よく食べた「スナップエンドウ」とにかくよく生ってちぎるのが大変だった。他人様にあげても喜ばれた。家では定番の玉子とじとか、野菜炒めの具材に使った。ただ、スナップエンドウだと思って最後までおいていたツルが硬くてそのまま食べれない種類と分かってガックリスナップエンドウの春は終わってしまった。今年はよく食べた!
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お絵かきツールを使っての画像はマウスで描いて いるとは思えない。ときには面白く、やさしく 懐かしく、あるときはシリアスに! 絵を楽しむだけでも癒されます。クニ舛田ワールドへ お越しください。
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よく食べた「スナップエンドウ」とにかくよく生ってちぎるのが大変だった。他人様にあげても喜ばれた。家では定番の玉子とじとか、野菜炒めの具材に使った。ただ、スナップエンドウだと思って最後までおいていたツルが硬くてそのまま食べれない種類と分かってガックリスナップエンドウの春は終わってしまった。今年はよく食べた!
四国地方は快晴続きではないがまあまあの天気のGW海もさわやかマリンスポーツも海岸線のドライブもよし山も新緑いっぱいのオゾンあふれてます。大都会では味わえない自然のパノラマに感動するでしょう。ぜひ、GWは四国へ足を運んで下さい。さあ、GW!四国へ来てね
これ地元の消防出張所です。中に入ったこともありますが普通の建物でした。こんな倒壊した建物で訓練するのは消防隊員ならありうるでしょうがあくまで外観のデザインでこんな形にシャレのつもりでしょう。でも、やっぱり傾いて見えるのです。。傾いた建物
霧雨の降る朝ふと観賞用のパパイヤを見ると葉っぱにアマガエルが止まっていた緑色の葉っぱにうまく色を合わせて溶け込んでいる。擬態だ。枯れ葉の場合には茶色っぽくまだら模様に変わるのである。「擬態」
家の裏山に生えてきたタケノコいつも数本がここに生えてくるだけど、今までに知り合いから頂いた柔らかく甘い新タケノコを食べ過ぎたから掘りに行く気も起らないちょっともったいない気もするがいずれ伸びたところで切り倒されることになる。我が家のタケノコ
四国の山々では新緑がまばゆいツツジも葉と花が可愛いとにかく若葉の香りがする。いよいよ四国は、山もそして田園も緑一色グリーンアイランドとなる。新緑萌える!
我が家の田植えが4月10日、約四反半の田んぼに「コシヒカリ」が植えられ終了した。えらいシンドイ行程を踏みここまできたがとりあえずヤレヤレあと、補植とか片づけもあるが一服したい。田植えが終わった!
隣りの街でショーがあるこの間の新聞のチラシだ。あの夢グループの歌謡ショーう~ん、行きたいけどちと高いなあ社長~安くして~
寒い日が続く三月桜の開花も遅くなるという予報もあるのに近くの県道の側で「タラの芽」を発見そこは毎年、いつも一番に見つけるスポットなぜそこが早く芽をだす場所なのかよく分からないがとにかく私のタラの芽狩りはここから始まるのである。もうちょっとぬく~なるとあっちこっちで生えてくる。天婦羅にすれば最高!今季初のタラの芽
ちょっと前に沖に向かうワインレッドの漁船を見た。それにしても鮮やか何でもお隣の町の磯付け船らしい船底などのドック入りを終え帰っている姿なのだ。この頃、漁船もビジュアル系が増えて船体、デッキなどをこんな鮮やかな色に塗っているのをよく見かける。まっ、とにかく、目立つことはどんな世界でも大事な事なのである。漁船だって目立たなくては!
ようやくと言おうか、陽春を呼ぶつくしが出てきた。僕のブログにもよく出てくるが3月の10日前後の出現が圧倒的に多い。なぜか寒~い日が続く今年の春だがこれをきっかけに春が一段と加速するだろう。つくしが出てきた!
