霧雨の降る朝ふと観賞用のパパイヤを見ると葉っぱにアマガエルが止まっていた緑色の葉っぱにうまく色を合わせて溶け込んでいる。擬態だ。枯れ葉の場合には茶色っぽくまだら模様に変わるのである。「擬態」
50代からのいきいきライフ 海岸近くのおもしろ生活を毎日更新!
お絵かきツールを使っての画像はマウスで描いて いるとは思えない。ときには面白く、やさしく 懐かしく、あるときはシリアスに! 絵を楽しむだけでも癒されます。クニ舛田ワールドへ お越しください。
霧雨の降る朝ふと観賞用のパパイヤを見ると葉っぱにアマガエルが止まっていた緑色の葉っぱにうまく色を合わせて溶け込んでいる。擬態だ。枯れ葉の場合には茶色っぽくまだら模様に変わるのである。「擬態」
家の裏山に生えてきたタケノコいつも数本がここに生えてくるだけど、今までに知り合いから頂いた柔らかく甘い新タケノコを食べ過ぎたから掘りに行く気も起らないちょっともったいない気もするがいずれ伸びたところで切り倒されることになる。我が家のタケノコ
四国の山々では新緑がまばゆいツツジも葉と花が可愛いとにかく若葉の香りがする。いよいよ四国は、山もそして田園も緑一色グリーンアイランドとなる。新緑萌える!
我が家の田植えが4月10日、約四反半の田んぼに「コシヒカリ」が植えられ終了した。えらいシンドイ行程を踏みここまできたがとりあえずヤレヤレあと、補植とか片づけもあるが一服したい。田植えが終わった!
隣りの街でショーがあるこの間の新聞のチラシだ。あの夢グループの歌謡ショーう~ん、行きたいけどちと高いなあ社長~安くして~
寒い日が続く三月桜の開花も遅くなるという予報もあるのに近くの県道の側で「タラの芽」を発見そこは毎年、いつも一番に見つけるスポットなぜそこが早く芽をだす場所なのかよく分からないがとにかく私のタラの芽狩りはここから始まるのである。もうちょっとぬく~なるとあっちこっちで生えてくる。天婦羅にすれば最高!今季初のタラの芽
ちょっと前に沖に向かうワインレッドの漁船を見た。それにしても鮮やか何でもお隣の町の磯付け船らしい船底などのドック入りを終え帰っている姿なのだ。この頃、漁船もビジュアル系が増えて船体、デッキなどをこんな鮮やかな色に塗っているのをよく見かける。まっ、とにかく、目立つことはどんな世界でも大事な事なのである。漁船だって目立たなくては!
ようやくと言おうか、陽春を呼ぶつくしが出てきた。僕のブログにもよく出てくるが3月の10日前後の出現が圧倒的に多い。なぜか寒~い日が続く今年の春だがこれをきっかけに春が一段と加速するだろう。つくしが出てきた!
私の知り合いからガネガスをいただいた。隣町の漁師さんからこの藻をもらいそれをセイロで干したのだという。ガネガスは今の時期、海岸で生える藻の一種話は長くなるのでとにかく、これを軽く炙って手でもんで熱いご飯に振りかけて食べると絶品!おかずなしでもいけるのである。「ガネガス」をふりかけて
いつもは姿を見せない砂浜だけど春はよく潮が引くから砂浜が顔を出した。夕方、犬を連れて渚を歩くザクザク、ちょっと砂が鳴って柔らかく気持ちがいいなもう少し春になるともっともっと砂浜が広くなってこんな砂浜を独り占めするのは贅沢なことである。よく引いた砂浜を歩く
飼っていた3羽のニワトリそのうちの茶色のメス鶏が今朝亡くなった。数日前からグッタリして、今朝小屋を覗くと横たわっていた。玉子を孵化して育てた三羽のニワトリたち一番最初に孵化したお姉ちゃん鶏だった。元気もので卵をよく産むし、エサもよく食べた。ちょうど3年の一生だった。孫たちも「さくら」と名前を付け可愛がったけど私も残念だ。朝、畑の隅にあるニッキの木の木陰に穴を掘って埋葬した。後の二羽がさくらの分まで長く生きてほしい。ニワトリの死
ちょくちょくアップしてるが私の海岸近くの果樹園で育ったレモンかなり生ってはいるが、そのうちの一部これは斑点などもなく見かけはイイ!よって道の駅へ出品する予定こんな化け物レモンも育つ環境が良いんだな!美波町産レモン(クニ舛田産)
数日前のこと私の家に入る道で電気工事があった。もちろん突然に行ったわけでなく、予告看板もあった。当日、数台の高所作業車などが現場に配置され作業員が作業台を巧みに操作してあっという間に帰っていった。予告時間よりも早かった。電気工事は我々が想像するよりはるかに危険で難しい。まあ手慣れた作業でもあるだろうけど監督者が下で指示を出したり、ガードマンの配置や対応など段取りの良さが感じられる。電気工事の技の凄さ!
田んぼをトラクターで耕していた。すると、見たことがない猛禽が近くまで来て電柱や電線に止まってキョロキョロ、エサをさがしてるようだ。いつもトンビやカラスは耕転した田んぼから現れるカエルや虫を食べに来るがこのカラスより小さく、ハトより大きい猛禽類はいったい何じゃ!トラクターが近寄ってもオドオドしないし、人懐っこい感もある。時々、田んぼに降りて何かを食べ出すがカラスの攻撃にあい、この場から離れるがまたやって来る。ネットで検索しても「チョウゲンボウ」「ハヤブサ」ウ~ン、よく分からんのだ。珍しい猛禽類が!
二週間ぐらい前、ある山間部の集落をカブで走行中、道路のちょっと広くなった部分で何やら動くものを感じた。岩のような形をしていたが、生き物であることがわかった。「イノシシ」この映像の中に映っているのがわかるかな推定30kg~40kg罠にかかっているんだな!?と思ったがこんな道端では仕掛けを設置することも出来ない。よく見るとどうもグッタリしている。もっと接近して写真を撮ろうと接近を試みた時奴が急に立ち上がり1~2m猛突進してきた。うわあ!やられると思ったが、後へ退いてまた丸くうずくまった。あとで近所の人に連絡したがどうも「豚コレラ」に感染しているのではないか役場に連絡して処分をしてもらうと言った。後日、役場の担当者の方に会うことがあって聞くには、調べてもらったが「豚コレラ」ではなかったらしい。あの若いイノシシは...イノシシがうずくまって!
