一匹でも多くのワンちゃんに優しい飼い主さんを!
一匹でも多くのワンちゃんに優しい飼い主さんを見つけてあげたい、そして処分されるワンちゃんを一匹でも減らしたい!
《一期一話》小沢蘆庵(おざわ・ろあん)水とりのつばさの霜をはらふまにうきねの床やかつ氷るらん水鳥が翼に降りた霜を払う間に水は氷となってしまうでしょう。それ程底冷えのする今夜です。『六帖詠草』江戸中期の歌人、国学者。※「うきね」とは水鳥が浮かんだまま寝ること《一期一話》小沢蘆庵
《一期一話》白居易(はっきょい)夜深くして雪の重きを知る時に聞く折竹(せっちく)の声深夜、いつの間にか大雪になっているらしい。竹の雪折れの音も響いて来ます。雪の夜の静寂が良く伝わって来ます。唐代中期の漢詩人(772-846)白楽天のこと。《一期一話》白居易(はっきょい)
《一期一話》夢窓疎石(むそう・そせき)はなむけに何をかなとは思へども本来空(ほんらいくう)の一物(いちもつ)もなし疎石は鎌倉・南北朝時代の禅僧。足利尊氏を討つため都から鎌倉へ下った新田義貞に贈った餞別の歌。一切空の世界に住んでいるので、差し上げるものは何もありません。『新撰狂歌集』所収。《一期一話》夢窓疎石
《一期一話》深草にすみたる女野とならば鶉(うずら)となりて鳴きをらんかりにだにやは君は来(こ)ざらむ業平が女に別れの歌を贈るとこの歌が返ってきた。私はこの地で鶉になって鳴いています。あなたが狩に来るかもしれませんから。《一期一話》深草にすみたる女
《一期一話》小林一茶一袋(ひとふくろ)猫もごまめの年用意「ごまめ」は片口鰯の子を干し、飴でからめて煮たもの。お正月のお節のおすそ分けで猫も一袋、好物の小鰯をもらった様です。『八番日記』所収。《一期一話》小林一茶
《一期一話》山口素堂(やまぐち・そどう)ほぞ落の柿の音聞く深山哉(みやまかな)「ほぞ落の柿」といえば、柿が熟れて蔕(へた)ごと落ちること。食べる人も無くぼたぼたと落ちる柿。深山暮らしの静けさと人恋しさが詠まれています。『素堂句集』所収。《一期一話》山口素堂
《一期一話》新倉一光(にいくら・いっこう)木枯の体当りせし山の音冬ごもりしながら、山を伝う木枯に耳を傾けていると、突然ど〜んとただならぬ音が。これを「木枯の体当り」と観たところに、作者の鋭い感性が見て取れます。『不老』所収。《一期一話》新倉一光
《一期一話》辞世/近藤勇(こんどう・いさみ)孤軍援(たす)け絶えて俘囚(ふしう)となり君恩を願念して涙更(また)流る快く受く電光三尺の剣ただまさに一死をもつて君思に報(むく)いむ囚われの身となったが幕府への義の為、斬首の太刀を快く受け様ではないか。《一期一話》近藤勇(こんどう・いさみ)
《一期一話》誹風柳多留片棒をかつぐゆふべの鰒(ふぐ)仲間昨夜まで元気だった呑み仲間が棺桶で運ばれている。担いでいるのは昨夜一緒に河豚を食べた呑み仲間。ギョッとするブラック・ユーモアの世界。昔から命を賭けてでも食べてみたいのが河豚。《一期一話》誹風柳多留
《一期一話》辞世/吉田松陰(よしだ・しょういん)身はたとひ武蔵の野辺に朽(く)ちぬとも留め置かまし大和魂私の身が武蔵の地に朽ちてしまおうとも、大和魂だけは留めておきたいものだ。※老中暗殺計画の罪で1859年11月21日獄内斬首、享年30歳。《一期一話》辞世/吉田松陰
《一期一話》格言初物七十五日(はつものしちじゅうごにち)江戸時代、その季節に初めて採れた野菜や果物、魚を食べると寿命が七十五日延びるといわれました。初鰹、初鮭、初茄子、初茸が「初物四天王」といわれ、なかでも初鰹は「見栄の食べ物」といわれ高値が付きました。《一期一話》格言
《一期一話》金子敦セーターの胸にトナカイ行進す楽しいクリスマスも寂しいクリスマスも瞬時に切り取ってくれる句です。「胸にトナカイ行進す」、この一言で全てのクリスマスが眼の前に浮かびます。『シーグラス』所収。《一期一話》金子敦
《一期一話》小林一茶栃(とち)の子やいく日転(ころ)げて麓迄(ふもとまで)無骨な栃の実が山奥からごろごろと転がって、やっと麓(ふもと)までたどり着きました、という一茶の遊び心ある一句。『版本題厳』所収。《一期一話》小林一茶
