【干潮】(かんちょう)潮が引いて海水面が最も低くなる現象で、モーゼはこれを知っていただけなのではないかという指摘はしてはいけないことになっている。 【漢朝】(…
人生是冗談 そんなブログです
こんなブログです。 ・偉大なる皮肉 例:理論と現実と食い違っているとき、間違っているのは理論のほうである。 ・辞典 例:「嘘」=選挙の前、戦争のさなか、釣りの後。 こんなおバカブログですが、実は私、小説ブログ「いささめ(http://ameblo.jp/tokunagi-reiki)」の作者、徳薙零己と同一人物です。
2025年7月
【干潮】(かんちょう)潮が引いて海水面が最も低くなる現象で、モーゼはこれを知っていただけなのではないかという指摘はしてはいけないことになっている。 【漢朝】(…
おじいちゃんといっしょ 徳薙 零己[著] Amazon Kindleインディーズマンガにて無料公開中! S…
○今年の3月に大学を卒業して4月に入社した新入社員の中には、今日から配属先で働くという人もいるであろう。 ○それは同時に、職場の方でも今日から配属される新人を…
2025年7月
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○昭和19(1944)年の今日、東条英機内閣が集団疎開の促進要項を閣議決定した。 ○この時点で既に戦局悪化は隠しようがなくなってきており、都市部では空襲を避け…
【寒中】(かんちゅう)厳密には寒の入りから寒明けまでのおよそ30日間。広義では、冬の寒さの厳しい期間。最高気温が30℃を超える日と、スギ花粉が舞い散る時期と並…
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○明治7(1874)年の今日は日本初の演説会が開催されたことから、「演説の日」。 ○以下に演説のリアルを記す。 ○人はそもそも演説を聴きたいとは思っていないし…
【関知】(かんち)ある物事に関係し、それについて知っていること。相手がそうでないと説明しており、そうでないことの客観的証拠もあるのに、それらをむしして当事者扱…
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○自分より歳下のアイドルが登場する。 ○自分より歳下の力士が登場する。 ○自分より歳下の高校野球の選手が現れる。 ○自分より歳下でJリーグにデビューするサッカ…
○就職のために実家を出たのち、帰省で久しぶりに実家に戻ると以下のような現象が起こっている。 ○かつての自分の部屋が物置になっている。 ○それも計画的な物置では…
【簡単服】(かんたんふく)簡単なデザインの婦人用の夏物ワンピース。かつては「あっぱっぱ」と言っていた、あるいは現在でも言う人がいる。 【肝胆を砕く】(かんたん…
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○長い。 ○叱っている側が自分のことを棚に上げる。 ○単に怒っているだけ。 ○そもそも何を言っているのかわからない。 ○言っていることがそもそも間違っている。…
【寒暖】(かんだん)寒さと暖かさ。この双方があるのは問題ない。特に寒さは摂氏一〇度を下限、暖かさは摂氏二五度程度を上限とするぐらいがちょうどいい。 【歓談】(…
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○実際にその国に住んでいる人やその国に詳しい人の記した書籍であるならまだ価値はあるが、そうでない人の書き記した書籍だと価値は消える。 ○他国礼賛の目的が、自国…
○この手の書籍は日本の書店のみにあるのではない。多少なりとも書籍を自由に買える環境がある国ならば、たいていの国には存在する。 ○思想が右でも左でもなく下に偏っ…
【乾打碑】(かんだひ)掃墨(はいずみ)に蝋(ろう)を混ぜて固めた墨で、乾拓に用いる。これを知らずに墨汁でやると取り返しのつかないこととなる。 【カンタベリー大…
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【緩行】(かんこう)ゆっくり進むこと。ギックリ腰をやらかしたときの整形外科までの足取り。 【緩行】(かんこう)鉄道車輌が各駅に停車して運行すること。博多駅と福…
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○何度かネタにしているが、私の職業は銀行で働くITエンジニアである。 ○これは銀行に限ったことではないが、個人情報を扱う職業というのは、個人情報の扱いに必要以…
はてなブログに投稿しました 大村大次郎著「国税調査官は見た! 本当に儲かっている会社、本当は危ない会社」(かや書房) - 德薙零己の読書記録 https:…
○本日7月1日は「井村屋あずきバーの日」。 ○なお、7月1日に販売開始となったからではなく、夏の盛りをこれから迎える7月の始めに、冷たいあずきバーを食べてもら…
【完工】(かんこう)工事が完了すること。自分が生きている間にこれを見ることができないことと、工事をする価値の有無とは何の関係もない。 【官公】(かんこう)国と…
はてなブログに投稿しました ピーター・ティール著,関美和訳「ゼロ・トゥ・ワン:君はゼロから何を生み出せるか」(NHK出版) - 德薙零己の読書記録 htt…
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○1712年の今日、ジャン=ジャック・ルソーが誕生した。 ○さて、よく間違われることがあるが、ルソーはフランス人ではない。ジュネーヴ生まれである。 ○ではスイ…
【歓語】(かんご)楽しい語らい。それが娯楽になっている人にとっては愉悦であろうが、そうでない人にとってはただの迷惑な騒音である。 【漢語】(かんご)日本語の中…
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○給与所得者の多くは、今日、定額減税に接するであろう。 ○定額減税をまとめてみると、納税者とその家族一人につき、今年の所得税が3万円、住民税が1万円、合計4万…
はてなブログに投稿しました ヨリス・ライエンダイク著,関美和訳「なぜ僕たちは金融街の人びとを嫌うのか?」(英治出版) - 德薙零己の読書記録 https:…
○2020年のCOVID-19の流行からリモートワークが広まり、かく言う私も通勤とリモートワークの双方が混ざる勤務状況となった。 ○どういうことかというと、週…
【喚呼】(かんこ)大声で呼ぶこと。また、その声。集中していると本当に耳に届かない。 【官庫】(かんこ)本来の意味は官有の倉庫。転じて国家財政のこと。常に足りな…
プログラミングをどうやって覚えたのかに対するITエンジニアの最多回答は「仕事で覚えた」だろう。— 德薙零己 (@rtokunagi) June 16, 2…
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○本日6月21日は「キャンドルナイトの日」として、室内照明をはじめとする電気を可能な限り使わず、キャンドルの灯りのもとで豊かな時間を過ごそうという日である。 …
【還元地】(かんげんち)一度開墾された耕地が再びもとの荒れ地に戻った土地で、このような土地になったことに対して憤慨する人はいるが、憤慨する人が自分自身で土地を…
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