ペルシャ猫と暮らす音楽家
ピアノを弾いています。“歩くこと”と“書くこと”が大好きです。二匹のペルシャ猫、パヴェルとビジーです。
秋です。 食欲の秋ですが私は食欲はありません。 そんなこと言っていられないので食べるように努力して一週間くらい経つかな。 そんな今日、やってきたブツ! 名前は「げんこつ次郎ちゃん^^」 あああああ、こんなに元気ないときに・・・・写真撮ってくれって"(-""-)" これ、長芋ですよ。 泥まみれで家に入れるわけにいかないし、仕方ない、物差し持ってカメラ持って庭に出るわけ。 デカいじゃん@@; 小学校の時に使っていた1メートルの物差しが今になって役立つとはねー。 2月の終わりかな?種芋を一つだけ買って遊び気分で植えてもらった「げんこつ次郎ちゃん」。 兄弟として「ずんぐり太郎ちゃん」も一緒に買ってきたけど、畑の中に身(実)を溶かしてしまって暑さで命を落としました。 生き残った「げんこつ次郎ちゃん」。 先端部分もしっかりとしてます。 ..
10月14日、曇り時々晴れ。 畑で栽培しているパッションフルーツの花が季節はずれで咲いてしまっている記事を書いたのが10月14日のこと。 この日に開花の様子を発見し、慌ててブログを書いたのです。ブログはこちら 10月15日、冷たい雨がしっかりと降り続けた。 家族はホームセンターの農業資材コーナーに向かい、 ラセン杭とハウス用ビニールを購入。 私は買い物に付き添ったものの買った商品のことに関しては無知。 ラセン杭は台風や強風からビニールハウスが飛びにくくするための杭。まっすぐな杭よりラセン型にすることでより強度が増すと考えるのだろうな。 自由気ままに育ち放題のパッションフルーツを収めるためのハウスを作るために現場の状況を採寸し揃える道具や寸法がメモされた用紙が私の手元にあった。 「へぇ。」 10月16日、寒い、そして雨。 パッションフルー..
エンジェルロードに向かって行った。 観光案内所隣にある駐車場に車止めると、目に飛び込んできた一期一会。 小豆島から彦根か。 もう一つの一期一会が、 私の顔見て、「こっちついてきなっ!」とエンジェルロードに向かう道の途中まで先導してくれました。可愛い。 エンジェルロードの現場到着。事前にこの時間は砂の道が現れないことを知っていたけど、現場に立ち寄らないと気が済まなかった。ぼぉっと見ていると、ちょっと離れたところで三脚にカメラをセットしているおにいさんに声をかけられた。 「もう帰られるのですか? 僕は今カメラをセットして今日は夕方まで粘るつもりですよ^^」って。 私はもうすぐ船に乗らなければならないことを伝えた。これが二人の出会いだった・・・・・ って、映画のワンシーンみたい(バカっ) 砂の道が現れる時刻(2020年版) 今年の12月11日の干潮..
もう一度豚ちゃん! 昨年12月の小豆島旅はのんびりするのが苦手な私が、気が付けばのんびりし過ぎるほど小豆島で過ごした。そんな不思議な力を小豆島は持っているみたい。タケサン農園にいた藁で出来た巨大な豚ちゃん。昨日のブログでさよならだったのですが、まだ写真があった。もう帰らなくちゃって豚ちゃんに背を向けた場所から去ろうとしたとき「またね!」って言ったのに「もう一回、振り返って~ぶぅー。」と聞こえてきて振り返って撮影。左前足が可愛い藁の豚ちゃんたち今頃どうしてるかな?三日目の朝の天気は小豆島が「もう帰っちゃうの?」って言っているような曇り気味の空でした。 ake_i ♪
2019年12月の小豆島の旅、いよいよ最終日三日目です。 ベイリゾートホテル小豆島では9階のお部屋でした。目の前はもちろん海と坂手瀬戸方向も見えます。部屋の窓から右側を眺めると醤油工場らしきものが見えていて、佃煮を炊いているのか煙りもあちこちから見えます。到着したときは夜でしたが、二日目の朝、窓をじっと見てると気になるものがあります。そして三日目の朝も、どうしても気になるものが目に入る。 ↑ 気になるもの 二日目の朝は「まさか、工場の敷地で犬飼ってる???」 三日目の朝は「犬、ぜんぜん動いてない」 気になってるのって私だけ? チェックアウト時、フロントのおねえさんに聞いてみました。 「部屋の窓からむこうのほうに犬みたいのが見えるのですが、動かないし、あれ、なんですか?」 「すぐお隣のタケサン醤油さんのオリーブ畑です。あそこに、瀬戸内国際芸術祭の作品が展示さ..
