猫であって猫じゃない?お姫様めんま(オスだけど)とねえちゃん、にいちゃんの日常、カエルや植物など。
ジャパニーズボブテイルのポンポン尻尾のぷりけつ、坊ちゃん刈り模様のめんまが主役です。
そこそこ、ショートな予定です。毛布で作った人工洞窟「あなっぽ」にてお休み中のめんま。すぐ横には、これまた大のお気に入り、毎日触って乗っかって、これがないでは夜も日も明けぬという状態の、クッションマッサージャー(電源抜いてる状態)。たし。あなっぽにいても、ついつい触ってしまう。そんな魅力?吸引力?のあるクッションマッサージャーにたしっと手を載せてこちらを見ておりますね。ええ。めんま、そこ居心地いいですか?「うん...僕のだし...あなっぽもクッションも...」そうね...あなっぽは他の誰も入れないですしねえ。あと、もうマッサージ機能使ってないにもほどがあるし、共有ものっていってるけど、もうめんま専有ものでいいかも。クッションマッサージャー(という名のめんまのクッション)。ちなみに、このクッションって2個並べておい...めんまの、あなっぽから伸びる手。
ベリーショートな予定です。めんまねえちゃんのベッドの隣には、ベッドのところまで張り出している、いただきもののイタリアンな象嵌テーブルがあります。コーヒーテーブルっていうのでしょうか。他に置き場所がなくてここに置いてるのですが、めんまがステップにしたり、めんまのご飯の置き場所になってて、夜中にトッピングをかけたりご飯を足したりするのには便利な一方、手足とか打っちゃいます。痛し痒し。すう。めんまが、ねえちゃんのすぐ側、ご飯を置いてある位置の真下くらいですうすう寝てました。ハッと起きたらテーブルでごちん!ってなりそうですねえ。掛毛布をかけたら、結構な時間、すうすうしてましたよ。ねえちゃんは小説とか読みながら、すぐとなりにめんまがいることの幸せを噛み締めておりました。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてし...サイドテーブルとめんま。
えー、大して変化もないままに、勝手にめんまねえちゃんが盛り上がる同じ日の写真3日目です。毛布で作る人工洞窟「あなっぽ」の外でくつろぐめんま...たし。「...」なんか、壁に片手をついてうとうとしはじめました。昨日の記事ではごきげんでしたけど、快適なんでしょうね...がば。ん?どうしたの?寝ないの?じーーーーー。「ねえちゃん...♡」ぱっちりおめめあけてガン見はじめましたよ...オウ...眠いのに、ねえちゃんがそばにいて気持ちが盛り上がっちゃった?っていうか、あれですね、おててを壁についてもう片方のおててをくいっと招き猫のおててにして、目が黒目がちのうるうるで...実にモデルっぽいです。はい。プロフェッショナル。めんまって、カメラ=ねえちゃん(やめんまにいちゃん)が自分を見てる、ということで、基本嫌がらないってい...あなっぽの外で、めんま3。
今日はショートです。昨日と同じ時の写真です。毛布で作る人工洞窟「あなっぽ」の外でまったりくるんくるんしてるめんま...。にこ。めんまねえちゃんがいるからなのか、あるいは足先が暖かくて気持ちがいいのか、頭に当たる毛布がふかふかしてるのか、気温的にちょうどいいのか。とにかくごきげんです。にこにこにこにこ。笑っているような顔でこちらを見てます。あーかわいい。いつもかわいいけど。仏頂面でもかわいいけど。更にちょっと続きます。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまうので、こちらにあらためて。後ろ足の大手術をした猫、ポッポ(6.7歳、雄、キジ白、エイズキャリア)里親さんも引き続き募集中です。詳細はブログブックマークの一番上「多頭飼育の猫ちゃんたち」の2015年11月06日の記事にて。2015年時点での推定年...あなっぽの外で、めんま2。