平日でもアオリイカ釣りの人たちを必ず見ることができる。例の波止場(イカ釣り公園)からそして、車に積んできた小型ボートでちょっとした沖合に出てアオリイカ釣り風波があればそうとうヤバそう!おっと、県道の下側にも居るね。小型ボートも出て釣り
いつも通っている県道25号線数日前の夜、パラパラと落石があり通りかかった近所のお兄さんが避けきれずに踏んでしまった。とがった石でタイヤはバーストそして、朝方には妻が走行中片付けされていない現場で、やっぱり石を踏んで左前輪をバーストパンク私は現場に行って落石の片付けを行ったのであります。それにしても妻も近所の知り合いもタイヤの交換で数万円の出費はキツい!県道で落石!パンクが2台
全国寒気に覆われた。この南国徳島のその中で一番暖かいこの辺でも最高気温5度朝から氷が張りヒンヤリどころか耳まで凍えるような寒気に包まれた。夕方には雪がパラリと舞う始末寒いのはイヤだな。さあ早く布団に入ろう!本日の寒いようといったら!
夕方の5時ずいぶんと日が長くなって山の頂はお日様が当たっている。これからは6時になっても明るくなり活動的になるね。日が長くなってきた
イカ釣り公園の沖に大きなクレーンを備えた作業船が停泊している。どうもテトラポットを積む船かなと思うけどかなり大きい乗組員はこの船で住んでるのか朝方はホテルみたいに灯がともっている接岸した時は近くで見てみたい作業船だな。巨大作業船が沖合に
寒い朝、外気と水温の差で港内が湯気立って見える。まるで温泉状態やね。ぼんやりとするほどモヤってる。体は冷えて凍えてるのにちょっと変な気持ちになる。気嵐(けあらし)が幻想的
1月8日になって初詣で地元の「薬王寺」にお参りに行った。妻と孫と私の三人だ。お参りをして町を見渡すといつもの風景が僕を迎えてくれる。ずっと向う側の山のあたりが僕が住んでいる地域そしてはるか太平洋上には大きな船がなかなか縁起が良さそうだ。孫が撮ってくれた。今年は辰年僕の歳だ。良い一年でありますようにみんなの幸せを願った。地元のお寺に参拝
もう三日も過ぎたが元旦の朝、大浜海岸では初日の出を見ようとたくさんの人が浜辺にやってきた。大きな和太鼓を打ち鳴らし初日の出を今か今かと待っているのである。そして海上では漁船が繰り出し、お客さんは船上で朝日を待っている。私は用があって日の出を拝むかとは出来なかったけどこの一年、穏やかに過ごせますように・・と願った。ところが夕方には北陸の地震があり2日には羽田の航空事故、新年早々穏やかならぬニュースが舞い込んでくる。どうかいつも笑顔で楽しく暮らせる一年でありますように(今年は辰年、私も年男なんですよ)新しい年は穏やかに明けた
去年の最終日、地元の地神さまにしめ縄を飾りに行きました。標高20mぐらいの山頂にあります。山道を登って(途中、息が切れて7,8回休みましたよ)そこは10畳ぐらいの広さがあって昔はここで儀式などが行われたようです。集落を見渡せるこの地神さま農家も減り豊作を願う農民もわずかです。地神さまにて
昨日の午後5時前、犬の散歩中海の方の空がやけに美しく暮れて行く。ふと反対側の山の方を眺めると山の頂にはまだ夕陽が当たっている。そしてその上空には満月がきれいじゃないか中秋の名月はさすがだが年の瀬のそれもグッと来るなあ。午後5時前なのに満月
犬を軽トラに乗せての早朝散歩もう10年以上もやっている。ここ2年ぐらい前から犬に与えていたパンのかけらをトンビに食べさす訓練をしてたらこいつらがこうやって集合するようになった。どっかの国の偵察衛星みたいに暗がりの軽トラに乗った犬を上空から見ていたんだな・・・・やっぱり空から・・・上から望むというのはすごいことなんだと思う。朝現れるいつものトンビ
わずかな面積ですが「菜の花」を栽培しています。道の駅とかに出すのがメインですがもちろん自家用にも昔はこの何倍も作っていてJAさんに箱積めで出荷してました。花が咲いているのも確認できます。新年には道の駅や地元のスーパーで並びます。菜の花が育ってます。
アサヒスーパードライの新しいやつリップが赤で缶の色が白アルコールが3、5%軽くていいな。色々あるが・・・みんな好き!新製品ビールもいける。
朝日が出る海もいいが暮れて行こうとする海もいいな。陰と陽のバランスが何とも言えんね。静か~に暮れてゆく日没前の海も好き
レモンよりも相当甘いレモネード色んな食材として使えます。美波町産レモネードとして道の駅にて出ますよ!甘~いレモン、レモネード
あと2週間で今年も終わる。で、お正月と言えば年賀状昔からあった年賀状の習慣もSNSの普及でかなり減ったと言われるがそれでも国民一人当たり10枚や20枚が届く勘定今年もいつものソフトが入ってる本を買ってきた。今まったくそんな暇はないけど(ハガキも買ってない)この2週間以内に届けようと思う。年賀状か!まだ出してるなワシ。
午前中、垣根の剪定作業をしていた。ふっと近くの木に何かがとまったような気がして・・よーく探すと鳥もちの木に長さ数センチ、マッチの軸より細いトンボのような昆虫が止まっていた。(画面の真ん中ぐらいに)あったかい一日ではあったが季節は冬なんだろうね、トンボらしきこの昆虫は何だ!?この昆虫
かなり小ぶりだが色付き出したポンカン3本ある木の一つを収穫した。食べてみるとまだ酸っぱい。でもこれ以上生らしていたらサルにやられそう一つの木で約20kgほど採れた。倉庫の中で一か月ぐらい寝させて甘さを出したいがさてどうなるかなポンカンの収穫
大きな大きな1000億円越えの契約で大谷翔平君がドジャースへそんな気配だったワシは数日前からクローゼットからドジャースジャンパーを出していた。あの野茂英雄さんの時代に買ったものかなりきつくなったジャンパーを着てみた。来年はこの「青」やね。やっぱりドジャースだったのか!
畑の一角に妻が栽培してた「さつま芋」全部ではないが掘った。品種は不明だが毎年近所のおばちゃんからもらう「つる」を畑の畝に挿していたらこんなデッカイのが出来た。紫色をしていてあの鳴門金時と色は同じ味はイモらしいオーソドックスな味なのかなとにかく今年は大きいのがそろっていて5mほど掘って約2~30kgが収穫することが出来たのである。さつま芋の収穫・・大きいでしょう!
日が短いので午後4時半ともなれば日没となる。この辺ではと言うか、徳島県では海に沈む夕陽は見れない。山に沈む夕陽でも、冬場のそれは色が鮮やかで見ごたえがあるね。僕のカメラでは捉えられない。陽が沈んでゆく!
