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昨夜いつも行っている「坐カフェ」でミニコンサートがあり、出かけてきました。「津軽三味線とタブラ」のデュオ、タブラはインドの打楽器で私も初めてです。津軽三味線はいいですね、即興の部分も多いらしくJAZZメンとの共演もあります。叩くように演奏する(叩き三味線)ので迫力も半端ない。有名なのは「高橋竹山」目が不自由でしたが津軽三味線を広めた第一人者ですね、北島三郎の「風説流れ旅」のモデルでもあるようです。タブラは二つの「太鼓」です、中音用と低音用かな・色んな音が出せて三味線との相性もばっちりです、叩き方は相当難しそうですが吉見さん熟練の技でした。リズムといい即興といい、このデュオはJAZZそのものと言ってもいい感じ、そういえば学生の頃仙台のJAZZ喫茶「NOW」だったかな(今はもうない)、尺八の「山本邦山」のレコ...三味線とタブラ
今年もすでにスパッツを穿いていますがほぼ「ユニ〇ロ製」です。これが洗濯のたびに伸びる伸びる・・しまいには裃のようになってしまう。これだけ伸びるのですから当然薄くなるはずですね、たしかに暖かさは落ちている気がします。「ヒートテック・エクストラウォーム」・・・ものすごい暖かいものに思えますが、すでにそうではない、どこまで伸びるか試してみたい気もしますがやはり寒さには耐えられないので新しいのを購入することになるわけです。全然伸びなくては次が売れないし、すぐ伸びたのでは顧客は他のメーカーに行ってしまうし、その辺のさじ加減が難しいんでしょうね。丁度いい加減を狙ったヒット商品と言えるのかもしれません。※裃は普通の長さのもあるらしく長いやつは「長裃」と言うようです。伸びるスパッツ
520話で連休中の外食の難しさを描きましたが、11/23の祝日に次男夫婦と会うことになり今回は予約を入れてお店に入ることができました。それにしても人出が多すぎる。勤めている人は休みの日に「外食でも」となるのは当然ですが、インバウンドも含めて人気の店は人が押し寄せますね。今回は街中ではなく車で15分ぐらいの住宅街のお店「オルタナ」家族経営のお店です。新しいお店なんですが、食事もスイーツ・コーヒーも充実してるのであっという間に人気店になりました。店主は脱サラ組です、オーディオやレコード好きでもあり、そこも行きたくなるポイントです。ほんとは予約は好きじゃない、先に来て待っている所に後から「予約した〇〇です」とか言って入られるといい気はしませんよね。最近はレストランに限らず床屋も歯医者もみな予約・・めんどくさい時...予約なしでは
実はこの4コマの方が先に思いついたもので、お蔵入りももったいないので投稿しておきます(汗)兵庫県はまだまだ色々ありそうですね、百条委員会も続いてますし・・。その委員会「忙しくてそれどころじゃない」で欠席できるんですか、不思議です。全国知事会への出席のためだとか。その知事会長の「村井宮城県知事」、103万円の壁引き上げに猛反発してましたね、税収が減るということでどこの県知事もそうなんでしょうか?国の方では引き上げが現実味を帯びてきましたが、「じゃあ代わりの〇〇税を・・」とか言い出しかねませんね村井さんの場合、あーやだやだ。スズメの見解(知事選)
兵庫県知事選は斎藤氏の返り咲きという結果になりましたね。選挙戦途中でだいぶ支援者が増えているという情報はありましたがちょっと驚きです。あまりにも「総スカン」状態だったので逆に「いじめられている人」みたいな感じになってしまったのか・・、孤立無援で頑張っている姿が同情を読んだのか・・・日本人特有の感情も働いたかもしれませんね。もちろん前の任期中に評価できることもあったのでしょうから、「パワハラのみそぎは済んだ」と考えて今後の政策に期待しての結果かもしれません。反対派の議員やパワハラ被害の職員は戦々恐々としているでしょう、人間の本質は簡単には変わらないと思いますが、改めるべきは改めて県政に努めてほしいですね。兵庫県民の選択
