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日本の未来と家庭再建 https://syoukyoublog.blog.fc2.com/

勝共思想のご紹介などをしています。 当サイトは、個人的に運営しているものとなります。 家庭連合、勝共連合の正式ブログではありません。 著者の個人的な経験や意見、主観的に記載しているものもあります。

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2024/04/15

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  • 救国救世の勝共運動 全ての宗教人に告ぐ!共産党は「宗教」と闘う

    ↓クリックしていただけると嬉しいです☆彡 にほんブログ村 「救国救世の勝共運動」第2回は、「全ての宗教人に告ぐ!~共産党は『宗教』と闘う」をテーマにお話しします。 ネットメディア、「NEWSポストセブン」(9月27日付)で全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)の紀藤正樹弁護士は「極論ですが、僕は韓鶴子(総裁)と側近以外の教会関係者は被害者だと思います」と発言しました。 この言葉の真意は何なのでしょうか...

  • 救国救世の勝共運動 志位氏「決着つける」

    ↓クリックしていただけると嬉しいです☆彡 にほんブログ村 「救国救世の勝共運動」第1回は、「志位氏『決着つける』」をテーマにお話しします。 「サンデー毎日」(2022年11月6日号)に日本共産党の志位和夫委員長とジャーナリスト・田原総一郎氏との対談が掲載されています。 その中で、田原氏の「共産党からすれば統一教会との最終戦争だ」との問いかけに、志位委員長は「長い闘いだった。……今後は決着つけるまでとことんや...

  • 創立55周年記念大会 梶栗正義会長 記念講演 - Part3「東アジアの危機、日本で暗躍する共産主義を防げ。~勝共運動による救国救世」(令和5年6月)

    ↓クリックしていただけると嬉しいです☆彡 にほんブログ村 国際勝共連合創立55周年記大会における、梶栗正義 国際勝共連合会長の「記念講演」。 Part3「東アジアの危機、日本で暗躍する共産主義を防げ。~勝共運動による救国救世」...

  • 創立55周年記念大会 梶栗正義会長 記念講演 - part2「米中対立の本質~米国を蝕む文化共産主義」(令和5年6月

    ↓クリックしていただけると嬉しいです☆彡 にほんブログ村 令和5年6月 国際勝共連合創立55周年記大会における、梶栗正義 国際勝共連合会長の「記念講演」。 part2「米中対立の本質~米国を蝕む文化共産主義」...

  • 創立55周年記念大会 梶栗正義会長 記念講演 - Part1「共産主義は神と人類の敵である~ウクライナ戦争の教訓~」(令和5年6月)

    ↓クリックしていただけると嬉しいです☆彡 にほんブログ村 6・15 国際勝共連合創立55周年記大会における、梶栗正義 国際勝共連合会長の「記念講演」。 Part1「共産主義は神と人類の敵である~ウクライナ戦争の教訓」...

  • 第2回 勝共理論塾 「マルクスの思想 その核心①」

    ↓クリックしていただけると嬉しいです☆彡 にほんブログ村 浸透する共産主義的思考を克服しよう。 第2回のテーマは「マルクスの思想 その核心①」。 「勝共理論」を掲げ、共産主義問題に真正面から対峙克服し、創立56周年を迎えた国際勝共連合がお届けします。ぜひご覧ください。...

  • 第1回 勝共理論塾 「警告!復活するマルクス」

    ↓クリックしていただけると嬉しいです☆彡 にほんブログ村 浸透する共産主義的思考を克服しよう。 第1回のテーマは「警告!復活するマルクス」。 「勝共理論」を掲げ、共産主義問題に真正面から対峙克服し、創立56周年を迎えた国際勝共連合がお届けします。ぜひご覧ください。...

  • 4.人間であること~2.感性的人間観としての共産主義の問題点

    ↓クリックしていただけると嬉しいです☆彡 にほんブログ村 2.感性的人間観としての共産主義 もっと具体的に、現実に生きている生(なま)の人間をつかみたいという願いが、人間の非理性的な側面へと目を向けさせることになっていきました。その一つが、感覚的な経験によって与えられる事実そのものを重要視しようという考え方です。この立場に立つ人間観を「感性的人間観」と呼んでいます。これは人間の本質は理性ではなく...

  • 4.人間であること~1.理性的人間観(3)弱体化の理由

    ↓クリックしていただけると嬉しいです☆彡 にほんブログ村 4.人間であること~1.理性的人間観(3)弱体化の理由(3)弱体化の理由 理性が人間を他の動物と区別するものであるという考え方は分かりやすく、また自然でもあります。しかし、もしそうであるならば、現実に繰り広げられる社会の姿はとても理解に苦しむものであったのです。特に、19世紀の後半ともなると、社会生活に大変革が起きつつある時であり、また、その...

  • 4.人間であること~1.理性的人間観(2)理性的人間観

    ↓クリックしていただけると嬉しいです☆彡 にほんブログ村 (2)理性的人間観  理性が人間の本質であるという考え方は、決して近世から始まったというものではありません。その歴史は非常に長く、古代ギリシャ時代、ソクラテスのころよりのものです。そのころから、真理は肉体のもつ感覚的能力によってはとらえられず、理性によってのみとらえられ認識できるものと考えられていました。ですから当然、感覚も、それをも...

