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ペット販売士ぽ−太郎 https://blog.goo.ne.jp/wanwan-potato/

一匹でも多くのワンちゃんに優しい飼い主さんを!

一匹でも多くのワンちゃんに優しい飼い主さんを見つけてあげたい、そして処分されるワンちゃんを一匹でも減らしたい!

ぽ−太郎
フォロー
住所
市原市
出身
糸魚川市
ブログ村参加

2008/01/03

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  • ハイエナ福ちゃん

    《ハイエナの福ちゃん》ランチを楽しんでいるトイプー「あ〜ちゃん」に忍び寄る「ハイエナ福ちゃん」。自分の分けぶんは既に完食。あ〜ちゃんのランチを狙っています。結果、サイズの大きさが違う「七福」君が勝利。「あ〜ちゃん」はランチ乗っ取りされてしまいました😣ゴジラ「福ちゃん」の「フード・ジャック」に遭った悲劇の「あ〜ちゃん」でした。ハイエナ福ちゃん

  • 《一期一話》小林一茶

    《一期一話》小林一茶秋風やあれも昔の美少年俺もそうだったんだよな〜と述懐する人の何と多いことか…『七番日記』所収。《一期一話》小林一茶

  • 《一期一話》和田悟朗

    《一期一話》和田悟朗(わだ・ごろう)地球なお噴火をやめず月おぼろこの句では色々な事情から地球自体が噴火しているということに。この火の星地球のそばに太古からそっと寄り添っている月がある。『風車』所収。《一期一話》和田悟朗

  • イチ君、ソラちゃん満8歳になりました❣️

    👨‍🎓我が家の卒業生👩‍🎓おはようございます。今月26日に満8歳になったマルプー「イチ」君(左)とソラちゃん(右上)、そして「まる子」ママ。「まる子」ママ最後の子供たちでもあります。ママが一番幼く見えます。これまた困った君です🤗子供達は大切に愛情たっぷりに育てられています。飼い主様ありがとうございます🙇‍♂️これからもよろしくお願いします。イチ君、ソラちゃん満8歳になりました❣️

  • 《一期一話》大木あまり

    《一期一話》大木あまり悲しみの牛車のごとく来たる春とある「悲しみ」を牛車に例え、それがゆっくり重々しく春の中を歩んで来る様を詠んでいます。『火球』所収。《一期一話》大木あまり

  • 《一期一話》斯波園女

    《一期一話》斯波園女(しば・そのめ)春雨やされども笠に花すみれ難所の峠を越えるのに折悪く春雨が降ってきた。しかし、路傍で摘んだすみれを笠にさせば、濡れゆく旅もまた別の趣きに変わるものです。『蕉門名家句集』所収。《一期一話》斯波園女

  • 👨‍🎓我が家の卒業生👩‍🎓

    👨‍🎓我が家の卒業生👩‍🎓北海道在住マルプー「つむぎ」ちゃん(左)と「いちご🍓ママ」🤗約1歳半違いの「母娘」です。こう並んでみるとママの方が子どもに見えます。つむちゃんは落ち着いてますよね😊👨‍🎓我が家の卒業生👩‍🎓

  • 《一期一話》紀貫之

    《一期一話》紀貫之わが背子が衣(ころも)はる雨(さめ)ふるごとに野べの緑ぞいろまさりける衣を「張る」に「春」をかけて、春雨が降るたびに野の緑が増していく喜びを詠んでいます。『古今和歌集』所収。《一期一話》紀貫之

  • 町会会長に、七福君が私設私書に

    昨夜我が家が所属する町内会総会が開催され、令和5年度町会長に大当たり🎯しました。普段くじ運が悪いのになんでこんなときに当たるのよ(><)私設秘書には「ゴジラ「七福」君を起用しました🤗会長といっても雑用が起こるまでは何もすることがない、まさに「That’s用」係です😣町会会長に、七福君が私設私書に