一人時間ができたので久しぶりに多賀城市のJAZZ喫茶「パラゴニアン」を訪れました。ランチは途中の「ノキシタカフェ」というところで済ませてきたのでコーヒーとスイーツを・・と思ってメニューを見ると「ショコラとバナナ」とありますね。勝手に焼き菓子と思い込んでブレンドと一緒にオーダー・・・アイスでした。考えてみれば分かってたはずなんですよね、4度目の訪問ですから。後で食べログのメニューを見たら上に「gelato」としっかり書いてありますね、メニューの下に別に「ジェラートセット」というのがあったので上のは違うと勝手に思い込んだわけです、学習能力のなさに唖然としましたが、パラゴンの圧倒的な音を浴びるのが目的ですから別にいいわけです・・(ホントか?)とにかく時々は音に圧倒されたいものですね(汗)。やっぱりいいね、パラゴ...学習能力なし
「キャスティングボートを握る男」と言われていた玉木さんがここにきて「弱みを握られた男」になってしまいましたね。今の政治家に「聖人君子」はだれも期待していないでしょうがタイミング悪すぎ、わきが甘いというか・・・。国民民主党の勢いががっくり落ちたのは間違いないでしょう、党の主張がどう反映できるのかも微妙になってきましたね。509話でも書きましたがこういうのが「好事魔多し」の典型でしょうか・・わが身を振り返って気を付けたいものです。夏の風鈴
昨日BSで「幸福の黄色いハンカチ」を放送してました、健さんの没後10年という節目の企画のようです。以前観ているのですが見事にほとんど忘れていました、おかげで楽しめた・・。健さんをはじめ倍賞千恵子、武田鉄矢、桃井かおり・・とにかく皆さん若い(当たり前)それもそのはずもう50年近く前の映画なんですね。デジタルリマスター版ということで画像も音声も今の技術できれいになっているそうでありがたいことです、純粋に面白い昭和の映画でした。高倉健没後10年
とにかく何でもかんでも値上がりがすごくて参りますね。殆んどの物が10%の消費税以上に上がっている印象があります、「狂乱物価」に近いんじゃないでしょうか、そしてバナナも例外ではありません。我が家は朝必ずバナナを食べるので買わないわけにはいかないし・・。給与の引き上げも103万円の壁も我が家には関係ない話、「これも上がったね」とか言いながらため息ついて、あとは勘を頼りに暮らすだけですな。このお店はとても良心的なお店なので、(前もって告知の上)値上げはしましたが、漫画後半のようなことはありません、念のため・・。バナナよお前もか
三連休の最終日は快晴の一日となりました、気温もちょうどいい。となると「どこかへ出かけてランチでもするか・・」となるのが人情です。いつもはなるべく休日を避けて外出するのですが、「まあ少し並んでもいいか」ぐらいの気持ちで出かけました。1軒目:大学の施設内にあるカフェで穴場なんですが、なんかイベントのようです、満車札を持ったおじさんがいますねえ、予定変更「蕎麦屋なら回転早いしちょっと待てば行けるだろう」と郊外の蕎麦屋へ、しかしPに入れず外まで人・・さらに次の蕎麦屋へ(どちらも人気店で駐車場も2か所あるんですよ)向かいました。ここも駐車場にすら入れず、外まで人が溢れている・・しかしここで家に引き返すのはあまりに癪ですよね、仕方なく逆方向の郊外のカフェへ。途中でTEL入れたら「今は満席ですが席取っておきます」とのこ...恐るべし好天の三連休
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昨日は青葉まつりの初日、あいにくの大雨となりました。仙台七夕は必ず雨が降るというのはジンクスのようなものでしたが、青葉まつりも呪われていたか・・(スズメに(^^))。まあそれは冗談ですが、今日は素晴らしい天気になりました、ただ暑い!日中の予想気温は28℃、昨日と10℃も違う、踊り手は体調管理も大変ですね。ところで「青葉」は季語ですが「青葉まつり」はどうでしょうね、なんかいいような気もするのですが・・・アメブロURL↓https://ameblo.jp/511522teri/青葉まつりはなみだ雨
手続き中だったブログのお引越し、アメブロ開けてみたらデータが入ってました。何かメールで完了の案内来るのかなと思ってたんですが、いきなり入るんですね。とりあえずgooからアメブロへ移行できたということで一安心。今回引っ越しついでにブログ名も「ほどよい時間」→「4コマCAFEてりーず」へ変更しました。なじむまでには少々時間がかかりそうですが引っ越し先でもよろしくお願いいたします。※しばらく2重投稿もあるかも知れませんが、アメブロメインで行きます。移行先のURLは下記の通りですhttps://ameblo.jp/511522teri/引っ越し案内
