う~ん、苦しんだ。最後なんて1人でしたからね。1人だと誰にも迷惑をかけないのは有難いけど、大半のアイテムが無意味になってしまうのがね……。ルーペとか、1人の時は効果が変わるようにしてくれると良いんですけど、とてもじゃないがそんな温情采配は期待出来ない
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う~ん、苦しんだ。最後なんて1人でしたからね。1人だと誰にも迷惑をかけないのは有難いけど、大半のアイテムが無意味になってしまうのがね……。ルーペとか、1人の時は効果が変わるようにしてくれると良いんですけど、とてもじゃないがそんな温情采配は期待出来ない
*『メダリスト』***第2話『初級バッジテスト』 今回は、いのりが初級バッジテストを受けての話。めちゃめちゃ今さらなんですけど、舞台愛知なんですね。そう言えば、本場だったか。電車が映ったところで、あれ?と思って調べてようやく確定しましたわ。それ以外にも、ス
今回も引き続き、最終結果の記録ですが、 水棲のみ未達成は、最後まで死守し切りました。この100クラウンがあっても10連には到達出来なかったから、名誉(?)を優先しましたということで。後は、 開始2日目に入って、 最後まで奮戦を繰り広げた記録、とい
ラストのログインボーナスとなりましたので、最終記録の方でも。 4000万ポイントは無理でしたけど、虹1000万というのはなかなかの記録でしたね。結局使わないで終わりましたけど、何ケロくらいになったんだろうかね。後は、 その他の収集物も記録だけ。古
*『家政夫のミタゾノ』 火曜21時のドラマで、主演は松岡昌宏。連続ドラマとして第7シリーズで、内容としては、謎の家政夫が派遣先の家で隠された内情を暴いて行くものとなっています。*見ます、以上! と言うか、これに関しては見ます以上も以下もないんだよな、皆勤
*『メダリスト』***第1話『氷上の天才』 原作は『月刊アフタヌーン』で連載のマンガ作品で、内容としては、元アイスダンス選手の青年が、フィギュアスケートを志す少女のコーチとなることに始まるものでした。 フィギュアはまたちゃんと見たいと思っていたので、実に有
本当の意味でのラストガチャ。もうちょっと稼げていれば10連だったのですが、本当に絶妙に足りなかったので単発で。せっかくなので全部記録しましたが、 何事もなく終わりました……。ここまで何事もないのも逆に凄くないですかね? 過ぎたことですし、も
3戦目、自分以外CPUで、しかも産廃ジョブ込みで勝ってるから、もうそれだけで凄いと思うんですよね。そして、ここに来てまた過疎が露呈し出したから、本当に過疎なのか、めんどいヤツをマッチングさせないようにしてるかのどっちかなんですよね。まぁ、過疎ってる
これまたこれで本当にラストの工房トライは、 以前出来上がったゴミの改良ですが、 1個改善するのにこのザマで、 最後もゴミ能力しか出ず、 1個しか直らずにジエンドでした……。工房ももうちょっとマシなシステムで実装してくれてればね。あまりにもコス
第1話だけは何とか頑張って見て、ちゃんと自分で判断しようというのを心掛けて来たのですが……今期から変えようと思います。主に放送時間の関係で、多少面白い程度では絶対に見ないヤツは多々あるので、そういうのは見ないで切って行きます。なので、これから名前すら出
*『夏目友人帳 漆』***第12話(最終話)『夢路より』 今回で、7期もラストランとなりました。最後の最後でまた、切なさ炸裂みたいな話を投げて来るな……。後、7期ともなると大したもので、最終回らしい終わり方を一切する気がないのが剛腕ですね。まぁ、そんなこと意
ガチャで再び銀20溜まったので、 残していた連中をレベル110にして、 オール110以上達成となりました。で、もう残しておく必要性もないので、 新年が近かったのもあって、このアモルを120にして、 はい、もう上げられる素材がありません……。我