このまちの者なら誰もが知っている大浜海岸とその真ん前にある「立島」その一番左側にある礁(ハエ)見ようによっては潜航艇、潜水艦に見えたり僕はクジラに見えたりするな。それも一番大きな「マッコウクジラ」なんだぞ!クジラのような岩礁
近所の畑の入り口に自生しているクコおばあちゃんがいっぱい採ってきてくれた。今日、コメリさんでホワイトリカー35度と氷砂糖を買ってきて果実酒にした。クコはスーパーフード、高血圧、動脈硬化、不眠、糖尿病、美容、強壮などにいいとされている。実は数年前から果実酒につけておりこれは令和2年度に漬けたものさっそく今晩からチビリとやらさせてもらいます。「クコの実」を果実酒に
ビックリグミを植えてかなり経つ初夏、どっさりと花は咲くのに実がならない。今まで食べたのは数十個木の高さ3m以上、かなり大きい!なぜ実が生らないのかをネットで調べたら樹勢が強すぎて、木が大きくなることだけ考えているので結実までいかない・・・のだそうだ。なので、剪定することにした。やく半分になって、、、、、、散髪したみたいやな。すっきりした。これで来年の6月ぐらいにはビックリグミどっさり生るゾ!(そんなにうまくいく訳ないわな!)来年こそビックリグミをどっさりと!
うみがめが上陸して産卵する海岸それで全国的に有名なのが徳島県の南部美波町の「大浜海岸」だが今年の上陸頭数は0原因はわからないが寂しい話やね。ここから話を変えてもしこの海岸が遠浅で、波乗りや海水浴が出来る渚ならこんなおしゃれなシーンが見られるかも知れない。あと5年も10年もウミガメが上陸しなかったら砂をいっぱい入れて人口海浜パークを作ったらどうかな。やっぱり無理やね(笑うあいにく海水浴が出来ない渚
よく考えればこの秋、サンマがお口に入っていない。深刻な不漁、品不足、高値などニュースではそれを伝え、確かに少ないけど店頭に並んでいた。でも、なぜかみんな奪い合うようには売れていない。高いということもあるが、ちょっと脂ののりも悪そうで無理して食べようと思わなかったんじゃないかな。とにかく僕自身もサンマはまだ食べていないのである。ククッ!まだサンマを食べていない
昨日、地元のJAさんから来年の稲作の「苗」や「肥料」「農薬」の注文書が郵送されてきた。稲刈りが終わってわずか3か月田んぼの事は一服中なのに来年4か月先の稲作のそれ(注文書)ちょい早くはないですか!?一年が早い理由もこんな所にもありました。エッ!早から田植えの用意!
昨日から天候は曇り気味、もちろん寒いのである。今日の午前中も曇天鉛色いつも通る海岸線から沖合を眺めると赤く染まった晴れ間のエリアから貨物船らしきシルエットが望める。どこへ行くのだろう。真下には巨岩がドッシリ鎮座そして左側にはいつものホテルがありそのずっと沖には磯群や漁船が見える。まあ、曇っていても海はやっぱり壮大なのである。寒~!曇り空の海を望む
わしのブログ「クニ舛田のパシフィックコーストライフ」がトータルアクセス数4百万を超え、トータル訪問数が117万を超えた。トータルアクセス数4百万を超え
電柵に触って感電死したカマキリ本日の草刈中に発見した。いままで動物や鳥類でそんな目にあったのを見たことは無いが可哀そうに触ってしまったようだ。背伸びしたのがダメだったかな足が大地に触れていたから通電してしまった。昆虫君たちも大変だな!ごめん!電柵にやられてしまった!
母は95歳僕のGT-Rの助手席に乗って買い物とかに行く。硬い足回りや乗り降りに不都合なシートポジションとても辛そうだと思う。でも、息子が運転する車だから安心して眠ったりすることもある。母さん、まだまだ長生きして助手席に座ろうね。GT-Rに乗る最長老の女性
必要があってこの薬を買った。「オロナインH軟膏」あの大塚製薬製徳島県の有名な製薬会社やね。オロナミンCからポカリスウエットもある。でこのオロナイン、昔は各家庭であったような気もするが・・久しぶりに手に付けてこんなんだったかなあ?また匂いをかいだりして薬が懐かしいというのも変な話だけど300円台で買えるというのも平和で良い国だと思う。薬が懐かしいだって??「オロナイン軟膏」
朝、海岸に行くと湯煙状態外気が低く水温が高い時発生する。ほんと温泉のアレみたいちょっと分かりにくいですが湯気ってます。太陽が出て温度が上がるとこの現象が消えていきます。まあ、晩秋の朝の風物詩と言えるでしょう。今朝の冷え込みは気嵐(けあらし)を呼ぶ!
小さい頃は拾ってよく食べたな。近くの神社下の道路で椎の実がたくさん落ちていた。拾って持ち帰り水に落として沈んだものだけをざるで天日に干した。2~3日すると弾け出してそれを少量のオリーブオイルをフライパンに敷き椎の実を炒る。そして少量の塩をパラっと振りかけて終わりまあまあ美味しウイスキーのつまみに出来そうかな。椎の実を食す!
広がる赤い漁網群が何か奇妙にうつる。真っ赤なカーテンのように見えて怪しい宗教がイベントを開くような・・・・が、これはイセエビ漁の網をここで獲物を外したり補修をしたりするところなんだ。闇夜になった昨晩に始まった。このまちのイセエビ漁は全国でも有名品質のいいイセエビが特に関西関東に出荷される。今年は景気もアレで高値で取引されてるらしい。イセエビ漁が始まった。
夕方ある場所で見た。潮入り川っちゅうか沼みたいな湿地帯に生えてる木々に休んでいる鵜のシルエット水に潜ったりエサを口にくわえてる姿などは海辺でも川でもよく見る。寝るときは岸辺とかのブッシュの中でと思っていたが木の上だったんやね。まあ、肉食系の動物に襲われることもないしただ、子育てをするときはやっぱり地上部が都合が良さそうだ。アイガモなんかがそうだもん。今日のブログのテーマ‥‥疲れてきました。鵜は樹上で寝るのか
日が短くなって午後4時辺りから薄暗くなってきた。車に乗ってる方はぜひ「早目の点灯」でいこう。早目の点灯は自分が前を見る為ではなく相手に自分を見せる為である。相手に気付いてもらうことは自分を守ることでもある。こんな日の暮れ前には全車のライトが点いているようになりたいね。早目の点灯は常識ですよ!
近所のキャンプサイト平日でもテントが見えたりする。特に週末が来ると家族連れやバイカーソロキャンプらしき方だってかなり冷え込んできたけどキャンパーたちはそれも承知も承知昔と違って良いキャンプグッズがあるから快適に過ごせるんだなキャンプサイトではお隣さんと焚き火をはさんでコミュニケーションを楽しんだりするそんな風景も垣間見ることも出来る。とにかく今キャンプブームではないかと思う。こういう僕も年とった愛犬クロベーと軽トラキャンプに行きたいなと密かに思っているのである。道具などはほとんど無いが興味は凄くあるね。キャンプブームを感じるな!