5月17・18の二日間、仙台・青葉まつりが開催されます。定禅寺通り~西公園を中心に「すずめ踊り」が練り歩き大変な賑わいになります。わざわざそれを見るために街に行くことはしませんが、たまたま街にいて見かければそれはそれで面白い、とにかく仙台は行事が多い街です。今日一番町を歩いたら「山車」が何台も止まってました、「ああ、こんなにたくさん山車が出るんだあ・・と改めて関心、西公園でテントを張る作業をしている人も大勢いて、祭りを運営するスタッフも大変なんでしょうね、いずれにしても雨が降らないよう祈りたいですね。小さい政宗が乗っている山車こんなのもあります仙台・青葉まつり2025
コーヒーは私の生活の中で欠かせない存在なのですが、値上がりしてます。世の中の物すべてが値上がりですが、コーヒーは天候不順による生産量減少や輸入コストの高騰などで身近な所でも上がってきてますね。幸い一番頻繁に買っているカフェは(良心的で)お値段据え置きなのですが、いつ言い出すか・・たぶん時間の問題でしょう。玄米コーヒー、穀物コーヒー、タンポポコーヒーなど「コーヒー」と謳った(スズメ向きの(^^)商品)がありますが、これらはコーヒーとは別の飲み物と考えたほうがよさそうです。やっぱりコーヒー豆のあの香り、味わいには中毒性がありますね、やめられない。※ただいまアメブロに引っ越し作業中です、ブログ名も「4コマCAFEてりーず」に変更予定、近日中に正式にお知らせいたします。関係ないけどまたナポリタン作った、生トマトを...ちゅん喫茶・とまり木
11連休の方もいたかもしれない長いGWが終わりましたね。我が家では後半に孫たちが来たので大変にぎやかな日々を過ごしました。どこかに連れて行ってやりたいとは思うのですが、どこも人でいっぱいだろうしなかなか悩ましいところです。それでもなるべく混まないところを狙ってランチにお出かけ。お店の周りが公園なので子供は走る、何かを拾う・・「ああやっぱり子供は遊びの名人だなあ」と思わされます、すごいイベントや施設でなくても広場や草木があって、虫がいるだけで楽しいのが子供ですね。メジャーな所は行かないけれど、きれいな青空と鮮やかな緑を味わったGWでした。子供と自然は絵になるGWを終えて
「令和おじさん」とか言われて勢いのあった時がもう7年前ということですね。加速度がついて時間が過ぎ去っていくようで焦りを感じる今日この頃です。最近では「別人のよう」などと言われている菅さんですがいかがお過ごしでしょう?「アイムソーリー、ヒゲソーリー」なんて言ってた昭和の時代がありましたね。連休中で遠出の方も多いのでしょうか、街は車が少なかったです。今日の仙台は冷たい雨、肌寒い1日で行楽地に行かれた方はちょっと残念でした。私は買い物以外1日家籠り、明日からのほんとの(?)連休に備えて体力温存です。思い出してよ
連休のさなかですが28日の月曜日は一応普通の日、なかなか入れない蕎麦屋に行きました。ああ・・でも10台ある駐車場は満杯だ、甘かったか・・・。でもとりあえず「順番待ちの記名だけはしよう」ということで、行ってみたら意外と待ち人数が少なくて席が取れてしまいました。広瀬川(といっても草木で見えない)を臨む絶好のロケーション、眺めもいいのですが蕎麦もおいしいのです。以前からコシのある蕎麦だったのですが、さらにパワーアップしているな・・・。玄蕎麦が一押し、でもその日は白も取りましたがどちらもコシが半端ない。とても美味しかったのですが年寄りには前回くらいのコシがいいかもしれない。ずっと前に違う蕎麦屋で山形の「冷たい肉そば」を食べてこのコシ(いや固さ)に参ったことがあります、コシもほどほどにってことですね。玄(くろ)蕎麦...コシが半端ない
GWが一応今日から始まったようですね、我が家は普段と変わらない土曜日ですが、仙台の郊外では【アラバキロックフェス2025】というイベントがあり、大勢のファンで賑わっているようです、次男の情報ではトイレは30分待ちを覚悟しなければならないようで、とても年寄りには無理だなあと再確認したところです。楽天モバイルパーク宮城方面にも歩いていく人たちがいっぱい、ソフトバンク戦ですね。どうやら勝ったらしく、観戦した人たちには「いった甲斐あり」だったようです。さて、ブログ引っ越しはもう少し先になりますが、この機会にタイトルも変えようかと思っています、「【CAFEてりーず】を表に出そうかな・・」などと考え中です。どうせ移行するなら心機一転ということにしたいもんですが、さてどうなりますか・・・。CAFEてりーず再び