寒い季節になると、めんま家に登場するもの、それは毛布で作った人工洞窟「あなっぽ」です。こたつがないので、めんまはこたつ自体を知らないんですが、電気いらずで湿度や温度が高まり、ちょっと洞窟的な薄暗いふかふかの中でまったり。めんまはそれがお気に入りなのです。めんまにいちゃんは「あなっぽの発明、登録商標もの」とか言ってますが、結構昔(10年以上前)なのでちょっとうろ覚えだけど、多分めんまねえちゃんが始めた...ような記憶が...違ったっけか...うーん???まあ、なんでそれをというきっかけは、布団の中にめんまが入りたがるタイプで、にいちゃんは寝たらめんまに気遣いできなくなるけど、ねえちゃんは不眠気味というのが逆にいいのか悪いのか、めんまがベッドの中にいるときは膝を曲げて仰向けになり、めんま用のテントみたいな状態にして...あなっぽの外で、めんま。
ショートな予定です。「あれ...この写真使ったっけ...」と、色々と悩むことが多いめんまねえちゃんでございます。見直せばいいのでしょうが、ものすごーーい遡ることもあるので、「もういいや」の精神で、アップしたことがある写真だとしても人様から見れば、どれもこれももともと似たような写真だろうとか、勝手に開き直ってみたりとか。そう言えば、ビッグEこと江口寿史さんの漫画で、音楽はアンコールがみんなに受けるのに、同じように漫画で同じものを描いてみんなに見せたらものすごいブーイングが。っていうのがあったような気がします。それと一緒で、音楽ならば喜んでいただける定番のものも、写真だとビミョウな感じですよね...もしアンコール状態ならすみませんねえ。というわけで、すう。あなっぽ(毛布で作った人工洞窟)のなかでねんねしているめんま...アップしたんだっけ?な写真のめんま。
前のめんま家だと、脱衣所の窓からのお外ウォッチングが一番メインでしたが、その場合はめんまねえちゃんの駐車場という名のジャングルでの行動を逐一観察できてました。だから庭仕事も許されていたのかもしれません。今、外をウォッチングするには、中二階のお風呂場の窓からか、あとは隣の家に向いている二階の窓からってことになりますが、二階の窓のほうは、近々解体して新築を建てるということなので閉め切りになりそうです。もともと隣が近かったけど、最近だと庭を潰して際際まで家を建てるのが多いかもなので、今以上接近したら嫌だなあ...あ、話を戻します。えー、今日はめんまがお風呂場の窓から外をウォッチングしてる様子です。ここからだと細い道路が見えるので、隣の家の壁を眺めるよりはいいかもしれません。でも、車が通るとビクビクするし、子供が通って...めんま、窓からお外ウォッチング。
めんまは、夜中などにめんまにいちゃんがトイレに行く時、戻ってきたらびっくさせる!!(びっくりさせる)と言わんばかりにしれっとベッド上で「ずっとここにいましたけど?」みたいな顔をして待つ事が多いです。リラックスした(ように見せかけた)状態で待つこともあれば、ギンギンに熱視線を部屋の入口に送ってることもあります。じーーーーー。これはギンギン状態のほう。ものすごい緊迫感があるんですよ。ちょっとでも物音がしたら「ハッ!!来る!?」みたいな状態。なんかこう、波をかき分けて進む船みたいな趣であります。でも、にいちゃんがトイレに長居したり、台所に飲み物を飲みに行ったりしてたりして全然戻ってこない時は...お迎えにいくときもあれば、階段上で仁王立ちのこともあれば、こうやって、別の日のいち風景として、ぽてん。「ぜんぜんこない.....ぽてん、すうすう、めんま。
