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農家の息子の菜園blog https://blog.goo.ne.jp/yoshi1963ok

ブログ主は福岡県北部に住むシニア男性。週末、元農家である実家の菜園に通いながらの家庭菜園。

福岡県北部の小都市に暮らすブログ主(シニア男性)が、週1度くらいのペースで実家の菜園に通い、野菜を作っている記録です。

Yoshi
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2007/09/26

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  • ショウガ追加購入

    ショウガの種を1kg追加で購入。これで、今シーズンは、合計2kgのショウガを栽培することになる。全ての種が、芽を出し、大きく育ってくれることを期待したい。(終わり)ショウガ追加購入

  • もったいないネギ

    北菜園の一角に生えていたネギを5本、収穫した。しっかりと食べてあげたいものだ。(終わり)もったいないネギ

  • 畑のジョウビタキ

    ブルーベリー畑では、望遠レンズ(50-250mm)をつけっぱなしにしている自慢のニコン(APS-C)が、期待通りの活躍を見せてくれた。畑に遊びに来ていた(?)1羽のジョウビタキの姿を綺麗に捉えてくれた。ここまで鮮明にジョウビタキの姿を捉えることができたのは、今回が初めて。さすがはニコンである。たとえ農作業が遅れてしまうとしても、これだけ綺麗な成果を見せつけられてしまうと納得だ。これからも、もっともっと菜園でニコンに活躍してもらおう。(終わり)畑のジョウビタキ

  • 水仙が満開

    北菜園の周囲では、水仙が満開の時を迎えている。休息時間を利用し、自慢のニコン(フルサイズ)で撮影してみた。ブログ主の菜園では、水仙の花が、春の使者の役割を果たしている。あらためて、充実した春にしたいものである。(終わり)水仙が満開

  • 農道の路肩を補強

    里山のブルーベリー畑に隣接する農道の路肩を補強した。谷の畑から持ってきた竹の杭6本を、全て打ち込んだ。(終わり)農道の路肩を補強

  • 南菜園の手入れ

    しばらく放置していた南菜園を、軽く旧型トラクターで耕した。夏野菜の植付けまでに、もう一度、耕うんするつもりだ。(終わり)南菜園の手入れ

  • ショウガ、まず1kg

    ショウガの根を1kg購入した。今週末、植え付けるつもりだ。妻に伝えると、もっとたくさん植えてほしい、とのこと。我が家では、妻がショウガから生姜湯を作る。今年は、妻がショウガをスーパーで買う必要がなくなるくらい、たくさん作りたいものだ。(終わり)ショウガ、まず1kg

  • 谷の畑で大人の工作

    谷の畑の周辺を整備する傍ら、切り出した太めの竹を材料に、里山の畑の農道で使う竹杭を6本、作った。農道の路肩奥に打ち込むヤツだ。実際、路肩補強にどれくらい効果があるのかは、わからないが、何もしないよりは絶対いい。(終わり)谷の畑で大人の工作

  • 蕾たちにニコン万歳

    3月中旬、里山のブルーベリー畑で、開花を間近に控えた蕾たちを撮影した。今回は、初めてフルサイズのニコンを畑に持ち込んだ。APS-Cのニコンには、しばらく望遠レンズをつけっぱなしにしておくことにしたので、身近な風景は標準レンズをつけたフルサイズのニコンで撮ることにしたのだ。中古とは言え、ニコンのフルサイズとなれば、決して安い代物ではない。どうしても宝物扱いしがちで、これまで、畑に持ち込むことなど、ほとんどなかった。しかし、(ブログ主にとって)どんなに高価で大切なカメラでも、カメラは風景を綺麗に撮るために存在しているのだ。しまい込んでおいても、意味がないのである。やはり、と言うべきか。畑に持ち込まれたニコンのフルサイズは、綺麗なボケを背景に、開花を待つ蕾たちの瑞々しい姿を、鮮明に映し出してくれた。ニコン万歳!...蕾たちにニコン万歳

