chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ハッピーアート https://blog.goo.ne.jp/nositen10/

簡単お絵かきソフトで遊びながら、しあわせにいて考えています。あなたもやってみませんか?

「のしてんてん」というタイトルで鉛筆絵画を描き続けています。 ずっと白黒の世界なので、パソコンでは色を使った抽象絵画を楽しんでいます。 楽しむことで癒しの空間が生まれればという思いで、 アートセラピーというサイト名をつけました。

のしてんてん
フォロー
住所
泉南市
出身
田辺市
ブログ村参加

2007/12/28

arrow_drop_down
  • 思考と宇宙がつながるとき 2

    時間を主軸にして世界を思い描くこの思考世界を四次元と呼ぶ四次元の主体は肉体(物質)であり移り行く肉体の変化を時間の思考で理解するこの認識が人間の限界であるならその認識の外にあるものは人間にとっては無なのである。この四次元の認識世界こそ現在の人間が生きている心の世界なのである。0次元1次元2次元3次元4次元・・と心はその次元の数によって進化し現在に至っているのだが興味深いことに苦は4次元から発生したのである。なぜなら苦の本質は時間そのものだからである時間の概念が苦をもたらしたと言っていいだろう。四次元の苦その最も深刻はものは牢獄であろう強固な疎外感である。人知れぬ地下深くに埋められた洞窟出ることも助けを呼ぶことも出来ない窒息して、もがいても誰も知る者もなく闇の中に閉じ込められているどうあがいてもこの身の出口...思考と宇宙がつながるとき2

  • 思考と宇宙がつながるとき

    悟りを開く真理を体得するこれは個人の中で起こるその心情は心を開かなければ誰にも分からないだからもしこの世に釈迦のような真理の人が何人現れても人類が変わることは不可能だろうなぜなら悟りとは個々の思考の中で起こることだからだ思考は人間そのものであるという事実を知れば個々の悟りはあっても思考そのものを変えない限り人は人類として進化することはできないだろう。人は生まれると無からこの世を出現させる自分と自分以外のものが認識されその認識からこぼれるものは存在しないその意味は存在しても存在しないということなのだこれが人間なのである人間の知り得る存在が人間の境界、あるいは限界なのであるそれゆえ悟りは存在しないという、意識の届かない存在に理解が達することなのである悟りとは真実に届かない意識を槍のように研ぎ澄ませ認識の届かな...思考と宇宙がつながるとき

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、のしてんてんさんをフォローしませんか?

ハンドル名
のしてんてんさん
ブログタイトル
ハッピーアート
フォロー
ハッピーアート

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用