした洒落たポスターと旅を象徴するかのようなキャリーバッグ。真ん中に佇みカメラを構える私が一番日常的だったりする。←日常も旅だけどね旅の途中(7)
"時間の扉"があるとすればこんな感じなのだろうか。そんな妄想を抱きながら撮った。*(1)と同じ場所←あなたの応援が励みです旅の途中(6)
記憶の中の風景はモノトーンが多い気がする。セピアが一般的だけど、たまにはブルーだっていい。←いつもありがとうございます旅の途中(5)
プロフィール写真は更新せず、時々こういうのを載せている。facebookで旧友と繋がったりしてるので、たまには近況を。しかし、脚の角度がイキッテル。w←いいね!旅の途中(4)
人生も旅も休息が必要だ。まっ私みたいに休んでばかりのものが言うものアレだけど・・←応援感謝旅の途中(3)
私はこの赤い部分に興味を持ち、立ち止まったのだけど、他の旅人たちは振り向きもしない。まっそりゃそうかもね。←あなたの応援が励みです旅の途中(2)
街をゆく人々はみな旅人のように見える。普通の旅行とかではなく、人生あるいは時間を旅しているのかもしれない。それぞれに素敵だ。←いつもありがとうございます旅の途中(1)
サクラ並木を通り過ぎると、あんなに多かった人混みが嘘のよう。これはこれで味わい深いのに、桜の華やかさには勝てないのだろうか。私はこちらの方が好きだったりする。←このシリーズこれで終了(訪問感謝です)宇治川派流・私風景(12)
今日の雨で桜も一気に終焉。この開花期間の短さも人々に愛される理由の一つなのかもしれない。←いいね!宇治川派流・私風景(11)
桜が咲き誇る川沿いの小径を歩いていると、時折このような赤い花に出くわす。いいアクセントだ。←あなたの応援が励みです宇治川派流・私風景(10)
昨日とは対照的な春の風景。溢れる光もまたいいものだ。←いいね!宇治川派流・私風景(9)
木の上の方は風が強いようだ。そこに光が部分的に射し、少しドラマティックな光景になっていた。←応援感謝宇治川派流・私風景(8)
右半分の影は橋によってできたもの。明暗の混ざり合う部分が面白いなと思った。恐らくこれを撮ったのは私だけ。あまのじゃく度マックスだ。←あなたの応援が励みです宇治川派流・私風景(7)
柳の影がとても面白い。←いいね!宇治川派流・私風景(6)
花びらは白く飛んでしまうけれど、少し明るくして"水ぬるむ"感を撮りたかった。実際は水量の多い川なので、まだまだ冷たいだろうけど、イメージとしては少し温かい。←いつもありがとうございます宇治川派流・私風景(5)
柳と桜のいい関係。少なくとも、地上ではお互いの美しさに敬意を払い尊重し合ってるように見える。←土の中でのことは分からないけれどw宇治川派流・私風景(4)
この時期は何と言っても桜が主役だけれど、柳もけっして負けてはいない。風に揺れる様は何とも風情があって素敵だ。。←あなたの応援が励みですい宇治川派流・私風景(3)
まだまだ本格的に散り始める時期ではないけれど、それでも水面にはたくさんの花びらが漂っている。そして今ふたつ、流れ星のように目の前を通り過ぎていく。←いいね!宇治川派流・私風景(2)
伏見港を起点に宇治川派流を歩いてきた。平日なのに人がいっぱい、皆一様にカメラを構えている。特にベストであろうポジションはけっこうな人だかり。私はそういう所は避けて、いつものペース。明日からはそんな独りよがりな写真群をご覧頂こうと思う。←あなたの応援が励みです宇治川派流・私風景(1)
これは桜の木の影。そのままでは味気ない色彩だったので、撮影時にWBシフトで、自分のイメージするものにしてみた。ちょっと無理やり"春"といった感じ。←いいね!影にも春が・・
今日は朝から雨だったけど、桜の時期はやはりこんな空がいい。←あなたの応援が励みです春が来た(5)
今にも消えそうな雲が愛おしい。←応援感謝春が来た(4)
この枝だけ少し離れたところに位置していた。黒っぽい背景の中で桜らしからぬ雰囲気となった。でも、私的にはこれも悪くないなと思う。←いいね!春が来た(3)
いつもの空だけど、桜越しに見るととても暖かい。←いつもありがとうございます春が来た(2)
