めんまの、あなっぽから伸びる手。
そこそこ、ショートな予定です。毛布で作った人工洞窟「あなっぽ」にてお休み中のめんま。すぐ横には、これまた大のお気に入り、毎日触って乗っかって、これがないでは夜も日も明けぬという状態の、クッションマッサージャー(電源抜いてる状態)。たし。あなっぽにいても、ついつい触ってしまう。そんな魅力?吸引力?のあるクッションマッサージャーにたしっと手を載せてこちらを見ておりますね。ええ。めんま、そこ居心地いいですか?「うん...僕のだし...あなっぽもクッションも...」そうね...あなっぽは他の誰も入れないですしねえ。あと、もうマッサージ機能使ってないにもほどがあるし、共有ものっていってるけど、もうめんま専有ものでいいかも。クッションマッサージャー(という名のめんまのクッション)。ちなみに、このクッションって2個並べておい...めんまの、あなっぽから伸びる手。
2020/11/30 12:04