小豆島の旅、まだ2日目。 金両醤油で楽しいひと時を過ごして、車に乗った途端に寒霞渓で転んだことによる膝の傷の痛みが再び蘇る。 外は真っ暗。いい加減にホテルに戻らないとね。 17時過ぎ到着。すっかり夜です。 この日は沢山遊んだのですが膝の傷が酷いので温泉に入ることはやめました。 部屋で怪我の治療第二回目を行って、夕食とします。 二泊三日で二度の夕食は基本バイキングでしたが、チェックインするときに「オリーブ牛を頂きたいのです。・・」と話し、おすすめされたのが「小豆島特選会席」。 ええぃ、せっかくだ、それ頼みます。 (ネット予約したときにはまったく考えていなかった。) 一日が充実してたね~って、ビールも美味しい。 オリーブ牛に関しては、2017年頃から興味を持ち、2019年11月に東京のあるレストランでオリーブ牛を頂き(その時のブログは肉工房「雅狼..
あたりは夕日の色。 膝も痛いしホテルに帰りましょう。 12月の小豆島の夕暮れどき、海沿いの道を走るのも心地よかったです。 あと10分もしないうちにホテルに到着というところで惹かれるものを発見。 この辺りは「醤(ひしお)の郷」とあって車の窓を開けると醤油の匂いがしてくるのです。醤油工場や佃煮工場が立ち並ぶ馬木・苗羽(のうま)地区は、思わずご飯が食べたくなるようなお醤油の香りに満ちていました。醤の郷もフラフラと歩いてみたかったこの日。膝を怪我してしまって歩くのはかなり難しいと思っていたところに目の前に現れた一軒の醤油屋。日も暮れて時計をみると17時前。お店やってるかな~って駐車しました。一組のお客さんがちょうどお帰りになるところ。お店のおねえさんがお見送りしているところに私は登場したわけ。するとお店のおねえさんが、「どうぞ、どうぞ。醤油樽の香り嗅いで見ます?」と..
小豆島オリーブ園で「イサムノグチと遊ぼう」を体験した後、瀬戸内の海を標高の高い場所から眺めるために車を走らせました。オリーブ園から道なりに走り、草壁港の信号を左折し、日本三大渓谷美「寒霞渓に行きますルート」を美しい山々をチラ見しながら走行。 文句なしの天気。これは寒霞渓ロープウエイからも綺麗な瀬戸内海が見えるに決まってる!とロープウエイ乗り場に到着。 駐車場に車を止めて、ロープウエイ乗り場に向かったけど、 ええぃ、車で行っちゃえ。たいしたことはありません、裏8景方向を走っていけば良いだけのこと。 寒霞渓山頂駐車場に到着。 寒霞渓山頂パーキングからだけでも十分に瀬戸内海を見渡せるのですけど、「三笠山山頂登り口」の表示板を見つけちゃったら、登りたくなるでしょう!! テクテク登りました。 結構な急斜面もあって落ち葉がある上り坂は普..
小豆島オリーブ園内にあった「オリーブ パレス レストリア」でランチをした後、敷地内オリーブの丘にあった「イサム・ノグチと遊ぼう」で遊んできました。 イサム・ノグチ~1904年ロサンゼルス生まれの彫刻家、画家、インテリアデザイナーなど。 イサム・ノグチさんのことをこの記事では書ききれないのです。 イサム・ノグチのことは自分から積極的に見たい、知りたいと思ったわけではなく過去に旅した先にイサム・ノグチのアトリエがあったり彼が設計した公園があったりと偶然の出会いがあったのです。まさか、小豆島にイサム・ノグチの作品があるとはまったく想像もしていなかったので、ここでランチにしようと車を止めたこともある意味運命なのかな?って思います。 ①人生で初めてイサム・ノグチを知ったのは2006年3月。高松市牟礼町にある「イサム・ノグチ庭園美術館」に家族が私を連れて行きました。この..
秋のそよ風を感じた今日、サルのような顔をしたトンボと対面。 畑生活8年目になる家族に連れられて車で(歩いていけるけど)畑視察に行きました。 今年7月の長雨、8月の猛暑、9月はその疲労?で畑仕事もままらなかった家族。 私はここ数年、畑仕事は手伝っていません。暑いのムリだし、手は痛くなるし、料理等時間は過激にとられるし・・・。来年から球根系、(玉ねぎ、にんにく、しょうが、イモ類)とトマト(買うと高価だから)に限って栽培してほしいと穏便に要求しているところです。 そんな中での久しぶり畑視察タイム。 ボチボチな気分で畑の中を歩いていくと、 ↑ あっ、そうだ! パッションフルーツ。 私の身長より伸びてワイドもものすごく太っていてカメラで全景を撮るのはちょっと難しいなと思いながらシャッター押してたら・・・ なぬ??? こうい..
