みんなが元気になるアートの授業づくりついて話しましょう。
私たち大人は、子ども達が身近な環境と向き合って、地域・保護者・アーティスト・行政等と共同で、できることから行動する力を与える時期にきていると思います。その力は、狭い意味での基礎学力向上だけでは、無理と考えます。アートの授業では、子どもに「地球は自分の一部」という意識を育むとともに、多くの立場の方々と繋がる実践ができると考えています。そんな、私のアートの授業の実践を報告します。
数年前,5歳児が1台のタブレット・パソコンを共有して絵を描いている時にある場面に出会い「あっ」と声を出してしまった。それは,幼児がペアの友だち描きかけの作...
プログラミング思考と園児の造形活動の接点について 小林祐樹,兼宗進らは,著書『コンピュータを使わない小学校プログラミング教育“ルビイのぼうけん”で育む論...
昨年,車をEクラスに戻しました 前のクーペの時と違い,とにかくセーフティ重視を考えると このEクラスになりました。孫を乗せるのにとにかく安全が大切と考...
ここ数年,cbx1000とKH400のレストアにいそしんでいました。 この2台には,かなりのお小遣いが消えましたが, なんとかレストアも終え(バイク屋...
お久しぶりですただ今,フィジカル・プログラミング教材の研究をしていますその一端の紹介から,ブログの再開としたいと思います幼児のロボットを使った遊びでは,は...
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