ブルガリアに関する歴史、政治、生活の紹介。およびバルカン専門家の視点に立った国際情勢へのコメント。
ブルガリアには、60年代後半、70年代後半、80年代後半の3回(社会主義時代)、および自由化後の02年から05年の合計4回在住した経験あり。ブルガリア語の新聞が読める。
小生のようなブルガリア・バルカン半島専門家にとっては、トルコと言う国は、特に現在のエルドアン大統領になってからの政権は、従来の世俗主義を捨てて、イスラム教への信仰も政権基盤に加えたし、益々分かりにくい存在となっている。 とはいえ、軍事技術で最近世界をあっと言わせている、ゲームチェンジャー的な「バイラクタルTB2」と言う相対的に安価な「ドローン兵器」でウクライナ軍を救った、と言うほどの活躍…
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