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2008/05/06

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  • 天界(展開)の法則

    カラフィナの世界は、天界(展開)の法則の音楽的表現だと思います。この曲に波長を合わせると、全体調和した豊穣な世界を体感できますね。天界(展開)の法則は、命の波動から生み出される法則なので声で表現することが可能なのです。ケイコのキリストポーズも違和感がありません。キリストが説きたかったのは、調和と豊饒をもたらす命の法則だったのです。意識をエゴにではなく天界(展開)の法則に合わせることが至福をもたらしてくれます。>生命(波動)、それは「光の躍動」でしたよね?「神の動き・働き」のことでしたよね?地上の法則を超えた「上位」にあるのが天界(展開)の法則なのです。物理的法則を超えて、天界・神界の「周波数帯」にあなたの意識・魂が入っていくと、「天意の愛」の神氣だけが全体調和した豊穣を楽々と創るのだと、実感として分かってきます...天界(展開)の法則

  • 「天界・神界」の法則が基本

    https://www.starheart.jp/blog/archives/31734「天界・神界」の法則が基本2019年07月16日(火) すぴりちゅあるブログ6月25日のことでした。私用で東京の高層ビル内にいたのですが、そこからJRの景色を見下ろしていた時、強烈なエネルギーが私を襲いました。「豊かになるのが恐い!」という凄まじいまでの抵抗エネルギーでした。東京の空間を満たしている圧倒的なエネルギーが、こんなにも恐怖のエネルギーであったことにビックリです。深いレベルで(心底で)ますます豊かになることを怖がるのは、なぜ?豊かになった分だけ、それを「失う恐怖」も倍増するからです。過去世の自分も、先祖たちも、その恐怖を感じたくないからこそ、適当な「安全圏」の中で、そこそこの豊かさだけを何とか保持しようとしてきたの...「天界・神界」の法則が基本

  • 青空の空白スペース ヴァイオリンミューズ

    今までこの曲の、空のように広がる空間が、どこにあるのか不思議に思っていたのですが体内空間(空白スペース)だったようです。>まさにゼロフィールドの「空白スペース」は神域であり、宇宙創造の源であり、大生命の全母ですから、あらゆる全てを超えて「最高位」に位置するのです。あなたの体内空間(空白スペース)はこの大生命の神通力で貫かれることになります。いわゆる不老不死の大生命で貫かれ、あなたの体内は、不老不死の光の波で満たされるのです。偽物である自分個人の死を素直に受け入れて通過すると、空白スペースと完全に一致し、同調できます。ここが悟りの境地です。あなたのルーツであり、永遠無限の居場所です。あなたの魂がますます神化するには、自ら積極的に創造の大生命(神々)にアクセスし、大生命とつながって融合一体化するしかありません。この...青空の空白スペースヴァイオリンミューズ

  • 「空白スペース」は何者か?

    https://www.starheart.jp/blog/archives/32262私たちの思考は、頭の中だけでなく、体中を駆け巡り、ドンドンその数を増やしてため込んでいきます。思考は、頭から頭へと伝搬しますから、自分の中の思考と似たような波動の思考を、さらに引き寄せて増えていきます。もしかしたら、今もあなたの体内空間は思考で埋め尽くされて、大切な「空白スペース」がほとんど見えなくなっているかもしれません。思考という雲だらけになると、あなたの内なる青空が見えなくなります。その青空の空白スペースに気づくことがとても難しくなるのです。このことが、多くの人が覚醒することを困難にしています。思考の雲の「寄せ集め」を「自我」と言います。世間一般では、こんなものを自分だと信じているのです。あなたはいかがでしょうか。寄せ...「空白スペース」は何者か?

  • 一挙手一投足に「意識的」であれ

    https://www.starheart.jp/blog/archives/32410一挙手一投足に「意識的」であれ2019年09月24日(火) すぴりちゅあるブログ一挙手一投足(一挙一動)に「意識的」であることは、魂を「覚醒」させていることになるのです。逆に無意識になっている時は、魂は寝ぼけていますから、白昼夢のような幻想世界に入ってしまいます。現実世界にカラダはあっても、寝ぼけた魂は今ここを生きてはおらず、夢遊病者のようです。今ここにおいて、自分自身の一挙手一投足に丁寧に意識をこめていないなら、「リアルな現実世界を生きている」とは言えません。皆様はちゃんと現実世界を生きていて下さい。常に「意識的」であるなら、魂は覚醒し続けることができ、しかも覚醒し続けていることが何をもたらすかといいますと、自動車が高速道...一挙手一投足に「意識的」であれ