生カエル写真ありです、苦手な方はご注意を。またもやシュレーゲルアオガエルたちの仲良し(推定)写真です。あ、めんま写真を先に出しておきましょうかね。これは昨日と同じ時の、続き写真です。クッションマッサージャーのとなりにてなでなでされてためんま。なでなでなで。なんかものすごい真面目顔です。ふふふふ。なですぎて右目の上がぶわっとなってるのが、写真をみて気がついて...「...」あーーーー。写真だとなんか目が痛そうに見えちゃう。ごめんね。全然そんなことなかったんですけどね。さて。カエル写真をば。今日もとっても仲良し(に見える)なシュレーゲルアオガエル、マムとプーク、いずれも♀なカエルたちです。「...ZZZ」「...ZZZ」おやすみのところすみません。(小声)あーなんか、昔やってた(今もある?)、あまり好きじゃなかった...続々・なかよしガエルとめんま。
今日も(今日も??)生ガエル写真ありです、苦手な方はご注意を。またカエルかい!!と思っているそこのあなた。すみません、そうなんです、またカエルなんです。えー、昨日もお送りいたしました、いままでの長ーーーーいカエル歴のなかでも群を抜いてなぜかとっても仲良し(に見える)な、シュレーゲルアオガエルのメスたち、マムとプークです。出身地もめんま家に来た年も違うのに、そしてめんま家にきた当初は特に仲が悪くはないものの、別に全然一緒にいた記憶がないくらいのカエルたちだったのに、ほかのカエルが永眠したりしたあとでしょうか、すごく一緒にいるようになり、「ひょっとしてお互いに支え合ってる?」「心の友?」「ひょっとしてラブ?」など、めんまねえちゃんは色々と想像するしかありません。ただ一緒にいるだけでなーーーんにも考えてないのかもです...続・なかよしガエルとめんま。
生カエル写真ありです、苦手な方はご注意を。えー、今日も今日とて、仲良しにも程がある!と思ってしまうほど一緒にいる、シュレーゲルアオガエルのマムとプーク(いずれも♀)です。プークの傷は相変わらず。しかし悪化もしてないのでもう良しとするしか。見た目が痛々しいのはご勘弁ください。気長に薬を塗り塗りしております。「一緒にプールに入るのもいいわよねー。」「そうよね。」5つもあるのに、なぜに一緒の水場に入るのか。まあいいんですが。一番大きめの器であったことが幸いです。前に小さめのにぎゅうぎゅう入ってたこともありますからね。「...」「...」朝、なぜかふたりして...二匹して、同じ方向を見てぼーっと同じ表情をしていたプークとマム。「......」「......」同じ方向を見てるのもアレですが、なんかこう、表情が同じなのがす...なかよしガエルとめんま。
ショートな予定です。ぽてん。いつものごとく、落ちてる風情のめんま。そしてこれもいつも思いますが、そんなにベッドの端っこにいたら落ちちゃうよ...って。まあほんとに時々落ちるので、これは杞憂ではないのです。でも端っこがいいんでしょうねえ。端っこから顔だけだして色々と眺めてることも多いし、ぷらーんと頭を垂らしてベッドのしたのほうを眺めてたりとか、なにか楽しかったり居心地が良かったりするのでしょう。たとえたまに落っこちようとも。「えへ♡ねえちゃんだ!」くるん。そしてこれもいつものごとく、「目が合うとくるんとする」状態です。嬉しくてついついアピールしてしまう、そんな気持ちが伝わって、めんまだけじゃなくてめんまねえちゃんも嬉しくなるんでした。めんまにいちゃんも朝急いでるときにこれをやられると、スルーはできなくて「遅刻する...くるんとなってるめんま。
カエルカテゴリですが、生ではなくてぬいぐるみのカエルです。そして昨日と同じ時の写真です。アカメアマガエルのぬいぐるみ「アカメちゃん」とともにいるめんま。まるで上に乗っかって進んでいるかのようなそんなテイストで手足をぐっとアカメちゃんにくっつけております。「...」なんか、めんまねえちゃんの視線が気になってる様子。うん、気になるでしょうが、気にせずアカメちゃんと戯れててね。「うん...」こうやって見ると、アカメちゃんってけっこうな大きさのぬいぐるみですよねえ。手足も凄く長いので、全長で行くと圧倒的にめんまよりでっかいです。手足にマジックテープがついてて、色々なポーズができるような仕組みです。よくできてますねえ。マニアックなカエルだし、海外ものだったかな?タグとかあったっけ。こんなに長くめんま家にあるのに、なんかそ...カエルのぬいぐるみとめんま2。