WBC観戦後、ぶらりと山田池公園に行った。桜が思った以上に咲いていて驚いた。長袖だと暑くて、腕まくり。一気に春が来た。←あなたの応援が励みです春が来た(1)
昨日とは対照的な「ザ・老舗」といった感じの店構え。まだまだこういった店がいっぱいあるのが嬉しい。←いいね!京都撮り歩き(14)
お店の看板がとてもユニーク。赤や黄色の明るい色彩がひと際目を引いていた。←応援感謝京都撮り歩き(13)
柳に結ばれたおみくじ。その影が風に微かに揺れている。←いつもありがとうございます京都撮り歩き(12)
石垣に水が流れていて、しっとりとした雰囲気だ。鳩にとっても憩いの場所らしい。←いいね!京都撮り歩き(11)
光が射したり影が落ちたりと、表情豊かな六角堂の壁。←応援感謝京都撮り歩き(10)
ここからは六角堂で撮ったものが数枚続く。紹介記事的な要素は全くなく、心に触れたものにカメラを向けているだけ。まっいつものことだけど。←あなたの応援が励みです京都撮り歩き(9)
陽だまりの中で暖かそうな招き猫。春もいっしょに呼んでいるようだ。←いいね!京都撮り歩き(8)
京都人のセンスの良さが感じられる町並みが続く。まずは花に目が行ったのだけれど、背景の光と影が捨てがたい。今回はそれらを強く意識して撮ってみた。←いつもありがとうございます京都撮り歩き(7)
厚手の暖簾が風に揺れていた。白い"柚味噌"の文字が全く崩れずに動く。←応援感謝京都撮り歩き(6)
上下のトーンのコントラストが面白いなと思った。二つの金具にも目が行ったけど、存在意義が分からない。少しもやもやを引きずって、この場を立ち去った。←あなたの応援が励みです京都撮り歩き(5)
壁に映る影は華やかだったり、侘しかったり様々だ。今回のは言うまでもなく後者。背景である壁の色に追うところが大きいのだろう。←いいね!京都撮り歩き(4)
寺町通りの商店街から少し西に歩いたところ。賑わいが急激に薄れ、ひっそりとしている。アンティークショップの看板が寂しげだ。←応援感謝京都撮り歩き(3)
寺町の名の由来になってるのかどうかは知らないが、やたらお寺が多い。これはその白壁に映る影。ちなみに本能寺も近くにある。←いつもありがとうございます京都撮り歩き(2)
久し振りに京都に行った。いつもと違う道を撮りたくて、かなり西の方まで歩いた。ここは寺町通りで馴染みの場所。スタート地点だ。←応援感謝京都撮り歩き(1)
たっぷりの光と暖かい風を受けて、咲き誇る白梅。でも、梅林での写真は難しいので、この辺で止めとこう。←いつもありがとうございます梅林の空(4)
昨日掲載分と類似だけど、雲と梅との関係が素敵だなと思ったので載せることにした。←いいね!梅林の空(3)
やはり明るい雲には白梅がよく似合う。←あなたの応援が励みです梅林の空(2)
ウォーキングエリアに梅林があるのは幸せなこと。気持のいい空に向かって、さらっと撮ってきた。←いつもありがとうございます梅林の空(1)
これは2ヶ月ほど前に撮ったもの。そんなに時間が経過していないので、撮影時の記憶はまだまだ鮮明だ。この後「木と空と」といったテーマに絞ったで、これは使わなかった。でも、この幹の形とトーンはとても印象的で、捨てがたい。←いいね!樹
琵琶湖としては珍しく波の強い日。さらに曇天で、殺伐とした風景となった。←応援感謝二月の湖
この輪っか、鳥が作ったものだろうか?よくは分からないけれど、単調な風景にひとつのアクセントになってるなと思う。←いつもありがとうございます湖畔の風景
太陽が雲に隠れて、とてもフラットな光になった。←応援感謝春を待つベンチ(2)
琵琶湖畔にひっそりと佇むベンチ。今回は木の影をたっぷりと入れてみた。そうするとより哀しく見える気がする。でも、春には湖面を眺めながら、人々が憩うのだろう。←あなたの応援が励みです春を待つベンチ(1)
掟破りの類似写真の重複載せ。というのは少し大袈裟だけど、これは3日前と少しフレーミングが違うだけのもの。本来なら絶対に使わないのだけど、こちらも気になったので載せてみた。←よい子は真似をしてはいけない反則技を使ってみた
トーストからこぼれ落ちたジャム。こんな染みのようなものを撮って何が面白いと思うなかれ。ここにも一つの世界があるのだ。知らんけど。←いつもありがとうございますカウンター席でまったり(3)