  • 意識的な「奥行き知覚」

    https://www.starheart.jp/blog/archives/28857意識的な「奥行き知覚」2018年10月01日(月) すぴりちゅあるブログ「ご自分全体」が適切に機能しながら進化するためには、第一次協調作用(初発的協調作用)というメカニズムが働く必要があります。このメカニズムが働くと、結果として「ご自分全体」の協調が起こるというものです。もし、感情や思考や観念だけが「ご自分」をリードするとしたら、あなたはバラバラのままで、まとめ役が居ない感じになります。頭を駆使して、その場しのぎ(問題解決)をするばかりで、何もまとまりがありません。「意識の軸」が確立していないので、協調作用メカニズムが起きないのです。カラダと感情・思考は明確な「方向づけ」がないため、勝手な行動をします。ところで、私たちはしば...意識的な「奥行き知覚」

  • コペルニクスの実像 ケプラーの実像

    https://www.christiantoday.co.jp/articles/17774/20151123/kagaku-no-honshitsu-17.htm【科学の本質を探る⑰】コペルニクスの実像―地動説は失敗作阿部正紀2015年11月23日07時44分コラムニスト:阿部正紀印刷関連タグ:阿部正紀今回から、科学史家によって明らかにされた近代科学の先駆者たちの業績と人物の意外な真相を明らかにして、科学の本質を探ります。まず、地動説を唱えたニコラウス・コペルニクス(1473~1543)から始め、次回以降にケプラーとガリレイを取り上げます(ニュートンは第10回で取り上げました)。一般に、コペルニクスは、①迫害を恐れて地動説を死ぬ直前に発表した、②自ら観測して得たデータと合理的な考えに基づいて地動説を提起し、...コペルニクスの実像ケプラーの実像

  • 9月22日 ゴルフ渋野日向子最終日8アンダー逆転V全英女王に金言を与えたレジェンドの存在!

    渋野日向子は普通の人とはオーラが違いますね。顔の表情も自信に満ちて威厳があり、高級霊の様な引き締まった表情です。中元すず香のようにポジティブな笑顔で人々をひきつけます。ゴルフを通して人々の心を浄化し、地球の波動を高めているのかもしれません。9月22日ゴルフ渋野日向子最終日8アンダー逆転V全英女王に金言を与えたレジェンドの存在!

  • BABYMETALとブリング・ミー・ザ・ホライズンが語る先駆者の哲学「音楽に正解はない」

    https://rollingstonejapan.com/articles/detail/31948/1/1/1BABYMETALとブリング・ミー・ザ・ホライズンが語る先駆者の哲学「音楽に正解はない」

  • 複雑系における秩序形成と生命現象

    【科学の本質を探る⑭】複雑系における秩序形成と生命現象(その1)生命体と自己組織化、散逸構造阿部正紀2015年11月2日06時46分コラムニスト:阿部正紀印刷関連タグ:阿部正紀前回、カオスのような複雑な振る舞いをする複雑系では、創発といって、系を構成する要素の性質に還元できないような新たな性質や秩序が生じることを説明しました。今回は、複雑系では自然のプロセスで秩序が創発される自己組織化について説明します。特に自己組織化された秩序構造が動的で時間変化する場合には散逸構造と呼ばれます。散逸構造は生命現象と深く関わっていることを、これから3回にわたって明らかにします。【今回のワンポイントメッセージ】•生命体は、摂取した食物を代謝して得たエネルギーによって生命という散逸構造を創発している。自己組織化と散逸構造系の外部か...複雑系における秩序形成と生命現象

  • 【科学の本質を探る②】量子力学をめぐる世界観の対立(その1)

    https://www.christiantoday.co.jp/articles/16787/20150813/kagaku-no-honshitsu-2.htm【科学の本質を探る②】量子力学をめぐる世界観の対立(その1)アインシュタインの反対阿部正紀2015年8月13日09時56分コラムニスト:阿部正紀印刷ツイート関連タグ:阿部正紀アルベルト・アインシュタイン前回は、スピノザの審美的な哲学を信奉していたアインシュタインが、二つの物理法則(力学と電磁理論)の間に調和をもたらすために相対性理論を作ったことをお話ししました。今回は、アインシュタインが自分の哲学に基づいた世界観に逆らうという理由で量子力学の基本的な原理に反対したことを説明します。アインシュタインが反対したおかげで量子力学が進歩したことを、これから3...【科学の本質を探る②】量子力学をめぐる世界観の対立(その1)