カエルカテゴリですが、登場するのは今日は生ではなく、ぬいぐるみのカエルです。さて。今日のぬいぐるみガエルちゃんはアカメアマガエルのぬいぐるみ「アカメちゃん」(そのまんますぎ)です。「アカメちゃん...」こういうのってあれですよね、凝った名前よりか、やっぱりど真ん中というか、直球、王道のほうが言いやすかったりしますね...外の猫で勝手に呼ぶ時の名前で、三毛猫に「ミケ」、黒猫に「クロ」みたいな感じで。家の猫だと、凝った名前もありなのですがしかし、省略して呼ぶという感じでラフな呼び方となるケースも多いのかも。外国名でも...例えば、ショスタコーヴィッチが「しょうちゃん」みたいなね。例が特殊すぎますが。「...」ちなみにめんま家でぬいぐるみにすべて名前をつけてるわけではなく、便宜上、めんまがお気に入りの2体のみ、名前が...カエルのぬいぐるみとめんま。
生カエル写真ありです、苦手な方はご注意を。昨日の記事と同じ時の写真です。今日もイエアメガエルです。ごはんのあと、ケースを掃除している合間におててに乗ってきたキュー。めんまねえちゃんが水とか使ってて手が適度に冷えて、でもカエルからしたら温かいっていう丁度いい加減なのかもしれません。めんま家に来た当初は割と怯えてて、ビクビクしてましたがもうなんというか、ねえちゃんをみたら「ごはん」と思うのか、かなりこう、リラックスムードになっております。隙あらば指にぱくっとしてくるのであながち「ごはん」認識、間違ってはいないと思います。まあ動くものに反射的に反応してしまう生き物なんですが、でも怖がってたときはそれどころじゃなかったですからね。なついたんじゃなくて「慣れた」感が...「おてて。」はい、おててですよ。きれいなブルーがか...手の上のイエアメガエルとめんま。
生カエル写真ありです、苦手な方はご注意を。「久しぶりだね、僕キュー。」イエアメガエルのキューがこちらをガン見してます。というのもごはんタイムだから...まあそうでなくても、気がつくと見てたりしますけども。「ねえ、ごはん?ごはん?」オウ。そうですけど、食べる気満々ですね...ちなみにお鼻のあたりの赤いのは、キューがB級品としてめんま家にやってきた由来の怪我の跡ですが、これでも大分良くなったんですよ。っていうかもう何年前だっけ...忘れちゃいました。「...」部屋の電気をつけたところだからなのか、おめめが黒々してます。シュレーゲルアオガエルたちも、夜中にお茶とか飲みに行ったりして電気つけると、目がかなり黒目がちなんですよね。キューは銀色と金色が混ざったようなややメタリックなイメージの複雑な虹彩、シュレーゲルたちは金...黒目がちなカエルとめんま。
ショートな予定です。「つい先日も同じような写真があったって?」「でも別の日の別の写真なんだよ。」そうなんです。同じような位置で、めんまお気に入りのクッションマッサージャーにほっぺをむにーと押し付けてリラックスするの、よく見かけます。「同じようなポーズだけど、ねえちゃんこれ見ると安心するんだって。」なんかこう、リラックスしてます的な...めんまってピリピリしたりビクビクしたりということも多いので、だらーとしてるとほっとするんです。こういうときもあんよはピーン、なんですよねえ。ふふふ。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまうので、こちらにあらためて。後ろ足の大手術をした猫、ポッポ(6.7歳、雄、キジ白、エイズキャリア)里親さんも引き続き募集中です。詳細はブログブックマークの一番上「多頭飼育の猫ちゃん...リラックスなめんま。