《一期一話》格言帯(おび)に短し襷(たすき)に長し帯にするには短すぎ、襷に用いるには長過ぎる。中途半端で役に立たないことの例へ。タスキは本来神事の際に使用するものでしたが、江戸時代には家事、農作業等日常的に使用される様になり、ハレ用品ではなくなりました。《一期一話》格言
《一期一話》辞世/日野俊基(ひの・としもと)古来の一句死も無く生も無し万里雲尽き長江水清し北条政権を倒し「建武の中興」を成しとげたのが後醍醐天皇。その大事の中心にあって働き斬首されて果てたのが俊基。その彼の辞世の一句です。生死をも超越した境地が詠まれています。辞世/日野俊基
《一期一話》格言馬子(まご)にも衣装馬子は馬を用いて旅人や荷物を運んだ者で、馬方、馬追いともいわれた。そんな馬子でもちゃんとした衣装を着せれば立派に見えるという例え。逆に商人、職人の世界では「家の中では質素でも外出時は無理してでも着飾る」という傾向が生まれました。《一期一話》格言
《一期一話》格言江戸紫(えどむらさき)に京鹿子(きょうがのこ)染め物で紫色は江戸が、鹿子絞りは京が一番ということ。決して「佃煮海苔」のお話ではありません。江戸紫は歌舞伎『助六』で使用されもてはやされ、京鹿子は精緻、豪華さで名を馳せました。《一期一話》格言
《一期一話》藤原頼実(ふじわらのよりざね)なべて世の惜しさに添へて惜しむかな秋よりのちの秋の限りを「秋よりのちの秋」とは?旧暦では2〜3年に一度調整の為、丸1ヶ月閏月を入れ運用。1年が13ヶ月となる。増えた閏月を「後の秋」などと呼ぶ。《一期一話》藤原頼実
《一期一話》大伴旅人我妹子(わぎもこ)が見し鞆(とも)の浦のむろの木は常世にあれど見し人そなき旅人は太宰府赴任の際、妻と鞆の浦に立ち寄った。帰京時の今は、旅人一人でむろの木を眺めています。木は永遠、されど人ははかない。『万葉集』所収。《一期一話》大伴旅人
《一期一話》格言江戸に朝顔ありて夕顔なし江戸の入谷は「鬼子母神」のほか「朝顔と朝顔市」が良く知られています。特に文化・文政期(1804年ー30年)、鉢植えがブームとなり更に知られる様になりました。毎年7月初旬開催の市は特に盛況です。《一期一話》格言
《一期一話》岡田泰子カンボジアにゐてその数を知る戦中の対人地雷未処理六百万個地中に埋められた無差別の敵意。本来、命を育むもなである大地。ある日踏んだだけで敵意に豹変する地雷。その数何と六百万個。『かさこ地蔵』所収。《一期一話》岡田泰子
《一期一話》格言恐れ入谷(いりや)の鬼子母神(きしぼじん)「恐れ入る」の「入る」と「入谷」の場所名をかけ、語呂の良い七五調にして「恐れ入りました」という洒落言葉にしたもの。江戸っ子得意の言い回し。「その手は桑名の焼き蛤」というのも有りますよ!《一期一話》格言
《一期一話》閑吟集せめて時雨(しぐ)れよかしひとり板屋(いたや)のさびしきにこの歌の作者は1人住まいの女性と思われます。訪ねて来る恋人もいないらしい。せめて時雨でも降ってこないかしら、この淋しい板屋根にぱらぱらと音を立てて…《一期一話》閑吟集
《一期一話》格言江戸の敵を長崎で討つ敵討は江戸幕府が武士にのみ許した「私的報復権」。しかも、儒教思想に貫かれていた。敵討は親や兄、叔父の様な尊属が殺害された場合には許され、我が子や弟が殺された場合は許されなかった。《一期一話》格言
《一期一話》辞世千利休白日青天怒電走る(はくじつせいてんどでんはしる)千利休辞世の言葉。秀吉の心境の変化であり、利休にとっては突然の異変。利休の無念や怒りの全てがこの語に盛られている。1591年2月28日(天正19)、茶会を催した後自刃。《一期一話》千利休
《一期一話》正岡子規詩人去れば歌人坐にあり歌人去れば俳人来たり永き日暮れぬ入れ替わり立ち替わり、毎日多くの漢詩人、歌人、俳人の友が病床訪ね議論に花を咲かせてくれる。『竹の里歌』所収。《一期一話》正岡子規
《一期一話》格言急ぎの文(ふみ)は静かに書け急ぎの手紙ほど大切な用件だろうから、書き誤り等が無いように落ち着いて書け、ということ。これは手紙からメールに変わっても言えること。公用文書は江戸、京都間最速56時間で届いた。《一期一話》北原白秋