先週の土曜日、散歩がてらに東照宮まで歩きました。散りかけの桜を見ながら・・と思っていたらなんと「春祭り」をやってましてちょうど「古武道」の演技中、珍しいのでスマホに録画。古武道とは「明治時代以前に成立した武芸や武術」のことで様々な流派があるようです。最初にやっていたのは「十手術」という珍しいもの、調べてみたら福岡藩(黒田家)に伝えられてきた武術とありますね、太刀による攻撃を凌いで相手を制する技なので上級者でないと難しいらしい。そして「杖術(棒術)」、棒で突いたり叩いたりするので勢い余って「ぐさっ」とかいったら大変だなあと思いながら見てました、実際ちょっとのけぞってかわしている。古武道の後は奉納の舞が神楽殿でありました「鮒つり舞」という演目、面白い。たまたま行った東照宮で珍しいものが見られて、いい散歩になり...東照宮春祭り2025
気がつけば4月も20日、もうすぐGWなんですね、まったく早いです。連休中はどこに行っても人であふれかえるので外食するのも一苦労になりますね。かと言って家でじっとしているのもつまらないし・・勤め人の人たちにとっては待ちに待った連休ですからそりゃあ出かけますよね、年寄りは人混みをかいくぐってそれなりに過ごすことになるのでしょう。ところでgooブログがサービス終了とのことで参りました、アメブロかはてなブログが推奨とのことでどうしたもんか迷ってます。2006年から始めてますのでもう20年近い、すっかり慣れているので他のブログに移行してしばらくは調子が出ないかもしれませんね、とは言えやめたくはないので近いうちに移行のお知らせをすることになろうかと思います。ブロ友になれた皆さんともお付き合いが続けられるよう祈りながら...もうすぐGW
昨日の土曜日は徐々に天気も良くなってすごい人出でした。市内の花見のメッカ「西公園」は人であふれてましたね、トイレ待ちの行列も・・トイレに行列してまでの花見はとてもできないので、ちょっと離れた所へ。よく行く「カフェモーツァルトクレーズ」東北大学の萩ホールに併設のカフェでランチタイム、意外と混雑が少ないし駐車場付きが魅力のカフェです。敷地は「青葉山公園」に繋がっていて桜の本数は西公園には負けますが、全然いい。学生グループが「よさこい」の練習をしてるのもなんだかいいです。やっぱり超混雑は苦手、なので有名どころの花見はめったにしません、桜は少なくても静かに楽しみたいもんです、一句はひねりませんでしたが・・・。テラス席も人気、枝垂れっぽい桜です桜越しに遠くのビル群桜のピンクと青空はいいですよね花見で一句2025
というわけで(数日前の)ランチはナポリタンです。今回は柔らかくなってきた生トマトがあったのでそれをつぶして入れてみました。味付けはいつもの「勘」でケチャップ、マヨネーズ、ソースを適当に、結果・・おいしい、外食で食べるものよりあっさり薄味、しかし安心安全なお味。「天才か?」とか自分で言いながら完食いたしました。ナポリタンは横浜のホテル「ニューグランド」が発祥と言われてますが、もともと「ナポリターナソース」というトマトソースはあったようですね、そこに具材を入れたのがホテル「ニューグランド」のシェフ、なので100%日本オリジナルとは言えないのかもしれません。イタリア人が食べたらどう思うのでしょう?、深夜食堂(漫画お借りしてます)にもナポリタンをナポリ出身の人に食べさせる話が出てきますが「美味しくないけど癖になる...演歌でナポリタン
ペアのスポーツ選手は2人の名前をくっつけて縮めて呼びますね。フィギュアスケートの「りくりゅう」「かなだい」、バドミントンなら「おぐしお」とか・・・なぜか好きになれない、「三浦・木原組」ではだめなのか?だいたい「りくりゅう」と聞いてもなんていう名前の選手なのか分かりませんよね。以前にも投稿してますけど、なんでも縮めればいいってもんじゃない。などと考えているのは私ぐらいなもんで世の中はどんどん「縮める時代」になっている。縮めない人は「ナウくない」人になるわけですね。「りくりゅう」とか