ショートな予定です。ここのところ急激に冷え込む日が増えましたので、はこはこ(プラの衣装ケースの引き出しだっためんまベッド)より、ゆかだんちゃん(めんまねえちゃんのシーツ下に仕込んだ電気毛布を低めの温度でつけているもの)、あるいはあなっぽ(毛布で作られた人工洞窟)の稼働率がぐんとアップしておりますめんま家です。これは10月末のはこはこ内のめんま。「...」ふふふふ。めんまって顔は美形でなんというか二の線なんですけど、後ろ姿は頭がざんぎり頭のようなづら(風の模様)、そしてしっぽが取ってつけたようなうさぎしっぽ、という感じなので明らかに三の線なんですよねえ。何度見てもなんかこう、妙な笑いがこみ上げてきます。「...なんか笑われてる気がするよ...」き、気の所為ですよ、ブフ...グフッ...。真夜中の「笑ってはいけない...真夜中の後頭部、めんま。
白飛び写真ですみません。多分記事はショートだと思います。ぴーん。めんまお気に入りのベロアの椅子。ヴィンテージというと聞こえはいいのですがまあようするに中古の椅子でございます。3脚並んでいますが、1脚最初に別のところで購入、2脚はオークションで購入です。玄関に入れたところでもう飛び乗ってしばらく動かぬほどに、ベロアなのがいいのか、別の所もいいのかはわかりませんが、めんまお気に入りなのです。っていうかめんま用...2脚のオークションで購入したのはがたつきがあって、直さなきゃなあと思いつつそのまま今に至ります。釘とかががたついてるなら直しやすいけど、元の持ち主がボンドみたいなのを使ってどうにかしようとしたらしくて、そのへんが逆に修復しづらいことになってて...この手の椅子は割と人気があるけれど、そのトラブル部分のせい...ベロア椅子でだらーんめんま。
てっぱん、とは、「売れるの確実」みたいな意味のてっぱん、ではなく、リアルな鉄の板でもなく、めんま家の場合まずめんまのアルミのひんやりボードのことをさします。アルミなんですけど、こう、金属の板のイメージがまず鉄板って感じなのと、あといいやすさでしょうか。別にアルミでも言いにくいわけじゃないんですが。何月くらいまであったかな...たぶん10月の暑い日には臨時で使用したかな、という感じのめんま家の「てっぱん」。写真は9月上旬の、二階のベッド上のてっぱんとめんまです。「ああ、しっぽが涼しい。」はははは、なんでてっぱんに乗っかってないんでしょう。それは...真夏じゃないと、乗ったりそこからどいたりで、なんていうかサウナを行ったり来たりみたいな状態になるんです。でもてっぱんから完全に離れるのはちょっと、みたいなところでしょ...9月のてっぱんとめんま。
「僕のマッサージクッション...そしてサテン...」あいも変わらずぶれないめんま。めんまって、一度気にいると割と長ーく長ーく愛用するタイプかも。もちろんおもちゃとかはブームが来たり去ったりしますけど、カエルのぬいぐるみのけろたとかアカメちゃんなんて、まだめんまがちびちびサイズで部屋に出しっぱなしにできないかも、ってころからの付き合いだったりしますし。しかし、気にいるということはそばにいるということ。そばにいると、吐いたりとか、ベッドでウンをした後ざぶとんをそっとかぶせて隠してたりとか、いろいろな目に合うということでもあるわけで...むにーーー。何度も何度も何度も洗いに洗っていたら、やっぱり洗濯ネットとか使用しても縁が擦り切れてます。縁だけじゃないけど。一応、3枚ほどはサテンじゃないけどベロアのおざぶカバーを購入...おざぶカバーとめんま。