  • 【科学の本質を探る⑩】ニュートン力学からカオス理論へ

    https://www.christiantoday.co.jp/articles/17193/20151005/kagaku-no-honshitsu-10.htm【科学の本質を探る⑩】ニュートン力学からカオス理論へ―決定論的世界観の成立と崩壊(その1)ニュートンは「機械論的自然観」に反対した神秘主義者阿部正紀2015年10月5日06時49分コラムニスト:阿部正紀印刷ツイート関連タグ:阿部正紀前回までに、インフレーション・ビッグバン宇宙論が抱えている謎についてお話ししました。今回から、ニュートン力学から「機械論的自然観」(すべての自然現象は機械のように力学法則に従うと想定する)が生み出され、そこから「決定論的世界観」(すべての現象の未来が決定されていると考える)が誕生したことを説明します。そして、20世紀にカ...【科学の本質を探る⑩】ニュートン力学からカオス理論へ

  • voice-of-brothers-26

    https://ascension21.com/voice-of-brothers-26/意識進化やアセンションと言われているような霊魂魄の神化を滞りなく果たすためには一瞬一瞬に自分が発した想いの動きを一片たりとも見逃さずに捉えて味わい噛み分けることがいいんだよ。その思いが自分の本体の意識、生命光に根差した想いであるか、肉体に張り付いた個我から発した想いであるかを噛み分けて味わう意識の用い方をするといいんだ。そのようにして生きていると、意識進化のスピードが格段に速くなって、どんどん奥の自分でいられる時間が長くなっていくんだ。それで奥の自分でいるっていうのはどういうことかというと、いのちの光そのものの意識、宇宙創造エネルギーに直結した意識でいることだから、これまでのようにカルマ波動を生み出さずに、大生命の宇宙創造...voice-of-brothers-26

  • どうすれば私が悟れるのか?

    http://intoself.jugem.jp/?page=5&month=201702どうすれば私が悟れるのか?2017.02.10Friday10:34.探求者にとって最大の関心事は「どうすれば自分が悟れるか」ということに尽きますこの中で最も強調されるのは「自分が」という部分です。「どうすれば悟れるか」という一般論は探求の初期段階では気になります。やがて様々な壁にぶつかり悟りの困難さが露わになると「自分」には特別な方法が必要であると思えてきます。歴代の聖者や師は非常にシンプルな道だけを説きました。それらはシンプルであるが故に「こんな簡単な方法で悟りが獲られるはずがない」という疑念も起こさせます。多くの弟子たちがより複雑でより困難な道へと進んでしまいました。それらが必要な回り道であることを師は理解しているた...どうすれば私が悟れるのか?

  • 【科学の本質を探る①】アインシュタインは「スピノザの神」の信奉者

    https://www.christiantoday.co.jp/articles/16703/20150803/kagaku-no-honshitsu-1.htm【科学の本質を探る①】アインシュタインは「スピノザの神」の信奉者阿部正紀2015年8月3日19時07分コラムニスト:阿部正紀印刷ツイート関連タグ:阿部正紀アルベルト・アインシュタイン科学に対して次のように考えている人が多いのではないでしょうか。「自然科学は、自然に関する客観的な事実と論理的な合理性だけに基づいている。科学者は、主観的な価値観や世界観などの先入観を退けて、虚心坦懐(たんかい)に自然を探究する。従って、科学は自然に関する絶対的な真理を明らかにしており、将来すべてを解明すると期待できる」このような常識的ともいえる科学観は、科学史および科学哲...【科学の本質を探る①】アインシュタインは「スピノザの神」の信奉者

  • 進化する生命システム

    この宇宙は多次元階層構造を持った、巨大な進化する生命システムである。宇宙全体が一つの生命体と言えるだろう。それぞれの次元に様々な生命体が存在しているのだ。進化する生命システム

  • ハズラト・イナーヤト・ハーン「音の神秘」再掲

    https://r5.quicca.com/~steiner/novalisnova/music/msinpi.html宇宙のハーモニーという視点から1998.7.22霊性を獲得するということは、全宇宙が一つの交響曲だとはっきり理解することです。その中では、個々人が一つの音となり、その人の幸せは宇宙のハーモニーと完全に同調することにあるのです。それは、人を霊的にするある宗教に従ったり、ある信仰をもったり、一つの思想に熱狂したり、この世で生きるには善良すぎる人になることではありません。霊性という意味すら分からない善良な人は大勢います。彼らはとても善良ですが、究極の善がどういうものなのかまだ分かっていません。究極の善とは調和そのものです。たとえば、世界のさまざまな宗教の教義や信仰は、僧や師らによって布教されています...ハズラト・イナーヤト・ハーン「音の神秘」再掲

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