最近、SVUらしくないエピソードが多いと言ったら、これですよ。 SVU視聴歴の長い人には「はは~ん」と思う回ですよね。 「法」については、勉強する人には初歩的課題だったのかもしれません。 久しぶりのカリー警
海外ドラマが好きでキャラクターと人間関係を重視して感想を書いています。
NCIS:ニューオーリンズ6 #121 The Terminator Conundrum
これ「ターミネーター」の新作がちょうど公開された頃だったのでしょうか。 キャストの誰かが過去作品に出演しているわけでもなさそうですが、やはり記念碑的な映画ですよね。 海軍戦闘機のレーダーが不審
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班11 #261 Murder of Crows
今週もコメディ、もろにスタンダップコメディを取り上げて、後はそれぞれのプライベートを重視した回だったかな。 名前の出ていた「ブリティッシュ・ベイクオフ」はFOXで今やっているので、見てみようと思いました
NCIS:ニューオーリンズ6 #120 Judgement Call
新シーズンプレミア。 解決したかに見えた先シーズンの闇を引きずって、暗雲漂うスタートとなりました。 その理由はプライド本人の精神状態によるものですが、チームもまた拠り所を失いそうになっている。 大変だ
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班11 #260 Knock Down
またまた、ゆるい(ちょーゆるい)回でしたね。 枝葉の演出が多いせいでメインの捜査も印象が薄いし、コメディみたい。 今シーズンは残り2話で、その前に一息入れてという感じだったのかな。 knock downには車が
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班11 #259 Fortune Favors the Brave
新人が入って、去る人がいるのか、気になりますね。 タイトルはウェルギリウスの名言「運命の女神は勇者に微笑む」ですが、危険な場面が多いNCISチームのモットーを表しているのかな? FBIのランドリー捜査
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班11 #258 Missing Time
メインの方は以前ならお楽しみの話題だったでしょうが、実は現実的には真面目な問題なのかな? ペンタゴンが動画を未確認飛行物体の動画を公開しましたからね。 見慣れた顔がゲストですが、だからこそ怪しく見えて
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最近、SVUらしくないエピソードが多いと言ったら、これですよ。 SVU視聴歴の長い人には「はは~ん」と思う回ですよね。 「法」については、勉強する人には初歩的課題だったのかもしれません。 久しぶりのカリー警
『衝突』 気取ったタイトル(原題)ですが、内容はNCISらしくないなあと思いながら見ていました。 マクギーメインのエピソードにしても、かなり無理がある。 ちなみにこれと同じタイトルの作品は映画などたく
ドラマの展開は大体想像できて、予定調和的と言えなくもないのですが、それを飽きさせず見せるというところに、さすが上手いなあと感心します。 ベスト・ゲスト賞の回だったのかもしれません。 冒頭のオリビアの講
『嵐のあと』 これは見ていて得したというか、思いがけずうれしい回でした。 しかも情報量が多かった~ツッコミどころは多々ありましたけど。 モーテルで退役軍人3名が射殺され、隣の部屋の客も
SVUらしくないというと否定的ですが、最近は人情ものというか、普通の警察官ドラマが多くなってきて、厳しいばかりではないのも、ありかなあと思うようになりました。 何よりも、個性的なベテランキャストに頼るこ
『詩人』 いよいよ、シーズンフィナーレに向かってまとめにかかってきましたね。 シーズン初めに仕込んだことがやっと回収されるのか。 途中にパーカーのリリーのことや、トーレスのガールフレンドの話題とか
盛んに「デ・ミニマス案件」と言っていたので、これがわからないとエピソードの意味がわからないじゃないかと思いましたが、ややこじつけぽかったかな。 関税などで使う用語らしいですね。 要はシルバのキャラクタ
『女子会』 タイトルからしてネタ切れなのかなあ、という印象です。 そういえばケイシーはゲームナイトを楽しんでいましたから、彼女のアフター5はかなり充実しているのじゃないかしら。 捜査官のみなさん
どこかで聞いたような事件、古く新しいテーマですね。 アメリカでもそうなのか、いやアメリカだから見逃されてきたことなのか、などと思いながら見ていました。 あちらには企業を監視する労働基準局とかコンプライ
『副業』 これ、掛け持ちの副業という意味の「Moonlight」からタイトルを引っ張ってきているはずなのですが、あえて「月の光に照らされた」にした理由はなんだろう。 ちょこっと副業? というところで、ゲス
今回もじっくり見せてもらった、という感じです。 たった一人の被害者ととことん向き合うという、シンプルなストーリーなのに、またかとか見飽きたとか思わないです。 さすがとしか言いようがない。 児童保
『スペクター』 終始、ニヤニヤしながら見ていました。 ジミーがメインだと面白いなあ、話もいくらでもふくらませることができて、たまにこういうのがあるとうれしいです。 タイトルは家が近いという意味の
頑張れソニーの第2弾。 前のエピソードから2ヶ月以上時間が経過したということのようですので、多分実際の放送でホリデーシーズンを挟んだのかな。 テーマは何となく谷崎潤一郎か川端康成かというような雰囲気でし
『血の争い』 マクギーの子供の学校への寄付金競争と以前「1000ヤード」でゲスト出演したT.Jサインを組み合わせて楽しかったです。 献血をする人が減り、輸血用血液のストックが少なくなっているというの
通常のストーリーではなく、時間とともに緊張感を味わい登場人物の演技を味わう回ということでしょうね。冒頭からカリシがどうなるのかが予想させてしまいましたが、こちらも覚悟して体を張った演技を楽しみました。
『ゲーム・ナイト』 うーん、私はカードゲームをしないので何とかに似ているとか、それ知っているとか盛り上がることはなく、せっかくのゲストも出番が少なくて不満です。 ケイシーのお当番にしても、水増しし
今回のエピソードは、とても味わいがあって良かったと思うのですが、タイトルにある10倍というのが、引用されている聖書の言葉とちょっと違っているのではないか、という点が気になりました。 そういう解釈もあると
いつも当ブログを訪れていただき、ありがとうございます。 諸般の事情で、今週は更新が滞ることになると思いますので、どうかお含みおきください。 よろしくお願いします。
『偽装婚約』 タイトルがネタバレですが、最後のオチは読めましたでしょうか。 「そう来るよね」と思いながら、ニヤニヤするような楽しいシーンがたくさんありました。 トーレスと妹ロビンとの交際は
ゲストの顔を見て、ドラマの展開は大体予測できましたので、後はタイトルの「ロールシャッハ・テスト」がどこに出てくるのか、考えたくらいかな。 シルバが頑張る回でした。 カップルで車で旅行しながらSN
『ライフライン』 ついに第1話から出演しているキャストがいなくなり、完全に代替わりしましたね。 とはいえ、今シーズンは10話しかないのか。 仕切り直しは、いかにもNCISらしいエピソードだなと思いました
『ダッキーの思い出』 ダッキーこと、デイヴィッド・マッカラムの逝去と共に、キャラクターにもお別れをするという、愛のこもったエピソードでした。 長年このシリーズを愛してきたファンにとっても、それぞれ
『アルグン・ディア』 新シーズンプレミア。 本国では脚本家のストライキがあったため、本エピソードの放映は2024年に入ってから。 昨年亡くなったデイヴィッド・マッカラムを偲び、称えるエピソードを準備