お米を生産しているお百姓さんなのに精米は町の精米屋さんに行くいい精米機だと早くてきれいだもんでもね、家には、ちゃんとあるんですよ「精米機」でも、かなり高価なものですが町の一角にある精米所の性能にはかないません。車に乗せて運んでお金を入れて、気を使ってでも「精米所」を使うのです。これからもずっとでしょう。お百姓なのに精米所に行く!
休みとなれば、およそ人が入れそうな場所にアオリイカを狙って釣り師が陣取る。若い人が多い。こんな磯伝いの所にももちろんイカ釣り公園には毎日誰かが竿を出しています。アオリイカは美味しくて高級な鮮魚類ですが今年は例年になくたくさん釣れているようです。アオリイカ釣りの人気といったら
季節の上では冬だと言うがまだまだ寒くはない。ちょっと山に入れば秋がいっぱい!自然の山柿が生っている。小さいね500円玉よりちょっと大きいぐらいそしてゆずこれは収穫して果汁を絞って「ゆず酢」となる。この辺ではゆず酢でお寿司を作るが香りは最高他ゆずポンなどの原料となったりする。これから収穫が盛んになりいい香りが村中に広がるのである。山里の秋
色々なGT-Rミニカーを9台箱に入れて我が家に来る。小学一年の孫はその歴代のGT-Rを説明するのである。じいちゃんのGT-R好きが孫まで影響されたようだ。孫のGT-Rファンはうれしい!
すっかり慣れてしまった。パンのかけらを堤防上に置くと「トンビ」が集まりあっという間にさらって行きます。なかなか写真で撮ることも難しいすごい早業です。パンを置くと
カエデやモミジは紅葉の最中ただ、冷え込みが遅い今年は色付きが遅れているんだってそんな山の中で真っ黄色に色付き始めたのが「やまいも」道ばたにもやまいものつるそこを覗くとほれ、むかご!これ、やまいもの子供みたいなもんつるに生っている。食べればいっしょの味炊き込みご飯の具としても高級食材やねそして、このつるの元を掘っていけばじゃ~ん!ほれ、こんな具合に滋養強壮抜群のやまいものとろろとなるわけだ。やまいもの季節である。
昨日の町民運動会はかろうじて終了することが出来た。天気予報どおり午後からポツリポツリと降ってきた。楽しかった一日であったのはうれしい。夜の反省会時にはそこそこ小嵐っぽく降ってきた。で、月曜の朝小雨は降ってるし風もある。海岸もシケてるしだが、かなり暖かいのである。まるで春一番やね。我が家から見ても景色が雨でケムっている。あったかいとは言え、こんな天気を境にいよいよ冬へと加速していくのだろうか。週の始まりは悪天候から
朝、海の近くの道路を散歩中シャシャブの木に実がいっぱい生っているのを見つけた。海まで10m程の距離暖かいのか木の高さも勢いも大したものだ。そしてそれにビッシリの実大きな堤防の外側だからサルも簡単に盗りに来れない。で、ちょっと口に入れてみたがウ~すっぱい!我々が子供の頃には結構食べた記憶があるが今の子供なら誰も口にしないだろうね。シャシャブの実が凄い!
冷え込んできて「鍋」や「おでん」が美味しくなってきた。おでんの具材で大好きなのは「玉子」特にたっぷりと味が染み込んだ茶色いやつがいい!からしを付けて食べる。黄身のホクホク感が何とも言えない。でも、じゃがいももコンニャクも大根もスジ肉もてんぷらもちくわも厚揚げも好き!おでんの中で「玉子」が大好き
11月の5日(日)に予定されている町民運動会週間天気予報を見ると雨マークうひゃ~この秋の色んなイベント日は雨ばっかりどうもついてないなあ!楽しいはずの運動会が雨で延期はほんとうにガッカリだ。延期の場合、次の日曜日となるがそれとて晴天とは限らない。どうか11月5日の天気予報が変わることを期待する。えっ,また雨が降るの!
とある山村集落そこに樹齢はわからないが木の高さ10以上の「梨の木」がある。普通、収穫しやすいように低く棚状に育てるが植えっぱなしの生えっぱなしそれにピン級サイズの梨がそこそこ生っているがあの野生の猿だって盗ろうとしない。ちょっと一個味見をすることにする。「ガジッ」思いきり硬い!ペッ!ペッちょっと甘酸っぱいが表皮がザラザラしていて吐き出した。いやあ、お店に並んでいるアレとは大違い猿も欲しがらないわけがわかった。とは言え、素朴な味覚と梨の原型みたいなのを口にすることができ思わず写真に撮らしていただいた。山村のミニ梨
家で育てている「バナナ」類やパパイヤハイビスカスやプルメリア暑かった夏はまあ快適に過ごしただろうけどいよいよ日本は乾期ならぬ「寒気」に入った。徳島県でも一番暖かい美波町の中でも一番あったかいこの辺りそれでも露地では越冬できないが家の中では育つことが出来たりする。トロピカルな植物の宿命みたいなものここまで育てて枯らすわけにはいかない。車庫や倉庫内にスペースを作って数か月間管理するつもりだ。かなりむつかしい。南方生まれもそろそろ
こんな田舎にも選挙の看板が現在、徳島高知では参議院補欠選挙の選挙運動が行われている。何と言っても徳島県と高知県の合区が大変だ。知らない他県の候補を投票することになる。政策やら人物を見定めてそれらは出来ないことはないが、ここに「一票の格差」の論理を持ってくることはどうかと思うな。候補者だって西から東、高知のすみから徳島の端っこまで政策を訴えるのは無理だ。ここは東京でも神奈川でもない。何百万人がひしめく大都会の、簡単に数万票が獲得できる選挙ではない。法律はあくまで平等的ではあるが、この「一票の格差」の考えには僕は大反対「一票の格差」より「1kmの格差」・・つまりどれだけ歩きどれだけ汗水を垂らしたか、どれだけ移動して有権者の方と色々なお話が出来たか!等々そんな意味での一票の重みというものを議論して「合区解消」に...一票の格差って
買ったのは45年ぐらい前か色々な遊びに使った自動巻きのダイバーウォッチたくさんの思い出がある時計だ。何十年か前にリューズが堅く固着したようになったりベルトが切れたりして机の中にしまっていたがネットである時計修理屋さんを知り見積もりを出してもらっていた。高くてかなり躊躇したがエエイ!と思い切って修理を依頼してた。昨日、40日ぶりに小包にて帰ってきたのである。もちろん全てちゃんと動くようになった。買った時の価格を軽く超えた修理費だったけど時計は動いてナンボ!やもんね。動き出した「セイコーダイバー」
三寒四温という言葉があるがなかなか涼しくなってくれないなあ朝は太陽が出てくると、早速気温が上昇湿気があるのが夏の名残り心地良いとは言えない。でもアイガモたちは気持ちよくエサをさがして湖面ならぬ海水面を泳いでいます。一寒六温
昨日予定されていた小学校の運動会天候不良で日曜日になっていた。涼しい秋の空になった本日、妻とおばあちゃんもいっしょに孫の運動会に行った。5年生と1年生2人の孫が出るので息子が用意してたブルーシートに座って観ることに第一コーナーに陣取っていたのでまあまあ迫力もあるな。テントも無い(風で飛ばされるなど予想してあえて設置しなかったらしい)のに暑くもなく、孫たちの元気な姿をみて楽しい1日を過ごせたのは言うまでもない。孫の運動会へ
歩いて5分ぐらい周囲1kmちょっとぐらいの小さな港湾「亀井港」と呼ぶ。名前の由来や、いつ出来たなどは詳しく知らない漁船、イカダ群などがたくさん台風時などは他の漁船も避難にやってくる良い漁港そしてこんな狭い水路を通って太平洋の漁場へ向かうのです。近所の漁港
小さな町だけど小中学生もいる。高校生も、そして大人の自転車に乗る人がいる。もしパンクしても修理してくれるお店がなくなった。この間、孫のパンクした自転車2台を軽トラに積んで隣りの街まで直しに行った。お金もかかったけど大変な労力がかかる。誰か気安くパンク修理が出来る人がいたらいいのにね。私の町に自転車の修理屋さんがいなくなった。
昨日の日没前入道雲がモクモクと夕陽に照らされている。もう9月の中旬だというのに夏真っ盛りの様相やね去り行く夏を懐かしむようなしんみり感もないまだまだ夏が続くよ!エンドレスサマー!えらい元気なのだ。まあ今年は十分と夏を堪能出来たネ。(ヘトヘト笑いまだまだ続く夏!
