いろいろなものを食べ歩いています。爆食爆飲に注意しながら、美味しい食べ物・お酒を楽しみましょう♪
タイトルのように、私は地味にひっそり生きています。YAHOO ラーメンブログ王2009決定戦にて「金のブログ王」を受賞しました。 昼酒、刺身、郷土料理。いろいろ楽しみましょう!(旧名称「麺食いのためのらぁめん is No.1!」→「気分爽快♪」)
三宮センター街で昼飲みできるとは考えたことなかったなあ・・・ということで、湊川神社経由でセンター街へ。「朝呑み 楽酒」というぐらいなので朝8時30分開店。なので朝から呑めるといえば吞めますが、さすがに朝酒ではなく昼酒で。神戸らしいしゃれた内外装なので、一
大阪での夜飲み。天満界隈はお店が多いので選択肢も豊富です。こちらの店はコスパがよくてメニューの種類が豊富で、待ってでも入りたいというお店です。安芸虎 純米吟醸(350円)琥泉 純米吟醸生原酒(350円)四季咲 菊花開 純米吟醸(350円)日本酒の種類がえらく豊富で
今年初の関西遠征。先ずは京都で昼飲み。京都河原町駅の東側にある木屋町通りにある立ち飲み屋さんがこちらです。京都市内で魚メインの立ち飲みができるとは!英勲 特別純米 生原酒 もみじ(550円)英勲 辛口(620円)伏見区の齊藤酒造のお酒です。もみじの方は京都ら
どんなご時世でも新橋駅前ビルは立ち飲み・居酒屋などお店が充実しています。今回はこちらのお店へ。立ち飲みのお店です。大山特別純米酒 十水(450円)山形県加藤嘉八郎酒造のお酒です。こちらのお店の日本酒のメインになりますが、他にも数種類あります。ネギ玉子焼(
武蔵野うどんの有名店は東京の多摩地区・埼玉に結構あります。こちらのお店も武蔵野うどんの代表的なお店の1つ。店名通り小平市にあるお店ですが、西武新宿線・多摩湖線やJR中央線の近くの駅はだいたい2-3キロ離れていますが、新小金井街道にお店があることもあって駐車場
滋賀県に行ったときに酒蔵で購入したお酒です。こちらは2本目。笑四季劇場 飛べない孔雀先ず、ラベルの孔雀の羽根が芸術的だなと感じます。使用している酒米は「吟おうみ」。名前からして地元のお米と分かるのですが、本来は酒米として開発されていたものが酒米としては
東京の花見スポットとして有名な場所の1つが目黒川になります。当然にように中目黒駅は大混雑しています。今は歩いて花見をするしかないので、花見の前に昼飲みを。こちらのお店は中目黒の他に4店舗あります。日本酒2合(528円)全体的に価格が安めなのですが、2合で528円
阪神タイガース、開幕でもたつきまくっておりますが・・・高知(安芸市)に行ったときに、ぢばさん市場で購入した焼酎です。高知は日本酒のイメージが強いのですが、焼酎も作っています。麦焼酎で、ラベルも名前も本来非常に縁起が良いので何とか盛り返ししてほしいですね
神田駅のガード下はいろいろなジャンルのお店があります。なのでその時の気分次第でどの店にしようかな?という使い分けができます。こちらのお店は店名に「卵」と入っているほどなので、オムライスがメイン。大きく分けると「オムライス」「オムハヤシライス」「チーズオ
池袋駅北口界隈がここ最近急速に「池袋チャイナタウン」化しています。横浜の中華街などとは違って自然派生的な部分があるので特定の場所がチャイナタウンというわけではないですが、今後この界隈がどう変わっていくのかまだまだ注目です。こちらのお店は上海名物の焼き小
広島に行ったときに、おとなりの山口県岩国市の酒蔵で購入したお酒です。こちらの酒蔵は明治10年創業ですが、いろいろな紆余曲折を経て生まれた「雁木」は純米酒へのこだわりが出ています。雁木 純米大吟醸 無濾過生原酒 槽出あらばしり3月に発売ということでタイミン
【うどん】TOKYO LIGHT BLUE HONGO-3@本郷三丁目(東京都文京区)
店名だけ見るとうどん屋さんという感じがしないし、さらに外装の色も・・・となってしまうぐらい目立つ外観の色ですが、人気の立ち食いうどんのお店です。おにやんま→こくわがた→TOKYO LIGHT BLUE HONGO-3という流れ。きまぐれL.B.(並)(670円)讃岐うどんらしく、うどん
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