私の知り合いからガネガスをいただいた。隣町の漁師さんからこの藻をもらいそれをセイロで干したのだという。ガネガスは今の時期、海岸で生える藻の一種話は長くなるのでとにかく、これを軽く炙って手でもんで熱いご飯に振りかけて食べると絶品!おかずなしでもいけるのである。「ガネガス」をふりかけて
いつもは姿を見せない砂浜だけど春はよく潮が引くから砂浜が顔を出した。夕方、犬を連れて渚を歩くザクザク、ちょっと砂が鳴って柔らかく気持ちがいいなもう少し春になるともっともっと砂浜が広くなってこんな砂浜を独り占めするのは贅沢なことである。よく引いた砂浜を歩く
飼っていた3羽のニワトリそのうちの茶色のメス鶏が今朝亡くなった。数日前からグッタリして、今朝小屋を覗くと横たわっていた。玉子を孵化して育てた三羽のニワトリたち一番最初に孵化したお姉ちゃん鶏だった。元気もので卵をよく産むし、エサもよく食べた。ちょうど3年の一生だった。孫たちも「さくら」と名前を付け可愛がったけど私も残念だ。朝、畑の隅にあるニッキの木の木陰に穴を掘って埋葬した。後の二羽がさくらの分まで長く生きてほしい。ニワトリの死
ちょくちょくアップしてるが私の海岸近くの果樹園で育ったレモンかなり生ってはいるが、そのうちの一部これは斑点などもなく見かけはイイ!よって道の駅へ出品する予定こんな化け物レモンも育つ環境が良いんだな!美波町産レモン(クニ舛田産)
数日前のこと私の家に入る道で電気工事があった。もちろん突然に行ったわけでなく、予告看板もあった。当日、数台の高所作業車などが現場に配置され作業員が作業台を巧みに操作してあっという間に帰っていった。予告時間よりも早かった。電気工事は我々が想像するよりはるかに危険で難しい。まあ手慣れた作業でもあるだろうけど監督者が下で指示を出したり、ガードマンの配置や対応など段取りの良さが感じられる。電気工事の技の凄さ!
田んぼをトラクターで耕していた。すると、見たことがない猛禽が近くまで来て電柱や電線に止まってキョロキョロ、エサをさがしてるようだ。いつもトンビやカラスは耕転した田んぼから現れるカエルや虫を食べに来るがこのカラスより小さく、ハトより大きい猛禽類はいったい何じゃ!トラクターが近寄ってもオドオドしないし、人懐っこい感もある。時々、田んぼに降りて何かを食べ出すがカラスの攻撃にあい、この場から離れるがまたやって来る。ネットで検索しても「チョウゲンボウ」「ハヤブサ」ウ~ン、よく分からんのだ。珍しい猛禽類が!
二週間ぐらい前、ある山間部の集落をカブで走行中、道路のちょっと広くなった部分で何やら動くものを感じた。岩のような形をしていたが、生き物であることがわかった。「イノシシ」この映像の中に映っているのがわかるかな推定30kg~40kg罠にかかっているんだな!?と思ったがこんな道端では仕掛けを設置することも出来ない。よく見るとどうもグッタリしている。もっと接近して写真を撮ろうと接近を試みた時奴が急に立ち上がり1~2m猛突進してきた。うわあ!やられると思ったが、後へ退いてまた丸くうずくまった。あとで近所の人に連絡したがどうも「豚コレラ」に感染しているのではないか役場に連絡して処分をしてもらうと言った。後日、役場の担当者の方に会うことがあって聞くには、調べてもらったが「豚コレラ」ではなかったらしい。あの若いイノシシは...イノシシがうずくまって!
