安納芋2束20本、紅はるか3束30本。予約注文していたサツマイモの茎が、今日、届いた。明日、谷の畑に植え付ける予定だ。(終わり)届いたサツマイモの茎
ブログ主は福岡県北部に住むシニア男性。週末、元農家である実家の菜園に通いながらの家庭菜園。
福岡県北部の小都市に暮らすブログ主(シニア男性)が、週1度くらいのペースで実家の菜園に通い、野菜を作っている記録です。
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谷の畑を、2台のトラクターで耕うんした。トラクターの写真は、旧式の小型トラクターのみ。新式の中型トラクターで全体を耕した後、旧式のトラクターでサツマイモを植える畝を準備した。ところで、ブログ主は、畑の横に大樹や池のある、この谷の畑が好きだ。これまで、この池の管理は、亡父の農業仲間の農家にまかせっきりで来たが、これからはブログ主もやれることをやっていこうと思っている。大樹や池を見ていると、小さな自然を見ているようで気持ちがなごむ。(終わり)畑と大樹と池
安納芋2束20本、紅はるか3束30本。予約注文していたサツマイモの茎が、今日、届いた。明日、谷の畑に植え付ける予定だ。(終わり)届いたサツマイモの茎
小雨の降る中、雨合羽を着て収穫した。スナップエンドウに玉ねぎ(早生)、そしてニンニクの茎。例によって、大地と太陽と水の恵みに、心からの感謝である。(終わり)小雨の中で収穫
雨宿りの時間を活用し、ツバメたちが倉庫の軒先に作ろうとしている巣を補強してあげた。巣の真下に糞対策も兼ねて板を付けてやったのだが、はたしてツバメたちは気に入ってくれただろうか?写真に撮ることはできなかったが、板の端で羽を休めるツバメたちの様子は、ブログ主の目には、ずいぶん満足げに見えた。(終わり)ツバメの巣作りを援助
雨宿りの時間を活用し、実家の倉庫の一角に野菜の保管場所を作った。さっそく、今日採った玉ねぎ(早生)を並べてみた。我ながらいいアイデアだと、自己満足した。(終わり)倉庫に野菜を保管する
里山の畑を小型トラクターで耕した。主な目的は雑草対策だ。ブルーベリーまわりの雑草は草刈機で切る予定にしていたが、雨脚が強まったので、作業を中断。来週末は、晴れてくれればよいのだが・・。(終わり)畑の作業を雨で中断
谷の畑を、2台のトラクターで耕うんした。トラクターの写真は、旧式の小型トラクターのみ。新式の中型トラクターで全体を耕した後、旧式のトラクターでサツマイモを植える畝を準備した。ところで、ブログ主は、畑の横に大樹や池のある、この谷の畑が好きだ。これまで、この池の管理は、亡父の農業仲間の農家にまかせっきりで来たが、これからはブログ主もやれることをやっていこうと思っている。大樹や池を見ていると、小さな自然を見ているようで気持ちがなごむ。(終わり)畑と大樹と池
△紅あずま(ホクホク)を紅はるか(ねっとり極甘)に変更今シーズンのサツマイモは、安納芋20本、紅はるか30本を植え付ける予定だ。4月末、地元のホームセンターに予約した茎が届くことになっている(上記画像)。植え付け後の世話や収穫作業のことを考えれば、これくらいが限度だろう。(終わり)あずまじゃなく、はるか
成長が遅く、心配していたスナップエンドウも、ついに初収穫の時期を迎えることができた。早生の玉ねぎは、20個と少々。例によって大地と太陽と水の恵みに、心からの感謝である。(終わり)甘エンドウは初収穫
菜園は、夏野菜の植付けラッシュだ。今週末は、約6000円分の各種夏野菜の苗を購入し、植え付けた。(終わり)野菜の苗を約6000円
北菜園の一角では、スナップエンドウが初収穫の時期を迎えた。ありがたいことである。(終わり)甘エンドウは順調
△生姜には、黒マルチの代わりに「落ち葉」(写真右手)谷の畑には、すでに里芋、生姜、ピーマン、オクラが植えてある。4月末には、サツマイモが加わる予定だ。(終わり)谷の畑で夏野菜
△右手2畝は種芋から育てているジャガイモ南菜園の一角では、ジャガイモ(種芋)が順調に育っている。しかし、食べ残しのジャガイモを植えた左手の3畝は、芽の出も悪ければ、発芽後の葉や茎の成長もよくない。他の場所に植えた食べ残しのジャガイモの現状も似たり寄ったり。手間をかけて植えた以上、一応、最後まで育てるつもりではいるが、今後、食べ残しのジャガイモを種芋にすることはやめようと思う。教訓、と言えるほどカッコのいいものではないが、今回の失敗から学んだことである。(終わり)食用ジャガは種にならず