二日目のランチです。 道の駅ふるさと村から車を走らせ、お腹が空いてきたのが12:45あたり。本当は行ってみたい食堂があったのですが、これ以上遅いランチになると夕食に差し支えるので・・・と行き当たりばったり的ランチ場所発見。 「小豆島オリーブ園」 オリーブ パレス レストリア。とってもきれいなレストランでした。 (※道の駅小豆島オリーブ公園とはまた違うところです。) メニューは基本的にはイタリアン。小豆島産のオリーブオイルを使っての料理だと。パスタも良いなと思いながら目に飛び込んできたのが「小豆島の美味が詰まったご当地丼」。 これに決定! 料理名:もろみ味噌とたっぷり野菜のひしお丼(漬物、吸い物付き)。 小豆島産100%のエキストラバージンオリーブオイルで炒めて小豆島のもろみを使って丁寧に作ったそぼろと、島でとれた野菜をたっぷりつかったひしお丼..
小豆島の旅、まだ二日目です。 道の駅小豆島オリーブ公園を出発したのが10時50分頃。 実はこの後目指しているところがありました。私は運転しているので撮影は出来なかったのですが、みかん畑がこれでもか!という細い細い道。車を止めたくても止めたらすれ違う軽トラックなどに迷惑がかかると思い停車しないでノロノロ走ってました。何をめざしていたかというと。「井上誠耕園のパン工房 菊太郎」。ホテルを出発するときレンタカーのナビに私の知っている情報を入れて走っていた。迷路+細道で慣れない軽自動車の運転。何度も同じところを回ったりしながら、ナビは「目的地周辺です。音声案内を終了します。」と喋ってくれるけどパン屋ないし。 グルグル走る。さっきから何度か通過している場所、そこに小さな建物の工事をしているおじさんを発見。聞くしかない!車のエンジンを止めて降りておじさんに 「お仕事中すみませーん、東京のほ..
道の駅小豆島オリーブ公園を後にする時間がきました。 「雑貨ハーブカフェ・コリコ」でゆっくりとしてから、ハーブガーデン遊歩道を歩く。甘い香り、爽やかな香りって感じた記憶だけど何しろ気持ちがゆったりして普段の毎日のことなど思い出すこともなかったな。 ハーブの遊歩道を歩いていると温室を発見↓ ハーブガーデン温室です。 135種類前後のハーブが栽培されていて元気いっぱいな苗。販売もしてます。 ルッカ、ネバディロブランコ、マンザニロ等のオリーブの苗木もあった。自宅のオリーブの木、昨年の台風で根こそぎ倒れてしまって、小豆島で苗木が買えたらな?って思っていたけど、この後の日程を考えると苗木を安全に自宅まで持ち帰るのは難しいなと判断。配送してもらう程のことではないのと土庄港にあったお土産屋さんで船を降りたときにオリーブの苗木が売っていたのを見つけていたのであえてここでは買わず..
道の駅小豆島オリーブ公園の続きです。 ギリシャ風車を楽しんだ後、オリーブ発祥の地に到着。 明治41年にアメリカから輸入された苗木から小豆島のオリーブ栽培のスタート。昭和62年に植栽80周年を記念して香川県がこのオリーブ発祥の地碑を建立したと書かれてました。明治、大正、昭和、平成、令和って時代を生きてきたんだね小豆島のオリーブたち! 発祥地碑の右脇にある道を歩き始め山の上の方向に歩いていきます。 道の駅小豆島オリーブ公園マップ ↑ このマップはとてもわかりやすいです。オリーブ発祥の地の後ろに見える山に登ったのだと思います。 傾斜がけっこうあり、頂上に着くころには暑くて上着は着ていることが出来ませんでした。頂上にあったベンチで小休止。 うまく海が撮れていないけど、めちゃめちゃ瀬戸内海が眩しかったよ。 下山途中にギリシャ風車も見えました。 けっこうな登山?..
道の駅小豆島オリーブ公園の続きです。 オリーブ色のポスト→オリーブ記念館→オリーブを摘んでいる方々と会って、それから何分かオリーブの木々の間を歩きたどり着いたのがギリシャ風車。 この日見た青い空は日本でないように思いました。 平成4年に建設されたギリシャ風車は小豆島の姉妹島でギリシャ・ミロス島から贈られたものだそうです。嬉しいね、こういう贈り物。小豆島にこの風車あり。これも幸せの風車だわ。 このギリシャ風車の裏側にある石畳の緩やかな傾斜の階段。 こういうなんでもないような階段が大好きです(笑) ギリシャ風車を撮影して、そのまま反対側にカメラを向けるとまた海が見えました。 手前に見える大きな木はオリーブの木。右奥の山々は紅葉の景色。入り江が島の姿の一部を主張しているなって思った写真の一枚です。 いつまでもここに居たいな。 ..
