糖質制限ダイエットのお役立ち情報ブログ
糖質制限は、ある人たちにとっては、普及してほしくない予防・治療法だ。なにせ、糖質制限ダイエットは、主食であるパンやご飯を食べないばかりか、糖質が多く含まれている菓子類なども口にしないから、多くの食品メーカーにとって脅威であろう。スポンサーを気にする必要のないNHKでさえ、「ためしてガッテン」ではこれまで糖質制限ダイエットは取り上げられていない。
約200gの豚ロースの糖質は0.8g。 これにキャベツの千切りとサニーレタスとを付けて、低糖質ポン酢をかけて食べる。
今晩のメインは150gのサーロインステーキ。糖質は0.6g。AEONのオージービーフを塩コショウとニンニクで味付け。けっこういける。
食事は味噌汁かサラダから食べ始めることにより、血糖値が急激に上がることを避けられるそうだ。 血糖値が上がらないので、体内に脂肪が溜まりにくくなるという(これは正確な表現か?)。
食後は花粉症対策のための森永のビヒダス ビフィズス菌 BB536にナッツをトッピング。 これにビフィズス菌を増やす効果があると言われているオリゴ糖をかける。
休日は夕食前に5キロのジョギング。 お風呂に入る前にプロテインを一杯飲む。 大豆プロテイン20gを、豆乳と牛乳を4対6の割合で溶かして飲むのだ。 プロテイン20gに含まれる糖質は4g。これに牛乳の糖質5gが加わる。 合計9gの糖質だが、入浴前に一杯のプロテインを飲むことで、ある程度お腹が満たされるので、夕食時のドカ食いを避けることができるのだ。
うどんが恋しくなるときがある。でも、うどんの糖質は極めて高い。一食分(250g)で糖質52g!そんなとき役に立つのが紀文の糖質ゼロg麺(税込152円)。おからとコンニャクでできている。文字通り糖質は0g。レタス3個ぶんの食物繊維が含まれているのも嬉しい。白菜、ニンジン、ダイコン、ゴボウにシイタケなどの野菜をたっぷり入れて食べる。麺はシキシコ感は全くない。うどんと言うよりもそう麺に近い食感だ。味は極めて淡白。でも全く気にしない。ボクはグルメではないのだから。
休日の朝、食後の一杯のコーヒーとマスカルポーネを味わうのが大人(と勝手に思っている)。
普通のポン酢の糖質が100mlあたり14.7gなのに対して、とば屋の味つけぽん酢は5.5gしかない。
234gあたり、306kcal、ビタミンC25mg、糖質1.5g。 醤油をたらして食べると、トロに似た味がする。
我が家では「今夜は”黒モドキ”にしよう」と言えば、ビールモドキのノンアルコールビールの黒を意味している。 肉料理のときは「黒」、魚料理のときは「白」だ。
糖質制限ダイエットで死亡率が上昇? アメリカ国立衛生研究所のサイトを調べてみた
アメリカ国立衛生研究所のサイトを調べてみた。 Low-carbohydrate diet Mortality(低炭水化物ダイエット 死亡)で検索すると、多数の研究成果が表示されるのだが、彼の地でも、糖質制限ダイエットの是非については、意見が分かれている?
「ブログリーダー」を活用して、1カ月1キロ糖質制限ダイエットさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。