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農家の息子の菜園blog https://blog.goo.ne.jp/yoshi1963ok

ブログ主は福岡県北部に住むシニア男性。週末、元農家である実家の菜園に通いながらの家庭菜園。

福岡県北部の小都市に暮らすブログ主(シニア男性)が、週1度くらいのペースで実家の菜園に通い、野菜を作っている記録です。

Yoshi
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2007/09/26

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  • ベリー7株を定植予定

    △車に積まれた2本の苗木とピートモス里山のブルーベリー畑に植え付ける苗木を追加で2本、購入した。妻が挿し木で育てている苗木については全く計算できないので、実際にものになった時に考えることにした。△品種はコロンブスとブルーシャワーブログ主も、すでにシニアの年齢。この先、健康でやりたいことができる時間も、決してふんだんに残されているわけではない。たとえ目先の方針をコロコロ変えることになったとしても、今、やれることに最善を尽くした方がいいに決まっている。自分が満足できるブルーベリー畑を作る、という目標にブレはないのだ。すでに新しい品種配置図(案)は完成している。あとは、できるだけ早めに、手元にある7本の苗木を所定の場所に植え付け、この配置図(案)を現実に移すだけだ。(終わり)ベリー7株を定植予定

  • 最後のホウレン草

    北菜園に残っていた最後のホウレン草を収穫した。感謝である。(終わり)最後のホウレン草

  • ベリー畑の写真2枚

    2025年2月の里山のブルーベリー畑を、スマホのPixel9とニコンのz30で撮影してみた。上がPixel9、下がニコンz30。太陽が西に傾いた時間帯のどんよりした空気感まで伝えてくれているのはニコン(下)だが、Pixel9(上)は、とにかく画像が見やすい。(終わり)ベリー畑の写真2枚

  • 予想された展開

    初春のブルーベリー畑では、まだまだ苗木の追加定植が続いている。この日は、新しく6本の苗木を定植。本来、作業を始める前は、そこで、この春の追加定植は終わる予定だった。しかし、興に乗ったブログ主の気持ちと肉体は、さらなる定植スペースの準備までしてしまった。準備した追加の定植スペースは、とりあえず5か所。つまり、新しい苗木が5本必要になるスペースだ。結局、帰宅途中に3店舗のホームセンターに寄り、最後の1店で、苗木までそろえてしまった。苗木をホームセンターに頼っている身としては、必要な品種が手に入る時期に、手に入る店で、さっさと購入しておくに限るのだ。5本とも、今週末には畑に植え付けてあげたいものだ。(終わり)予想された展開

  • 火遊び場の移転

    空きスペースの有効利用(苗木の追加定植)を進めている里山のブルーベリー畑では、もう大きな火遊びはできない。しかし、小さな火遊びならできる。非常に狭いが、畑の一角に小さな火遊び用のスペースを新しく確保した。畑周辺の整備と草木灰作りのためにも、火遊びは大切に(?)続けていきたい。(終わり)火遊び場の移転

  • 25年春のベリー配置図

    当初から明確な計画もなく、行き当たりばったりで進めてきた里山でのブルーベリー栽培。それでも、一貫してこだわってきたのが、品種と品種の配置。この春の追加定植で植え付ける最後の1本は、オンスロ―なる品種にした。これで、里山のブルーベリー畑では、ラビットアイ系20品種、合計で75本の木が栽培されることになる。この秋以降、妻が挿し木で育てている苗木も含め、あと2、3本の追加定植を考えているが、さてどうなることやら。場合によっては、現在の形が畑の最終形になる。(終わり)25年春のベリー配置図

  • ミニ大根を5本

    今日の収穫はミニ大根5本。寒い冬の野菜たちに、心からの感謝である。(終わり)ミニ大根を5本

  • ベリーの苗木を追加購入

    △ブログ主にしかわからないメモ里山のブルーベリー畑で、さらに苗木を植え付けることにした。今回は、ブルーシャワー3本、ティフブルー1本、サウスランド1本の合計5本の苗木を購入。できるだけ、この3連休中に植え付けを済ませてしまおうと思っている。挿し木で育つ苗木は、早くて今年の秋に定植する予定なので、その分のスペースは空けておかなくてはならない。(終わり)ベリーの苗木を追加購入

