2025年 6/30(月)曇り岩内港滞在3日目水面を何やら白っぽくて汚いものが流れ、アンカーロープにまとわりついている魚加工で出る油脂のようで触りたくないが、それではアンカーを揚げられないロープを海面に打って落とすが完全には落ちない悪臭はこれが原
日本周遊に出るぞ!と航海日誌替りにブログを開始、しかしリーマン不況で延期!でもようやく光が見えてきた
ヨットでクルージングに参加したい方、オリオンへ遊びにお越しください 年齢、性別、経験は問いません 詳細は、コメント欄またはorion321@ymail.ne.jpへ(迷惑メールと区別するため件名にヨットORIONと入れて下さい)
2024年 5月28日 (火) 雨宜野湾マリーナ6日 セール修理持込み瀬底島の長女夫婦宅を出、宜野湾へENDLESS SUMMER渡Nさんに同行していただきコージーファクトリー(宜野湾市大山1-8-3)へジブセールを持ち込みました今週末には修理していただけることにしか
2024年 5月27日 (月) 曇り時々雨宜野湾マリーナ5日 瀬底島 長女夫婦宅瀬底島の長女夫婦宅ですこの日は自宅で乾杯~島には、まだ古民家が結構残っていますしかし、ヒルトンホテルが出来た頃からリゾート風やモダンな家も増えたようです長女夫婦宅も
2024年 5月26日 (日) 曇り時々雨宜野湾マリーナ4日目長女宅では楽しいひとときですが、台風1号は明後日には最接近します小型台風で本島から南へ外れているので心配無いとはいえ何も台風養生してないので落ち着かない早々に長女夫婦宅の瀬底島から、宜
2024年 5月25日 (土) 曇り時々雨宜野湾マリーナ3日目愛知県碧南市から八丈島、孀婦岩、小笠原父島 母島、北大東島 南大東島そして沖縄本島 与那原マリーナ 宜野湾マリーナと約二十日間彦坂さんは、ここでフネを降り空路で帰宅お疲れ様でしたその後
2024年 5月24日 (金) 雨宜野湾マリーナ2日目今日は終日雨フネは雨で蒸し風呂状態ビジター桟橋に電源があればフネのエアコンが使えるのに雨で出歩く気にならないが、蒸し暑くてフネにもいられないガッツレンタカー(新型の軽24時間 保険付き3.190円
2024年 5月23日 (木) 曇りのち晴れ与那原マリーナから宜野湾マリーナへ移動昨夜はホテルの部屋(Mr.KINJO)で2回分洗濯機を回しましたが、ユニットバスの乾燥機能で気持ち良く乾きましたこれならコインランドリーはいらないな~マリーナに戻り、岡崎さ
2024年 5月22日 (水) 雨南大東島~沖縄本島与那原へ2日目昨夜はジブセールのみクォータリーで快調な走りでしたが、次第に真追手の風に少し落とすか、縮帆しようと思ってるうちに風が上がりジブセールが絡んてしまったねじれたセールに強風が入り四苦八苦
2024年 5月21日(火)雨南大東島~沖縄本島与那原へ予定より遅れて午前11時、雨の中南大東島を出港約200マイル先の与那原マリーナを目指します海上は北の風 3~4m 機帆走雨が続くためキャビンからドジャーに頭をつき出してワッチ風は北北東 アビーム
2024年 5月20日(月)晴れ北大東島から南大東島へ移動出港は昼なので、午前中は北大東島役場へ訪問役場では鬼塚村長、平良副村長、大城主査とお会いし北大東島の興味深い話を聞くことができました役場をあとにし、平良副村長の運転する車でリン鉱石採掘場跡
2024年 5月19日(日)晴れ北大東島滞在 2日目昨夜、飲んだあと部屋に入るなり寝落ち今朝は少し風邪気味で耳の聞こえが悪く、言っていることが聞き取れない体調が良くないので、私だけ副村長さんの島内案内をキャンセルし休養久々に熟睡し体調復旧しまし
2024年 5月18日(土)雨母島出港5日目→北大東島に到着昨夜から雨が続いている夜間、とりたてて強風でもないのに高い追波に翻弄され続けた予報通り18日からの悪天候の始まりだ強風となり、今迄に経験したことの無い険悪な波になると覚悟していたが幸
2024年 5月17日(金)曇り母島から北大東島へ航海中4日昨夜は波が良く風も安定し艇速6~7ノット冷えた北の風となり寒いワッチでしたこのまま平均6.5ノットで行ければ、明日18日夕方に到着できそう朝食はチーズのサンドイッチとアイスコーヒーフネの