  • ののか&いちごママ

    母娘です🤗沼津市在住マルプー「暖乃夏・ののか」ちゃん(左)と母親「いちご🍓ママ」です。母娘ですが微妙に違いますね❣️お二人さん元気に犬生を謳歌しています🤗ののか&いちごママ

  • 《一期一話》天野桃花

    《一期一話》天野桃花(あまの・とうか)被爆者のとび込みし川花筏(はないかだ)「川」とは広島市内を流れる「太田川」のこと。多くの遺体が流れていった川も、今は桜の花びらが流れていきます。『桃源』所収。《一期一話》天野桃花

  • 《一期一話》宮里信輝

    《一期一話》宮里信輝(みやさと・のぶてる)家まばら人影見えぬ田園の風景なれど自販機は立つ現代風物詩の一コマにも見えます。思わず頷いてしまう一首。『花迷宮』所収。《一期一話》宮里信輝

  • 《一期一話》良寛

    《一期一話》良寛むらぎもの心楽しも春の日に鳥のむらがり遊ぶを見れば鳥が春の光の中で囀り、遊んでいるのを見ているだけで楽しくなってしまいます。『良寛全集』所収。《一期一話》良寛

  • 《一期一話》伊藤多恵子

    《一期一話》伊藤多恵子ひよどりの乗りたる氷動きけりヒヨドリが氷の上に降り立ったが、氷がぐらりと揺れ動いた。「氷が動く」ところに春の気配が感じられます。『二言』所収。《一期一話》伊藤多恵子

  • 《一期一話》良寛

    《一期一話》良寛軒(のき)も庭も降り埋(うず)めける雪の中にいや珍(めず)ら敷(しき)人の音づれ麓の庵に移り住んだが、冬は新居も雪の中。思いもかけぬ人から届いた手紙を喜び、この一首を詠むと返事をしたためた。「音づれ」とは手紙のこと。《一期一話》良寛

  • 《一期一話》八木忠栄

    《一期一話》八木忠栄マスクしてその他多勢となりにけりコロナウィルスを経験した今なら誰でも納得できる一句であろう。『海のサイレン』所収。《一期一話》八木忠栄

  • 《一期一話》紀貫之

    《一期一話》紀貫之(きのつらゆき)今年より春知りそむる桜花散るといふことはならはざらなむ先達の桜花たちのように美しい花を咲かせても、散ることだけは見習わないで欲しいものだ。『古今和歌集』所収。《一期一話》紀貫之

  • ついに福ちゃんに指名手配が…

    ゴジラ七福君、ついに「お尋ね犬」に❣️周りのワンコの食べ物をかすめ、たび重なる出頭命令にも応じなかった我が家のトイプー・ゴジラ七福、通称「ゴーシー」君に指名手配がかかりました。ついに福ちゃんに指名手配が…

  • 《一期一話》山川登美子

    《一期一話》山川登美子しづかなる病の床にいつはらぬ我なるものを神と知るかな病床の想念の中で「いつはらぬ我」こそは「神」だと知った。30歳にも満たずして死ぬ人の歌。どれ程の深い悲しみ、絶望感を経た末の一首か…《一期一話》山川登美子

  • 《一期一話》小弁

    《一期一話》小弁(こべん)ほにいでて秋と見しまに小山田(おやまだ)をまた打ち返す春もきにけり平安中期の女流歌人。稲の穂が出て実りの秋だと思ったのも束の間、もう土を打ち返す春が来てしまった。季節の移りゆきの早さを詠む。『後拾遺和歌集』所収。《一期一話》小弁

  • 《一期一話》服部嵐雪

    《一期一話》服部嵐雪(はっとり・らんせつ)文もなく口上(こうじやう)もなし粽五把(ちまきごは)友人が端午の節句に手紙も口上もない粽(ちまき)を五把無造作に送ってくれた。飾らない友の気持ちが嬉しいと詠んでいます。『玄峰集』所収。《一期一話》服部嵐雪