カップの取っ手から見えるスプーン。こういうのは楽しくて繰り返し撮ってしまう。←応援感謝カウンター席でまったり(2)
ライトシェードの影と観葉植物。朝だけど、オレンジの電灯色が気持ちいい。←いいね!カウンター席でまったり(1)
上の方がトーンはしっかりしている。しかし、ディテールのよく分かるのは下。露出と反射面の妙なのか。【ひとり言】ついつい流れで英語のタイトルを続けてしまった。昔は気障な感じがして嫌いだったけど、今はそんな思いはない。むしろ、キャプションと言葉が重複しなくて都合がよかったりする。でも、明日からは戻そう。←あなたの応援が励みですReflection
最近の地下街は明るく開放的になった。昔のような陰湿さや閉塞感はほとんど感じない。歩いていても快適で楽しい。←いつもありがとうございますWalk
絶え間なく人々が通り過ぎていく。スローで撮るとより水の流れのように感じる。←いいね!Stream
カフェのカウンター席、その前にある壁面。ぼんやりと眺めていると、影すら面白い。←応援感謝Wall
こ二日は幻想的なものを載せてきたが、今回は現実を少し覗かせてみた。しかし、それでもやはり"幻"感は拭えない。←いつもありがとうございますFantasy
パラレルワールドを覗いているような気分になった。人生自体が幻という説があるが、もしかしたら本当にそうなのかもしれない。なんて思う"春"の一日。←いいね!Parallel
ディアモール大阪。"Springhascome."というコンセプトで空間が演出されていた。人工的だけど、決して悪いものではない。ここにはしっかりと春が来ていた。←あなたの応援が励みですSpring
ちょいと高級なコーヒーカップだと、その内側にもイラストなどがデザインされてたりする。しかし、ロゴが出てくるというのは珍しい。何とも粋な演出だ。←いいね!Cup
ここではソーサーの上にカップを乗せずに、このように出てくる。慣れると、とてもスムーズにシュガーとフレッシュを入れることができる。この行為は一種の作法っぽくもあって、少し優雅な気分にさせてくれる。(むさしの森珈琲にて)←あなたの応援が励みですSaucer
移動するクレープ屋さんの類はたくさんあるが、これは動けない。でも、この存在感は大したものだ。←応援感謝Car
三条通で出合った木の影。気のせいだと思うけど、どこか京都を感じる。←いいね!Shadow
四条通を歩く時に、かなりの頻度で撮りたくなるシーン。予告もなく人が横切っていく、そのタイミングを計るのが楽しかったりする。もちろん、ど真ん中がいいとは限らない。←応援感謝Cross
毎晩楽しい夢を見ているような気がするのだが、ほとんど思い出せない。でも、イメージとしてはこんな感じなのだと思う。(どんな夢やねん)←いつもありがとうございますDream
派手な色彩の中で白いラインが三角形を描いてるようだった。左端にカメラを構える自分の手が写っているが、構図優先のため、無理に外さなかった。たまにはこういうのもアリかなと思う。←あなたの応援が励みですTriangle
こんなまったりとした時間があってもいいよね。←まっ私はいつもまったりだけどwTime
最近通い始めた"むさしの森珈琲"にて。席を待つ間に撮ったもの。やじろべえの一種なのだろうか。いい具合に揺れている。モモンガの位置をどの辺りにするかが私にとって大きな問題だった。空間の処理もまた難しい。←あなたの応援が励みですSpace
公園の雪景色、今回で終了。最後に記念写真を載せておこうと思う。ひとりが多い私だけど、たまには相棒もいる。←ご覧頂き、ありがとうございます山田池公園・雪(12)
木の実であろうものが雪面に突起を作っている。その影が眼前に広がっていて、少しワクワクしながら、撮影した。←いいね!山田池公園・雪(11)
これは道に落ちる影に興味を持って撮ったもの。射し込む光とは真逆で、その面積が小さい方が主役となる。この場合は言うまでもなく「影」だ。←応援感謝山田池公園・雪(10)
枝が水面を覆い、神秘的な雰囲気の漂うところ。でも、その本来の印象は雪でかき消されているようだ。今回は記録として載せておこうと思う。←応援感謝山田池公園・雪(9)