妻が1ヶ月ほど前、地元の道の駅で買ってきた。プラスティック容器に入った色々な種類のメダカそれを家にあった器に移し飼い始めた。エサは市販の安いやつ一日一つまみほどをパラパラと与える。よく見ると元気にエサをさがしている。いやあ、こんな小さな生き物で心を癒されるのである。メダカの飼育
夕暮れ時の雨が上がりそうになった。午後4時半良い日没だ。静かに暮れようとしている。よく見ると「日和佐城」が影になってなにやらこちらを見つめているように見える。(笑うご城主様、我々をお守りくだされ~お城のシルエット
朝7時前、思いついた時にパチリと撮るいつもの海岸天気によって、また潮の干満によって波の大小によって表情を変える。同じ海はない!日々同じ海はない!
4月10日の田植えより約4ヶ月と10日、8月の22日に全ての田んぼの稲刈りが終了しました。水の管理、畔の草刈り、獣害、害虫の対策、台風や大水の心配などかなり苦労したけどどうにか良いお米が作れたと思っています。現在知り合いの農家さんちで乾燥してもらってますがどんなお米となって帰ってくるのでしょう。やっと一服出来ます。稲刈り終了!
お盆がすぐそこなのに、そして稲刈りも近いというのに台風6号は沖縄や九州、そして四国などに悪さをして去って行った。そしてまた台風7号が日本列島を狙っている。でこの台風6号、往生際が悪いと言おうかすっきりと晴れ間を見せてくれない。セミの鳴き声はして夏らしいがどうも外気はどんよりとしたままである。暑くてもいいシャキッとした夏空が戻って欲しいのである。台風6号が過ぎ去っても
朝7時、近所のサーフスポットでは小さいけど波が立ってる。台風のもたらすウネリだろうね。ここはもっと大きくなれば最大10人や15人のサーファーが入っていることがある。それにしても彼一人が波乗りを楽しんでいる。他の地域ではまず考えられないだろう。徳島県のサーファーは総じてのんびり、あくせくしない。あくまでも遊ぶサーフィンだから純粋の徳島県人プロサーファーはほんの少し有名プロは全て移住組であるわけが分かるだろう。さすが徳島県の波乗り
確か4年前の「ひわさうみがめトライアスロン」にて元オリンピック水泳の松田丈志さんと記念写真さすがオリンピック4大会連続の出場、そして4メダル獲得の選手だけあってすっごい体してた。わしのブヨブヨ体型とは話にならん。腹をへこましてもこんな調子(笑う過去の大会から(Ⅱ)
昨日はひわさうみがめトライアスロン大会があった。500名近くの参加者が猛暑の中、ヘトヘトになられた。選手はもちろん応援者や大会関係者も疲れたに違いない。ご苦労様でした。私は今回の大会では応援も行かなかったが過去の大会は本部席などで応援していた。スポンサーが華やかだったころはこのようにイベントギャルと一緒に鼻の下を長くして記念写真を・・・・ということもたくさんあった。今はすっかりおじいちゃんになってしもたね。過去の大会にて
今の時期、海岸にはハマボウが開花しまくってる。海岸独特の花やね。ハイビスカスとよく似た花である。県の花とか国の花とかあるが僕らの村の花は「ハマボウ」だと思っている。ハマボウがいっぱいだよ!
漁業のまち、ウミガメの上陸地などと海のイメージのある美波町だがまあ、こんな感じではあるが実は車で10分も走れば清流と棚田が広がる山間部に入ることが出来る。山だから相当涼しいでしょうと思うが南風もほとんど入らないから暑いのである(笑うでも、水は清らかで水温も低い。なので、子供たちは海で泳ぐより川で泳ぐほうが人気がある。ベトッとしないからね。潮気を落とさなくても良いし・・・とにもかくにも海と山が楽しめる町であるね。山間部まで10分もあれば
南方の木、ハワイや東南アジアなどで植栽されている。ハワイではレイに使う花やねお花屋さんのコーナーで買ってきた。大きな鉢に植え替えてからネットでこの木の育て方を調べてみたが水をやり過ぎないようにとある。根腐れを起こしやすいだって・・スコールもある南の国の花なのに気難しい花だなあ!プルメリアの木
どこにでもという訳にはいかないが特に海岸部で生息する。こうやって道路を横断したりするが動きはかなり遅い。近寄ればそれなりに爪を広げて威嚇ポーズをとるが誰も相手にしない。「アカテガニ」の季節
この時計はセイコーとカシオダイバーウォッチと確か潮時表示のサーフィン関連時計いずれも40年以上も経つものか!?ネット上である時計の修理業者を見つけお気に入りに入れていたがどんなものでも直せそうなのでダメもとで修理依頼に出したいと思う。思い出の時計を直そうと思う
徳島県の木「ヤマモモ」都会では街路樹などに植えられている。家の近くの漁船をつなぐ堤防上にたわわに生っている。堤防が無い時は登って採るしかできなかったけど今はちょっと手を伸ばせば簡単にとれる。今が旬、あっという間にみんな落ちてしまう。所有者さんは誰かも知らないがまあ天然の成木、何個かいただいて口にするとちょっと甘くてね子供の時、自分ちのヤマモモの木に登って落ちそうになりながらもカゴにいっぱい採った思い出がよみがえった。ヤマモモがいっぱい!
