こちらも入鹿同様スープで勝負。ほかは平凡。メンマが異常にしょっぱい。やはり高い。1380円
こちらも入鹿同様スープで勝負。ほかは平凡。メンマが異常にしょっぱい。やはり高い。1380円
こちらに「津軽ブラック」なるものがあることを発見。期待して行く。ところが、スープは確かに黒いが、煮干しの味ばかりでブラックらしさがない。致命的なのはメンマがないこと。900円
食べログ3.92。ひさびさの2時間待ち。スープはさすがにうまい。ほかは平凡。っていうかむしろダメ。チャーシウは味つけすぎ。麺は意外にも普通に伸びる。1500円(ポルチーニ醤油)
お茶の水の例の密集地帯の新店。とにかくこの密集地帯の店はどれもうまい。ここもしかり。濃厚味噌にあまり特徴はない。麺は硬めで良し。味変がざっと6〜8種類。これはすごい。880円
ネタ切れで近くのこちらに。まあ油そばでまずかったことはない気がする。タマネギみじんが入れ放題。880円
行動範囲の中で一番近いブラックということで行ってみる。麺もメンマもまあまあだが、肝心のスープが……醤油が濃いだけって感じ。高いし。1020円
ちょっと行きにくい場所。珍しい広島ラーメンの店。「青とんがらしラーメン」というオリジナルメニューを。辛さがほどほどで良い感じ。スープもやはり独自だ。モヤシは広島ならではの細モヤシ。ちょっと高い。1030円
まったくもって普通のラーメン。特筆なし。キヌサヤの筋が残っていた。900円
新店。たいよう軒跡地。日本式カレーと来たか。野菜カレー3辛にする。揚げたブロッコリーが旨い。味はきわめて普通。995円
アジア麺連続。今度はラクサ。シンガポールである。独自の太麺はすごいコシでなかなか。具は油揚げ、カマボコ、モヤシとチープなもののなかに海老がたった2匹。この値段の根拠は? 1380円
ベトナム料理で麺と言えば誰でも知っているフォー。しかしこの店はフーティウという腰のある麺。ハッキリ言ってフォーよりずっと旨い。スープも微妙に複雑な味で、卓上のラー油、酢、辛くないチリソースなどを混ぜるとさらに旨い。880円
実は神保町には博多ラーメンの店がない。ラーメン専門店30軒、町中華+中華飯店30軒を要する神保町だがないのだ。さすがにたまに食べたくなるとここか、水道橋にいくしかない。とりあえず。600円
ネタ切れでこちら。チャーシウ、細メンマ、薬味、脂身(オーダー)、そして麺、スープ、いずれもそつなし。優良店。850円
牛スパイシーカレー。期待ほどではなかった。589円
そういえば移転後行ってなかった。20年前と印象は同じ。生姜味の塩ラーメン、それだけ。900円
黒担々麺。なぜか温かった。900円
昔会社が市谷だった頃来た最も遠い店。そのころはアンチつけ麺だったので、たぶん食べていたのはラーメン。今回は辛つけ麺。麺が素晴らしい。謎の「中華麺」と書かれた段ボール、調べても正体不明だった。なみなみと注いである辛スープも相当に旨
博多ラーメンとのことだが、麺は良いとしてスープはまったく違う。豚骨臭皆無、魚介が強い。この値段で替え玉可能は貴重。700円
新店。濃厚海老つけ麺の店。濃厚な海老味のつけ麺だった。1080円
ゴールデン街の片隅。スープはかなり旨いが他は平凡。特にメンマは×。850円
隠れた名店。ラーメン1000円時代に650円。すばらしい。麺はあと5%硬いほうが良いか? 和風のスープがしみる。チャーシウうまし。メンマではなくタケノコ。これは好みが分かれるところ。
定番のつけ麺。まさに定番で特筆なし。すだちと黒七味でかろうじて特徴が出る。1050円