庭にしょっちゅう来るヒヨドリがいますが(たぶん同じ奴)この間は何度も2羽で来ていました。その2羽の関係は分からないのですが、必ず1羽が食べている間はもう1羽は待っている。雄と雌なのかもしれませんが必ず顔のきつい(豊昇龍のような)方が先に食べるんです。待つ方は物干しざおの上・・やっぱり顔つきが優しい感じ。ヒヨドリの世界でも何らかのルールがあるのか、強い奴が牛耳っているんでしょうか?人間社会と変わらないようです、まあ大抵の動物社会には「ボス」がいますもんね。そうそう、読みたいと思っている本があります・・・『なぜ悪人が上に立つのか』完全に力の差を見せつけられていますやっと2番目のヒヨドリがエサにありついた「やれやれという顔」ヒヨドリの世界でも
フジメディアHD及びフジテレビの取締役相談役を務める日枝久氏が退任するというニュースがありました、毎日新聞の1面記事。記事は「元タレントの中居正広氏による女性とのトラブルに端を発する・・」で始まり、フジの経営陣入れ替え・若返りを進めて信頼回復を図るようです。中居事件、図らずもフジの古い体質をあぶりだす結果となったわけですが、年寄りがいつまでも権力にしがみついているのはやはり見苦しい、引き際が肝心です。この問題を取り上げる時はどうしても「中居正広」を出さないわけにはいきませんが、彼にしてみれば「もう忘れたいのにまた名前が・・」という気持ちでしょうね。どんな日々を送っているのでしょう・・・フジテレビ問題
花粉症の人にはつらい時期ですね。街に出てもマスクの人が一時より増えているような気がします。花粉症に関しては「コップの水があふれるように花粉が満杯になると症状が出る」と言われてましたが(コップ理論)、最近では花粉と免疫をシーソーの両側に置いて「花粉の量だけではなく免疫の状態にも影響される」(シーソー理論)というのが主流の考え方らしいですね。年寄りには花粉症が少ないというのは免疫反応がないから・・ではなさそうです。免疫のバランスが大事、免疫の世界は難しくて面白い。そして私はこの歳まで花粉症は出ておりません、バランスがいいのだと勝手に思っております(笑)花粉症と免疫
風の強い1日でした、白石は最大瞬間風速35メートル(過去最高)が観測されたとか新幹線も一時止まっていたようですね。昨日車に乗ったら黄砂が窓に付いてました、いやになります。昔「黄砂に吹かれて」という歌がありましたね、作詞は中島みゆきのようです。眉間にしわを寄せた工藤静香を思い出してしまった、「黄砂に吹かれたくない」です。風が強くて
この手の本は結構好きでつい買ってしまいます。けっして「自分で考えろ」という本ではないですが、巷の「あれを食べればいい」「これはいけない」という情報をうのみにして騙されないように気を付けて・・というようなお話、そして「トンデモ健康本」には実名をあげて批判しています。読んでみるといい加減な健康本も多いんだなあと思わされます。たしかに世の中には食べ物に関する色んな情報が溢れていて、いったいどれが正しい情報なのか・・と分からなくなりますね、なので自分のセンサーを磨き「感性に従って楽しく食事をしましょう」、というのが結論・・かな。ただ何でもかんでも好きに食べるということではなく、そこは体に訊きながらあまり気にし過ぎないというスタンスが大事なんでしょうね。岩田健太郎著からだに訊け
「ペッパー警部」は絶対この歌から発想したんだよな・・と思ってましたが、そう思っているのは私だけじゃなかった、ブログ等で調べたら複数の方が同じことを思っていました。曽根史郎の「若いお巡りさん」という歌、知っている年代は大分少なくなりましたかね。あらためて聴いてみましたが、1番はベンチのカップルに、2番は家出の娘さんに、3番は納豆屋さんに(時代を感じる)、そして4番がタバコ屋の看板娘を鎌倉へ誘うという歌詞。若いお巡りさんの日常をすがすがしく歌った歌ですね。おそらく阿久悠はこの1番からヒントを得ていると思います。ブログでは「若いお巡りさん」をカップル側の視点から見たアンサーソングであると分析している方もいらっしゃいました、さらに刑事コロンボも絡めてコロンボ→セイロン(スリランカ)→香辛料→ペッパーという大胆な仮...ペッパー警部
仙台も昨日は30.9°、梅雨入り前の6月ってこんなに暑かったでしょうかねえ。ですから蚊もすでに元気に飛び回っております。よくよく注意していてもどこからか入ってくるのが蚊です、体にしがみついて一緒に入ったりするのでしょうね、まったく困った奴です。私はO型のせいかCO₂をたくさん出しているせい(?)か、よく蚊に食われます。寝ているときに襲ってくる奴は最悪ですね、そんな夜がついにやって来ました。東北ではほぼ「蚊に食われる」だと思いますが「刺される」「かまれる」など地域によって表現も違うようですね、私は小さい頃から「食われる」で育ちました。よく考えれば「食べられる」わけないんですけどね、変なの(笑)。蚊と戦う