梅雨に入っても犬との散歩は欠かせない。そして大体決まった時間に海岸を撮る。晴れた日も曇り空も、当然雨の日もある。この4枚の写真は日にちが違う。波などに大きな変わりは無いが天候によって、海の色、うねり、波の大きさ、雲、空の色などが全て違う。山間部や田園部ではそうは感じられないだろう。表情が変わる朝の海
農作業はもちろん、犬を乗せて朝夕の散歩そして町へ買い物にそんな生活に欠かせない軽トラが一週間ほど前から変な振動、加速も鈍く駆動系(ドライブシャフト等)がおかしいのかなと思っていた。タイヤも替え時なので町の修理屋さんへ・・・メカニックの方がちょっと乗って来ますと出かけて10分後どうもブレーキかな???と帰ってきた。前輪左のホイールが異常に熱いとても触っていられないほどだ。キャリパー!?ローターの故障、異物の巻き付き・・う~ん!??点検修理は月曜以降になりますよと言われ乗るのは危険だからと代車を貸してくれた。さて修理に日数もお金もかかるだろうけど軽トラは最高の道具、必需品であるのでバッチリ修理して帰ってきてもらいたいものだ。軽トラが不調、修理に!
今、梅雨の真っ只中雨もシトシト、ジメジメして暗~い一日太陽が欲しいなもうちょっと辛抱すればと言ってもあと数週間梅雨明けを待とう!夏の到来だぜい!あと一月過ぎると
2週間ほど前に買ってきた「宮川早生」自分の果樹畑に植えると野生の猿にやられるので、とりあえず自宅で鉢植えにすることにした。まあ順調に育っている。早生らしく、もう数ミリの実が生り10月の中頃には食べれるかも知れない。鉢植えのミカン
夏場と言えばビール冷えたビールは美味しいね。そのアルミ缶を描いたちょっと古い僕の作品質感その㈡
6月は各河川のアユ漁が解禁されている。友釣りなど伝統的な漁で大勢の釣りファンがいる。僕が描いた「鮎」ヌルっとした感じがするでしょうか?「鮎」のぬめり感
この5月号の「BE-PAL」に僕らの事が載ってます。ページは51ページから撮ったカメラマンも良いショットだと言ってました。あるIT会社社長の起業や過疎地の町づくりに賭ける情熱や奮闘ぶりを連載しています。小学館「ビーパル」を毎号買ってる方は再度お読み直しをして下さいね。ちょっと古いですが
四国地方が梅雨入りして数日経つが今日はまさに梅雨空の見本みたいな天気台風2号の影響でシトシト雨が降っている。風もなくもちろん鉛色の空ベトベトして何やら体もシャンとしないし気分も滅入る。ああ、太陽が欲しい!梅雨はイヤだ!
ずっと西のほうにある台風2号それでもウネリを運び出した。偏西風によって進路を90度ターン変える沖を通るにしても雨などの影響は必至である。いよいよ台風のシーズン日本列島も受難の時期が半年以上も続く。台風の影響だな
メルカリで見つけ購入したトップサイダーのデッキシューズあちゃ~かなりきついまた小さ過ぎた!あ~あ、また失敗
廃船前に取り外された「羅針盤」航海や遠方に出漁時には必要であったろう方位を知るものである。現在ならGPSなどハイテク機器でどこに居るかどっちに進んでいるかなど簡単に分かるけど昔は大変だったに違いない。どう動かしても東西南北を示すのである。漁船用羅針盤
この辺は「アオリイカ釣り」のメッカです一年中どこかで誰かが竿を出していますねところで近所の海岸でもちろん、こんな所でもアオリイカは釣れますそこの橋のコンクリート壁にこんなお願いと言う形の看板が貼られていました。ある期間中に釣られた胴長15cm以下のアオリイカは全てリリース願いますというものうーん、その効果たるやどうでしょうね。こんな看板が・・・・
カツオの刺身僕流としては甘口醬油とニンニクの玉を使うのである。甘い醤油は刺身類にはよく合うそしてニンニクはこれをかじりながら刺し身を頂くというもの高知県の人達はニンニクを手にカツオを食べている。何回か見たことがある。豪快で確かに美味い。カツオにはニンニク!
去年の晩秋、知り合いから頂いたあの六篇ニンニクを育てていたが、大雨で畑が浸かったのでちょっと抜いてみた。六篇とは程遠く、十篇にもなってそしてやはり小型であるな中身はかなり小さいが匂いはまさに青森県産ニンニクのそれカツオの刺身によく合います。青森産六篇ニンニクにはほど遠く
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霧雨の降る朝ふと観賞用のパパイヤを見ると葉っぱにアマガエルが止まっていた緑色の葉っぱにうまく色を合わせて溶け込んでいる。擬態だ。枯れ葉の場合には茶色っぽくまだら模様に変わるのである。「擬態」
家の裏山に生えてきたタケノコいつも数本がここに生えてくるだけど、今までに知り合いから頂いた柔らかく甘い新タケノコを食べ過ぎたから掘りに行く気も起らないちょっともったいない気もするがいずれ伸びたところで切り倒されることになる。我が家のタケノコ
四国の山々では新緑がまばゆいツツジも葉と花が可愛いとにかく若葉の香りがする。いよいよ四国は、山もそして田園も緑一色グリーンアイランドとなる。新緑萌える!
我が家の田植えが4月10日、約四反半の田んぼに「コシヒカリ」が植えられ終了した。えらいシンドイ行程を踏みここまできたがとりあえずヤレヤレあと、補植とか片づけもあるが一服したい。田植えが終わった!
隣りの街でショーがあるこの間の新聞のチラシだ。あの夢グループの歌謡ショーう~ん、行きたいけどちと高いなあ社長~安くして~
寒い日が続く三月桜の開花も遅くなるという予報もあるのに近くの県道の側で「タラの芽」を発見そこは毎年、いつも一番に見つけるスポットなぜそこが早く芽をだす場所なのかよく分からないがとにかく私のタラの芽狩りはここから始まるのである。もうちょっとぬく~なるとあっちこっちで生えてくる。天婦羅にすれば最高!今季初のタラの芽
ちょっと前に沖に向かうワインレッドの漁船を見た。それにしても鮮やか何でもお隣の町の磯付け船らしい船底などのドック入りを終え帰っている姿なのだ。この頃、漁船もビジュアル系が増えて船体、デッキなどをこんな鮮やかな色に塗っているのをよく見かける。まっ、とにかく、目立つことはどんな世界でも大事な事なのである。漁船だって目立たなくては!
ようやくと言おうか、陽春を呼ぶつくしが出てきた。僕のブログにもよく出てくるが3月の10日前後の出現が圧倒的に多い。なぜか寒~い日が続く今年の春だがこれをきっかけに春が一段と加速するだろう。つくしが出てきた!