駅近(というか駅そのもの)で低価格。「深だし」とは素晴らしいコピー。メインは煮干し。硬めの麺も良いし、チャーシウもうまい。メンマもOK。ボリュームは少な目。660円
4度目か? これまでいろいろ食べたが結論は一択「とろ肉つけ麺平打ち麺」。ちょっと高いがこれなら間違いない。とにかくとろ肉が異常にうまい。今回「とろろ昆布」がダジャレであることに気づいた。1150円
すでに国内に10数店を数えるチェーン。本場中国を含め相当の数の牛肉麺を食べてきたが、結論は「そんなにうまいもんじゃない」。開店記念で590円で良かった。定価(890円)なら確実に×であろう。
高田馬場以来初。馬場で食べていた頃は三ツ星とは思っていなかった。時は流れさまざまなアイディアを盛り込んだラーメンを食べた。そしていまこれを食べて確信した。ラーメンに新しいアイディアなど無用であることを。象徴しているのが2つにカッ
二郎系まぜそば専門店。駅近、しかも1Fなのに分かりにくい場所。硬めの中太麺がウリ。味が薄くなった気がするのだがどうなのか? 900円
得意のブラック。見ての通りブラック指数は低い。曽我製麺の硬めのちぢれ麺とフレッシュなメンマが良い。あとは普通。味は意外と平坦。ブラック特有の甘みも少ない。800円
そろそろ10回目か? 麺、スープ、肉、どれもがOK。実はもともとは二郎系には否定的だったが、これだけ通うということはやはり中毒性なのだろう。残念ながら値上げ。800円(ミニ)
黒須跡地。読みは「にか」。スープまあまあ、麺ちょっと柔い、メンマフレッシュすぎ、鶏チャーシウちょっと変な味、チャーシウうまい、海苔普通。1000円
新店。ライチタイム1000〜1200円と記憶していたのだが、それは平日のみだった。しかたなく一番安くて辛いチキンキーマに。スパイスが丸ごと入っていたりで、文句なしに旨いのだがあまりに高い。おそらくランチ支払い最高額を更新。175
その名もネパリーラーメン。カレー屋のオリジナルメニュー。トムヤムクンを薄味にして野菜(ピーマン、キャベツ、パプリカ、玉ねぎ等)をたっぷりトッピング、さらに目玉焼きが乗る煮込みラーメン。味のインパクト希薄。さらに問題は細麺で、食べ
鶏白湯専門店。強気の値段設定。見た目が斬新で、作りもエスプーマとか凝っているようだが、食べてみると味は普通。1200円
いりこ出汁。麺は硬めだけど低加水なので伸びる。のノ字シャーシウは懐かしい。スープはもちろんいりこだが、やや単調。850円
スパイスカレーという肩書が最近多いが、どうにも違和感がある。カレーはスパイスに決まっているだろう。チキンと野菜の合いがけ。どちらも旨いし、トッピングも納得。もう少し辛ければなあ。辛さも味の内である。980円
新店。ひとことで言えば洋風つけ麺。そうとう手が込んでいる。洋風がウリなら海苔は要らないだろう。ルックスも悪い。さて、ほかに同じようなものがないので比べようがないが、最終的には「また食べたいかどうか」で決めた。980円
水道橋西口より10秒。間違いなくこの界隈の家系でトップ(たぶん味の濃さも)。田中より旨いか? 海苔も良いものを使っている。850円
新店。開店セールで牛肉ラーメンが980円→800円。大根!が入っている。肉は少な目。どうってことないスープ。麺は例によってフニャフニャ。980円だったら×が付いたかも。
この界隈には半チャンラーメンをウリにしている店が多いのだが、いろいろ考えてみるとこちらが一番かと思い再訪。しかしながら残念なことに値上げしていたのと、麺がちょっと柔いので一つ星。920円
新店。雲呑が看板のようなのでそれ。麺がちょっと柔らかめ。それ以外はすべて問題なしだが特別でもない。1180円