小豆島の旅、二日目。12月10日の小豆島、お天気は朝から快晴。キラキラと光る太陽の光があらゆるものを鮮やかに明るく見せてくれます。この日は朝8時半にホテルをレンタカーで出発。最初に到着したのは「道の駅小豆島オリーブ公園」。駐車場に車をとめて少し歩いたところにあったのがオリーブ色のポスト。ポストの背景には瀬戸内の海や山が美しく背景を飾ってます。 幸せのオリーブ色のポストと名付けられているこのポスト。日本のオリーブ発祥の地小豆島から大切な人にいっぱいの幸せが届きますようにという願いが込められ設置されたようです。私は売店でポストカードを買いましたが、ホテルに戻って夜ポストカードお手紙を書いてまた明日このポストカードから投函しようと思っていたのですが、とんでもなくその時間がありませんでした。 気持ちがとっても良かった。このオリーブ色ポストを撮影した時刻が8:50。 道の駅小豆島オ..
小豆島滞在一日目。 宿泊したホテルです。 ベイリゾートホテル小豆島。 こだわって予約をしたわけではなかったのですがとても快適で気に入りました。エレベーターやあちらこちらにオリーブがデザインされたカーペット。 小豆島に来たんだな~。 チェックインが遅かったため食事は19時からのバイキングとなりました。その前に旅の疲れ(そんなに疲れてなかったけど)を癒す温泉です。 じっくり温まって島で温泉。源泉かどうかって私はこういうときにあまりこだわらない。とにかく旅は心地よく過ごすことが出来ればそれで良し。 さてさてお食事処に出発。 この日のお昼は羽田空港の46番ゲート店でカツサンドとホットコーヒーという簡単なもの。 時間は11:25。 それから19時まで間食もせずにいたので、バイキングではカメラ持っていったけどほぼ撮れていません。 オリーブの新漬け。もち..
本日の庭のレモンとブルーベリー観察。 レモンの木は二本とも元気で例年より実が大きくなるのが早いのと数が多い。昨年は台風19号で倒木し実の収穫はゼロに等しい悲しい年でしたが今年はこのまま元気に育ってほしいです。 14年目を迎えたブルーベリーの木、二本。昨年まで食べきれない量の実をつけてくれていたのですが、今年は冗談抜きで5粒か6粒くらい。7月に雨が多すぎたのか、8月が高温過ぎたのか、いやいや、もっと前のことを思い出してみるとブルーベリーの花を春先に見ていないような気がしてきました。肥料も手抜きせずあげていたのにな~。 辞書のこと。 もう二年になるのかな、毎日ノートに日記のようなひとりごとのようなものを書く。それも11冊目に入り、この後収納していく場所も考えなくてはと思いながら続いている。 問題は漢字が書けなくなっていることとパソコン(スマホ)、電子辞書に頼り過ぎて漢..
高松港→土庄港で乗船したOlive Lineの船上↑と船内↓の様子。 船の音と海の音を聞きながら遠くに見える島に大きな期待を持ってワクワク。 知らない土地への旅ほど心が躍ることったらないな。 船内でも「おおきなおせわマップ」を広げてたよ。 夕暮れ時に船に乗るチャンスは今までの人生そんなになかったし、記憶にない。船に乗っていると太陽が海の中に溶けていくいく情景をじっと見ることが出来る。海が太陽を飲み込んでいくって感じながら甲板でみていた。大自然だ。在宅してるとこのような大きな自然を感じることすら忘れてしまうから嫌になる。写真だとリアル感がないなと今は思うけど。今はオンラインでの暮らしぶりが普通になり、とある旅行会社ではオンラインで海外旅行をするなんていうのも信じられないはなしだけど。それが当たり前になったらわたしはついていけないし苦痛。 土庄港到着!下船..
おひさ~。 今年もあと三か月となり、今年は何をしていたのかな?と記憶喪失になりそうな2020年です。 前回のブログ更新から順調に進んでいたように思えた日常も、いつのまにか当たり前に行ってきたことが出来なくなったり、方法を変更したり、気持ちが落ちたりしながらようやく今の日常が当たり前化してきたところです。何しろ暑すぎた夏はバテました。 今年になってカメラを持って出かけることもめっきりと減り、手元に残っているデータを見てみると昨年12月に小豆島への旅行。これは書いておきたいと思って手短にブログにしてみます。 小豆島は2006年から行ってみたかった島です。 四国本土には何度か出かけましたがなかなか小豆島へは行けず。 一昨年だったかリュカさんから頂いたレモンオリーブオイルのプレゼント。これが美味しくて昨年はお取り寄せをしました。何度かお取り寄せをしていた(小豆島にお店がある)井..
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