私の知り合いからガネガスをいただいた。隣町の漁師さんからこの藻をもらいそれをセイロで干したのだという。ガネガスは今の時期、海岸で生える藻の一種話は長くなるのでとにかく、これを軽く炙って手でもんで熱いご飯に振りかけて食べると絶品!おかずなしでもいけるのである。「ガネガス」をふりかけて
いつもは姿を見せない砂浜だけど春はよく潮が引くから砂浜が顔を出した。夕方、犬を連れて渚を歩くザクザク、ちょっと砂が鳴って柔らかく気持ちがいいなもう少し春になるともっともっと砂浜が広くなってこんな砂浜を独り占めするのは贅沢なことである。よく引いた砂浜を歩く
飼っていた3羽のニワトリそのうちの茶色のメス鶏が今朝亡くなった。数日前からグッタリして、今朝小屋を覗くと横たわっていた。玉子を孵化して育てた三羽のニワトリたち一番最初に孵化したお姉ちゃん鶏だった。元気もので卵をよく産むし、エサもよく食べた。ちょうど3年の一生だった。孫たちも「さくら」と名前を付け可愛がったけど私も残念だ。朝、畑の隅にあるニッキの木の木陰に穴を掘って埋葬した。後の二羽がさくらの分まで長く生きてほしい。ニワトリの死
ちょくちょくアップしてるが私の海岸近くの果樹園で育ったレモンかなり生ってはいるが、そのうちの一部これは斑点などもなく見かけはイイ!よって道の駅へ出品する予定こんな化け物レモンも育つ環境が良いんだな!美波町産レモン(クニ舛田産)
数日前のこと私の家に入る道で電気工事があった。もちろん突然に行ったわけでなく、予告看板もあった。当日、数台の高所作業車などが現場に配置され作業員が作業台を巧みに操作してあっという間に帰っていった。予告時間よりも早かった。電気工事は我々が想像するよりはるかに危険で難しい。まあ手慣れた作業でもあるだろうけど監督者が下で指示を出したり、ガードマンの配置や対応など段取りの良さが感じられる。電気工事の技の凄さ!
田んぼをトラクターで耕していた。すると、見たことがない猛禽が近くまで来て電柱や電線に止まってキョロキョロ、エサをさがしてるようだ。いつもトンビやカラスは耕転した田んぼから現れるカエルや虫を食べに来るがこのカラスより小さく、ハトより大きい猛禽類はいったい何じゃ!トラクターが近寄ってもオドオドしないし、人懐っこい感もある。時々、田んぼに降りて何かを食べ出すがカラスの攻撃にあい、この場から離れるがまたやって来る。ネットで検索しても「チョウゲンボウ」「ハヤブサ」ウ~ン、よく分からんのだ。珍しい猛禽類が!
二週間ぐらい前、ある山間部の集落をカブで走行中、道路のちょっと広くなった部分で何やら動くものを感じた。岩のような形をしていたが、生き物であることがわかった。「イノシシ」この映像の中に映っているのがわかるかな推定30kg~40kg罠にかかっているんだな!?と思ったがこんな道端では仕掛けを設置することも出来ない。よく見るとどうもグッタリしている。もっと接近して写真を撮ろうと接近を試みた時奴が急に立ち上がり1~2m猛突進してきた。うわあ!やられると思ったが、後へ退いてまた丸くうずくまった。あとで近所の人に連絡したがどうも「豚コレラ」に感染しているのではないか役場に連絡して処分をしてもらうと言った。後日、役場の担当者の方に会うことがあって聞くには、調べてもらったが「豚コレラ」ではなかったらしい。あの若いイノシシは...イノシシがうずくまって!
平日でもアオリイカ釣りの人たちを必ず見ることができる。例の波止場(イカ釣り公園)からそして、車に積んできた小型ボートでちょっとした沖合に出てアオリイカ釣り風波があればそうとうヤバそう!おっと、県道の下側にも居るね。小型ボートも出て釣り
いつも通っている県道25号線数日前の夜、パラパラと落石があり通りかかった近所のお兄さんが避けきれずに踏んでしまった。とがった石でタイヤはバーストそして、朝方には妻が走行中片付けされていない現場で、やっぱり石を踏んで左前輪をバーストパンク私は現場に行って落石の片付けを行ったのであります。それにしても妻も近所の知り合いもタイヤの交換で数万円の出費はキツい!県道で落石!パンクが2台
全国寒気に覆われた。この南国徳島のその中で一番暖かいこの辺でも最高気温5度朝から氷が張りヒンヤリどころか耳まで凍えるような寒気に包まれた。夕方には雪がパラリと舞う始末寒いのはイヤだな。さあ早く布団に入ろう!本日の寒いようといったら!
夕方の5時ずいぶんと日が長くなって山の頂はお日様が当たっている。これからは6時になっても明るくなり活動的になるね。日が長くなってきた
イカ釣り公園の沖に大きなクレーンを備えた作業船が停泊している。どうもテトラポットを積む船かなと思うけどかなり大きい乗組員はこの船で住んでるのか朝方はホテルみたいに灯がともっている接岸した時は近くで見てみたい作業船だな。巨大作業船が沖合に
友人からもらった「青森ニンニク」を100株ほど植えていた。かなり大きくなって、あと一月ほどで収穫かなと思っていたが2日前に野生ザルに荒らされていたのを発見引きちぎって柔らかい部分だけを食べたようだ。畑の隅っこには食べた跡が散乱ニンニクは臭くてサルも寄り付かないと思ってはいたが・・14株ぐらいの被害、大きくなりかけた頃だけに土中のニンニクは腐ってしまうかもしれない。クソッ、サルめ!今に見とれ!早速、電柵ですわ!えっ、ニンニクまで!
あやめと菖蒲の違いは良く知らないがこの花の色が良い妖艶ではあるな家の前の湿気のある所に植えている。僕がかなり離れた畑の隅で咲いていたカラーの花?(これもあんまり知らない花)これを切ってきた。妻があやめとカラーを玄関の生け花に妻にそのたしなみはあるとは思ってないがこの組み合わせは確かにしっとりくる「あやめ」は大好きな花だ。
数日前、ある方よりミツバチが分蜂してるので捕獲をしてほしいと頼まれた。そこはたくさんの人が集まる「道の駅」そして群がっているのはそこの植木2時間もかかってどうにか米袋に入れ込んだ。持ち帰り、巣箱の中に入ってもらうべきこの巣箱に紙袋の口をあてがい待つこと二日どうしても群れは入ろうとしない三日目、業を煮やしてどこへでも飛んでいけ!とほったらかしにしていたら数メートル離れたこの巣箱に入っていた。どうしても好き嫌いがあるという分蜂の入居先女王バチに聞いてみなければ分からないね。現在、蜜採りにせっせと出たり入ったりいやあ、可愛いもんだ。日本ミツバチの入居
この間、おばあちゃんが倉庫の片付けをしてちょっとしたゴミができた。私が分別をまかされたとき十数年前に描いた絵を発見破れて朽ちて、捨てるべきものではあったと思うが私は思いとどまった。捨てればタダの紙残せば思い出の絵後世、孫やひ孫が見てくれるかもしれない。とりあえず残すことにした。捨てるところだった。
この3年間はほとんど見かけなかったお遍路さん今年はコロナの規制が世界的に緩くなって日本人はもとより、外国人お遍路さんもかなり目立つ独りで歩く人、夫婦らしき2人組、3人~4人で景色を楽しみながら歩くお遍路さん毎日、街角や国道や県道、木陰や休憩所で彼らを目撃するがそれぞれの考えや楽しみ方でお遍路を楽しんでいるんだなあ。皆さん表情が良いし、疲れなど感じない・・・総じて明るいのが現代のお遍路旅かも知れない。お遍路さんがとにかく多い!