2024年 5月16日(木)雨のち晴れ母島から北大東島へ 海上3日目昨夜は風が上がり、断続的に激しい雨時折、雷の閃光が辺りを照らす夜が明けても時折の雨午前7時頃から、ようやく晴れ間風向は西南西クローズホールド湿った風から乾いた風となり気
2024年 5月15日(水)晴れのち雨母島から北大東島へ 海上2日目南の風7m前後アビーム、機帆走で6ノットオーバーが続いている予定は19日朝到着だが、このペースが続けば18日午後着もありそうでも、快調な走りも油断ならない時折、横から受ける波は厳しく
2024年 5月14日(火)晴れ朝、14才になる紀州犬のハナが亡くなったことを知り驚き悲しくなった元気良かった、とはいえ今年は夏の暑さを乗り越えるのは無理かもと思っていたがまさかこれほど急とは・・・午前5時、父島二見港を出港母島へTSUBASAと2艇
2024年 5月13日(月)晴れレンタカーで島内観光に出ました沈船の浜水野さんの次作50フッター カタマラン6年前来たときは、トンネルの中でしたその後、小笠原診療所へ5月3日の碧南出港前夜、転んで捻挫した左手首がなかなか完治しないので診ても
2024年 5月12日(日)晴れ昨夜は揺れない寝床で熟睡できました民宿なぎやブログ記事をまとめ、2度寝をきめる夕食はりゅう天へ初もんじゃです夕食後、忘れ物を取りにフネへ暗がりにポップな交通標識とびうお桟橋付近の岸壁でシロワ
2024年 5月11日(土)晴れ日付けが変わる頃から東の風が強まるクローズリーチ機帆走2500回転で6ノット前後それにしても、久しぶりの連続オーバーナイトは疲れます3度目の夜明け揺れるキャビンでは気を抜くと体をぶつけ、体のあちこちが痛い疲れもあ
2024年 5月10日(金)晴れ真後ろからの弱い追風フネが左右に搖れる度にメインセールがバタンバタンとうるさい午前3時40分頃 早くも東の空が白む前方にはゴジラのような異形のシルエット!孀婦岩(そうふがん)だ!去年断念した、今回クルージングの主
2024年 5月9日(木)雨のち晴れ八丈島ー父島 2日目夜明けころより雨風は予報に反し南に振れ真上りにジブ、インナーストームジブを収める相変わらず逆潮、機走23~2400回転で5ノット前後朝食は昨日と同様、スーパーのおにぎり弁当午前5時 ベヨネ
2024年 5月8日(水)曇りのち晴れ八丈島5日目先着ヨット ベネトウ50フッターは早朝4.30頃に父島に向け出港しましたオリオンは孀婦岩を見るため時間調整で午後3時、八丈島神湊港を出港平均5.5ノットで10日の午前5時頃、約211マイル先の孀婦岩に到着の予定
2024年 5月7日(火)曇りのち雨八丈島4日目今日も日和待ち、午後にはかなり風雨が吹き荒れる朝食は御飯を3合炊き、納豆 生卵 豆腐 海苔佃煮と正統派です明日午後からの出港に備え食品の買出し午後から強風と雨が続きます今日の温泉は、やすらぎの湯
2024年 5月6日(月)曇り八丈島3日目昨夜は寒いくらいで快適に寝られましたレンタカーで観光にその前に、昨日の温泉 ふれあいの湯へ忘れ物を取りに行きます彦坂さんが脱衣場に忘れた小銭入れ、客で混んでいたのに無事でした八丈富士では草原に落とし
2024年 5月5日(日)晴れ八丈島2日目9.00AM 出港するSerenade見送ったあと、彦坂さんと外出徒歩で約30分の魚八で朝昼兼用の食事、レンタカー屋、八丈ストアで食材の買出しに1.00PM 空港へ、今日から四国松山の岡崎さんが合流ですその足で八丈
2024年 5月4日(土)晴れ午後4時半、八丈島の神湊港に到着風が弱く逆潮で予定より1.5時間ほど遅れました 港に入ると40f位のカタマランそこからさらに奥の船溜りへ進む市場向かいの岸壁にはスワン54fのSerenadeとやはり50フッターのベネトウ先着ヨッ
2024年 5月4日(土)晴れ4.00AM 伊豆半島の南沖合い50マイル辺りで、夜が明ける相変わらず風が弱い7.00AM 愛知県を出港して27時間 約180マイル三宅島の南沖30マイルくらいかなかなか八丈島が見えないと思ったら進行方向より左手、小島とともに