*『夏目友人帳 漆』***第11話『名前を教えて』 今回は、友人帳に最初に名を書いたという妖と出会っての話。いや~、また良い話だったな~。やっぱ、何のかんの言って過去の話が一番良いんですよね。今回なんて、この行き違いがなければ未来は違ってたんだろうな、と思っ
こっちでは放送しなかったんで知らないんですが、2期もやるってことは評価が高かったのだろうか……。でもまぁ、良い評判は全く入って来ないのに3期もやるのとかあるし、もうそこはあんまり関係ないのもあるんだろうな、特例でしょうけど。何にせよ、ここまで読んでも自
今回は、全軍突撃のための底上げも兼ねて、レベル120勢を一気に増やしておこうということで、 アタッカーとオールラウンダーを中心に、どうせなんで女性陣だけ上げましたけど、これで正解だったのかはもう分からないことですね……。結局、全軍突撃の全容も
*『夏目友人帳 漆』***第10話『約束の残る家』 今回は、妖に守られた家での顛末までの話。何と言うか、いつも以上に独特の空気感の強い話だった気がするな……。これもストロングポイントの一つなんでしょうね。前回言った通り、祓い屋関連の話はあんまり好きくないんで
例年通り、新年早々のクソ任務攻勢ですが、今回は報酬もクソというオマケ付きですからね……。何でこう、徹底的にやる気を殺ぎに来るんでしょうね? まぁ、ゲームの客を客と思ってないからなんでしょうけど。そもそも、「客」という概念を持ってるかどうかすら疑ってます
またちょこっとレベル110を増やしてから、 ラスト30連もアンサガ継続で、 銀2、 銀2、 銀2でした。まぁ、利益がなかったワケではないけど、極めて無風に近かったですね……。にほんブログ村
だいぶ調子が良い方ではあったのですが、体調的にはどっちかと言うと悪かったので、何だろうね?とか思わんでもない。まぁ単純に、問題の引きが良いだけだったかもしれませんが……。玄人の人が多かったけど、めっちゃメガホンで教えてくれたとかでもなかったしな?
*『夏目友人帳 漆』***第9話『儀式を阻む者』 今回は、名取と共に訪れた地で的場一門に出くわしての話。やっぱり、祓い屋関連の話だと、尺が長いワリに内容的にう~んな感じなのが気になっちゃうところだな。個人的には、こないだの多軌の話みたいなのをずっとやってくれ
続きましては、編纂ガチャで。相変わらず、自分が伝説選択チケ使い切る前に未所持だったのの編纂は全然来ませんね……。もう言っちゃうと、ワグナス、ヴェント、ディアナ、ナイトハルト、ホーク、キャットの6人。この6人の編纂が、編纂が再開してから1度も、ただの1度
*『春になったら』 月曜22時のドラマで、主演は奈緒と木梨憲武。内容としては、3ヶ月後に結婚するという娘と、3ヶ月後に病死してしまうという父親を中心としたものでした。 月曜日から疲労感まっしぐらなのブチ込んで来ますね……。曜日感覚とかないんかしらん?とか
今回は、周回イベントなのでガチャからで。まぁ、今回もキャラを出そうという気にはならないので、撤退ラインは明確。まずは、有償10連で、 早々に金1種で、 無償に入り、 これにて終了。まぁ、サクッと電撃的に終わってくれた方だと思うので、それだけは
*クソ、やりやがったな!? こう、終わった瞬間に罵ったと言えば、敢えて多く言うこともないでしょう。まぁ、そういうことなのよ。自分が一番嫌う終わり方をしよったのよ。『流星ワールドアクター』で、全ルートで言っていたようなことと、全く同じことをしよったんよな。
今回は、ミッション消化も間に合わないので、検定専念にしましたが……そういう時に限って絶々々不調くらいが来るんですよね。まぁ、年始早々仕事で脳を使わされてるので、早くも脳疲労が来ているのでしょう……。その直後はまぁ、慣れで何とかなったようですが。 と
*『葬送のフリーレン』***第17話『じゃあ元気で』 今回は、ザインが一行を離脱しての話。ツッコミ枠がいなくなってしまいましたね……。最後に飛び切りのツッコミが炸裂しただけに、余計に惜しい。ファンタジー的にもバランスが大きく崩れるしなぁ。しかし、今回のケン