早生の玉ねぎを10玉、収穫。まずまずの出来である。例によって、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)早生玉ねぎを10玉
谷の畑の一角に、里芋と生姜を植え付けた。今回は余裕がなく、事前に苦土石灰も堆肥も一切、入れていない。さて、どれくらい大きく成長してくれるだろうか?虫のいい話にはなるが、期待だけはしている。(終わり)谷の畑で初栽培
週末の土曜日、故郷の営農倉庫前に地区の稲作農家(専業、兼業)が10人ほど集い、苗箱を並べる育苗場を共同で設営した。整地作業から始まり、大方1日がかりの作業だった。ブログ主は主に、ボンドで接着されたシートのつなぎ目に、専用テープを貼る作業を担当した。今年から、共同の育苗作業に参加する農家(専業、兼業)が、一挙に10軒を超える、とのこと。今、流行りの言葉で言えば、持続可能な地域農業を目指す小さな努力が、ブログ主の故郷でも、進められているのだ。シニアの年でも農村では若手。駆け出しの兼業農家として、ブログ主もやれることをしっかりやっていかなければならない。(終わり)共同育苗場の設営
今シーズン、エゴマをポットで種から栽培している。目下、ほぼ芽が出そろいつつある。目標は、10株の苗。さて、どうなることやら。(終わり)エゴマはポットで苗から
早生の玉ねぎを1個だけ、試し取り。この1個だけ、茎が折れていたのだ。なかなか美味しそうである。サラダにでも、なってもらうとしよう。(終わり)新玉ねぎを試し取り
ついに草刈りのシーズンが始まった。今日は、実家近くの菜園まわりを少々。まだまだ序の口だ。マルヤマの草刈り機を頼りに、地道に作業に励んでいこう。(終わり)草刈りのシーズン
今日の収穫は、里山の畑の周辺で摘んだつくしだけ。しょぼい収穫ではあるが、春の訪れを伝えてくれる、ありがたい味覚である。大事に食べさせてもらうとしよう。(終わり)つくしを少々
寒い冬を耐え抜いたブルーベリーたち。14本、全ての木の枝に蕾が付いていることが確認できた。新しい葉の蕾なのか?花の蕾なのか?なにぶん、苗木の定植後、初めて迎える春なので、詳しいことはわからない。観察だけは、しっかりさせてもらうことにしよう。ブルーベリー栽培の勉強は、まだまだ始まったばかりだ。(終わり)ブルーベリーの新芽
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安納芋2束20本、紅はるか3束30本。予約注文していたサツマイモの茎が、今日、届いた。明日、谷の畑に植え付ける予定だ。(終わり)届いたサツマイモの茎
小雨の降る中、雨合羽を着て収穫した。スナップエンドウに玉ねぎ(早生)、そしてニンニクの茎。例によって、大地と太陽と水の恵みに、心からの感謝である。(終わり)小雨の中で収穫
雨宿りの時間を活用し、ツバメたちが倉庫の軒先に作ろうとしている巣を補強してあげた。巣の真下に糞対策も兼ねて板を付けてやったのだが、はたしてツバメたちは気に入ってくれただろうか?写真に撮ることはできなかったが、板の端で羽を休めるツバメたちの様子は、ブログ主の目には、ずいぶん満足げに見えた。(終わり)ツバメの巣作りを援助
雨宿りの時間を活用し、実家の倉庫の一角に野菜の保管場所を作った。さっそく、今日採った玉ねぎ(早生)を並べてみた。我ながらいいアイデアだと、自己満足した。(終わり)倉庫に野菜を保管する
里山の畑を小型トラクターで耕した。主な目的は雑草対策だ。ブルーベリーまわりの雑草は草刈機で切る予定にしていたが、雨脚が強まったので、作業を中断。来週末は、晴れてくれればよいのだが・・。(終わり)畑の作業を雨で中断
谷の畑を、2台のトラクターで耕うんした。トラクターの写真は、旧式の小型トラクターのみ。新式の中型トラクターで全体を耕した後、旧式のトラクターでサツマイモを植える畝を準備した。ところで、ブログ主は、畑の横に大樹や池のある、この谷の畑が好きだ。これまで、この池の管理は、亡父の農業仲間の農家にまかせっきりで来たが、これからはブログ主もやれることをやっていこうと思っている。大樹や池を見ていると、小さな自然を見ているようで気持ちがなごむ。(終わり)畑と大樹と池
△紅あずま(ホクホク)を紅はるか(ねっとり極甘)に変更今シーズンのサツマイモは、安納芋20本、紅はるか30本を植え付ける予定だ。4月末、地元のホームセンターに予約した茎が届くことになっている(上記画像)。植え付け後の世話や収穫作業のことを考えれば、これくらいが限度だろう。(終わり)あずまじゃなく、はるか
