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楽聞 http://philjoy.at.webry.info/

日・英日記、英語発音講座、英語指導学習法、読み聞かせ、合唱等の記事多 創造性を高め合いたい。

仕事や趣味の中で感動を共有できる体験が人を他人のために働ける人間へと成長させると考えます。前向きに感動体験を語り合いながらお互いの可能性・創造性を高めあいたいと思っています。

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2007/11/26

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  • 函館男声合唱団第9回定期演奏会

    函館男声合唱団第9回定期演奏会,ツイッターphiljoyThank you for coming. I would like to conect with more people to make better change. What change? Chage of each other's understanding, awareness level, attitude, effort. I believe that will lead to a better community, society, nation,and world. I will write more in English, trying to find better ways to reach more who use English, encouraging Japanese readers to express more in English. ご案内英語・音声・発音に興味のある方→「はじめまして joy でスタート」「聞くことの大切さ」ー意味への集中の場(2007年5月18日)英語発音講座→「日本人の発音をよくするブログ『楽聞』」の2007年3月~2007年5月1日改定版を徐々にupしていきます。ご期待下さい。読み聞かせに興味のある方→「日本人の発音をよくするブログ『楽聞』」の2007年5月~7月人は皆、「変わりたい。」と思っている。どんな風に?「より賢く、より強く、より美しく、より優しく、より豊かに。」私もそう思っています。では、いつ変わるか?「今」しかないのではないでしょうか。今変わるためには、今までしていないことを、今するしかないのではないか。今できる確実な一歩を前に踏み出し、力に応じた歩数を進め、励ましあい、認め合って満足し、明日の目標を明確にする。今学び、今進む、今支えあい共に喜ぶ。そのために「今」このブログをつづりたいと思います。このブログは、「日本人の発音をよくするブログ『楽聞』」として創めたものです。しばらくは、発音講座も英文エセーも載せていないのですが、又、徐々に入れていきます。私は、最初は公立の中学校・高校で、その後、自分の経営する私塾「英語場シャベル」で幼児から成人にまで英語を教えてきました。現在はある男性合唱団に属し、又、近くの小学校で10年ほど読み聞かせを続けてもいます。英語学習、合唱、読み聞かせ

  • 集中の焦点を拡大・明瞭化

    5歳児のクラスで:グリとグラ最初を英語で読みながら大きな玉子を見つけるところで、”What a big egg!”をド派手な表情と声で言うとすぐ真似をする。すかさずeggをapple, banana, lemon,,dog, hippo, zebra等々と置き換えてやると次々自分たちでも言い出す。今度は虫眼鏡を目に当ててみせると”What a big eye!”と言う。口鼻耳と遊びながらやっていると自分たちにもルーペを貸せという子も出てくる。動物でやっているときには…

  • Using twitter

    One thing looks different to different eyes. …

  • 「肉声を知らない人のつぶやきを目で読んでいる冬の片隅」―俵万智

    Let me introduce some of Japanese tankas. I hop…

  • あなたの中で生きあなたを活かす声

    夢や志は声と言う肉体を持ってはじめて私たちの心…

  • A tip for finding a good teacher

    It’s spring and in Japan, it’s a season fo…

  • 目覚た身体で実質のある声を

    昼の読み聞かせで、「ほね、ほね、きょうりゅうのほね」を読んだ。選本で、初めてこの本を見たときは、絵だけで子供が喜ぶと直感した。ところが今朝練習したときは少しも面白いと感じられなかった。どうも乗り切れない。心の片隅では、実際に子供の前でやるのと同じ声を出し、子供の表情や反応を想像しながら練習すればしっかり中身が出来てくると分かっているのだが、声を出すところまで気持ちが乗らない。 体操をした後、も…

  • 兄弟の授業

    幼児~小学校低学年で年齢が近い兄弟姉妹の場合、二人のクラスで始めることもある。7歳と5歳の兄弟の授業の例をご紹介しよう。 兄はやる気満々で、色んなお話を暗誦しようとする。上のこの方が記憶力は当然高い。しかし、時に我流の発音に変わってしまう部分が出てくることもある。こんなとき弟の方に正しい発音を聞かせ真似させ、それを褒める。正しい発音の流れを再生する能力はほとんどの場合年下の子の方が高い。これを…

  • 函館男声合唱団・北海道大学合唱団東京OB会クラーククラブ合同演奏会

    演奏会のお知らせ 函館男声合唱団・北海道大学合唱団東京OB会クラーククラブ合同演奏会 6月19日(日)2:00 函館市民会館大ホール 100名以上の男声合唱は私も初めてですが、厚いヴォリュームのある響きをお楽しみいただけると思います。 プログラム エール交換 Ⅰ心から心へ、珠玉の男声合唱曲 北海道大学合唱団東京OB会クラーククラブ 指揮 東宣二 ピアノ堀川真知子 アメリカ民謡 S…

  • 2011年度読み聞かせスタート

    今日から、今年度の読み聞かせがスタートした。入学式の印象通り今年の一年生には、あまり、派手にはみ出している子はいないようだ。Oさんが「た、たん」、Mさんが「しりとりのすきなおうさま」、私と新メンバーのHさんが「おまけ」の「あいうえおうさま」を読んだ。 始まる前にドアの外から覗いている子が何人もいたので、忍法覗き返しで応じてやった。積極的「関心ありあり」の姿勢や、視線は、いくつになっても、受けてう…

  • 今年度最後の読み聞かせ

    15日は今年度の読み聞かせの最終日だった。Iさんが「あのときすきになったよ」を読んだ。いつもお漏らしをするので「しっこさん」と呼ばれている子と主人公「わたし」がだんだんわかりあい仲良くなる過程をリアルな会話と主人公の内言で見事にまとめている。 最初に「しっこさん」ときいた時は子供達の大半が大笑い、しかしすぐ話の中に入ってだんだんただ笑う声は無くなっていった。しかし前の方に2人いつまでも、はやし笑…

  • 【発音講座4】舌の体操

    前回の[d,d,d,d]を上手く、きれいに出すための舌の体操です。 英語の舌は歯茎に強く当る先端の尖った形(t、d、l、n で使う)と 平べったい形(thで使う)とがはっきり区別できなくてはいけません。 この体操を続けると舌を思い通りに動かすことが随分楽に出来るようになります。特に舌の先端と側をうまく使えるようになるため、舌をお椀形にできるようになり、後のr音もうまくなります。

  • 発音講座3[d,d,d,d,d]

    一回当りの単位時間を短くして、お忙しい方も続けられるようにしてみます。 今日は[d]の練習です。この音は英語の骨格を作る音と言ってもいいと思います。唇の先まで、切れ目なく出てくる息を舌でカットする練習と思ってください。歯茎の裏に舌が当るときの勢いと強さは、英語の息が強く速いからこそ出てくるのです。

  • 発音講座2

    英語の息の強さ、速さを感じていただくための練習です。後で、取り上げる個々の音がどのように出るのか、また、速い息の中に詰め込まれたような音の固まりも出しやすく、聞きやすくなります。

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