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花蓮’s Room https://blog.goo.ne.jp/karen1221

好きなこと、娘のこと等を写真と一緒に気ままに綴っています。

部屋でくつろぐような感覚で、まったり。。。していって下さいね。 好き♪を共有できたら嬉しいです。

花蓮
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2008/02/22

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  • 真夏のキオクの小さな森。

    真夏のキオクの小さな森。鬱蒼とした緑に覆われた小さな公園は、まるで森のよう。日なたが少ないこちらは、少しだけ涼しく感じました。子どもの頃、遊んでいたここは懐かしい思い出がいっぱい。もう、今は人間は誰も遊んでいません。鳥と昆虫の楽園になってしまったようです。真夏のキオクの小さな森。

  • 空蝉の空、せみの声。

    空蝉の空、せみの声。空蝉の空、せみの声。

  • 丘の上の7月そして、

    丘の上の7月そして、ちいさな戯言一つ。あと一歩が遠いと感じるこの頃。本当に、あと一歩だったのに何故か届かなかった昨日。でも、届いてしまったら。。。もう少し頑張ろうって気持ちは無くなっていたかもな。そう思うと、あと一歩ってとこで、とどまり続けている今も悪くはないのかなと思い始めているのでした。これからも、がんばれるってことで。丘の上の7月そして、

  • 真夏の青楓。

    真夏の青楓。真夏の青楓。

  • 丘のうえの黄色い花。

    丘のうえの黄色い花。今日も暑い日。あと一歩が難しい、そんな毎日の繰り返し。暑さにも自分にも負けないように、踏ん張ろう。丘のうえの黄色い花。

  • 丘の上より夏の空。

    丘の上より夏の空。今日も暑い日でした。。。また、ひとつ大きな行事が終了。明日もまたひとつあり。一歩ずつ、ひとつずつ。がんばろう。丘の上より夏の空。

  • 夏の森、あざやかな萩。

    夏の森、あざやかな萩。夏の森、あざやかな萩。

  • みどり色の休息じかん。

    みどり色の休息じかん。真夏の木陰で。みどり色の休息じかん。

  • 夏のプロペラ、青楓。

    夏のプロペラ、青楓。今日も暑くなりそう。涼やかに、青楓。どこかに飛んでいきたい気分。夏のプロペラ、青楓。

  • 真夏の高原、青空とビタミンカラー。

    真夏の高原、青空とビタミンカラー。暑さに耐えて、根性だけで撮りながら散歩を。もちろん、水分補給はしっかりと。ビタミンカラーと青空と太陽に元気をもらって。真夏の高原、青空とビタミンカラー。

  • 真夏のアンティークブルー。

    真夏のアンティークブルー。紫陽花も夏になり色がくすみ、アンティークブルーに。これはこれで、味わいがあり綺麗だなと。今日も、暑い日。アンティークブルーは、ほんのり涼を感じる色。皆さんも、どうぞ熱中症にならないよう、お気をつけてお過ごしくださいね。真夏のアンティークブルー。

  • 夏の萩、やさしい彩りに。

    夏の萩、やさしい彩りに。癒されるひと時。先日、ムスメから「萩」と「荻」の区別がつかないという話をされ、よくよく思えば、漢字の違いは分かるものの植物は「萩」しか知らないと気づきました。いつかは「荻」もしっかり観察してみたいものです。夏の萩、やさしい彩りに。

  • ふて寝猫。

    ふて寝猫。猫よりも私自身がふて寝したい気分。何をしてもうまくいかない日々に突入。さて、ここをどう乗り切るか、、、とりあえず、がんばるか。がんばるのをやめようか。悩み中。ふて寝猫。

