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なつかし旅行社 https://merukur150.hatenablog.com/

旅・本・ガラクタのことなら なつかし旅行社へ

弊社は「最近旅行に行ってないなぁ…昔はあちこちに行っていたのに」とぼやいている人が、 昔行った旅行に思いを馳せ楽しかった思い出を反芻することで、今日この日を乗り切ろう。 そんなきわめて消極的な目的から設立されました。

nekomaru
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2008/06/10

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  • 梅雨も明け、そろそろ骨になっているかも

    梅雨も明け、そろそろ骨になっているかも - なつかし旅行社

  • 旅宿

    『亭主 酒場と旅館の文化史』 ウラ・ハイゼ 著 『ヘブリディーズ諸島日記』 ジェイムズ・ボズウェル 著 『365日365ホテル』 瀧澤信秋 著 『地域でいちばんピカピカなホテル』 宝田圭一 著

  • 生活

    『南国港町おばちゃん信金』 原 康子 著 『オバサンの経済学』 中島隆信 著 『家族はなぜうまくいかないのか』 中島隆信 著 『「ニッポン社会」入門』 コリン・ジョイス 著 『浮浪児1945』 石井光汰 著 『ある老船医の回想』 久我正男 著

  • アメリカ

    『アメリカ環境史』 小塩和人 著 『牡蠣と紐育』 マーク・カーランスキー 著 『米国一家、おいしい東京を食べ尽くす』 マシュー・アムスター=バートン 著 『アメリカの田園墓地の研究』

  • 食べ物

    『食料生産社会の考古学』 常木 晃 著 『食料の帝国』 エヴァン・D・G・フレイザー 著 『ナマコの眼』 鶴見良行 著 『蟹工船興亡史』 宇佐美昇三 著 『海に生きる 』 秋道智彌 著 『ひもじかった頃の記憶』 渡辺裕二 著

  • おじの墓

    この夏おじが亡くなった。 アルゼンチンに散骨希望とのこと。 過去の記事より 「墓参り」 単身ポルトガルへ行く予定を変更して、おじの出張にお供することを決めたため発生したOPです。 おじの友人の墓は、マドリッドから電車で2時間ばかり離れた街バリャドリッドにありました。 クリスマスの夜に妻子を残して交通事故でなくなったという方。 私は一度もお会いしたことはありません。 昼下がりタクシーで訪れた郊外のお墓は、赤い大地と青い空がきっぱりと別れた広がりに、 真っ白いキンャンバスのような墓石が並んでいました。額縁は色とりどりの花束。 この部分の記憶は、まるで白昼夢をみたようですが、しかしくっきりと心に焼き…

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