昨日は新聞(毎日)が届きませんでした、印刷の不具合とかなんとかで・・今朝二日分が届いてましたが、テレビ欄はもう役に立たない(当たり前)こういうのを「六日の菖蒲・十日の菊」と言うんでしょうね。もちろん他の記事は役に立ちますけどね。私の場合は「それならいっそこの新聞遅延を4コマネタにしてやれ・・」ということで今日の投稿ができました、ネタはどこに転がっているか分からない。前にも描きましたがホントの私は「転んだらただで起きる」もしくは「転んだまんま」というタイプですが(笑)新聞の来ない日
庭のジューンベリーとユスラウメにたくさんの実がなりました。今年はいつもの年よりさらに多い様な気がします。毎年いつの間にかヒヨドリに食べられてはいるのですが、細い枝の先にある実は食べにくかろうとの老婆心から、実をもいで餌台に置いてあげたのですがいまいち食いつきが悪いようです、木になっている実はなんだか減っているのに。食べにくくても自然のままのほうがヒヨドリには嬉しいのかもしれませんね。でも熟しすぎてダメになる前にやっぱり餌台においてあげる親切な爺さんでした。ジューンベリーの実です東側のユスラウメの実です、美味しそう木の実の食べ方
政治資金規正法改正案が衆院通過・・というニュースがありました。政治への信頼回復に全力で取り組んで作った思い切った案・・だそうです。が、野党は全く評価していませんね、「羊頭狗肉だ」とか言われてます。「政策活動費の領収書などを10年後に公開する・・」意味が分からない。なぜ10年後?10年後に問題が発覚したら「そんな昔の話しをされてもねえ~」とか言ってとぼける気でしょうか?下のような解釈もあるようです。「10年の期間を経て過去の活動を冷静に評価し、透明性を確保する狙い」とか「機密性と透明性を両立する手法として世界的にも広く用いられている」など。・・・なんだか信用できない、庶民の確定申告との違いばかりが気になります。政策活動費の公開
日曜美術館で「宇野亜喜良展」の紹介をしていました。名前は「聞いたことあるかなあ・・」位だったんですが、イラストを見ると「あ、これ描いた人かあ」と思い当たりました。オシャレでかっこいいポスターなどの作品が多いですね、90歳の今でも現役。番組冒頭に、寺山修司の詩に合わせてイラストをさらさら~っと描いていましたが、実に見事というか、まったく衰えていないというか・・驚きです。元同僚だった横尾忠則には「宇野さんのイラストは若い頃と変わっていない」とか「最初から完成されていた」とか言われて内心複雑なようでしたが、90歳の今でもその感性を持ち続けているのは素晴らしいことですね、私はそう思いました。若い頃の作品ですが、今でもこんな感じ宇野亜喜良展
「ポケモンGOFest2024:仙台」なるものが5/30~6/2にかけて行われております、無謀にも街までコーヒーを飲みに行って驚きました。アーケード街を埋め尽くすスマホを持った人・人・人、異様な光景(汗)。さいわい目的のカフェは大人向けのこぢんまりした落ち着いたお店なので人で溢れかえってはいなかったのですが、先客の(たぶん私と同年代)の人がピカチュウのグッズを持っているのを見てさらにビックリ!国内外のポケモンファンが集まるといいますから、凄いイベントなんですね、私には理解に苦しむ現象です(何をやっているのかが分からない)。経済効果も相当見込めるというので仙台市も力を入れているようです。そう言えば近所の(ご主人を亡くした)お婆さんが「暇だからゲームやってる」と言っていました、ゲーム好きは歳と関係ないんですね...ポケモンGO仙台
孫二人は四月・五月が誕生月なので3歳と5歳になりました。「この間生まれたばかりだと思っていたら」という感じがします、早い。もちろん年寄りも負けずに老化しております、いや日々の感動が少ない分子供よりいっそう早く感じられるかも。ベンジャミンバトンじゃないですけど60歳で折り返して3歳までくると「長寿世界一」になってしまいますね・・・無理かなやっぱり。時の経つのは