サテン大好きなめんまですが、今日の記事のように、めんまねえちゃんと同じものを欲して取り合うということがよくあります。ねえちゃんがめんまにからかわれてるという説も濃厚ですが。「あれ、ねえちゃん帰ってきたの。トイレから。」珍しくトイレについてこないと思ったら、しれーっとベッドの上でねえちゃんがだきまくらにしていたクッションをしっかりぶんどっておりましたよ、めんまが。「だってこれ僕のだし。」共有物だから、めんまのでは確かにあるけども、ねえちゃんのでもあるのよ!!時々書いてますが、めんまはねえちゃんたちを驚かせては「びっくした!(びっくりした)」「いつのまに!」「あら~」等、言ってもらっては驚かせた以外のひとに報告をする、そして褒められるのが大好き。褒めるときには「にいちゃんびっくしてたねー」「めんまかっこよかったねー...クッション抱っこなめんま。
今日はショートだと思います。ときたま書いたことがある、めんまにいちゃんのお琴の師匠だった故人の飼い猫、しーちゃん。お師匠さんの知り合いのご夫婦のところに行ったのですが、その後まめに連絡を頂いているようです。といってもめんまねえちゃんはお会いしたこともなく、写真とか手紙を拝見するだけなんですけど、しーちゃんは、にいちゃんが師匠の家で写した写真とか、話を聞いてたのでなんかこう、知ってる猫的なスタンスなのです。ねえちゃん親のところにいる、もも姫様と同じ年の生まれ、めんまよりかひとつ下の2007年生まれのはず。おとなしくてビビリーちゃんな猫なので、飼い主が変わるというビッグなイベントもあったり、その前の闘病生活でも色々とあったのでしょうし、もちろん年齢も若くないこともあるでしょうし、もともとの体質もあるのかもですが、ち...めんまと、元・にいちゃんお師匠の猫。
このあいだ外に出た時、100円ショップでゲットした「え、どのへんがターゲットなんだろう」的なもの。子供かな...それとも、めんまねえちゃんみたいなニッチなところを狙った商品なんでしょうか。それは、「プラのペラーッとした夜光性の地球と月」のステッカー。ステッカーって名前がついてたと思うんですが、ステッカー...なんだろうか...ハロウィンもののあまり?うーんでもハロウィンで地球とかないかしら...かといってクリスマスかというと、そうじゃないとも思いますし。ほんと誰に向けてるんでしょうかターゲット層。誰が買うんでしょう。あ、...ねえちゃん買いましたね...売れてるんだろうか...それを同じ店で買った額縁に入れて、黒い紙をバックにして...裏に小さなスポンジが中央についてて、そこに両面テープがついてたんですけど、張...夜光な月とかめんまとか。
えー。今回の話には、拷問的イタタな話が含まれます。(めんまねえちゃん体験談)無理だーという方はスルーして下さいまし。あああ、くりえさん、ぎっくり経験者でしたか。ねえちゃんは前にもやったことがあるような、でもそれほど重篤なのではなかったので別のものだったのかちょっとモヤモヤな腰痛はあり、です。「今日のカテゴリは”箱男”だけど、話ははこはこの話じゃないって!!」そう。めんま写真は箱の写真だから箱男カテゴリですが、話は全然違います。昨日書いてた腰痛の話からの、病院の話...ですね。えー...ぎっくりですが、説明文(病院の)によるとですけど、病院に行かずとも治癒することはあるみたいですしねえ。安静にするのが一番いいと書いてましたが...あ、ちなみに病院のページで調べたのでだいたいはあってるんだろうと思いますけど、絶対的...病院その他のイタタな話やめんま。
昨日、振り込みやら買い物やらを自転車圏内のやや大きめの街でしてきて、帰宅のあとシャワーを浴びてご飯を作った後、シーツの下に電気毛布を仕込んでる途中、突如腰がぐきっと...激痛がビキーンと...来ました。(その時めんまは、めんまねえちゃんが帰宅した喜びのラブラブ中でした。毛布を咥えてねじってルルルルいうアレです)あれ。これ、まさかのぎっくりかな、とか冷や汗を書いてしまいましたが、不幸中の幸いというべきか、どうやら筋を違えたくらい??の腰痛だったようです。いやあ、それでも、ピークのときに吐き気がしてちょっと意識が朦朧としてしまいましたから、どうしようかと思っちゃいました。湿布を貼ったり、吐き気どめの漢方(五苓散)を水無しで口に少しずつ入れたりして横になってたんですけど、痛みが徐々に引いたときにはっと気がつくと、口に...謎の腰痛とめんま。
