横浜の中心にあるハッピーな街から日々生まれる情報を発信します。興味のある方は是非ご覧になって下さい
憂うつな病気で英気を養いながらの暮らしの中で、おおらかに自分を包んでくれるハッピーな街の出来事を発信します。 ※オケラダカオルはもちろんペン(ハンドル)ネームですが、その出典は麻雀放浪記で著名な大作家阿佐田哲也氏の名前の由来が、徹夜マージャンをしていて朝を迎え「朝だ、徹夜だ」からなのを真似て、競馬場で「オケラだ、帰る」という状況になってしまことがあることがもとになっています。
今の住みかからハッピータウンへ行くまでは、約一時間ほどかかりバスや地下鉄に乗っている時間もそれなりにあるので、文庫本を適当に持ち込んで読むことが多いが、昔読んだ村上春樹の「ノルウェイの森」の文庫本を人からもらったのがあったので、久々に読んでみたのだが、若かりし頃には気がつかなかった繊細な表現などに感心しきりになってしまった。 改めてこれだけ気が利いた文章表現が出来るのだから、女性に絶大な人…
就職戦線はすべて壊滅中。たかが時給1000円、900円にも満たないパートの仕事ですら、応募が殺到し、気合いがいまいち足りないオケラダカオルなんかは歯牙にもかけてもらえない。たかがパートくらいの面接でスーツをびっしり決める気はないし、いまさらスーツに身を包んで窮屈な気持ちになるのがいやで突っ張っているが、そろそろそんなこだわりを捨てないとシャレにならないことになるかもしれない。 大体、あの若…
ハングリーなようでハングリーじゃない自分,港町横浜の中心にあるハッピーな街から、この街のドヤに住まう、ウッツツーなオケラダカオルが日々生まれる情報を発信します。街の行事予定や支援者情報なども掲載していきたいと思っていますので、興味のある方は是非ご覧になって下さい。※私自身もお世話になっている寿支援者交流会のホームページは下記のリンクにあります。ぜひ一度訪問なさってください。 http://www.geocities.jp/kotobukisienshakouryuukai/左の画像はハッピータウンにあるホームレス自立支援センターとされている箱物です。
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