  • 夏 影。

    夏影。夏影。

  • おひるね夏猫。

    おひるね夏猫。おひるね夏猫。

  • 鬱蒼の森、消えたベンチと記憶の欠片。

    鬱蒼の森、消えたベンチと記憶の欠片。以前は朽ちたベンチがあったこの公園。とうとう撤去されてしまったようで、ベンチの根元だけが残されていました。鬱蒼とした緑と朽ちたベンチの光景が好きで、毎年観に行っていたのですが、きっと危険だということで撤去されたんでしょうね。懐かしいような切ないような光景は、どんどん消えていってしまいます。後悔しないように、見たい景色、撮りたい景色は、しっかり記憶と写真に残していきたいものです。鬱蒼の森、消えたベンチと記憶の欠片。

  • 夏 花。

    夏花。暑い夏らしい日々が続くこの頃。皆さん、どうぞお気をつけてお過ごしください。夏花。

  • 夏の城址公園沿いを水色汽車がゆく。

    夏の城址公園沿いを水色汽車がゆく。夏の城址公園沿いを水色汽車がゆく。

  • 夏色の萩の花。

    夏色の萩の花。今日、梅雨が明けました。夏色の萩の花。

  • ひかりの粒と夏の萩。

    ひかりの粒と夏の萩。ひかりの粒と夏の萩。

  • 夏のひかりと風と、萩の花。

    夏のひかりと風と、萩の花。夏のひかりと風と、萩の花。

  • 雨上がりの朝顔。

    雨上がりの朝顔。もう夏休み。雨上がりの朝顔。

  • 夏の風、ゆらり。

    夏の風、ゆらり。夏の風、ゆらり。

  • 夏の秋桜、洋館の庭。

    夏の秋桜、洋館の庭。夏の秋桜、洋館の庭。

  • 文月の木陰、夏の日のイケメン猫。

    文月の木陰、夏の日のイケメン猫。文月の木陰、夏の日のイケメン猫。

  • 文月、紫陽花エアポート。

    文月、紫陽花エアポート。トンボが飛行機みたいだったので。。。文月、紫陽花エアポート。

  • 文月の木陰、夏の樹々、水の蒼。

    文月の木陰、夏の樹々、水の蒼。文月の木陰、夏の樹々、水の蒼。

  • 文月、真夏の紫陽花。

    文月、真夏の紫陽花。文月、真夏の紫陽花。

  • 文月夏空、ひこうき雲。

    文月夏空、ひこうき雲。文月夏空、ひこうき雲。

  • 文月の猫とあんずの実。

    文月の猫とあんずの実。今日は海の日。海にも山にも行かず、地元の街を用事でフラフラ。ほぼいつもの日常でした。文月の猫とあんずの実。

  • 文月のおひるね猫。

    文月のおひるね猫。今日は忙しい日でした。無事に終えて、ほっとしているところ。明日はのんびりしたいものです。文月のおひるね猫。

  • 文月の蜻蛉、夏の緑の散策路。

    文月の蜻蛉、夏の緑の散策路。文月の蜻蛉、夏の緑の散策路。

  • 文月の蜻蛉、夏の日の紫陽花。

    文月の蜻蛉、夏の日の紫陽花。文月の蜻蛉、夏の日の紫陽花。

  • 文月のしずく、涙を纏うベルの花。

    文月のしずく、涙を纏うベルの花。文月のしずく、涙を纏うベルの花。

  • 文月、オレンジ色の雨粒。

    文月、オレンジ色の雨粒。文月、オレンジ色の雨粒。

  • 文月のオレンジ、緑の中のヤブカンゾウ。

    文月のオレンジ、緑の中のヤブカンゾウ。文月のオレンジ、緑の中のヤブカンゾウ。

  • 文月の静寂、山の寺院の睡蓮池。

    文月の静寂、山の寺院の睡蓮池。文月の静寂、山の寺院の睡蓮池。

  • 文月の緑、神秘の泉。

    文月の緑、神秘の泉。文月の緑、神秘の泉。

  • 文月の白いアヤメ、光に浮かぶ。