七月の東京都知事選に蓮舫参議院議員が立候補を表明しました。ちょっと面白くなってきましたね、他にも立候補者は沢山居るようですが実質「一騎打ち」という事になるのでしょう。大方の場合現職有利というのがあるようですが、都民が小池都政をどう評価するかが問題ですね、プロジェクションマッピングとかね・・。国政とはまた違った都政のことですから、これから蓮舫さんが魅力有る公約を出してくればいい戦いになるのではないでしょうか。ただ、おそらく半分の有権者しか投票に行かないでしょうから、その辺からなんとかしなくちゃいけないと思うんですがね。どうなる都知事選
すでに世の中で話題になっているテーマなのでどうかなと思いましたが、一応記録として4コマで残すことにしました。サラリーマンの給与明細に減税額を明記することを義務づけたという事です。総理は自民党役員会で「減税の恩恵を国民に実感いただくことが重要だ」とおっしゃったようでまるで「お金を恵んであげる」ような言いっぷりですね。「おめでたき人だ」「自分の金でもないのに恩着せがましく・・」と小沢一郎さんは言っているようですが、全くその通りだと思います。単発の4万円で「元気な日本を取り戻す」のは無理でしょう、そして企業の給与担当者には多大な負担を強いる、そういう事に考えが及ばないようですね。黙っていても内閣支持率一桁・・が見えたかな。減税は明記する
ブロ友さんからのご指摘で気がつきました、昨日の投稿で「木村の爺さん」が「鈴木の爺さん」になっている、お恥ずかしい。私にとって間違えやすい名前(苗字)というのがありまして「木村」と「鈴木」はその代表格です、木つながりのせいか発音数のせいか・・。苗字ランキングでは鈴木(2位)のほうが木村(17位)よりずっと多いですね。その他「小野寺と小笠原」、「長谷川と斎藤」もなぜか間違う、前者は小つながりだし、雰囲気も似てるから分かりますが、後者は謎です。たぶん誰でもそういう事はあるのでしょうね、あと忘れやすい苗字とか・・私は「市原悦子」「寺島しのぶ」あたりはいつもなかなか出てこない。もちろんその他多数出て来ませんけど・・・(汗)。間違いあるある
先日テレビの映画チャンネルで「いのちの停車場」を観ました、いや正しくは「半分だけ」観ました、途中でギブアップしたのです。映画の感想は人によって全く違うものになりますし、まして半分しか観ていない人間に感想など述べる権利はないでしょうね、なので述べません、ただ途中でギブアップしたという事実だけです。吉永小百合さんはやはり若い、父親役の田中泯さんとは同い年ですね、普通あり得ない。実年齢より20歳近く若い役をやっているわけです、70歳を過ぎると「若い人」と「老け込む人」の差が大きく出ると言いますが、それ故に成立する事かも知れません。さて自分がどちらの側にいるのか・・自分ではよく分からないな。若いと言えば由美かおるさん(ちょっとだけTVで観た)、体型も雰囲気も変わらない。もちろんお二人ともそれなりの努力をされている...いのちの停車場
ちょっと古くなった果物を中心にヒヨドリのエサにしています。柑橘類やイチゴは食いつきが良いですね、きれいに食べていきます。そのお礼に、というわけでもないでしょうが、種の入ったフンを(たぶん)していくのでしょう、あちこちに自然に木が生えてくる・・シラカシやヤツデ(ヤツデは縁起が良いらしい)その他知らない木も出て来ます。まあ場所がいい場合はそのまま育てることもありますが、無秩序に出られると困りますね、手に負えなくなる前に引っこ抜くということになるわけです。「お礼のフンはいいから」と言いたいのですが、ヒヨドリは義理堅いようで・・(笑)ヒヨドリのお礼の気持ち
プーチン大統領が中国を訪問したようですね、新聞の写真を見たらなんとなく習近平があさっての方を見て握手をしていたので4コマにしてみました。プーチンは「ロ中関係の発展はその場しのぎの方策ではなく、第三者を標的とせず、世界の戦略的安定に貢献する。」などと語ったとか・・思いっきり標的にしてるし。戦略的安定ってなに?って感じですが、まあ嫌らしい関係ですね。習近平が蛇が苦手でプーチンの顔を生理的に受け付けない・・といいな。(※兄弟仁義の歌詞はでたらめです)プーチンと習近平
昨日仙台駅の書店で本を買ったのですが、店員さんが「明日だとポイントが3倍つきますよ」と親切な対応、「え3倍?」と一瞬動きが止まったのですが、考えてみればわざわざ明日出直して、しかもガソリン代と駐車場代をかけて何ポイント稼ぐんだ?っていう話しですね。「いや今日買います」ともちろん(すかさず)応えましたが、ちょっと笑えました。しかも貯まったポイントの使い方さえ知らない私・・話になりませんね(笑)とても親切な店員さんでした。ポイント3倍デー
