読んだ文庫本を紹介します。
おもに伊坂幸太郎、石持浅海、荻原浩、恩田陸、重松清、東野圭吾、岡嶋二人、北村薫、宮部みゆき作品が好きです。
堺雅人・著 文藝春秋 702円(税込) 堺雅人は鞄に原稿を書くための道具を入れて、持ち歩いている。撮影の合間に楽屋で、休みの日に喫茶店で、「演じる」ことについて考え、文章にするのだ。そうして生まれた
東野圭吾・著 講談社 896円(税込) 13時13分13秒、街から人が消えた。無人の東京に残されたのは境遇も年齢も異なる13人の男女。なぜ彼らが選ばれたのか。大雨と地震に襲われる瓦礫の山と化した街。
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