  • 想定外のベリー苗木定植

    里山のブルーベリー畑に、5株の苗木を追加で定植した。初春の定植は少しばかり不安だが、ブルーベリーの生命力に期待するとしよう。(終わり)想定外のベリー苗木定植

  • 谷の菜園で作業

    谷の菜園が、何とか菜園らしくなってきた。来週あたりに春ジャガを植えるつもりだ。(終わり)谷の菜園で作業

  • とろろ芋の種芋が5本

    この春、植え付ける予定の種イモ。まず、里芋を1kg、とろろ芋を5本、購入した。△なぜか?4本入りのネットに5本両品種とも、谷の菜園の一角で栽培するつもりだ。植え付けは3月中旬以降を考えている。(終わり)とろろ芋の種芋が5本

  • 春にベリー追加定植

    結局、この春からブルーベリーの苗木の追加定植を始めることにした。地域のホームセンターで、春の定植に向けた苗木が売りに出ていたのだ。1日ゆっくり(?)考えて、5本の苗木を購入してしまった。ほぼほぼ衝動買いである。品種は、ブルーシャワーとビッグデライトが2本ずつ、コロンブスが1本で合計5本。全てラビットアイ系だ。妻が挿し木から育てている1本の苗木を追加で定植するついでに、この際、追加定植が可能なスペースに、新しい苗木を植えていく計画を立てたのが、つい先週のことだった。せっかちすぎる気がしないでもないが、せっかく立てた計画でもあるし、このタイミングを生かさない手はない。予定外の出費は痛すぎるが、何とか他で節約していくしかない。(終わり)春にベリー追加定植

  • 小さいけど5本

    南菜園では、極小サイズのダイコンを5本、収穫。さいわい、「小さくても味はいい」と、家族は言ってくれている。また、おいしい煮物になってもらおう。(終わり)小さいけど5本

  • まだまだ下手くそ

    谷の菜園では、春野菜(まず、ジャガイモ)の栽培に向けた準備を始めた。旧型トラクターの出番である。もう少し上手に耕うんしたいのだが、旧型のトラクターは、操作が難しい。△自分でも不思議なくらいに曲がっている畝記録に取るのも恥ずかしいくらいの作業結果になってしまった。まあ、これが、ブログ主の現在の技量なので、仕方がない。あとは、クワとスコップで整えていくだけだ。(終わり)まだまだ下手くそ

  • 25年2月のベリー畑

    目下、64株のブルーベリーが育っている里山の畑。この秋、ここに、妻が挿し木から育てている1本の苗木を植え付ける可能性が出てきたので、ついでに数本、追加で定植する計画を立てている。どうせなら、畑のスペースはできる限り、有効利用するに限る。さて、どうなることやら。(終わり)25年2月のベリー畑

  • 福岡の恥部

    ブログ主家の水田横の農道を車で通過していると、土手に捨てられた大量のゴミが目に飛び込んで来た。当然、車を停めてゴミを拾った。これは、何も福岡に限った現象でもないのかもしれないが、とにかく、福岡では、農道であろうが国道であろうが、平気で車からゴミを捨てる人が多い。実に嘆かわしい昨今の世相である。(終わり)福岡の恥部

  • 小さなダイコン

    △成長期に葉を食い荒らされ、大きくなれなかったダイコンたち今日も小さなダイコンを3本、収穫。昨年の秋からこの冬、ダイコンやニンニクの葉を食い荒らした犯人は、虫ではなく鳥だった可能性が高い。今日、近くの畑でキャベツを食い荒らすムクドリらしき野鳥の一群を目撃した。畑によっては、一面にネットが被せてある。もちろん、害鳥対策だ。(終わり)小さなダイコン