雀師弟の俳句合戦に突如現われた謎の老婆は「伝説の女流名人:舌切寂聴」でありました、いよいよナンセンス漫画になってきました。スズメの師匠が「なんか家の婆さんに似てるなあ?」と気付くかどうか・・今朝起きる前に読んでる安部公房の「壁ーS・カルマ氏の犯罪」、これは実に訳の分からないストーリーが展開されていきますが、芥川賞受賞作であり、不条理文学という位置づけ、ナンセンスと不条理は全く違いますから比べること事態がナンセンスなわけです。しかしストーリー展開にはどこか共通点があるような・・あ気のせいですね。伝説の女流名人
GW前にスズメのおやじが作った句(454話)に危機感を覚えた師匠はおやじに勝負を挑みました(なんのこっちゃ?)師匠:「葉桜や折り鶴残し孫帰る」おやじ:「連休(やすみ)明け残った冷凍柏餅」誰が甲乙つけるのかっていう話しですが、マッチの「愚か者」を歌いながら突如現われた老婆の正体は???後の展開考えてないので取りあえず「つづく」ってことで失礼します(汗)GW明けの対決
話しが前後しますが、JAZZ喫茶コロポックルに行く前にランチをしました。NETでくりこま高原駅前に「B&Jキッチン」というお店を発見、車も止められそうなのでそこに決定。着いてみてびっくり「ナンじゃこの建物は!」確かに5階は展望レストランらしい、それにしても仮分数でバランス悪~い建物、あまり歩いている人もいない。中に入ると5階以上に高く感じます、斜めにせり出したガラスでちょっと怖いくらい。「どうしてこんな建物にしたものか?」おそらく駅前にシンボリックな建物を造りたくてプロポーザル方式で設計者を決めたのでしょうか、「力入りすぎたのかなあ」周囲は見渡す限り田んぼなので別に「5階・展望」にしなくても良いのではないか・・。むしろ木を多用して暖かみの有る低層の建物のほうが私はいいと思いました。田舎には突然のように豪奢...エポカ21展望レストラン
GWの最終日、県北部の栗原市にある「コロポックル」というJAZZ喫茶に行ってきました、家から約65km位ですからそれほど遠くはないんですが、なかなか機会が無くてやっと実現したわけです。お店は夏の蓮や冬の真雁で有名な「伊豆沼」を見下ろす絶好の立地にあります。連休最終日でどうかなと思ったのですが、車が数台止まってました、中に入ると正面にJBLのDD67000(エベレスト)がどんと有っていい感じで鳴っています。よく見ると演奏中の曲紹介がディスプレイで出てますねえ、どうやら音源がレコードではないようです、PCで編集されてるんでしょうか?よく分からないスタイルです。そこにおばさん二人登場、先に居たおっさん二人の隣に座りなぜか意気投合。JAZZの音量に負けないように大声で喋り始めました、実にうるさい。要するにJAZZ...JAZZ喫茶コロポックル
5/5は子供の日、ゴールデンウイークも大詰めですね。天気も良いので行楽地は凄い人出じゃないでしょうか、私は今日は出掛けませんが。「昔はみんな子供だった」当たり前ですが、ちっちゃい孫からしたら「信じられない」かも知れませんね、いや確かに子供だったんです・無邪気で可愛い。前の日と何も変わらない自分を見てきたはずなのに、気がつけばじいさん・・いつの間にか別人28号、時の流れは残酷ですね。まあ健康さえ保てれば年取った自分も悪くない、いやむしろ若い頃より好きかも。もちろん健康あってのことなので、「1日1玄米」を合い言葉に生きていく私です。昔はみんな
会社員時代の夢も時々見ます。5/1は同僚と一緒に外人の顧客と打合せ・・「whereareyoufrom?」はたぶんないでしょうが(笑)汗かきながら打合せを終えて帰り道、夢ではどこかの建設現場に寄ったのですが、気がつくと同僚がいない・・探したんですが見つからないので「仕方ないお茶でも飲むか」と思ってふと見ると「CAFENR」というお店(名前もはっきり出ました)「マフィンで珈琲かな」と思ったら店員さんが「こちらのセットだと60円引きです」と進めるのでそれにつられて「じゃそれとコーヒーで」とか言ってしまいました。会計しようとしたら「三千数百円」※3000円超えたのは確かなんですが・・・「いや大福2個と雑菓子3個でその値段はないでしょ!」と抗議してるところで目が覚めた。つまらない夢ですねえ、その訳のわからなさが夢...Dream0501