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  • FC今治vsガイナーレ鳥取 2023ホーム戦

    現地及び帰宅後にDAZNでも観戦。 ゲーム前に鳥の唐揚げ、ポテトフライ、鯛飯、蛸飯、キャンピングライスボウル を食べました。 里山サロンのキャンピングライスボウル、かなり美味しかったです。 伊予決戦の時に食べたガパオライスも美味でしたが。 お土産にクフマヨネーズとバームクーヘンも買いました。 鳥取との対戦成績は3勝2敗1分。 少し調子を落としていて現在9位のチームですが、難敵であることは間違いあり ません。 その鳥取に対し、今治のスターティングメンバーは、ベストメンバーで臨めたの ではないでしょうか。 前半は相手にボールを保持される展開が続きました。 積極的にシ..

  • 「FC今治vs愛媛FC」2023ホーム戦

    ほぼべストメンバーで臨んだホーム戦でスコアレスドロー。 昨季からの29試合連続ゴールも途絶えました。 残念で不満が残り、かつ昇格できるかが心配になる結果ではあります。 両チームともに言えることですが、選手は良く走り、良く攻め、良く 守りました。 守備面では良く抑え、攻撃面では1点が遠かった。 両チームとも危ない場面はあり、どちらに転んでもおかしくないゲー ムではありました。 サッカーに判定勝ちはなく、シュート数が多い方が負けるということ もそれほど珍しいことではありません。 そうは言っても、贔屓目かもしれませんが、スタッツから見ても内容 的には今治が押していたのではな..

  • 天皇杯「FC今治vs愛媛FC」(第103回天皇杯全日本選手権大会県代表決定戦兼選手権大会)

    FC今治のJFL時代。 2017年7月に“スカイフィールド富郷”で行わrた栃木ウォーヴァFC戦を思い出させるよう な、浅いプールの中で戦っているかのような最悪のピッチコンディションでした。 今治の方が強いとか、勝利に対する執念で上回ったと言えるようなゲームではなかったと思い ます。 どちらのチームの選手も死力を尽くし、今回は今治が勝ったということ。 シュート数が物語るように愛媛FCの方が長い時間ゲームを支配していたし、ボールの扱いも 上手かったように感じました。 とはいえ絶好調の愛媛FCに勝ったこと、天皇杯の愛媛県代表lで全国大会に出場することの意 義は、小さなもので..

  • 「FC今治vsヴァンラーレ八戸」2023アウェイ戦

    悪い意味で色々と波紋を呼んだ前節の横浜戦。 岡田オーナーが謝罪声明を出したのは、本当に良かったと思います。 いつもながらわかりやすいうえに、重みのある内容。 今回の相手の八戸は、失点数がリーグで2番目に少ないという5位の チームです。 開幕戦での黒星以来、7試合負けなしと絶好調。 強豪相手に、システムを3バックに変更して臨みます。 公式戦で見たいと思っていた伊藤と松本が登場。 天皇杯予選で輝いていた松本が、横浜戦でベンチにも入っていない ことでがっかりしましたが、今回は先発で起用されました。 他にも安藤と近藤が同時に出場。 エース中川の怪我からの復帰と、見どころ満載の..

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