  • 4.人間であること~1.理性的人間観(1)近世の考え方

    ↓クリックしていただけると嬉しいです☆彡 にほんブログ村 4.人間であること これは共産主義思想の特徴がよく表れているテーマです。いわゆる人間観について、ということです。 1.理性的人間観 (1)近世の考え方 近世というのは、ルネッサンスを一つの区切りとする、それ以後の時代をいっています。 近世に入ってからの人間に対する考え方の変化は、自己自身を強く自覚し始めたということに尽きるといえます。親の...

  • 3.宗教の発生とその役割について~4.勝共思想の立場

    ~クリックしていただけると、励みになります!~ ↓ にほんブログ村 4.勝共思想の立場 フォイエルバッハの考えをマルクスは批判し、乗り越えたかのような表現を使ってはいるのですが、実際はまったく乗り越えられていないといえます。つまり、フォイエルバッハのいう、宗教の本質は人間の死の克服にあるとする見方に対しての批判が、マルクスにおいて全くされていないからです。 死の恐怖は、衣食住の問題、経済...

  • 憲法改正について

    ↓クリックしていただけると嬉しいです☆彡 にほんブログ村 国際勝共連合の渡辺芳雄副会長が、「憲法改正」について、その必要性を分かりやすく解説しています。...

  • 外交・安全保障について

    ↓クリックしていただけると嬉しいです☆彡 にほんブログ村 こちらは、国際勝共連合の渡辺芳雄副会長が、「外交・安全保障」について、共産主義や中国の脅威をもとに分かりやすく解説しています。...

  • 共産主義とは?

    ↓クリックしていただけると嬉しいです☆彡 にほんブログ村 こちらの映像は、国際勝共連合の太田洪量会長が、共産主義の哲学、「弁証法的唯物論」をはじめ、共産主義の本質を分かりやすく説明しています。...

  • 3.宗教の発生とその役割について~3.マルクスの宗教抹殺論

    ↓クリックしていただけると嬉しいです☆彡 にほんブログ村 3.マルクスの宗教抹殺論 このようなマルクスの考えが行き着く結論は当然、次のようなものになります。つまり、自分を苦しめている目に見えない大きな力がいったい何かを知ればよい、その正体を正しく理解すれば、神を信仰しなくても済むというのです。そしてマルクスは、この外部の力の正体を暴いて見せるのです。 すなわち失業者を苦しめている外部の力という...

  • 3.宗教の発生とその役割について~2.マルクスの考え

    ↓クリックしていただけると嬉しいです☆彡 にほんブログ村 2.マルクスの考え マルクスのフォイエルバッファ批判は多くの分野にわたってなされているのですが、宗教の問題については、次のような彼の言葉が批判の本質をついていると思います。 「フォイエルバッハはしたがって、宗教的心情自体が社会的生産物であることを、彼が分析する抽象的個人が現実においては一定の社会形態に所属することを知らない」(『十一のテー...

  • 3.宗教の発生とその役割について 1.フォイエルバッハの考え

    ↓クリックしていただけると嬉しいです☆彡 にほんブログ村 3.宗教の発生とその役割について。 宗教は人間の歴史の中で生まれ、文明を形成し、人間生活に非常に大きな影響を与えてきました。時には宗教の指導者の堕落により、社会に害になったことがあったにせよ、歴史の中では総じて人間にとってよきもの、なくてはならないものとして見られてきたということがいえます。宗教を必要ないものと考えた人もおりますが、宗教を悪と...

  • 2.人間はどうしたら幸福になることができるのか~2.人間らしさの喪失

    ↓クリックしていただけると嬉しいです☆彡 にほんブログ村 2.人間らしさの喪失 環境が人間に与える影響、それも良い意味ではなく、悪い意味においての影響を、思想的に位置づけた人についてこれから説明してみたいと思います、代表的先駆者となった二人の思想家を挙げてみましょう。みなさんもよく知っているルソーとマルクスです。 (1)ルソーの立場 まず、ルソーという人について思い浮かぶのは、彼は啓蒙思想家の代...

  • 1.マルクス神話の崩壊-2.マルクス主義は革命理論と復讐理論の複合物

    ↓クリックしていただけると嬉しいです☆彡 にほんブログ村 2.マルクス主義は革命理論と復讐理論の複合物 さらに復讐せずには解放されないこの怨念は、復讐正当化の理論を必要とし、また自分に代わってそれを実行してくれる力を必要として動き出し、最終的には共産主義思想として集大成されたともいえるのです。このような観点から見るとき、マルクス主義は、結局人類の福音ではなく、その本音は、マルクスの怨念の解放のため...

  • 1.マルクス神話の崩壊 ~共産主義思想は人類の福音ではなかった~1.マルクスの怨念

    1.マルクス神話の崩壊 ~共産主義思想は人類の福音ではなかった~ 1.マルクスの怨念 マルクスについて考えてみましょう。マルクスが生まれたのは現在のドイツ(当時はプロシア)、ライン州、トリール市です。マルクスが生まれる三年前までこの地域は、革命フランスの領土でしたので、フランス革命の影響のもとにありました。それゆえフランス革命の背景となった自由主義思想の影響を強く受けていた地域であったのは当然です...

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