日本人なら春はサクラ別れも出会いもこの花がいつも見てくれてた。鮮やかさもなくけなげにさりげなくそして潔く散ってゆく何とも言えんね。サクラはやっぱりいい!
本日、水田にすべくトラクター作業中、山道(お遍路道)から下りてきた4名の外国人お遍路さん僕の農作業姿が気に入ったのかみんなスマホで写真を撮り始めた。僕はニコッと笑って会釈をし、そして持っていたデジカメでお返しに彼らを撮った。お互いが手で合図をしてピースサインとか親指を立てたり言葉を発しなかったけど、ささやかな国際交流を果たしたのである。お気をつけてね。陽気な外国人お遍路さん
数週間前の事だが「タカアシガニ」を食べる機会があった。産卵のため浅瀬へ乗っこんできたタカアシガニを網で獲った漁師さんが提供してくれた。大きな釡で茹でる。相当時間がかかるね甲羅だけで大人の頭以上で、味はと言えばまあそこそこイケル・・・っちゅう感じやっぱり大味なんだね。あのタラバとか松葉ガニにはかなわないが大きい脚をポッキリと折ってズルルと食べる、それは豪快の一言彼岸ガ二とも呼ばれ、あっというまに旬が終わってしまった。タカアシガニを食す!
この頃、外国人のお遍路さんが多くなった。コロナ前の3年前のような感じもする。遠くから見ても外国人だとすぐわかる体型や体格はやっぱり大きさと手足の長さこの間、かなり寒い日だったのにこの絵とは何の関係はないがTシャツ1枚を着た外国人女性お遍路さんとすれ違った。お~寒そう面白いのだ外国人!外国人お遍路さん
ここらでの名前は「イタズリ」見た感じはアスパラガス超、酸っぱくてそんなに人気はないけどやっぱり春を告げる山菜⁉でもあるわけだ。漬物にしたりそのままかじったりこの時期があってようやく、本物の春が訪れるという訳だ。、イタドリもニョキニョキ!
この間、犬の散歩中犬の顔に「マダニ」が付いてきた。寒い時期はめったにではあったが気温が上がってきて活発になってきたのだろう。これからの時期、マダニ、蚊、ヘビ、ムカデ、毛虫、クモなどいっぱい出てくる。外での作業時には長靴、長袖、肌を出さない対策やスプレー家でも戸締まり、網戸、防除グッズなど害虫対策をしっかりしないとね。半年以上そんな嫌な季節となるのである。うえ~嫌な季節到来!
2週間ほど前に運転免許証高齢者講習を受けました。70歳を過ぎたら免許証の更新は必ず高齢者講習を受けなければいけないのです。同じ郡内の自動車教習所に出向きこんな部屋で安全DVDビデオを見たり目の検査をしなければいけないのです。もちろん有料、6、450円も要りました。実地の教習もありこのために仕事を休みました。2時間以上もかかり(参加者は4名)特に問題も無かったのですがおじいちゃんになると、その運転能力も間違いなく劣るのですよね。で、あの「枯葉マーク」を付けようと思います。法律では強制ではないのですがじいちゃんに煽ったりすることもあったりして・・まあ、みなさん気をつけてね!と言う事です(笑う枯葉マークのGT-R
家の近くで「タラの芽」を見つけました。過去の投稿を見たらやっぱり今ぐらいから出てくるんですね。早!とにかくこの場所で見つけるタラの芽が一番早く、まだ他の木はツボミすら無いのです。ほら、周辺にはあと数日で開いてくる木が何本か・・・まず、ここのタラの芽を天婦羅にしてから僕の山菜取りが始まるのです。いよいよ春爛漫!「タラの芽」が出た!
本日のイタリア戦にむけて自分で作った。国産牛肉のこま切れ、香川産エリンギ、高知産ニラ、そして我が家のニワトリが生んだタマゴ卵とじやらニラ玉やら野菜炒めやら・・・名前がわからない料理となった。まだ試合まで90分もあるがチビチビやりながら気合いを入れたいと思う。WBC観戦用つまみ
いよいよ春本番か!と言うことで近くの空き地で「ワラビ」を見つけました。ほんの数分でこれだけ採れました。これからもっともっと生えてきますよ。山菜狩りが楽しみな季節到来です。「ワラビ」が出たよ!
いつもよりは遅い気もするけど「つくし」がニョキニョキこの辺りは徳島県でも一番暖かいところ最低最高気温もグッと上がってきて我が家のコタツも昨日片付けました。「つくし」「イタドリ」「ワラビ」「タラの芽」などがこれから楽しめますね。「つくし」が出ました!
うちの飼ってるニワトリがこの間生んだタマゴミニチュアのタマゴを生んだと思ったら次の朝には砲弾型のタマゴ普通に生むタマゴと比べたら半分から三分の二省エネなこと(笑うタマゴは今、貴重なものこんな変なタマゴでも心して頂こうと思うのである。省エネ産卵!
この柑橘名前がわからない植えた時は甘い系だったと思ってたけどその銘柄も消えてしまって見かけはミカンだけど酸っぱくて、ちょうどスダチとミカンを合わせたようなものやっぱり食べれない。そこで、ヒヨ、メジロなどのためにこうやって食べていただいているのである。何という果実(名前)なんだ。名前もわからないのだ!
カラスが家の倉庫に入って犬やニワトリのエサを盗りに来てた。また鶏小屋の前でこぼれたエサを食べに来て鶏たちにプレッシャーをかけていた。そこで100均ショップでこんなカラス脅しを買って畑に吊るしてたらなんかカラスが寄ってこなくなった(気がする)細いグラスファイバーの棒に吊るしているから風でよく動く。とにかく110円で効果があったとしたらおっそろしくコストパフォーマンスの高い良い買い物だったんだな。こんな物で効果あり!
昨日あるスーパーで鹿児島産スナップエンドウを買った。大型でプリプリさすがに春めいてきて、この辺りでも氷つくような日はなくなってきたがそれでも地元産はまださっそく肉とシイタケを入れ油いためをした。独特のシャキシャキ感と料理の色合いもよく美味しかったのは言うまでもない。さあ、次買ったら「卵とじ」といきたいなあ。スナップエンドウの季節到来!