《一期一話》北原白秋大きなる足が地面(じべた)を踏みつけてゆく力あふるる人間の足が原始人の様に力強い足。普段は気にもしないのに、ある日そのたくましさに感動し、人間という存在の素晴らしさを高らかに称賛しています。『雲母集』所収。《一期一話》北原白秋
《一期一話》閑吟集人買い舟は沖を漕ぐとても売らるる身をただ静かに漕げよ船頭殿もう陸も見えず、頼るものもない水の上。せめて静かに漕いで下さいな船頭さん。船が揺れると心細くてたまりませんから。遠くへ売られていく人の嘆きの歌『閑吟集』所収。《一期一話》閑吟集
《一期一話》与謝野晶子いさめますか道ときますかさとしますか宿世(しゅくせ)のよそに血を召しませな世の中はどうでもよいから今を楽しみましょう。与謝野晶子の処女歌集『みだれ髪』所収。《一期一話》与謝野晶子
《一期一話》格言吉原は女郎千人、客一万人江戸の吉原は毎夜沢山の客を集めてにぎわい「不夜城」といわれました。ちなみに、江戸時代半ば1786年(天明6)の吉原の住人は男性8,200人、女性6,300人(うち遊女は2,500)といわれている。つまり遊女1人に約6名のスタッフが付いていた事になります。《一期一話》格言
《一期一話》格言武士は食わねど高楊枝(たかようじ)貧しく空腹でも、武士はお腹がいっぱいの様に高楊枝を咥えていなければならない。武士の「痩せ我慢」推奨格言。身の危険はあっても、「腹が減っては戦はできぬ」の戦国時代の方が良いのかな⁈《一期一話》格言
《一期一話》山家鳥虫歌(さんかちょうちゅうか)鮎は瀬につく鳥は木にとまる人は情けの下に住む江戸前期の諸国盆踊り歌を主体に編まれた歌謡集。近年の環境破壊で鮎や草木も生息しづらくなっています。人の住むところも「情け」が日々薄くなっている様な…《一期一話》山家鳥虫歌
久しぶりに「仲良し母子」の「ちまきママ」(左)と甘えん坊息子「双六」君のツーショットです。寝る時も同じ部屋か同じ椅子の上で寝ます。お昼寝時は大概この椅子で「呉越同舟」の舟を漕いでいます🤗仲良し母子
《一期一話》藤原為相(ふじわら・ためすけ)山陰にふるやあられのこゑごゑをこたへてさやぐ真柴椎柴(ましばしいしば)ぱらぱらと降りしきる霰(あられ)。その音に呼応して雑木や椎の木がさやさやと鳴り渡っています。冬の山里の一瞬の変化を詠み取る一首です。為相は鎌倉後期の歌人であり、冷泉家の祖でもあります。『為相百首』所収。《一期一話》藤原為相
《一期一話》格言大名は家来が寄って馬鹿にする殿の言うことには逆らわず、寄ってたかって世間知らずの馬鹿殿を作り上げ、実権を我が物にした側近。その一番の有効手段は女性。昔も今も「ハニー・トラップ」は甘美で恐ろしいものです。《一期一話》格言
《一期一話》辞世大津皇子(おおつのみこ)ももづたふ磐余(いわれ)の池に鳴く鴨を今日のみ見てや雲隠(くもがく)りなむ天武天皇の遺子大津皇子が686年、反逆罪の名のもと処刑された時の臨終詠。24歳の文武に秀でた皇子はは権力争いの犠牲者として、歴史の表舞台から消え去りました。『万葉集』所収。《一期一話》大津皇子
《一期一話》源頼朝道すがら富士の煙も分(わ)かざりき晴るる間もなき空のけしきに時の鎌倉幕府将軍源頼朝が京に上った時に詠んだ歌。驚かされるのは830年ほど前のこの時代、富士山からは煙が立ち上っていたという事実。『新古今和歌集』所収。《一期一話》源頼朝
👨🎓我が家の卒業生👩🎓八王子在住のマルプー「ラブ」君ママからお便りがありました。ママさんのお仕事上、週4日は「日中一人留守番」とか。立派にお留守番をこなしている様ですよ。お利口「ラブ」君は北海道の「つむぎ」ちゃんとは同期同腹のお兄さんです。👨🎓我が家の卒業生👩🎓
《一期一話》辞世有間皇子(ありまのみこ)磐代の(いわしろ)の浜松が枝(え)を引き結び真幸(まさき)くあらばまた還り見む宮廷内政争に敗れ処刑された飛鳥時代の皇族。享年19歳。刑執行前に慚愧の思いで詠んだ辞世の歌。『万葉集』所収。《一期一話》辞世有間皇子
👨🎓我が家の卒業生👩🎓えっ、「いちご🍓ママ」どこにいるの?昨夜、この画像見てぶっつ飛んでしまいました。余りに「いちご🍓ママ」にそっくりだっので…良く見ると北海道で幸せに暮らしている「つむぎ」ちゃん(左)でした。それにしても母娘似過ぎですよ〜‼️👨🎓我が家の卒業生👩🎓
