ブルガリアに関する歴史、政治、生活の紹介。およびバルカン専門家の視点に立った国際情勢へのコメント。
ブルガリアには、60年代後半、70年代後半、80年代後半の3回(社会主義時代)、および自由化後の02年から05年の合計4回在住した経験あり。ブルガリア語の新聞が読める。
最近、ハビランドという女優の死亡記事が産経新聞に出ていて、再度自分たちの年代が青春期に熱狂した『風と共に去りぬ』のことを思い出したので、今一度小生のアイルランドに関する思い出を掘り起こして記事にしてみようと思う。 1.「 メラニー」役女優の死亡 今朝(7月28日)の産経新聞を見ていたら、最後のページにオリビア・デ・ハビランドの死亡記事が出ていました。 …
最近産経新聞の記事切り抜きをしていて、桑原聡という文化部記者が書いた記事に興味を抱きました。 記事は、次を参照:https://www.sankei.com/life/news/200705/lif2007050003-n1.html。 以下は、この記事に触発されて小生が書いてみる気になった、米国政治に関する論評です。 1.ジャズという米国黒人発の音楽と公民権運動の関係 また、この『奇妙な果実』で有名…
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