ややショートな予定です。当たり前といえば当たり前なのですが、じーっとしてるときのほうが、アクティブな状態よりか写真に写しやすいですよね。広い家とか、全体的に美しくて隙がない家だと、ジャンプしてたり走り回ってたりという写真でもアートのごとく素晴らしいものになるんでしょうが、いかんせんめんま家だと散らかってる部分が見えるだけ、あとブレブレでアートというより前衛写真と成り果てるだけ...という気もいたします。はい。そんなこんなで、めんま写真が「またここで」状態になってしまうのは致し方ございません。すみません。「クッション...僕の...むにゃ...」またもマッサージクッションにくっついてるところですね。手をクッションの下に差し入れたりしております。どんだけ好きなのか。どうも、ここのそばにいると落ち着くみたいなんですよ...クッション下に手を入れて、めんま。
生カエル写真ありです、苦手な方はご注意を。シュレーゲルアオガエルのところには、もう寒い季節用のパネルヒーターをつけています。カエルは冬眠したりしますけど、熊なんかの哺乳類も含め、冬眠はとてもリスキーという話もありますので、(ご飯を食べなすぎると餓死したりとか、逆に食べすぎてると胃の中で腐敗したりとか、怖い話があるのです)めんま家のカエルたちは基本冬眠しません。水苔に潜ってウトウトしては起きる、ってことはするんですけどね。「...」マムがおりますね。葉っぱにくるまれています。自分でくるまったのか、葉っぱが巻いてるところに潜ったのかは不明。「寒いのは弱いのよーーー。」陸生のヒキガエルは、めんま家の中のカエルではヒーターつけずに越冬してます。アマガエルとか、アオガエルなんかのツリーフロッグのほうが寒さに弱いイメージで...くるまるカエルとめんま。
先代猫ミンミンのときも引っ越しが多かっためんま家。そのときはめんま家っていうか、めんまねえちゃんと親やら姉妹やらでの転居でしたが...めんまよりはセンシティブではない(少なくとも表面は)って感じのミンミン、転居のたびに落ち着くまでに結構時間がかかりました。スローロリスかっていうくらいに「行っては戻り」みたいな謎の動きをして、腰を落として耳を伏せ、そーっといろいろな場所のチェックをするまでにも時間がかかるというか。とりあえず押入れとかの中に引きこもって出てこない、さらに怯えて鳴き叫ぶとか、当然食欲も落ちるし、トイレもなかなか行かなくなってしまうし...という感じでした。めんまの転居って、前のめんま家からの一度だけなんですが、先代がそんなのだったから「めんまだとどうなっちゃうんだろ」とものすごーいドキドキしてたので...引越し時回想と、クッションとめんま。
昨日も登場して、めんまねえちゃんが熱くこれについて語った、プラの衣装ケースの引き出しだっためんまベッド、「はこはこ」。いやあ、毎日毎日大活躍なのです。ねえちゃんも、自分のベッドの上に設置しててたまーに足をガン!!と打ちますけど、こんなに喜んでいるなら撤去の予定は全くなし。「たなたな」(プラの棚、ちょっと猫タワーっぽい扱いになってる)のすぐ横あたりに置いてるので、寝ぼけて蹴り落とすこともないのはいいことです。ねえちゃんが足を打つのはいいとしても、(いや良くはないんですが)めんまを入れたまま万一蹴り落としたりしたら大変ですからね!!「んーーーー。」この狭さの中で、よく突っ張ってうーんとやってるので、全身のびーとはできないものの、ぎゅうぎゅう感が逆にいい、みたいですねえ。「...」あ、おててだけじゃなくて、足でもよく...はこはこ、でリラックスなめんま。
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