カナダの今は亡き名ピアニストグレン・グールドをサブジェクトとした肖像画集。為にならない四方山付き。
知る人ぞ知る、そんなグレン・グールドの愛で方一例。
ファイナルタッチアップまで寝かせて置く恒例七割の画像です。紙に鉛筆とメカニカルペンシル。去年一年はグールド画を描かず、今年に入ってようやく復活しました。色...
GG財団への久々お婿入りです。2013年依頼多少ご無沙汰していたのが、インスタグラムで繋がってからの面白い発展になりました。今回はキッチリ額装した...
実に一年半以上ぶりの更新です。皆様如何お過ごしでしたでしょうか。 最後の記事の鉛筆画を描いていた時にスケッチを始めていてそのまま放置して...
恒例七割程度。また時間を置いて加筆します。 以前一度ピアノを弾く晩年のグールドを描きましたが、それの20代版というところでしょうか。 紙に鉛筆...
命日にて 2014年10月4日(パシフィックタイム)
実に四ヶ月ぶりの更新となりますがグールド画の方は地道に続けています。 日本ではもう過ぎてしまったものの現地では今日が9月25日。 カードにある...
リタッチ時に背景とサブジェクトの光関係をドラスティックに変更。前記事の加筆前のものと比べてどちらが見に来てくださった方々にとって良いと思うかはそれぞれ意見...
小品ですが一応更新のために。 葉書サイズくらいです。作画はサイトドローイングというものに近い方法。 絵の構成のために手と頭部の距離を縮めてはいるも...
実に二ヶ月ぶりの更新です。 2014年初の肖像画はミニ肖像、トレーディングカード程度のサイズ(約6.4 x 8.9cm)となります。 とある人...
「アリア ダ・カーポは聴かない」Season's Greetings
今年は不作の年でしたが、来年はもう少し実りのあるものにしていこうと思います。 皆様、どうぞよい年末年始をお過ごしください。 画像:コンサー...
更新の為に。ノートに落書き。
1962年、まだグールドがコンサート業を行っていた頃に綴られた手紙。 相手はジャーナリストのジョナサン・コット氏かと思われます。 四方...
過去の作品を手直ししている最中なのでそのついでといってはなんですが 更新の為にデザイン。 原画は極々小さい為、額装を施し今のところは手...
以下はグールドの入院を伝える当時の新聞記事のうちの二つ。 ***************************** モントリオールガ...
日本ではもう26日を迎えていますが、今日はグレン・グールドが誕生した 9月25日。パシフィックシーボードは今丁度お昼休み時ですが、現地トロントは ...
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