成長が遅く、心配していたスナップエンドウも、ついに初収穫の時期を迎えることができた。早生の玉ねぎは、20個と少々。例によって大地と太陽と水の恵みに、心からの感謝である。(終わり)甘エンドウは初収穫
菜園は、夏野菜の植付けラッシュだ。今週末は、約6000円分の各種夏野菜の苗を購入し、植え付けた。(終わり)野菜の苗を約6000円
北菜園の一角では、スナップエンドウが初収穫の時期を迎えた。ありがたいことである。(終わり)甘エンドウは順調
△生姜には、黒マルチの代わりに「落ち葉」(写真右手)谷の畑には、すでに里芋、生姜、ピーマン、オクラが植えてある。4月末には、サツマイモが加わる予定だ。(終わり)谷の畑で夏野菜
△右手2畝は種芋から育てているジャガイモ南菜園の一角では、ジャガイモ(種芋)が順調に育っている。しかし、食べ残しのジャガイモを植えた左手の3畝は、芽の出も悪ければ、発芽後の葉や茎の成長もよくない。他の場所に植えた食べ残しのジャガイモの現状も似たり寄ったり。手間をかけて植えた以上、一応、最後まで育てるつもりではいるが、今後、食べ残しのジャガイモを種芋にすることはやめようと思う。教訓、と言えるほどカッコのいいものではないが、今回の失敗から学んだことである。(終わり)食用ジャガは種にならず
早生の玉ねぎを10玉、収穫。まずまずの出来である。例によって、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)早生玉ねぎを10玉
谷の畑の一角に、里芋と生姜を植え付けた。今回は余裕がなく、事前に苦土石灰も堆肥も一切、入れていない。さて、どれくらい大きく成長してくれるだろうか?虫のいい話にはなるが、期待だけはしている。(終わり)谷の畑で初栽培
週末の土曜日、故郷の営農倉庫前に地区の稲作農家(専業、兼業)が10人ほど集い、苗箱を並べる育苗場を共同で設営した。整地作業から始まり、大方1日がかりの作業だった。ブログ主は主に、ボンドで接着されたシートのつなぎ目に、専用テープを貼る作業を担当した。今年から、共同の育苗作業に参加する農家(専業、兼業)が、一挙に10軒を超える、とのこと。今、流行りの言葉で言えば、持続可能な地域農業を目指す小さな努力が、ブログ主の故郷でも、進められているのだ。シニアの年でも農村では若手。駆け出しの兼業農家として、ブログ主もやれることをしっかりやっていかなければならない。(終わり)共同育苗場の設営
今シーズン、エゴマをポットで種から栽培している。目下、ほぼ芽が出そろいつつある。目標は、10株の苗。さて、どうなることやら。(終わり)エゴマはポットで苗から
早生の玉ねぎを1個だけ、試し取り。この1個だけ、茎が折れていたのだ。なかなか美味しそうである。サラダにでも、なってもらうとしよう。(終わり)新玉ねぎを試し取り
ついに草刈りのシーズンが始まった。今日は、実家近くの菜園まわりを少々。まだまだ序の口だ。マルヤマの草刈り機を頼りに、地道に作業に励んでいこう。(終わり)草刈りのシーズン
今日の収穫は、里山の畑の周辺で摘んだつくしだけ。しょぼい収穫ではあるが、春の訪れを伝えてくれる、ありがたい味覚である。大事に食べさせてもらうとしよう。(終わり)つくしを少々
寒い冬を耐え抜いたブルーベリーたち。14本、全ての木の枝に蕾が付いていることが確認できた。新しい葉の蕾なのか?花の蕾なのか?なにぶん、苗木の定植後、初めて迎える春なので、詳しいことはわからない。観察だけは、しっかりさせてもらうことにしよう。ブルーベリー栽培の勉強は、まだまだ始まったばかりだ。(終わり)ブルーベリーの新芽
今週末は、日曜日にも予定外の収穫。ニンニクの茎の収穫を終わらせた。(終わり)ニンニクの茎、終了
土曜日の菜園いじりの最中に翌日の共同作業について連絡を受けた関係で、今週末は土曜日と日曜日の2日とも故郷に帰って農作業をした。日曜日の共同作業は、午前9時から。稲の育苗で水を使う池の清掃だ。池の水を抜き、底に溜まった砂や泥を除去するのだ。写真には取っていないが、超ミニダンプカーのようなキャタピラー付きの運搬車両も使いながら、約1時間30分。ブログ主を最年少とする4人のシニア男性で、ただひたすらにスコップを動かした。(終わり)池の水、抜きました
倉庫で干していた玉ねぎ(早生)を、家に持ち帰ることにした。丸々して美味しそうな玉ねぎたちである。(終わり)干していた玉ねぎ