  • 《我が家で微笑んだ花子さん》

    《我が家で微笑んだ花子さん》クリスマス・ローズ我が家の庭にも春がやって来ていた様です。毎年春先の庭を飾ってくれるクリスマス・ローズが咲いていました。何故かゴジラ「七福」君も出演です🤗《我が家で微笑んだ花子さん》

  • 《一期一話》能登裕峰(のと・ゆうほう)

    《一期一話》能登裕峰(のと・ゆうほう)流氷の去る日本の雪を積み作者は北海道網走市生まれで、多年網走刑務所の篤志面接委員、および俳句講師をされた方。『花くもり』所収。《一期一話》能登裕峰(のと・ゆうほう)

  • 《一期一話》窪田空穂

    《一期一話》窪田空穂(くぼた・うつぼ)我が涙そゝぎし家に知らぬ人住みてさゞめく春の夜来れば春のある夜、ふと以前住んでいた家の前を通った。そこには自分とは無縁の人たちが今そこにある。感傷と言い捨てることのできない実感があります。『明暗』所収。《一期一話》窪田空穂

  • 紅梅が見頃になりました

    白梅は見ごろを過ぎましたが、紅梅は今が見ごろです🤗紅梅が見頃になりました

  • 《一期一話》木下夕爾

    《一期一話》木下夕爾(きのした・ゆうじ)花冷の庖丁獣脂もて曇る花どきの冷え冷えとしたそんな日、肉を切った庖丁が脂で薄っすら曇っています。「花冷」という季語が鮮明に伝わる一句です。『定本木下夕爾句集』所収。《一期一話》木下夕爾

  • 《一期一話》武玉川

    《一期一話》武玉川(むたまがわ)つまるところ酒屋のための桜咲くこの句、何の説明も要らぬ様ですね。万人納得。※『武玉川』は江戸期の「雑俳集」《一期一話》武玉川

  • 《一期一話》杉田久女

    《一期一話》杉田久女東風(こち)吹くや耳現はるゝうなゐ髪「うなゐ髪」とは今でいうおかっぱのこと。そのおかっぱ髪に柔らかく東風が吹いて、愛らしい耳が現れます。『杉田久女句集』所収。《一期一話》杉田久女

  • 《一期一話》石川桂郎

    《一期一話》石川桂郎(いしかわ・けいろう)遠蛙(とほかはづ)酒の器(うつは)の水を呑む遠蛙を聞きつつ病床で水を飲んでいます。本来は大好きな酒を呑むための愛用のぐいのみで…何かうら寂しく滑稽でもあります。作者は「酒徒」として知られた人。《一期一話》石川桂郎

  • メダカの学校

    半年くらい前、ペットショップで目に付いた「メダカ」を数匹購入、今に至っています。赤色メダカは大きく活発です。同時に購入した「昔ながらのメダカ」は大人しく、まさに「白魚の子分」。2種類とも元気に成長、増殖中❣️ただし、共喰いには要注意‼️メダカの学校

  • 《一期一話》上島鬼貫

    《一期一話》上島鬼貫(うえじま・おにつら)桃の木へ雀吐き出す鬼瓦春、鳥は巣構えで忙しい。この句の雀は鬼瓦の隙間に巣を作った様だ。雀が巣から勢いよく出て来るとき、まるで鬼瓦が雀を吐き出している様に見える。江戸前期俳人。《一期一話》上島鬼貫

  • 《一期一話》大谷句仏

    《一期一話》大谷句仏(おおたに・くぶつ)黒船に乗りて来るかや四月馬鹿「四月一日の横浜の海岸に立ちて」と前書きがある。四月馬鹿を擬人化し、西洋伝来の風習をさり気なく詠んでいます。作者は東本願寺大谷派管長だったひと。『句仏句集』所収。《一期一話》大谷句仏