木々の間から射す光が興味を引いた。この道の向こうは展望スポット。山田池が一望できるとのことだけど、木が邪魔をしてあまりよくは見えない。←いつもありがとうございます山田池公園・雪(8)
ベンチの影が面白い。←あなたの応援が励みです山田池公園・雪(7)
この小径は少し雪が積もっている。そこを優しく光が包み込む。なぜか寒さは感じない。←応援感謝山田池公園・雪(6)
これも私的定番フォト。但し、うっすらと雪化粧した橋は珍しい。←いいね!山田池公園・雪(5)
ここは水位が下がり、僅かに水が残っているだけ。動かぬ枯れ草に厳しい寒さを感じる。←いつもありがとうございます山田池公園・雪(4)
水辺広場、ここにも光が射していた。右上が水面で、まだ凍ってはいない。←応援感謝山田池公園・雪(3)
昨日の写真の反対側。こちらは光が全体に射し、影が長く伸びている。朝ならではのシーンだ。←いいね!山田池公園・雪(2)
こちらでは少しの積雪でも珍しい。電車も止まるし、私のように早起きして撮影に行く人もいる。これは美月橋からの眺めで、私的定番ショットだ。でも、雪化粧されたこの道は滅多に見ることがない。運よく上の方に光が射し、少し幻想的な雰囲気となった。←あなたの応援が励みです山田池公園・雪(1)
建物の青ラインだけなら撮らなかったのだけど、今回はひこうき雲があったので、シャッターを押した。それぞれに違った主張がありそうで少し興味を引いた。←応援感謝ホワイト&ブルー
曇天の空が都合のいい時がある。例えば、こういうへそ曲がりな写真を撮る時は灰色の空がいい。←あなたの応援が励みです曇り空の中のブルー
ここは以前にも撮っている。たぶん、その時と同じ印象なのだと思う。舞台を見てるような、そんな感覚である。バイク等は演者。←いいね!舞台背景的ブルー
数年前からやたら目に付きだしたこの青いマーク。どうやら自転車の走行ラインを表しているらしい。ドライバーの注意を喚起するには十分だし、景観的にも問題はない。でも、ここはバスが通ると狭い。←いつもありがとうございますアスファルト上のブルー
もちろん青が平行なわけはない。タイトルはちょっと気取って付けただけ。時々とてもシンプルなものを撮りたくなるわけで、意味のないシーンも想像力のネタにはなる。想像は人間の最大の娯楽だと誰かが言っていた。←独りよがりですいませんパラレルなブルー
マンションなどが立ち並ぶ住宅街に不思議なスペースがある。小さな場所に数本の大きな木が我が物顔に佇み、異彩を放っている。そこだけ別世界のようだ。その木に対抗するかのように、背の高いすべり台があり、さらに異空間感を醸し出している。←いいね!異空間ブルー
ウォーキングをするにしても何かテーマ的なものがあれば楽しい。ここ数日は"青"を探しながら歩いている。当然だが青空もその対象で、雲ひとつない空は好都合だ。←いつもありがとうございます頭上のブルー
遊具はすべり台だけの小さな公園。ロンリネスだ。←応援感謝孤独なブルー
昨日のと同じ児童公園。そこにあったもう一つのブルー。おそらく忘れられたのだろう、周りには誰もいない。これは遊具の色褪せた青とはまた違う哀しさを持つ色だ。←あなたの応援が励みですもうひとつのブルー
雨上がりの誰もいない公園。そこにある"青"が印象的だったので、パートカラーで撮ってみた。こういう場合、フラットな光も悪くない。←いいね!ノスタルジックブルー
最近ではめっきり公園で猫を見なくなった。どうやら「TNR」事業とやらが功を成したみたいだ。今日は猫を撮りたくて歩いたが一匹も出くわさなかった。仕方なく、以前はよくいたはずの梅林でこれを撮って帰った。★「TNR」事業について書かれた看板←応援感謝猫が消えた公園
表題が適切かどうかは分からないが、印象としてそう思った。静かに佇み、近づいても微動だにしない。少し汚れてはいるが、その白さに品位さえ感じる。可能なら話をしてみたい。←いつもありがとうございますはぐれ猫
こういうのを"はぐれ雲"というのだろう。名前がとても魅力的だ。孤立感もかっこいい。←今回のシリーズ最終です(感謝)木と空と(8)