    文月の白いアヤメ、光に浮かぶ。文月の白いアヤメ、光に浮かぶ。

  • 文月の泉、緑に煌めく水面。

    文月の泉、緑に煌めく水面。あやめ公園にて。文月の泉、緑に煌めく水面。

  • 文月の菖蒲、空とひかりとキラキラと。

    文月の菖蒲、空とひかりとキラキラと。文月の菖蒲、空とひかりとキラキラと。

  • 文月の紫、暑すぎた日のアヤメ。

    文月の紫、暑すぎた日のアヤメ。用事ついでに観に行ったアヤメ。暑すぎて、もうほぼ見頃は過ぎていたけれど、綺麗な紫に癒されたり、昔ながらのイベントに参加したりと。それなりに、楽しいひと時でした。文月の紫、暑すぎた日のアヤメ。

  • 文月の緑、寺院の土を装う葉っぱたち。

    文月の緑、寺院の土を装う葉っぱたち。文月の緑、寺院の土を装う葉っぱたち。

  • 文月の緑、山の寺院にて。

    文月の緑、山の寺院にて。文月の緑、山の寺院にて。

  • 文月の水色、静寂の山の寺院にて。

    文月の水色、静寂の山の寺院にて。シンプルに水色あじさいを。涼やかに。うまくいかなかったので、もう一度。今度はどうかな?文月の水色、静寂の山の寺院にて。

  • 文月の星ふたつ、七夕の紫陽花。

    文月の星ふたつ、七夕の紫陽花。今日は七夕。雨の予報はなく、無事に織姫と彦星は出会えそうです。ただ、黄砂とpm2.5がひどく、空が霞んでいるような、、、あまり、いい環境ではない空模様が悲しいですが、七夕気分をあじわいたいものです。文月の星ふたつ、七夕の紫陽花。

  • 文月の静寂、八重の紫あじさい咲く寺院にて。

    文月の静寂、八重の紫あじさい咲く寺院にて。もしかしたら、咲いているかも。という勘だけで行ってみた寺院2か所。数は多くはなかったものの、変わり紫陽花が色々咲いていて、とても楽しいひと時でした。文月の静寂、八重の紫あじさい咲く寺院にて。

  • 文月の香、葡萄色のあじさい。

    文月の香、葡萄色のあじさい。文月の香、葡萄色のあじさい。

  • 文月のむらさき、八重咲きのあじさい。

    文月のむらさき、八重咲きのあじさい。文月のむらさき、八重咲きのあじさい。

  • 7月の七色あじさい。

    7月の七色あじさい。同じ株でも、色は様々。不思議な七色の紫陽花に魅せられて。7月の七色あじさい。

  • 文月の寺院巡り、紫の八重のあじさいを。

    文月の寺院巡り、紫の八重のあじさいを。文月の寺院巡り、紫の八重のあじさいを。

  • 7月の蒼い花。

    7月の蒼い花。紫陽花咲く文月のお寺にて。梅雨と夏のあいだの日。7月の蒼い花。

  • 7月の紫陽花もよう。

    7月の紫陽花もよう。紫陽花は、まだまだ見頃。七変化に魅せられて。7月の紫陽花もよう。

  • 7月の桜色、頭上を汽車がゆく。

    7月の桜色、頭上を汽車がゆく。いつでも、ここから汽車を見ることができるよう。そんなポジションがいっぱいのこちらの鉄道。興味がある方は、どうぞ。7月の桜色、頭上を汽車がゆく。

  • 7月の夏色マゼンタ。

    7月の夏色マゼンタ。咲き始めのコスモス一輪。7月の夏色マゼンタ。

  • 7月の青は、まだもう少し先。

    7月の青は、まだもう少し先。今日から7月。ですが、今日は曇天梅雨模様。それでも、6月中に撮った写真で夏気分。卓上カレンダーの7月は、すっかり夏モード。気分だけでも、夏になりたいものです。7月の青は、まだもう少し先。

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