右脳をうまくつかうのは イメージするのが一番いいらしい というか 生きてきた中で わたしは結婚式の場面自分でおもっていたとおりになった ものとかではなく精神的と自分の歩く自分のみえること あと結婚をきめたときに 主人のとなりに娘があるいているのが みえて話したこともないのに この人と結婚するのがわかった 出産直前にはみんなに男のこのおなかだといわれたが 娘がみえていたので女…
望むか 望まないか 望み方を知らないからだと思う 今の現状をすべて受け入れて その中だけで動く そこで我慢してもいまの続き 一歩ふみだすと 変わる そこに決めたら最低がんばる期間を決めて そこまではやる 幸せは 自分が望んだ形 自分で決める いまのままか 一歩ふみだすか
すこしは 自分のことを思ってくれる人がわかるかもしれない 宙にういているおもいがよめるかもしれない もっと具体的に自分のことがわかると もっと楽にもっと好きなことをして いきられるのかもしれない
右脳を使う七田先生の本を 読みまくった事があるのだけれど 本当はすごくシンプルで 簡単のよう いろいろと脳の説明とかもされているけれど イメージが 大事なよう 幸せになるためには幸せのイメージ いつも いつも 案外思っていることが 幸せとはなれていると これがいけないような なりたい自分をはっきりもってるのが 一番強いかも
パワーアップには ピラミッドパワーももちろん 有効だけれど 自分のまわりの小さいそうじ 玄関 小さいくさとり 洗濯 気が向いたときはたっぷり 掃除も運気アップすると思う
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