2024年 5月2日(木)晴れクルージング出港の前日明日からのクルージングに備えて、三谷ヨットクラブの彦坂さんと二人オリオンに泊り込みですきれいな夕日、明日の初日は良い天気になりそう一方、クラブハウスでは明日から渡鹿野島へクルージングに出るお仲
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2025年 6/30(月)曇り岩内港滞在3日目水面を何やら白っぽくて汚いものが流れ、アンカーロープにまとわりついている魚加工で出る油脂のようで触りたくないが、それではアンカーを揚げられないロープを海面に打って落とすが完全には落ちない悪臭はこれが原
2025年 6/29(日)晴れ岩内滞在サンナビキの和田さんは孫のいる札幌へお出かけに私はyojiさんと温泉「サンサンの湯」へバスターミナルから丸山地域乗合タクシー(片道200円)がでていますサンサンの湯へ(入浴料600円)昨日はペラに絡んだロープのため
2025年 6/28日(土)晴れ瀬棚港→岩内港朝4時、デッキに出ると昨日からの強風が続いている向い風になるので出港時間を遅らせるかも、と思ったら漁船が着くのですぐ空けるようにと和田さん!!ゆっくりしてる場合じゃない!大急ぎで出港準備する幸い強
2025年6月27日(金)濃霧 雨瀬棚港朝デッキに出ると濃霧!視界は港内で2~300m位かまだ濃霧に慣れてないし、視界のさらなる悪化もありうるちょうど漁船が帰ったので、yojiさんと漁船の船長に様子を聞くと出ない方が良いとこの漁船も作業途中で戻ったと
2025年 6/26(水)雨奥尻島青苗港→瀬棚港4時半 抜錨出港小雨10時半、瀬棚港に到着ちょうど雨が止んで良かった奥右側の岸壁に着岸 奥尻島青苗港から31.4マイル6時間でした暫くするうちに役所担当者が到着ここは漁船が着くので、外のフ
2025年 6/25(水)晴れ奥尻島青苗港 3日目まだ修理が完了しないよじ丸ですが、有り難いことに何人も島の人達が立ち寄り心配してくれますこの日の午前中一杯でよじ丸の燃料タンク、燃料管の清掃はほぼ完了深瀬鉄工さんのおかげですこぼれた燃料など清掃片付
2025年 6/24 (火)晴れ奥尻島 青苗港2日目よじ丸のエンジントラブルの原因となった燃料タンクの汚れこの清掃を軽油汲み出しポリタンへサンナビキ、オリオンからもポリタン動員天気が良いので手摺りをチークワンダー2度塗りする10時.yojiさんとバスで
2025年 6/23(月)曇り江差港→奥尻島4時半 抜錨出港H前さんの見送りを受け江差港を出港海上は高いウネリが続き大揺れです西風4~5m位、真向かい機帆走5ノット神威脇港まであと3時間程というとき、よじ丸が海上でストップペラに海藻でも絡んだか
2025年 6/22 (日) 曇り強風江差も8日目、今日もフネでノンビリ読書、時々うたた寝午後2時、松の湯の一番風呂に入る寒いくらいなのに湿度が高いので風呂に入らず寝床に入ると体がベタつくのですスーパーで買物とゴミ捨て3時を回るとよじ丸で一杯この
2025年 6/22 (日) 曇り強風江差も8日目、今日もフネでノンビリ読書、時々うたた寝午後2時、松の湯の一番風呂に入る寒いくらいなのに湿度が高いので風呂に入らず寝床に入ると体がベタつくのですスーパーで買物とゴミ捨て3時を回るとよじ丸で一杯この
2025年 6/21(土)雨強風今日明日の荒天に備え、舫いロープの調整、ビミニトップの収納など行う荒天とは関係ないけど前回交換から1ヶ月、アワーメーター246時間経過、エンジンオイルとフィルターを交換するそれと、数日前になるがエアコンの冷却水が出ず冷えな
2025年 6/18(水)晴れ江差滞在4日目コインランドリーへ行ったついでに、江差港入港当初に係留するつもりだった左奥の突堤が空いてないか見に行きました江差到着時には2艇分しか余地が無いため、開陽丸近くの岸壁に停泊しましたしかし、風の集まる地形で昨日
