今回ご紹介するのは、G-シュミット[G-SCHMITT]の「WALTZ」です。G-シュミットといえば、ボーカルのSYOKOさんですが、彼女の美しさには目を見張るものがありました。憂いをたたえた表情が実に美しいです。ポジパン好きの僕たちにとって、SYOKOさんは当時まさにアイド
今回ご紹介するのは、ダンス・ソサエティ[THE DANSE SOCIETY] の「SAY IT AGAIN」です。かつてポジパン御三家と称されていたダンス・ソサエティからすればかなりダンサブルな曲で、一部のファンからは酷評もされましたが、デュラン・デュラン[DURAN DURAN]やデッド・オア
今回ご紹介するのは、バウハウス[BAUHAUS] の「THE PASSION OF LOVERS」です。私にとってこの「THE PASSION OF LOVERS」は、バウハウスの曲の中でもベスト5に入る曲です。シンプルかつクラシカルな曲調、それにピーター・マーフィー[Peter Murphy]の哀愁をはらんだボ
今回ご紹介するのは、クリスチャン・デス[CHRISTIAN DEATH]の「CHURCH OF NO RETURN」です。85年にロズ・ウィリアムズ[Rozz Williams](vo)が脱退して以降、ギターだったヴァロー[Valor]がボーカルをとり主導権を握ることで、音楽的にも徐々に変貌していきます。88年
今回ご紹介するのは、第2期シスターズ・オブ・マーシー[THE SISTERS OF MERCY]の「THIS CORROSION」です。85年の第1期シスターズ・オブ・マーシー解散後、ボーカルのアンドリュー[Andrew Eldritch]は、シスターフッド[THE SISTERHOOD]をスタートさせるも肩すかし。見事に
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