  • 《一期一話》生方たつゑ

    《一期一話》生方たつゑ(うぶかた・たつえ)いのち噴(ふ)く季(とき)の木ぐさのささやきをききてねむり合ふ野の仏たち様々な木草が新たな命を噴き上げる春。風化して目鼻も定かで無い傍の野仏がそこにうつうつと眠っています。『風化暦』所収。《一期一話》生方たつゑ

  • 《一期一話》大江千里

    《一期一話》大江千里(おおえのちさと)照りもせず曇りもはてぬ春の夜の朧月夜(おぼろづきよ)にしくものぞなき春の夜に霞む朧月夜の美しさに及ぶものはない。『新古今和歌集』所収。《一期一話》大江千里

  • 《一期一話》村上鬼城(むらかみ・きじょう)

    《一期一話》村上鬼城(むらかみ・きじょう)新しき蒲団に聴くや春の雨春の雨音を聴きながら新しい蒲団に包まるのは何と嬉しいことであろうか。『鬼城句集』所収。《一期一話》村上鬼城(むらかみ・きじょう)

  • 👨‍🎓我が家の卒業生👩‍🎓

    👨‍🎓我が家の卒業生👩‍🎓おはようございます。福島原発事故からの避難犬「れい」ちゃんの娘「くろ」ちゃん(左)からお便りが届きました。驚きのソックリさんです❣️さすが母娘ですね〜🤗母親の「れい」ちゃん(右)の方が子どもっぽく見えます(笑)「くろ」ちゃんいつまでも元気に幸せに暮らすんですよ〜🤗👨‍🎓我が家の卒業生👩‍🎓

  • 《一期一話》野々口立圃

    《一期一話》野々口立圃(ののぐち・りゅうほ)声なくて花やこずゑの高わらひ大桜は周囲の木立が伸ばす枝のさらにその上で花を咲かせている。やはり大桜の咲っぷりは見事です。彼は初期俳諧の貞門七俳仙の一人。《一期一話》野々口立圃

  • 雛祭りに便乗

    《雛祭り🎎に便乗》昨夜は「雛祭り」でした。男子の私には関係ないと言われつつ便乗させて頂きました。シンプルなチラシ寿司とケーキ。どちらも嫁の手作りです。お酒が飲めないので、甘酒の代わり甘いもので「妥協」❣️嬉しい妥協となりました。雛祭りに便乗

  • 《一期一話》金子敦

    《一期一話》金子敦たんぽぽや送迎バスにパンダの絵金子さんの句は理屈でこねくりまわすのではなく、ご自分のセンスを信じ、身の周りの情景を詠み込んでいます。こういう普段着句が好きです。『シーグラス』所収。《一期一話》金子敦

  • 《一期一話》中村苑子

    《一期一話》中村苑子如月(きさらぎ)も尽(つ)きたる富士の疲れかな冬の間中白雪に被われて、清浄かつ威厳に満ちていた富士山が二月末頃になると、何処か疲れた様な表情をみせる時があります。『水妖詞館』所収。《一期一話》中村苑子

  • 雛飾り

    今日は『雛祭り』❣️我が家に80年来伝わる簡易雛飾りと「新参うさぎ雛」を玄関に飾り細やかなお祝いを致します🙇‍♂️雛飾り

  • 《一期一話》馬場あき子

    《一期一話》馬場あき子さくら花幾春かけて老いゆかん身に水流の音ひびくなり咲き誇る桜花を眺めながら自分と桜の命を祝福する。今年95歳を迎えた歌人の歌、老いてますます命輝く一首です。《一期一話》馬場あき子

  • 《一期一話》森澄雄

    《一期一話》森澄雄(もり・すみお)さくらより少し色濃し桜餅そろそろ桜の便りが聴かれ、お菓子屋さんの店頭に桜餅が並ぶ頃。花にも餅にも目がないものにとっては毎日がウキウキの時節がやって来ました。《一期一話》森澄雄

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