2025年 6/17(火)曇り強風今日は曇天で風も強いため散策は止めキャビンでゴロゴロ朝食は定番、トマトトーストとコーヒー昼頃、関西から熊野(岡崎33)のO石さんご夫妻が来艇シングルで函館煉瓦倉庫前に停泊中、奥様が合流函館から陸路訪れてくれました
2025年 6/16(月)曇り江差港滞在昨夜の雨でオリオンのデッキから潮がきれいに流れ落ち気持ち良くなりました江差港滞在を機に目の前の、かもめ島へ散策に出ましたなんと個人所有の島だそうです瓶子岩丘に上がると牧場のような広場に明治22
2025年 6/15 (日) 曇り一時小雨松前港→江差港4時半 抜錨出港北海道に来て初の霧、濃霧では無いがレーダーで警戒微風の向風だが強い連れ潮で速度7~8ノットで終始7時、イルカの大群移動中なのか遊びに来ない10時半、江差港に到着松前港
2025年 6/14(土)晴れ青森県深浦港→北海道松前港4時半 抜錨 深浦港を出港海上は今日も穏やか波なし連れ潮で快調だが、風が冷たい7時、北東の風4~5m位か機帆走、7ノット超キープ12時半、北海道 松前港に到着深浦から47.8マイル8時間30
2025年 6/13(金)晴れ秋田県戸賀港→青森県深浦港4時半、抜錨 出港海上は微風、波穏やか13時 青森県深浦港に到着秋田県戸賀港から47.8マイル8時間30分でした避泊で長期滞在した泊地、懐かしいここは3年前のクルージングで同道させて頂いた関西
2025年 6/12(木)曇り秋田県戸賀港 3日目昨夜まで続いた強風は朝になり、ようやく収まりましたしかし、寒い!キャビン温度は19度ところで、ここ戸賀港は3年前に東日流、よじ丸、オリオンの3艇で訪れてますそのときに、泊地から5km弱の野湯 金ヶ崎温
2025年 6/11(水)曇り一時雨秋田県戸賀漁港 強風のため連泊男鹿北線のバスで1時間、よじさんと男鹿市へ買出しにマイクロバスじゃない普通のバスに1時間も乗って200円は有り難いスーパー、ホームセンター、ドラッグストア、道の駅等あります帰路、男
2025年 6/10(火)晴れ山形県飛島→秋田県戸賀4時半、抜錨 出港今日も良い天気、涼しく快適です海上は微風の向風、セール出さず機走8時、NHKのTV番組アンパンを見るネットラジオが入らなくても、TVはマストトップの無指向性アンテナでストレス無く見
2024年 7月 3日(水) 晴れ今日も晴れ注文した排水ホース60径は今日発送なので届くまで1~2日は待機です天気が良いので、自転車で出かけました樹齢1000年、南蛮船係留の大くす大河ドラマ 西郷どんのオープニングで有名になった雄川の滝本当なら、こん
2024年 7月 2日(火)晴れ今日も朝から晴れ渡りましたもう、梅雨明け近いかも今日もアフトバースのクッションをデッキに出し天日干し乾いた!と喜ぶも、一晩経つと何となく湿っぽいクッションを出しては仕舞うの繰り返しです昨日から、アフトバース
2024年 6月 30日(日)晴れのち曇り珍しく朝から晴れ渡りましたさっそく、漏水したアフトバースから濡れたままのクッション大小3つ、ストック用シーツその他、それといつまでも乾かない衣類等を天日干しに空にしたアフトバース漏水箇所は、コクピット床排水
2024年 6月 27日(木) 雨朝からの雨でキャビン籠りですが、涼しいので助かります朝は23度台で半袖では寒いほどでした困るのは服が乾かないことハンガーに掛けてますが、時間を置いてもてもベタッと湿ったままです平置きにしたら、すぐにカビが生えそう
2024年 6月 26日(水) 雨のち曇り6時 エンジンをかけ硫黄島を出港する直前、いきなり土砂降りの雨今日の目的地、指宿では給油とオイル交換を予定近いのでゆっくり朝食を取り、8時 硫黄島を出港雨は止まず真正面からの風もあり、体が冷えて重ね着も度々指
2024年 6月 25日(火) 雷雨のち曇り昨夜は実に楽しい一夜でしたまた一つ良い思い出のできた屋久島から枕崎港へ向かいます朝6時、係留ロープを外しにかかると突然の土砂降り!一時手を休め小雨になるのを待つと、さらに激しい 雷鳴と稲光雨はともかく、雷