  • 満足のベリー畑

    ほんの少し前まで荒れ放題に荒れていた耕作放棄地が、今や立派なブルーベリー畑によみがえろうとしている。ブルーベリーの栽培自体は、これからが勝負だ。しっかりがんばろう。(終わり)満足のベリー畑

  • 火遊びは楽しい

    不謹慎ながら、シニアの年になっても、火遊びは楽しい。畑にいい効果を与える草木灰も作れるとあっては、なおさらだ。ただし、絶対にブルーベリーの木を焼くようなことがあってはならない。△灰(残る火種)は穴を掘って埋めるに限るさらに重要なことは、火種を確実に始末しておくことだ。(終わり)火遊びは楽しい

  • 休憩コーナーを移転

    ブルーベリー畑の休憩コーナーを、畑の中から土手の一角に移した。ここなら、竹藪を背に、真夏の昼間でも日陰になってくれそうだ。さて、どうなることやら。(終わり)休憩コーナーを移転

  • 穴を埋める

    △穴があったのはこの土手の左斜面下ブルーベリー畑の土手下には、大きな穴があった。△この土手の奥の斜面に大きな穴が空いていたかなり前に、亡父がシーツや土嚢で補修した痕跡があるので、おそらく、穴は雨水(山や畑を流れ下る水)が流れ込んで作ったものだろう。下手をすると土手が崩れてしまうので、亡父の作業を引き継いで、ブログ主が土手を管理していくしかない。△ここに深い穴があったとりあえず、深さ1メートルほどの大きな穴は、他から持ってきた土で塞いだ。△深さ1メートルほどの穴を土で埋めたこれからも、ひまひまに土を運び入れ、水が流れ込んでこないようにしたいと考えている。(終わり)穴を埋める

  • 甘エンドウに支柱

    北菜園で育つスナップエンドウに支柱を立てた。次回あたり、堆肥を入れようと考えている。(終わり)甘エンドウに支柱

  • デコポンも終了

    北菜園の片隅では、今シーズン不作のデコポンが、今回であっけなく収穫終了。南菜園の一角では、超ミニ大根とホウレン草を少々、収穫。ホウレン草は今回で収穫終了。寒い季節の収穫には、心からの感謝である。(終わり)デコポンも終了

  • 高枝切り鋏が大活躍

    △伸ばせば木のテッペンまで届く高級(?)高枝切りバサミデコポンの収穫では、新品の高枝切りハサミが大活躍。軽量で高性能のタイプは値が張ったが、使い心地は抜群だった。大事に使っていきたいものだ。(終わり)高枝切り鋏が大活躍

  • ブルーベリー園の作業

    雨上がりのブルーベリー畑では、スコップを使った整地作業が大いにはかどった。△休憩コーナー周辺も整地水を含んだ土は柔らかいのだ。△休憩コーナーから右手今日もまた、畑周辺の溝を掘り、竹の棒を10本ほど、農道の路肩に打ち込んだ。△休憩コーナー正面溝掘り作業は、今回で大方、終了。あとは微調整だ。△休憩コーナー左手日に日にブルーベリー畑らしくなっていく様子が、何とも頼もしい。(終わり)ブルーベリー園の作業

  • 農道のバラス撒き

    △今日も活躍した1トントラック。日曜日は朝から、2集落の稲作農家共同の農道整備。△写真を見て、作業の不完全さを大いに反省ブログ主は、近所のKさん(サラリーマンを定年退職後、農家に)とコンビを込み、農道のへこんだ所にバラスを撒いた。△次のくぼみへ出発バラスは、地区の農業法人の倉庫前で、シャベル付きのトラクターから荷台に積んでもらった。今日の作業参加者は、推計約20人。トラックやダンプが合計で推計約12台。シャベル付きトラクターが2台。ブログ主コンビの場合、3回、トラックのバラスを撒いたところで役目終了。(終わり)農道のバラス撒き

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