  • 3月中旬のベリー畑

    △嵐の前の静けさ(?)3月中旬のブルーベリー畑。今のところ、鎌と大鎌だけで雑草を抑えることができている。しかし、これから春が本格化し、さらに夏が来れば、そうもいかないだろう。雑草が暴れ始めてくれば、機械(草刈り機)の力を借りよう。(終わり)3月中旬のベリー畑

  • 真ん中にトビの巣

    △写真中央付近の木の上に黒い点(トビの巣)が見える構図の中央付近にトビの巣を置いて撮ったブルーベリー畑の写真。トビの巣は、木の上に黒い点となって写っている。(終わり)真ん中にトビの巣

  • 九条ネギを少々

    ホームセンターで売られていた九条ネギの苗を2カップ、衝動買いした。北菜園の一角に植え付けようと思う。(終わり)九条ネギを少々

  • 極甘系サツマを40本

    △某ホームセンターで予約(早期割引)失敗続きの極甘系サツマイモではあるが、懲りずに、今年も極甘系の紅はるかだけを40本、栽培することにした。家族が喜ぶのは極甘系だけなので、たとえ失敗するにしろ、極甘系の栽培にかけた方がよい。谷の菜園と南菜園、北菜園の3か所に分けて植え付けるつもりだ。(終わり)極甘系サツマを40本

  • 今日もトビに夢中

    △250mmレンズ撮って出し3月中旬、故郷の里山。△250mmレンズ撮って出しブルーベリー畑で作業をしていると、また、トビが鳴きだした。△250mmトリミング(以下全て同じ)前回も撮影したばかりなので、少し迷ったが、練習には場数を踏むことが何より。例によって自慢のニコン(APS-C)のレンズを標準から望遠(50-250)に交換し、里山の坂道をトビの巣の近くまで上った。2羽のトビが、付かず離れず、電柱の上で羽を休めていた。おそらくはツガイの2羽だが、どちらがオスでどちらがメスなのか、まではわからない。気づくと1羽のトビが空を舞っていた。今回は、光の当たり具合が前回よりもよく、色付きのトビの写真も撮れた。練習を重ねながら、もっともっといい写真が撮れるようになりたいものだ。ただし、撮影に時間を使いすぎると、その...今日もトビに夢中

  • プロの農家の作品

    △写真中央付近にブルーベリー畑今日もまた、トビの鳴き声に惹かれ、カメラを手に里山の農道を上った。△写真中央付近にブルーベリー畑道すがら、短時間ではあったが印象深い風景を撮影できた。しばし、キャベツ畑を観察した。プロの農家が作っているキャベツである。ヒヨドリなどの害鳥からキャベツを守るため、全面にネットが被せてあった。さすが、と言うべきか。ネットの下では、実に立派なキャベツたちが育っていた。(終わり)プロの農家の作品

  • ブルーベリーの蕾たち

    里山のブルーベリー畑では、花芽の蕾が大きく膨らみ始めている。この春、畑で2度目の花を咲かせようとしている苗木たちの蕾を写真に撮ってみた。カメラは、例によってブログ主自慢のニコン(APS-C)。順調に花を咲かせて欲しいものである。(終わり)ブルーベリーの蕾たち

  • 大鎌のデビューは上々

    大鎌が、ついにブルーベリー畑でデビューを果たした。畑をウロウロしながら、目立つ雑草を刈っていった。期待していた以上に、楽に草を刈ることができた。大鎌とは、この先、長い付き合いになりそうだ。(終わり)大鎌のデビューは上々

  • 里芋を植え付け

    谷の菜園の一角に、里芋の種イモを植え付けた。昨年は失敗しているだけに、今年は豊作を期待したいものである。(終わり)里芋を植え付け

  • ザクロを植え付け

    南菜園の一角にザクロの苗木を2本、植え付けた。堆肥には菜種油粕を使った。まずは、枯れずに根付いてくれることを期待しよう。(終わり)ザクロを植え付け

  • ザクロの苗木が到着

    地元のホームセンターに注文していたザクロの苗木が到着した。なかなか立派な苗木である。2本とも南菜園の一角に植え付ける予定だ。何とか根付いて、大きく育っていってほしいものである。実がなれば、ザクロジュースにして飲むつもりだが、さて、どうなることやら。数年間、あせらず見守ろう。(終わり)ザクロの苗木が到着

