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月いちで中国医学の古典「傷寒論」などを 翻訳してもらいながら ひたすらノートとりしています 三国志にはたくさん「名医」がでてくるけれど 「傷寒論」の著者である張仲景は 本職は医者ではなく 長沙の太守を務めたこともある政治家だったらしい 関羽が長沙を攻めた時の太守は韓玄だったから 時代はそれより少し前だろう そういえば三国志演義で 諸葛孔明が周瑜に薬を煎じる場面があった ちなみに「傷寒論」は
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