平日でもアオリイカ釣りの人たちを必ず見ることができる。例の波止場(イカ釣り公園)からそして、車に積んできた小型ボートでちょっとした沖合に出てアオリイカ釣り風波があればそうとうヤバそう!おっと、県道の下側にも居るね。小型ボートも出て釣り
いつも通っている県道25号線数日前の夜、パラパラと落石があり通りかかった近所のお兄さんが避けきれずに踏んでしまった。とがった石でタイヤはバーストそして、朝方には妻が走行中片付けされていない現場で、やっぱり石を踏んで左前輪をバーストパンク私は現場に行って落石の片付けを行ったのであります。それにしても妻も近所の知り合いもタイヤの交換で数万円の出費はキツい!県道で落石!パンクが2台
近くの湿地帯で刈ってきた「菖蒲」勝負と菖蒲男の子の健やかな成長を願って我が家ではこの菖蒲を屋根に放り投げます。何の意味があるのかは定かではありません。そしてその夜は菖蒲を湯船に浮かべて「菖蒲湯」です。これもあんまり意味がわかりません。でも、ちょっといい香りが漂い肌がしっとりとする感じがしますね。子供の日はいつも
いつもの海です。海岸に降りると名前は良く知らないのです。こんなふうに地べたにへばり付くように育ってます。石ころや砂浜の栄養もないところで頑張ってます。浜にも植物が
近くの海岸にある看板密漁禁止と遊漁者への注意書き2枚で、これは僕らが子供の頃はみんなOKだったこと素潜りで磯遊び、モリで魚を突いたりアワビやサザエを獲ったりお百姓さんも田んぼ仕事が片付いたら、磯遊びをみんながして楽しでいた。何十年か前に漁業者らの生活を守ろうとして県か国か分からないけどある法律あるいは条令が出来た。ちょっと寂しいけどもう海では泳ぐだけなのである。もうあの時代には戻れない
ここ3日間は北風が強く、小型の台風並みの風だった。飛ばされそうになるような、そして寒かった。で本日の朝、天気予報のとおり「雨」追い打ちをかけるような寒雨になっている。上着が一枚必要なぐらい室内温度は15度台これが寒いか普通なのかはよく分からないがGWもすぐそこ早くポカポカの天気が欲しいな。とにかく寒いのである。
友人からもらった「青森ニンニク」を100株ほど植えていた。かなり大きくなって、あと一月ほどで収穫かなと思っていたが2日前に野生ザルに荒らされていたのを発見引きちぎって柔らかい部分だけを食べたようだ。畑の隅っこには食べた跡が散乱ニンニクは臭くてサルも寄り付かないと思ってはいたが・・14株ぐらいの被害、大きくなりかけた頃だけに土中のニンニクは腐ってしまうかもしれない。クソッ、サルめ!今に見とれ!早速、電柵ですわ!えっ、ニンニクまで!
あやめと菖蒲の違いは良く知らないがこの花の色が良い妖艶ではあるな家の前の湿気のある所に植えている。僕がかなり離れた畑の隅で咲いていたカラーの花?(これもあんまり知らない花)これを切ってきた。妻があやめとカラーを玄関の生け花に妻にそのたしなみはあるとは思ってないがこの組み合わせは確かにしっとりくる「あやめ」は大好きな花だ。
数日前、ある方よりミツバチが分蜂してるので捕獲をしてほしいと頼まれた。そこはたくさんの人が集まる「道の駅」そして群がっているのはそこの植木2時間もかかってどうにか米袋に入れ込んだ。持ち帰り、巣箱の中に入ってもらうべきこの巣箱に紙袋の口をあてがい待つこと二日どうしても群れは入ろうとしない三日目、業を煮やしてどこへでも飛んでいけ!とほったらかしにしていたら数メートル離れたこの巣箱に入っていた。どうしても好き嫌いがあるという分蜂の入居先女王バチに聞いてみなければ分からないね。現在、蜜採りにせっせと出たり入ったりいやあ、可愛いもんだ。日本ミツバチの入居
この間、おばあちゃんが倉庫の片付けをしてちょっとしたゴミができた。私が分別をまかされたとき十数年前に描いた絵を発見破れて朽ちて、捨てるべきものではあったと思うが私は思いとどまった。捨てればタダの紙残せば思い出の絵後世、孫やひ孫が見てくれるかもしれない。とりあえず残すことにした。捨てるところだった。
この3年間はほとんど見かけなかったお遍路さん今年はコロナの規制が世界的に緩くなって日本人はもとより、外国人お遍路さんもかなり目立つ独りで歩く人、夫婦らしき2人組、3人~4人で景色を楽しみながら歩くお遍路さん毎日、街角や国道や県道、木陰や休憩所で彼らを目撃するがそれぞれの考えや楽しみ方でお遍路を楽しんでいるんだなあ。皆さん表情が良いし、疲れなど感じない・・・総じて明るいのが現代のお遍路旅かも知れない。お遍路さんがとにかく多い!
日本人なら春はサクラ別れも出会いもこの花がいつも見てくれてた。鮮やかさもなくけなげにさりげなくそして潔く散ってゆく何とも言えんね。サクラはやっぱりいい!