  • 大鎌の可能性にかける

    今日、地元のホームセンターで柄の長い大鎌を購入した。値は4000円弱。草刈機を使うまでもない段階で、刈りたい草を、立ったままの楽な姿勢で刈るのが目的だ。はたして、この大鎌。これから、ますます老化していくブログ主の体(特に腰)を守ってくれる、心強い相棒になってくれるだろうか?期待は大きい。さっそく今週末、ブルーベリー畑でデビューしてもらう予定だ。(終わり)大鎌の可能性にかける

  • ザクロ苗を取り寄せ

    ホームセンターでザクロの苗木を2本、取り寄せてもらうことにした。定植が順調にいったとしても、ザクロの実からジュースを作れるようになるまでには数年かかりそうだが、老後の楽しみだ。(終わり)ザクロ苗を取り寄せ

  • トビをトリミング

    △巣にとまったトビ初春の3月、里山のブルーベリー畑近くの高木に巣を作ったトビ。△嘴にくわえている物は何だろう?巣の材料、はたまたエサか?ニコンのカメラ(APS-C)に望遠レンズ(50-250mm)をつけて撮影させてもらった。ここに掲載した画像は、全て元画像(Mサイズ)をトリミングしたもの。△つがいでじゃれているように見えるそこそこの画像は撮れている。△さすがは猛禽類もっと時間をかければ、もっといい画像が撮れそうだ。さて、今シーズン、ブログ主はトビのヒナをカメラに収めることができるだろうか?ちょっと楽しみである。(終わり)トビをトリミング

  • トンビに夢中

    春を迎え、トンビたちが繁殖活動の時期を迎えた。ブルーベリー畑でも、トビ特有の「ピーヒョロロ」の鳴き声を、よく耳にするようになった。目を凝らしてよく見ると、畑の少し上の方の木に、巣まで見えた。なんちゃってカメラ好き(ニコン好き)、でもあるブログ主は大いに撮影意欲をそそられ、畑に望遠レンズ(APS-C、50-250)を持ち込み、しばし、撮影に時間を忘れた。ここに掲載している写真は、全て撮って出しそのままの写真。一切、トリミングはしていない。250mmの望遠レンズ(APS-C)でも、そこそこの写真は撮れる。超望遠レンズの購入までは考えていないので、これがブログ主のカメラ趣味の限界だ。光次第では、元画像をトリミングすれば、かなり鮮明に飛翔中のトビの姿も写せそうだ。今シーズン、ブルーベリー栽培のかたわら、何とか、ひ...トンビに夢中

  • 25年3月の里山の風景

    △ブルーベリー畑は藪に隠れて見えないブルーベリー畑からも聞こえてくるトビたちの鳴き声に導かれ、トビの巣を自慢のニコン(APS-C)で撮影するため、里山の農道を少しだけ歩いて上った。△野鳥除けの網とビニールが見えるその短い道すがら、里山の畑の風景をカメラに収めた。△ブルーベリー畑は左手の藪の中冬野菜の収穫が終わりつつある畑。春、夏野菜の栽培を準備している畑。そして、近年、増えつつある耕作放棄地。実際、ブログ主のブルーベリー畑も、耕作放棄地になりかけていた。何の変哲もない里山の畑たちではあるが、これからも折に触れ、写真に残して行こうと思っている。(終わり)25年3月の里山の風景

  • ミニ大根も完全終了

    南菜園では、ミニ大根(生育不良)の収穫が完全終了。今シーズン最後のダイコンたちである。おいしく食べてあげたいものである。(終わり)ミニ大根も完全終了

  • レモンの苗木を定植

    △堆肥は油粕と骨粉谷の畑の土手近くにレモンの苗木を3本、植え付けた。品種は、手前からマイヤー、ユーレカ、リスボンの順。何とか枯れずに根付いてくれることを祈りたい。(終わり)レモンの苗木を定植