後は編纂ガチャですが、本当に、徹底的に、自分が選択チケ放出前に未所持だった6枠を外して来ますね……。どう考えても、異常じゃないか? また定期的に編纂やるようになって、一体どれくらい経ってる? もう数えたくもないよ、こんなこと。タダでさえ、GBの未実装カ
*『リビングの松永さん』 火曜23時のドラマで、主演は中島健人。原作は『デザート』にて連載されたマンガ作品で、内容としては、叔父がオーナーのシェアハウスで暮らすことになった女子高生が、ぶっきらぼうだが世話焼きの男性と出会うというものでした。 何と言うか、
お次は、アートステップガチャの話で。今回は、コンスタンツ&アルベルトですが、例の如く20連を超えては引きませんので、無償から、 何か無茶苦茶出て、 有償に入り、 何もなし。まぁ、こんなもんですね。1枚は出たワケだから、良いでしょう。また名声貯
今回は、試練&強敵戦週。まずは、「鋭気の試練・極」からですが、 サクッとオート終了。編成は、 こうで。ファスト対策をしようかとも思ったけど、面倒だったので止めました。一度やられかけたけど、さすがにそこまで運が悪くはなかったわ。 続いて強敵戦、「
*この作品で15周年だそうで。 基本的に、短期で斃れて行くメーカーの方が多いでしょうから、長く続くというだけで「よいこと」ですよね、『バビロン』じゃないですけど。まぁ、この業界には、同じ作品をこすり倒すだけで生存しているのがいますので、それは自分は「わる
裏表紙に『sprite』の新作の宣伝がありましたが……「文学的」とかお題目付けてる時点で駄作確定でしょ。文学やろうと思って文学やって良いのは文学だけであって、それ以外の媒体は文学を目指したらタダの自己満説教大会なんだわ。まぁ、同じものをこすり倒しているような
*『葬送のフリーレン』***第16話『長寿友達』 今回は、ザインの探し人の向かった先が分かるまでの話。冒頭のフリから前半は関係ない方に行くものだから、何かと思いましたが……。次回予告も合わせると、完全にこれはそういうことですよね。貴重なツッコミ枠がこの短期
*『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』 土曜23時40分のドラマで、主演は原田泰造。原作は『LINEマンガ』で連載のマンガ作品で、内容としては、家庭でも会社でも疎まれている中年男性が、今の時代に合わせてアップデートして行こうとするというものでした
今回のイベントは周回イベントで、「妖魔領域に群れなす白骨!掃討作戦発令中!」。今後に向けての伏線が盛り込まれていましたが、その先にあるのが「約束されたGB完全ハブり」ならば、もはや自分にとって価値は半減だからな……。年単位でハブられる側の身になってみろ
続いての編纂ガチャは、例の如く頑張る気はないので、有償10連で、 違う、そうじゃない。と言うか、1週の間に2種類の伝説を自引きしたのは、初めてでしょうね。そして、これが最後でもあるでしょう……。後は、ある意味ガチャ繋がりで、 ステラが溜まって来たの
今回は、周回イベントなので、ガチャからで。いつまで経ってもGBが実装されない現状、誰それだけはコンプしようという気力すらないので、とにかくボーナス装備拾って周回を楽にしようとの有償10連で、 伝説自引きですね……。まぁ、同時に出たボーナス装備も持て
今回は、ラストが厳しかったね……。自分もそこまで好調ではなかったところに、完全初心者2人では、さすがにどうにもならない。残り1人の玄人らしき人も、途中で完全に匙を投げてましたから。なので、自分も匙を投げたら、普通に答えてんのよね。匙投げたんちゃうん
さて、例の如く年始は、年初からクソ任務を並べ立てて来るアレですね。まぁホントにめんどくさい上に、下らない悩みまで強いて来るから、本当に下らない。よっぽど嫌がらせが楽しいんでしょうな……。 一発目は、内容は大したことないし、報酬も同じく大したことはない
有償★5ガチャを、ギリギリとは言え未所持20%下回っている状況で回すのは、これがラスト。24年はもうこんなことしないと決めましたので、23年中に締めでやっていましたが、 何名か、これが来ると大きいというのはいましたが、 未所持2枚なので、トントン