《一期一話》片山廣子生死(いきしに)にかかはりあらぬことながらこの十日ほど心にかかる作者は佐佐木信綱門の若き女流歌人として知る人ぞ知る存在でした。芥川龍之介や堀辰雄が思慕したことでも知られています。『翡翠』所収。《一期一話》格言
《一期一話》格言見かけばかりの空大名(からだいみょう)居城や大名行列を見ると、大名の暮らしは豪勢に見えますが内情は「火の車」。その大きな要因が大名に課された参勤交代。大名旅行というと贅沢な旅の代名詞ですが、実際の大名には無理な話でした。《一期一話》格言
《一期一話》万葉集一年(ひととせ)に二度(ふたたび)行かぬ秋山を心に飽(あ)かず過ぐしつるかも一年の内二度とは行かない様な秋の山なのに、満足出来ないうちに時を過ごしてしまい残念です。『万葉集』所収。よみ人知らず。《一期一話》万葉集
《一期一話》格言言葉は国の手形昔、日本全国では、ある地方特有の言葉使いや発音などが使われていて、それを聴くとその人の生国や故郷がわかるとまでいわれていました。ここでいう言葉とは「方言、訛り」を指します。《一期一話》格言
《一期一話》松村蒼石(まつむら・そうせき)ねむごろに水底(みなそこ)もみぢ泥となりぬ池や川の澱みに沈んだもみじの葉は、日が経つにつれ静かに泥に帰ってゆく。『雁』所収。滋賀県生まれの俳人で飯田蛇笏門。《一期一話》松村蒼石
《一期一話》格言酒屋へ3里、豆腐屋へ2里狂歌から生まれた格言。当時の江戸では飲食店と豆腐屋が多く、市中で探すのに手間は要らなかった。2里も3里もそれらを探さなければいけない所は余程辺鄙ところであるという意。《一期一話》格言
《一期一話》八木重吉虫が鳴いてる/いまないておかなければ/もう駄目だというふうに鳴いてる/しぜんと/涙をさそはれる29歳の若さで熱心なクリスチャンの生涯を終えた。『貧しき信徒』所収。《一期一話》八木重吉
《一期一話》格言江戸は諸国の入り込み江戸では地方から出て来た人が入り混じって暮らしているということ。江戸は当時人口百万を越える世界最大の都市。江戸には「人宿・ひとやど)と呼ばれる奉公人斡旋業者がいて地方からの流民に仕事を紹介していた。マッチングアプリの先がけみたいなものですかね…《一期一話》格言
《一期一話》炭太祇十月の笹の葉青し肴籠(さかなかご)この句の「十月」は陰暦、現在の11月。江戸中期の俳諧師。鮮魚の下に敷いた笹の葉の青さを印象的に詠んでいます。《一期一話》炭太祇
《一期一話》格言大家(おおや)といえば親も同然大家と店子(たなこ・借家人)は親子の間柄の様なものだ、という事。江戸時代、長屋などを建てるのは「地主」で、その地主から店子の家賃徴収や貸家管理を委託されていたのが「大家」さん。大家になれるのは「家主株」を買い持っているものに限られた。《一期一話》格言
《一期一話》格言犬になるとも大所(おおどこ)の犬になれ主人を選ぶなら、規模が大きく安定したところを選びなさい。「寄らば大樹の陰」ですかね…今で言えば大企業か役所に勤めなさいってこと。近年は価値観の相違から言われなくなって来ましたが…《一期一話》格言
《一期一話》大悟法利雄(だいごほう・としお)ふと思ふ妻はいかなる夢見るや夢の話などせしこともなきふと傍の愛妻を顧みてこんな疑問を持つこともあるのでは⁉️私は毎日そう思っています。それだけ妻との会話はないんでしょうね(><)大分県生まれの歌人。若山牧水に師事。『夢と薔薇』所収。《一期一話》大悟法利雄(だいごほう・としお)
《一期一話》格言犬も歩けば棒に当たる同じ格言に正反対の意味を持つものが多々有ります。上記の格言では、①用が無いのにうろうろで歩くと災難に遭う。②用が無くとも出歩けば幸運に出会える…さて、あなたはどちら派⁈《一期一話》格言
《一期一話》内藤丈草(ないとう・じょうそう)松の葉の地に立並(たちなら)ぶ秋の雨江戸前期の俳人。蕉門十哲の一人。秋雨の力そのものが心に降り注いできます。《一期一話》内藤丈草
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