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二丁目ゴールド
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2007/07/20

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  • Blogの原稿について

    二丁目ゴールドさんが執筆していたBlogの原稿については、 11月にご遺族の元に訪問して 代わりに掲載します。 まだご遺族の方もお忙しいようなので、 暫しお待ちください。 納骨は9月24日 四十九日は10月2日だそうです。 みなさん、その日はにっちが天国

  • お別れ会

    2007年9月7日、 埼玉県でゴールドさんのお別れ会が行われました。 7/22の青い部屋 追悼式に皆さんからいただいた 愛の沢山こもった寄せ書きを 遺族の方に渡して来ました。 役目が少し、果たせた気がしました。また、mixiで二丁目ゴールドの音楽を

  • 二丁目ゴールド個人Official Web Site公開のお知らせ

    二丁目ゴールド個人Official Web Site 骸骨広場二丁目ゴールド、Official Web Siteを公開します。まだ未完成で、これからゆっくり更新を行ってゆくと思われますが是非、彼の素晴らしい世界をご覧になってください。

  • お問い合わせの件(Blog、音源)について。

    お問い合わせの多かった、Blogの更新や二丁目ゴールドの過去の音源の販売に関しての件です。彼のご遺族の方は、手続きなどがあり、 まだバタバタしているそうです。なので、わたし自身彼の実家に、お線香をあげにいけません。 執筆していたBlogの原稿も取

  • 8.22 青い部屋 二丁目ゴールド追悼式のお礼

    8月22日、二丁目ゴールド追悼式にご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。多くの方に来ていただき、 また、多くの方に励ましの言葉をいただき 感謝の気持ちでいっぱいです。 共演してくださったSolaとちろさんも、 本当にありがとう。

  • 二丁目ゴールド 訃報と追悼ライヴのお知らせ

    アコースティックユニットへどらのめでVocalを担当していた 二丁目ゴールドさんが8月14日、死去されました。 8月14日、午後16時7分に 彼は職場の現場で亡くなってしまいました。 司法解剖の結果、原因不明との事で わたしもまだ信じ

  • ようこそ、来てくれてありがとう。

    バンド半生。バンドを通し見てきたもの、感じたこと、思うことをエッセイ風に書いています。 私は人との係わり方、ものごとの見方をバンドを通して学びました。 最後のバンドと思い情熱をかけた「デットン」の結成から解散までのことを書こうと思っています

  • 飛光飛光

    わたしの背中に一対の白い翼空へと舞い上がる目覚めると体は抜け殻うまれ変わったわたしは輝きの中わたしの姿わたしの魂うたかたの地表を離れ 飛び立つ光へと絡んだ鎖苦悩の日々よ幾線粒の涙流れて消えた

  • 分子のマザー

    きみの娘は6歳になったよこぼれる笑顔きみはすくうこと出来ないけどまわりにいるね 見えないけれど分子になって手のひらにぼくの中にも きみは小さく存在してると思ってるきみの娘が涙にくれてるよ優しい言葉 知らないま

  • デットンのこと その22

    バンド命名の際のエピソード。 「デットン」というバンドの名前の意味。デットンとは怪獣の名前である。 子供のころ怪獣の出てくる映画、TV番組を夢中になって見ていた私は、真剣に「怪獣の中に入る人」になりたかった。いわゆるぬいぐるみ役者、すなわち

  • デットンのこと その21

    思うがままに どんなに未熟であろうとも、どんなに言葉知らずでも心のままを歌えばいい、と今は思う。言葉がなければ叫べばいい、それだけでも思いは伝わることもある。 私は、伝えたいことがあるならなるべく気持ちと直結した言

  • デットンのこと その20

    夏の装い。「ナ・ミ・ダ・ナ・ガ・レ・タ」 詞:二丁目ゴールド 曲:ショージ長い戦いの終わるとき 人は涙流したやがて地面に染みこんで 泣いたことなど忘れた奪い 侵し 壊し続ける 煙の中を駆け回る

  • デットンのこと その19

    鬼にもなりましょうぞ。 ここ10数年来のことだと思う。ライヴハウスに出演の際、各バンドはご来場のお客様ひとりひとりにアンケート用紙を配る。これは小劇場劇団のやっていたことをバンド連中がマネをしたことから始まった。 ラ

  • 何を見てから死のうか 3

    文庫本ばかり読む私。 旅に出たい、旅に出たい、旅に出たい~。旅に出て何をするの? 何もしない。ぷらぷら町を歩いて市場を見て、屋台でメシ食ってお酒飲んで、日本では出来ないことをちょっぴりやって、お祭り見てお寺見て寝る。生産的なこ

  • 何を見てから死のうか 2

    小学館文庫 定価:本体657円+税なり 「逆説の日本史」(井沢元彦 著)は面白い。1~6巻までを読破。 6巻のP133。仏教の話で出てくる「踊念仏(おどりねんぶつ)」というの。これってロックだ、パンクだ。世の

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