本日、水田にすべくトラクター作業中、山道(お遍路道)から下りてきた4名の外国人お遍路さん僕の農作業姿が気に入ったのかみんなスマホで写真を撮り始めた。僕はニコッと笑って会釈をし、そして持っていたデジカメでお返しに彼らを撮った。お互いが手で合図をしてピースサインとか親指を立てたり言葉を発しなかったけど、ささやかな国際交流を果たしたのである。お気をつけてね。陽気な外国人お遍路さん
数週間前の事だが「タカアシガニ」を食べる機会があった。産卵のため浅瀬へ乗っこんできたタカアシガニを網で獲った漁師さんが提供してくれた。大きな釡で茹でる。相当時間がかかるね甲羅だけで大人の頭以上で、味はと言えばまあそこそこイケル・・・っちゅう感じやっぱり大味なんだね。あのタラバとか松葉ガニにはかなわないが大きい脚をポッキリと折ってズルルと食べる、それは豪快の一言彼岸ガ二とも呼ばれ、あっというまに旬が終わってしまった。タカアシガニを食す!
この頃、外国人のお遍路さんが多くなった。コロナ前の3年前のような感じもする。遠くから見ても外国人だとすぐわかる体型や体格はやっぱり大きさと手足の長さこの間、かなり寒い日だったのにこの絵とは何の関係はないがTシャツ1枚を着た外国人女性お遍路さんとすれ違った。お~寒そう面白いのだ外国人!外国人お遍路さん
ここらでの名前は「イタズリ」見た感じはアスパラガス超、酸っぱくてそんなに人気はないけどやっぱり春を告げる山菜⁉でもあるわけだ。漬物にしたりそのままかじったりこの時期があってようやく、本物の春が訪れるという訳だ。、イタドリもニョキニョキ!
この間、犬の散歩中犬の顔に「マダニ」が付いてきた。寒い時期はめったにではあったが気温が上がってきて活発になってきたのだろう。これからの時期、マダニ、蚊、ヘビ、ムカデ、毛虫、クモなどいっぱい出てくる。外での作業時には長靴、長袖、肌を出さない対策やスプレー家でも戸締まり、網戸、防除グッズなど害虫対策をしっかりしないとね。半年以上そんな嫌な季節となるのである。うえ~嫌な季節到来!
2週間ほど前に運転免許証高齢者講習を受けました。70歳を過ぎたら免許証の更新は必ず高齢者講習を受けなければいけないのです。同じ郡内の自動車教習所に出向きこんな部屋で安全DVDビデオを見たり目の検査をしなければいけないのです。もちろん有料、6、450円も要りました。実地の教習もありこのために仕事を休みました。2時間以上もかかり(参加者は4名)特に問題も無かったのですがおじいちゃんになると、その運転能力も間違いなく劣るのですよね。で、あの「枯葉マーク」を付けようと思います。法律では強制ではないのですがじいちゃんに煽ったりすることもあったりして・・まあ、みなさん気をつけてね!と言う事です(笑う枯葉マークのGT-R
家の近くで「タラの芽」を見つけました。過去の投稿を見たらやっぱり今ぐらいから出てくるんですね。早!とにかくこの場所で見つけるタラの芽が一番早く、まだ他の木はツボミすら無いのです。ほら、周辺にはあと数日で開いてくる木が何本か・・・まず、ここのタラの芽を天婦羅にしてから僕の山菜取りが始まるのです。いよいよ春爛漫!「タラの芽」が出た!
本日のイタリア戦にむけて自分で作った。国産牛肉のこま切れ、香川産エリンギ、高知産ニラ、そして我が家のニワトリが生んだタマゴ卵とじやらニラ玉やら野菜炒めやら・・・名前がわからない料理となった。まだ試合まで90分もあるがチビチビやりながら気合いを入れたいと思う。WBC観戦用つまみ
いよいよ春本番か!と言うことで近くの空き地で「ワラビ」を見つけました。ほんの数分でこれだけ採れました。これからもっともっと生えてきますよ。山菜狩りが楽しみな季節到来です。「ワラビ」が出たよ!
いつもよりは遅い気もするけど「つくし」がニョキニョキこの辺りは徳島県でも一番暖かいところ最低最高気温もグッと上がってきて我が家のコタツも昨日片付けました。「つくし」「イタドリ」「ワラビ」「タラの芽」などがこれから楽しめますね。「つくし」が出ました!