定番ではあるけれど、ほぼ真上に向かって木を撮るのは面白い。そこで今回は濃淡のバランスに気を配りながら撮影してみた。←応援感謝木と空と(7)
雲の動きがとても早い。上空は風が強いのだろう。地上はとても穏やかなのに。←いいね!木と空と(6)
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赤レンガ倉庫。まだ早いのでこんな感じ。整然と置かれているイスが気持ちいい。←いいね!横浜に行ってきた(5)
とっても洒落たガス灯があるなと思ったら、やはりこんな歴史があったんだ。夜にも撮りたかった。←いつもありがとうございます横浜に行ってきた(4)
ご覧のように、早朝なので車も人影もほとんどない。広い歩道に、ゆったりとしたベンチや手入れの行き届いた草花。それらを眺めながらのんびりと歩いていると、素敵な空間を独り占めしている気分だ。←いいね!横浜に行ってきた(3)
幕末の横浜開港時、この辺りは外国人の居留地となっており、その人達の主な交通手段として馬車が使われていたらしい。名称の由来はそこから来ているようだ。馬のオブジェなど数多く見ることができる。←応援感謝横浜に行ってきた(2)
横浜スタジアムでベイスターズ戦(vsヤクルト)を2試合みてきた。いつもはビジター観戦ばかりだが、今回は久し振りのホーム。球場の心地よさが全く違う。でも、ゲームの結果は2-5、0-9と惨敗。高い観戦勝率を誇る友人もいるけれど、私はその対極。なぜか観に行くと負ける。特に遠征だとそれが顕著なのだ。東京音頭を聴かされまくった、そんな悔しい観戦ツアーだったけれど、気を取り直して撮ったものを何枚かご覧頂こうと思う。まずは、伝統ある"馬車道"。ベイスターズの旗が誇らしい。←あなたの応援が励みです横浜に行ってきた(1)
ススランの咲く畔。*今回の宇治川はこれで最終です。ご覧頂き、ありがとうございました。←いいね!宇治川派流を歩いてきた(5)
奥の方まで行くと、急にひっそりとする。ほとんど見向かれないであろう、小さな花が咲いていた。*これ、オニノゲシというのだろうか・・・よく分からない←応援感謝宇治川派流を歩いてきた(4)
水面に映る桜を背にした柳。このゆらゆら感が好きだ。←いつもありがとうございます宇治川派流を歩いてきた(3)
透過光で見る青もみじはとても美しい。決して桜に負けてないぞと思うのだけど、一般的にはぼろ負けのようだ。←あなたの応援が励みです宇治川派流を歩いてきた(2)
桜が満開だった。私的には川面を流れる花びらが好きなんだけど、それはもう少し後のようだ。この日は思った以上に人が多くて、そういう意味でも、見頃を少し過ぎた辺りがよかったのかもしれない。タイミングって難しい。でも、しっかりと春は満喫できた。←いいね!宇治川派流を歩いてきた(1)
お気に入りのカウンター席に座る。日射しが眩しいのでブラインドを下ろすと、木の影が出現。風に揺れる様が何とも素敵だ。←応援感謝私の時間
光が射して、反射面があって、街の午後はちょっとファンタジックだ。←いいね!光射す空間
今どきの地下街は閉店時の印象にも抜かりはない。←いいね!シャッターの印象
ディアモール大阪、この日は珍しく休業日だった。左右の通路に人影はあるものの、中央の"くつろぎスペース"は全くの無人。使用禁止となっているようだ。早朝ならともかく、日中でのこの風景は珍しい。←あなたの応援が励みです人のいない憩いの場
頂上には数本の木があるだけで、360度遮るものはない。その木々たちはまるで公園を見渡しているかのようだ。←いいね!芝生の丘
哀愁たっぷりのフウの実。やはり青空よりもこういったぼんやり空がよく似合う。←フウの実だと思うのですが、違ってたら教えてください冬空の下
雨後の遊歩道を歩くが好きだ。そこに光が射すとなお良い。影が強いコントラストを作り、よりドラマティックに見える。←いいね!雨上がり
どこか冷たく乾燥した感のある1月の空。葉を落とした2本の枝がそこへと向かう。←いいね!冬の空
ミルクピッチャーの長い影が面白くて撮ってみた。スマホによる手軽な撮影のため、右上にハレーションがある。でも、それも朝の雰囲気描写のひとつになるに違いない・・と思う。←応援感謝朝の窓辺