  • トロロ芋の植付け

    谷の菜園(非営利)の一角にトロロ芋を5個、植え付けた。支柱の竹棒は全て、周囲で切り取った竹から作ったものだ。畝の上には、菜園周辺の枯葉を掃き集めて被せておいた。雑草防止のためだ。(終わり)トロロ芋の植付け

  • ジャガイモを植える

    谷の畑の菜園(非営利の栽培)に、春ジャガの種イモを植え付けた。昨シーズンは失敗しているだけに、今シーズンは、何とか豊作を祈りたいところだ。(終わり)ジャガイモを植える

  • ベリー畑中央の1列

    2025年3月のブルーベリー畑。畑の中央の1列を撮影。そして、トビの巣を写真の中央に入れた写真も撮った。最近の里山では、春を迎え、繁殖活動の時期に入ったトビたちの鳴き声がよく聞こえてくるようになった。(終わり)ベリー畑中央の1列

  • 小さく刻む火遊び

    ブルーベリー畑の管理では、どうしても火遊び(枯葉などの焼却)が必要になる。時節柄(岩手県の山林火災)、極めて不謹慎なこととは思いつつ、今回も小さな火遊びをした。いつもの通り、火の後始末だけは丁寧にやらせてもらった。(終わり)小さく刻む火遊び

  • レモン3兄弟

    この春、谷の畑の土手に植え付けるレモンの苗木を3本、購入した。山手の方から50音順にマイヤー、ユーレカ、リスボンの順に植え付ける予定だ。さて、果実をならすまで何年くらいかかるのだろうか?気長に待つしかないだろう。まずは、定植だ。(終わり)レモン3兄弟

  • 折れた枝の復活なるか

    △元は、折れた枝昨年の秋、ブルーベリーの苗木の折れた枝を2本、妻が捨てずに、玄関前の妻のプランターに挿しておいた。冬を迎え、1本は完全に枯れてしまったが、1本は冬を乗り越え、初春の今も、引っ越しを済ませたばかりの新しい専用の鉢(+専用の培養土)でがんばっている。△小さく尖った葉芽目下、枝のあちこちに小さく尖った葉芽が顔をのぞかせている。この春、夏と、しっかり葉を出し、根が張ってくれれば、秋には里山のブルーベリー畑に植え付ける予定だ。実は、植え付け場所の準備は、もうできている。△赤囲みが定植予定場所なお、この枝(苗木)の品種については、夫婦の記憶と当ブログの記録を照らし合わせることで、何とか、ホームベルかプレミアのどちらか、ということまではわかっている。当初、ブログ主は、車の荷台への積み下ろしの途中で折れた...折れた枝の復活なるか

  • 2年目の蕾たち

    3月のブルーベリー畑では、畑に定植して2シーズン目を迎える苗木たちが蕾をふくらませ始めている。花が咲けば、受粉は自然(虫)まかせ。今後の成長が楽しみである。(終わり)2年目の蕾たち

  • 崩れたラインにも満足

    2025年3月、里山のブルーベリー畑の様子。現在、合計で82本の木が植わっている。行き当たりばったりで栽培本数を増やしてきた畑ではあるが、何とか、縦の9列については直線のラインを維持できた。しかし、横の列は、2、3の列で直線のラインを作ることができなかった(品種配置図は正確ではない)。縦横きれいに格子状の木の列が作れたらよかったのだが、後の祭りである。ただ、その都度、都度の作業には最善を尽くしてきたという充実した思いはあるので、少々見栄えの悪い畑でも、自分的には大満足である。(終わり)崩れたラインにも満足

  • トラックで雨宿り

    △雨粒が大きい時間帯はトラックで雨宿りブルーベリー畑では、天気予報を信じて午前中からの作業。雨粒が大きくなった時間帯は、2度3度とトラックで雨宿り。霧雨程度の雨になれば、作業進行。何とか、7株の苗木を無事、追加で植え付けることができた。もちろん、剪定と堆肥入れも同時に完了。△お昼前には追加定植完了ちなみに、この日の天気予報は見事にハズレ。結局、午後から夕方まで雨は全く降らなかった。予報では、午後に雨が強まるはずだったのだが・・。(終わり)トラックで雨宿り

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