日本で数百人しか知らない極上のロイヤルミルクティーがある!!
茅ヶ崎のとある住宅地の真ん中に「ロイヤルミルクティーの館」と呼ばれる場所があります。 普通の住宅で看板ひとつ出ていないのですが、そこで出てくるロイヤルミルクティーは絶品だとのうわさです。
この館の主は茶葉のすべてにしゃれた名前をつけています。「皇帝の首飾り」とか「夢桜」、「孤島へのいざない」に「伯爵の食卓」、「琥珀の滴」などなど。ご紹介したロイヤルミルクティーの「蜜蜂の戯れ」や「恋の予感」もそうです。名前から想像できないものも
あとはロイヤルミルクティーに使う牛乳の問題です。このフェスティバルに使われたのは、北海道から直送された大きな瓶の牛乳でした。「特選 牧場の美味しさをみなさまへ」とあります。(写真 左)昔はここの茶葉にぴったりのミルクがあったらしいのですが
さて、ロイヤルミルクティーに話を戻しましょう。店で出していたときは、表メニューと裏メニューがあったそうです。全部を公開することは許されていませんので、テレビで放映されたものを紹介しておきます。テレビレポーターが飲んだのは「蜜蜂の戯れ」
さて、ここでこのサロンの主人をちょっと紹介しておきます。聞いた話なので、細かい点では間違いがあるかも知れませんが・・。サロンの主人O氏は元からの紅茶屋さんではありません。華やかな広告業界で、大企業のコマーシャルなどを手がけた売れっ子のデザイナ
私ですか?はい。その会員の1人です。会員番号はK-07099です。ええ、今、ちょっとここの主人と対立しています。もっとオープンにして、誰でも入れる店にしたいと言っているのになかなか受け入れてもらえないからです。もう少しだけ多くの人に知っ
ロイヤルミルクティーの館の正体は、「Kochaan Members Club」と言って最高級紅茶の販売をしています。そして、この建物ではメンバーのために、ロイヤルミルクティーだけでなく、ストレートティー、フレーバーティー、中国茶などいろいろな紅茶を提供
ここのロイヤルミルクティーが、テレビ(TVK)で紹介されたこともあります。クチコミにもとづいて、レポーターが訪ねるという企画でした。クチコミで寄せられた住所のあたりを探し回ったレポーターが示された場所に着きます。周りは住宅街です。喫茶やカフェ
ここに1枚のメニューがあります。Royal Milk Tea Festival Menuと書かれています。これはここで開催されたロイヤルミルクティーのパーティー(ロイヤルミルクティー・フェスティバル)で参加者に配られたものです。そのと
最初に謎解きをしてしまいましょう。左にある写真が我々がロイヤルミルクティーの館と呼んでいる建物です。場所は茅ヶ崎の郊外になります。※写真がぼけていますが、ご勘弁ください。 これ以上はっきりさせると館の主人から怒られてしまいますので・・
「ブログリーダー」を活用して、ちゃばさんをフォローしませんか?