リビングに現れた謎の影。太陽の位置は刻々と変わるので、これも"一期一会"と言っていいのだろう。影の主のおおよその察しはつく。だが、それ以上の詮索は止めた。きっと、つまらない結果にたどり着くに違いない。←応援感謝謎の影
古本まつりや流鏑馬など何か行事のある時に何度か行ったけど、今回は何もない素の森を見たいなと思った。光を受けた緑がとても眩しく美しい。そして、とてもゆったりとした時間が流れていた。←いいね!糺の森
その用途を終えると、邪魔な存在となる運命。スプーンの上に置いたり、直にテーブルに置いてみたりするが、なかなか快適な居場所がない。フレッシュ必要派には欠かせないものなのにね。そんなことを想うとふと愛おしくなった。←いつもありがとうございますミルクピッチャーの憂鬱
さて、この訳の分からないシリーズ、最後に最も解釈不能なもので終えたいと思う。でも、まだまだ私の旅は続く・・・←あなたの応援が励みです旅の途中(10)
先ほど、ニュースでやっていた。顔認証で決済するシステムが実験的にスタートするらしい。何とかPayからさらに一歩進化するのだろうか。しかし、双子はどうなるのか。世の中には自分と同じ顔が三人いるという説もあるし、大丈夫なのか。★写真と文は無関係です←応援感謝旅の途中(9)
この向こう側には"うめきた新駅"がある。話題になった「顔認証改札」のゲートがある近未来感たっぷりの駅である。ニュース等でご覧になった方も多いだろうから、ここでは載せないけれど、かなりワクワクするビジュアルだ。だからだろう、この通路は未来に続いているような気分になれる、不思議な道だ。←いいね!旅の途中(8)
現実離れした洒落たポスターと旅を象徴するかのようなキャリーバッグ。真ん中に佇みカメラを構える私が一番日常的だったりする。←日常も旅だけどね旅の途中(7)
"時間の扉"があるとすればこんな感じなのだろうか。そんな妄想を抱きながら撮った。*(1)と同じ場所←あなたの応援が励みです旅の途中(6)
記憶の中の風景はモノトーンが多い気がする。セピアが一般的だけど、たまにはブルーだっていい。←いつもありがとうございます旅の途中(5)
プロフィール写真は更新せず、時々こういうのを載せている。facebookで旧友と繋がったりしてるので、たまには近況を。しかし、脚の角度がイキッテル。w←いいね!旅の途中(4)
人生も旅も休息が必要だ。まっ私みたいに休んでばかりのものが言うものアレだけど・・←応援感謝旅の途中(3)
私はこの赤い部分に興味を持ち、立ち止まったのだけど、他の旅人たちは振り向きもしない。まっそりゃそうかもね。←あなたの応援が励みです旅の途中(2)
街をゆく人々はみな旅人のように見える。普通の旅行とかではなく、人生あるいは時間を旅しているのかもしれない。それぞれに素敵だ。←いつもありがとうございます旅の途中(1)
サクラ並木を通り過ぎると、あんなに多かった人混みが嘘のよう。これはこれで味わい深いのに、桜の華やかさには勝てないのだろうか。私はこちらの方が好きだったりする。←このシリーズこれで終了(訪問感謝です)宇治川派流・私風景(12)
今日の雨で桜も一気に終焉。この開花期間の短さも人々に愛される理由の一つなのかもしれない。←いいね!宇治川派流・私風景(11)
桜が咲き誇る川沿いの小径を歩いていると、時折このような赤い花に出くわす。いいアクセントだ。←あなたの応援が励みです宇治川派流・私風景(10)
昨日とは対照的な春の風景。溢れる光もまたいいものだ。←いいね!宇治川派流・私風景(9)
木の上の方は風が強いようだ。そこに光が部分的に射し、少しドラマティックな光景になっていた。←応援感謝宇治川派流・私風景(8)
右半分の影は橋によってできたもの。明暗の混ざり合う部分が面白いなと思った。恐らくこれを撮ったのは私だけ。あまのじゃく度マックスだ。←あなたの応援が励みです宇治川派流・私風景(7)
柳の影がとても面白い。←いいね!宇治川派流・私風景(6)
花びらは白く飛んでしまうけれど、少し明るくして"水ぬるむ"感を撮りたかった。実際は水量の多い川なので、まだまだ冷たいだろうけど、イメージとしては少し温かい。←いつもありがとうございます宇治川派流・私風景(5)