北菜園の一角では、デコポンの木が無数の白いつぶつぶに覆われている。白いつぶつぶは、おそらくデコポンの花だろう。今年の冬、デコポンの大豊作を期待してもよさそうだ。(終わり)デコポンの花たち
北菜園の一角では、短形のゴボウたちがいい具合に成長している。この調子でどんどん大きく育ってほしいものである。(終わり)ゴボウは順調
北菜園のスナップエンドウが、コンスタントに実をつけてくれている。ありがたいことだ。南菜園のネギは収穫終了。今後、ネギの栽培量を4、5倍に増やして行こうと考えている。いずれにしろ、今週もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)ありがたい甘エンドウ
今春2度目の草刈りには、完全復活を遂げた共立の背負い式草刈り機を使った。復活祝いに(?)刈刃を新品に付け替えたので、切れ味も抜群だった。一度は廃棄を覚悟した亡父のお下がりではあるが、元々は由緒ある高級機種だ。大事に使っていきたいものだ。(終わり)今春2度目の草刈り
今週の収穫は、スナップエンドウとニンニクの茎の2種類。例によって、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)ニンニクの茎
雨上がりの北菜園の姿。手前側では春ビーツが順調に育っている。ありがたいことである。(終わり)雨上がりの北菜園
菜園作業の途中、通り雨が降り始めたので倉庫の横で雨宿りをしていた時のことだ。雨音に異変を感じたので目を凝らして見ると、なんとアラレが降っていた。自慢のニコンでも、さすがに雨に混じった空中のアラレを撮ることはできなかったが、地表に落ちたアラレの白いつぶつぶは、ところどころ、かろうじて写真に納まっている。それにしても、4月中旬のアラレとは珍しい。(終わり)4月中旬にアラレ
菜園は、目下、夏野菜の植え付けで大忙し。今週末は、お金にして約5000円分の各種夏野菜の苗や種を植え付けた。後は豊作を祈るのみ。(終わり)夏野菜の植え付け
玉ねぎの早生は、収穫が終了した。植え付けた50本の苗のうち、収穫まで漕ぎつけたのは30本と少し。もっとロスを減らせないものか。来シーズンの課題である。いずれにしろ、今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)玉ねぎ早生は終了
南菜園B面の一角では、春ジャガたちが順調に育っている。ありがたいことである。(終わり)順調な春ジャガ
南菜園B面の一角に、安納芋の茎を30本、植え付けた。この夏の豊作を祈りたいところだ。(終わり)安納芋は30本
北菜園の一角で育つ春ビーツたち。発芽が欠けたところもあるにはあるが、全体的にはまずまずの出来である。これから春の陽光を浴びながら、ぐんぐんと成長してほしいものである。(終わり)春ビーツは、まずまず
4月上旬、苗の買い付けで約4000円の出費。サツマイモやスイカなどは、予定よりずいぶん早い購入になった。何とかこの夏、この出費を取り戻せるくらいの野菜や果実を実らせてほしいものだ。(終わり)4月の衝動買い
地元のホームセンターで、マルチに穴を開ける器具を購入。今週末のデビューを予定している。頼もしい見かけをしているが、さて、使い勝手はどうだろう?ちょっと気になるところである。(終わり)期待のマルチ穴あけ器
細いアスパラガスを2本、収穫。ブログ主がアスパラガスの栽培で収穫まで漕ぎつけることができたのは、今回が初めて。記念すべき2本である。早生(わせ)の玉ねぎの一部が塔立ちし始めていたので、あわてて収穫。一部を除き、全て収穫した。いわゆる新玉ねぎである。少しずつ食べさせてもらおう。スナップエンドウも収穫。前回より収量がぐっと増えた。湯がいて食べると、ポリポリして美味しいスナップエンドウ。家族の健康維持に役立ってくれそうだ。今日もまた、大地と太陽と水の恵みに、心からの感謝である。(終わり)アスパラは初収穫
アスパラガスは、全ての株(5株)から芽が出た。それぞれの株に3つか4つくらいの芽を残し、後は収穫して食べようと考えている。さて、どれくらいの数の芽を出してくれるのだろうか?楽しみである。(終わり)アスパラは順調
久しぶりの愛犬日記である。末っ子を佐賀市まで送ったついでに、短時間、佐賀城址で末っ子と2人、愛犬の散歩をさせた。スマホのカメラではあったが、夕暮れ時の夜景も、そこそこしっかり写せた。末っ子も、この春から大学4年生。時間がたつのは本当に早いものだ。(終わり)愛犬と夜の佐賀城址