2024年 6月 24日 (月)雨終日の雨に民宿でグダグダした一日でしたが、嬉しいことも!白谷雲水峡 太鼓岩ツアーでお世話になったガイド寺田さんのお宅に招かれました寺田さんが採ったトコブシや亀の手、筍など海の幸山の幸で一杯場所を変え「がん太」でも一杯
2024年 6月 23日 (日)晴れ時々雨屋久島宮之浦4日目 昨夜は民宿で安眠でき、体もリフレッシュしました今日は雨を覚悟したのに、何と良い天気7時50分、白谷雲水峡 太鼓岩ツアーのガイドの寺田さんの車へ今回のコースは2回目 10年ぶり前回は身内だけ
2024年 6月 22 日 (土) 雲り時々晴れ屋久島宮之浦3日目 (昨日、安房の70F海外ヨットの名前を記してなかったので改めて、DREAM REACH でした)昨夜は雨が降ったり止んだりハッチを開けると、待ってたように雨が降ってくる根負けしてハッチを閉める当
2024年 6月 21 日 (金)雨のち雲り屋久島宮之浦2日目 朝から15m位のブローが入り、定期船も午前中は欠航バスの時刻表ときれいなトイレ拝借で、すぐ前の屋久島観光センターへここは3ヶ月前に開店したノースフェイスのアウトレットショップができていました
2024年 6月 20日 (木) 曇り奄美大島名瀬港→屋久島宮之浦海上は穏やか、漁船らしき灯火がちらほら夜明け前の3時半頃から雨が降り出したもう見えているはずの屋久島にちかづくにつれ、雨は激しさを増してきた斜め前方から叩きつけるような激しい雨
2024年 6月 19日 (水) 曇り奄美大島名瀬港→屋久島宮之浦 約150マイル海上は北東の風、おおよそ3~4mと弱いしかし、僅かに連れ潮で機帆走6ノットと上々明日の朝、10時頃に屋久島 宮之浦港に到着予定12時 逆潮で5ノット台に落ちる16時 カップ焼そば
2024年 6月 19日 (水) 曇り昨日は久々にきれいな夕日、ということで今日は晴天を期待しましたが、やはり雨予報です朝5時前、parparは宝島へ向け出港一方オリオンは、屋久島へ向け 奄美大島名瀬港長浜を6時に出港朝イチで予報を確認すると、明日の天候が
2024年 6月 18日 (火) 曇り名瀬港長浜 6日目 昨日の強風は何事も無く今日は午後からは時々パラパラ降る程度ですが、波は残っておりフネがゆっくり揺れてますフェリー待合所でごみ処分し、床屋「ボーイ」へ店構えからお年寄りの店主を想像してましたが
2024年 6月 17日 (月) 曇り名瀬港長浜 5日目 昨日は、あまりの蒸し暑さに奄美ポートタワーホテルに逃げ込みました大浴場にベッド、エアコン、おかげでリフレッシュできたヤフートラベルで、税込み一泊4.060円とお値打に宿泊できたここの大浴場、日帰り
2024年 6月 16日 (日) 曇り名瀬港長浜 4日目 昨日は終日酷い雨だった傘をさしてイオンへ買物に行ったきりで、あとはキャビンで過ごしました荒天の南西風は山で遮られ、平穏そのものでした 翌日曜日、雲に覆われてますが、久々に雨が上がりクッションや
2024年 6月 14日 (金) 名瀬港長浜 2日目 この泊地は港口が開いているので、曳き波が酷い以前にも係留してるけど、こんなに酷かったかな?とりあえずビームアンカーを入れるアンカーがよく効いて岸壁からフネが離れた、これで安心parparのHendery
2024年 6月 13日 (木) 朝方降っていた雨は先程あがる8時半 parpar Henderyの見送りを受け古仁屋ビジターバースを出港安Dさんと再会を果たすため、名瀬港へ向かいますトレーシーのH頭さんが宝島から古仁屋へ向かってますが、久々の再会が果たせず残念
2024年 6月 12日 (水) 雨 風降り続く雨で亀徳港は泥の海です時々降るものの雨は一段落しましたカッパを着て、徳之島 亀徳港を6時半出港奄美大島 古仁屋へ向かいます海上は追風、波やや高いジブセールのみでローリングしながら進むあちらこちら
2024年 6月 11日 (火) 雨 風徳之島 亀徳港 滞在奄美大島へ向かう予定だが天候が悪い35マイル程と近い、向かい風ではないので迷うが、かなりの雨量だ斜め後方から吹かれると、コクピットでは逃げ場がなく雨ざらしだキャビンでの操船も視界が悪く