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ハッピーアート https://blog.goo.ne.jp/nositen10/

簡単お絵かきソフトで遊びながら、しあわせにいて考えています。あなたもやってみませんか?

「のしてんてん」というタイトルで鉛筆絵画を描き続けています。 ずっと白黒の世界なので、パソコンでは色を使った抽象絵画を楽しんでいます。 楽しむことで癒しの空間が生まれればという思いで、 アートセラピーというサイト名をつけました。

のしてんてん
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住所
泉南市
出身
田辺市
ブログ村参加

2007/12/28

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  • 瞑想と悟りの形(五次元思考)

    瞑想とは何か。言うまでもなくそれは己との出会いである。その己とは何なのかが分からない。分かったようで分からないのだ。問うまでもない自明のことだと思う人は試しに自分の身体だけに絞って考えてみてほしい。自分と、自分でない部分を貴方はどうして知ることが出来るだろう。この身体、皮膚から向こうは何もないだから皮膚の向こうの空間は私ではないのだというかもしれないしかし空間がなかったら私は存在しない。呼吸に意識を向けたらどうだろう何もない空間にガスを吐き出し何もない空間から空気を吸い込む貴方はこのシステムのどこで自他の線引きをする?そこには論理的に説明できない何かが存在しているのだ。つまり瞑想とは論理にとらわれないで意識を拡げ可能な限り自分という存在の境界線を探っていくことなのだ。直感によって出逢う自分という領域をただ...瞑想と悟りの形(五次元思考)

  • 四人展つづき

    二階の私の展示を正面から見たもので、↑解説文はこの通り↓五次元龍の製作過程の部分をそのまま展示した。ここから階段を下りて1階に向かう↓五次元龍と空間絵画のつなぎはこんな感じです一階の私のコーナー↓五次元龍と空間絵画のつなぎに孫の菓子の絵をのせてみたかりんとう、ビスコ、カスタードケーキ、果物入りゼリー↑間﨑・奥野↑北籔・花房↑奥野↑間﨑↑花房↑全体の様子↑そして喫茶スペース↑ピアノに乗せた、辿・伝・転・点の種明かし↑画像では読めません。雰囲気だけで・・・申し訳ありませんこれは花房の新作↑転故の新しい挑戦間﨑の点は筆先のこちら側にあり↑奥野の辿は何といっても桜とともにある↑北籔の伝は相変わらずです絵本「きみのからだは運動会」はまたいずれ公開しようと思います四人展つづき

  • 辿・伝・展・展 四人展 15日~26日 オープンしました

    ↑展覧会がオープンしました。蔵つくりの2階スペース四人がぎゅうぎゅう詰め↑後ろを振り返ると階段手すりの向こうに私(北籔)の空間絵画右に1階会場が見えます。その奥に見えるのが(北籔)龍の絵の部分展示われは空、誰もが持っている五次元の認識能力を伝えたいのです↑(奥野)が日本全国を桜とともに北上して辿り着く春にふさわしい写真集↑左(花房)の通称バベルの塔蜜月の作風が転じて新たな挑戦に臨むのです右(間﨑)の克明に描いた風景は点のような風景が積み重ねられて、己もまた風景の中の点となって描き進めるのです1階の紹介は明日に持ち越します辿・伝・展・展四人展15日~26日オープンしました

  • 四人展、本日飾り付け

    飾り付けの予定日が一日早まった関係で、土日が天手古舞でした。ギリギリまで新作の予定を入れていたのが、一日違いで仕上げまで至らずやむなく古い作品を引っ張り出してくる羽目になりました。(言い訳しない!)駆け付けた展覧会場にはもうすでに飾り付けが始まっており、私は最後になって、床を見ながら入り口を通ったのです皆はサクサクと作品を飾り付け、キャプションも貼り終えたというのに私はついにギブアップオープン当日早めに出てキャプションを貼っていくということで許してもらいました。実のところ時間が足らず、そこまで用意できていなかったので、それはばれずに済んだと内心ほっとしました。そんなわけで会場の様子を写真に収めるひまもなく、後日ゆっくりしたら紹介いたします。ではでは皆さま、しばしお待ちください。四人展、本日飾り付け

  • 第三の自我 気の流れ(意識する力)

    カンフーの気の遣い方は私にはいまだ新鮮だそれは今までの私のアプローチからは真逆の立ち位置にあるからだと最近思うようになった。何が違うのか書こう:五次元は思考から始まった。思考が宇宙と己の存在を明らかにするすると、様々な思いすべての思考を成り立たせるためには空間の存在がなくてはならないことが分かってきた。物理学もそうだつまりその先になって初めて、気の存在が具体的な形で思考に現れてくるのである。ところがカンフーはその気が真っ先に取り上げられて、身体に現れる実感を自分と受け止めるのであるそれは思考ではなく、体験なのだ。気の体験が論理を上回るのは容易にわかる私にとって幸運だったのは思考の探求が、空にたどり着いたためかどうかは分からないが、苦悩に堕ちない状態が久しく続く。その後で、カンフーに巡り合ったということだ。...第三の自我気の流れ(意識する力)

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