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  • FC今治vsカマタマーレ讃岐 2023ホーム戦

    FC今治4試合ぶりの勝利。鳥取戦以来、久々に気持ち良かった。 内容云々より、とにかく勝つことが大切。 先制点を決めた安藤が「内容は悪くても、勝つことによって得ら れるものもある」と語っている。勝ち点3も得られるし、サポー ター(私も含む)のゲーム後の一週間に与える好影響は、計り知 れないものがあるだろう。ありがとうFC今治! 確かに前半はシュート数でも今治3本、讃岐8本で押されていた。 讃岐のシュートがポストに当たらず同点になっていたらゲームもど うなっていたかわからないというのも事実。 ゲーム終了時ではシュート数は今治9本で讃岐10本。後半はかなり 巻き返したのではな..

  • FC今治vsデゲバジャーロ宮崎 2023アウェイ戦

    前節と先発メンバーを3人、入れ替え。「高木監督、動いたきたな あ」という印象を受けた。 前半は圧倒。昨シーズン「Mr.バー」と呼ばれていた(私にだけだ が)インディオは、今季ヴィニシウスになってもお約束のバー直撃。 ヴィニが3本、チーム全体では10本のシュートを放ちながら、スコ アレスも今治にとっては平常運転だ。 後半頭からヴィニ、ドゥドゥに替えて中川、武井を投入。 ドゥドゥに替えて中川かラルフを出すとは思っていたが「ヴィニも 替えるかね」という印象。監督もバー直撃で切れたか?まあ、そん なはずがなく、ゲーム開始前からのプランだったのだろう。 後半開始早々、相手が一..

  • 『FC今治vs松本山雅FC」2023ホーム戦

    FC今治は本拠地初のナイターで、ホーム初黒星、今季初の連敗。 初物尽くしだが、有り難くない。 これで前季から含めると松本に3連敗。相性が悪いのだろうか。 高木監督も三門選手も共通して口にしたのは、アレ?という感じ で簡単に失点してしまうことが多いということ。 一番警戒しなければならない松本・小松に2本決められたのでは ディフェンスを誉めるわけにはいかない。 監督は選手の姿勢は良かったと強調。確かにスタッツを見ると シュート数、コーナーキック数も相手を大きく上回っている。 特別なケースだった横浜戦と、前節のいわて戦を除けば、いつ もこんな感じで平常運転のイメージだが。..

  • いわてグルージャ盛岡vs FC今治2023アウェイ戦

    FC今治・高木監督の談話「自分の力不足を痛感した。負けるべくして負けた」 この言葉が全てを物語っているのではないでしょうか。 ベストメンバーで臨んだ、大事な一戦で勝ち点を奪えず。 相手チームに、今季ホーム初勝利を献上してしまいました。 今季の今治は、初勝利プレゼンターになってしまっています。 また強力なチームを、目覚めさせてしまったかもしれません。 攻撃もシュート本数7本と、相手より下回っています。 相手が強くて速かったのか。 守備の方でも、このゲームは残念な結果でした。 1点目はロングパス1本でのゴール。 二見のクリアが相手FWのところに飛び、あっさりと決められました..

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