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2007/08/25

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  • HARIO 二重ガラス カフェプレッソ

    長い間、朝食時に愛用してきたHARIO カフェプレッソCPW-2SVをうっかり割ってしまった。 もともとは紅茶用として作り始められた商品でのようですが、たまたま豆を買いに入ったコーヒー店でコーヒー用として売られていたのを見付けて購入したものです。 私は、取り立ててコーヒー通でもなく、フィリップスのコーヒードリップの調子が悪くなっていたので、ドリップより抽出が楽そうなカフェプレッソにしてみました。 ちょとクラシックフォルムのカフェプレッソは2重ガラスで保温性がよいので、轢いた豆に一度に湯を注ぎ、食卓に載せておき、好きな濃さになったら適量を自分のカップに注ぐ。 雑味を含めて、コーヒー豆の全成分を抽出して味わうマナーが、食事の際の飲料としてピッタリのように思えてお気に入りでした。 それで、カフェプレッソを割ってしまった時に、迷わず同じものを買おうと探したので..

  • コンクリート基礎を防水塗装する(2)

    コンクリート基礎にパーフェクトフィラーを塗布する(下塗り) ニッペパーフェクトフィラーは高粘度の下地塗料なので毛足の長いウールローラーと砂骨ローラーを併用します。(希釈水1~5%) パーフェクトフィラーは15Kg缶1個で30~60平米塗れることになっています。 塗装コンクリート面積は約50平米くらいでなんとか間に合うと思うが、ぎりぎりなので、 全体をさっと1回塗りした後、余ったパーフェクトフィラーで薄い部分や正面だけを2回塗りすることにした。 パーフェクトフィラーは、白とグレーの2色あるので、白色仕上げ可能な白を使用します。 以下の画像は、長毛ローラーを使用して。1回目の下塗りが終わった状態です。 西側 西側基礎部分を白色にすると、明るくなるが浮いた感じで落ち着かない感じになりそうです。 東側 東側基礎壁を白にすると暗かっ..

  • マスキング

    コンクリート基礎の補修作業が終了したので、下塗り塗装に備えて、養生作業を行います。 < 基礎接地部分の洗浄 > コンクリート基礎と地面の接地部分に生える雑草rを刈り取り、接地部分の砕石を掘り下げて洗浄する。 塗装の邪魔になる接地部分の砕石を取り除き スプレーガンで泥や誇りを洗い流して、塗装前の洗浄を行う。 < マスキング > コンクリート基礎の下塗り塗料(パーフェクトフィラー)を塗る前に、塗り分け部分にマスキングテープをはり、非塗装部分をマスカーで覆って養生する。 岸本ガラスの社長から頂いたコーキング用具(ナイフ) 張り終わったマスキングテープを綺麗に切るのにとても便利 マスキングテープに薄いポリエチレンシートを畳んで取り付けてあるマスカーは、塗料を付着させたくない..

  • 粉塵吸引式オービタルサンダーのマジックパッド交換

    < コンクリート壁面のハイモルパテを研磨する > VRS125C 未使用のまま仕舞い込んであった粉塵吸引式オービタルサンダーを使用してコンクリート壁面のハイモルパテを順調に研磨していきます。 ところが、柱の角を仕上げる段階で、マッジク接着のサンドディスクが外れて飛んでしまった。 付け直して作業再開するがまたすぐに外れて作業にならない。 よく見ると本体側のパッドがマジック(オス)に加工されているのに対し、接着するサンディングディスクの裏側がフェルトのような不撚布状になっていて、ループ(メス)状になっていない! 特にグリッド番号の小さな粗面サンディングディスクをつけて、モルタル粗面などを強圧着研磨する場合には負荷が大きいのでディスクの裏側の引っかかり部分の繊維がむしりとられてしまうようです。 本体側のマジックパッド(オス)をみると、千..

  • 今年のバッファロー 生育状況

    今年、裏山の山葡萄は、春先に花穂満開となり豊作を期待したのですが、その後、すべて落花して結実は皆無 路地の黒ブドウのキャンベルは、春先からツタ全体に生気がなく、新芽の発芽も少なく病気がちで、ほんの僅かな結実しか得られていません。 凍害で根が傷んでしまっているのか、落葉がすでに始まりすっかり弱りきっているように見えます。 心配です。 唯一、アーバー内のバッファローはことしも多くの結実を見ました。 素人の欲張りで、適花、適粒をしないので、果粒は年々小さくなっているように見えます。 日当たりの良い軒先は、房が密集して、憧れのトルファンの雰囲気です。 場所によっては、早くも色付き始めた房が増えてきました。 色付き具合を毎日見て楽しみたいところですが、これから鳥害も増えてきそうなので、大半の房には紙袋をかけました。 ..

  • 玄関のガラスブロック窓に雨押さえ加工

    < 玄関のガラスブロック窓に雨押さえをつける > 玄関の明り取りに当時はやりのガラスブロックを取り付けてあります。 コンクリート枠下端を、ハツッタままの状態で放置してあるので、この際、もう少し削って水切り勾配をつけて完成させることにします。 アンカードリルで勾配なりのパイロット穴を連打、穿孔して 振動ピックで、切り崩す チゼルで大まかに勾配をつけ、堰板を接着する 強化モルタルで雨押さえ加工して、ハイモルで仕上げる。 完成です。 ガラスブロック枠下端のコンクリート基礎に雪が積もったり、雨がたまったりすることが防げるようになりました。 これでようやく、コンクリート基礎の防水塗装に取り掛かることができるようになります。

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